玲様が伊織の事を心配するのが意外でした。この人、本当に何考えてるのか分からないから不気味。
しかし、凛子に告白中の伊織は男らしくてカッコよかったのに、翌朝は別人のようで……スコーン焼いて、ハーブティー淹れるって、女子力高すぎっ!
休み明けのエピソード、楽しみにお待ちしてます。
作者からの返信
怜様、本作いちばんの「へんなやつ」です(笑)
なに考えているのかは、しばらくあとに分かる……かもしれません!
伊織、ハーブとか、アロマとか、お料理とかが好きなようです。
作者が自分の趣味を描写したいために作られた設定という説があります(^^;
次回まで間があきますが、引き続きご覧いただけましたら嬉しいです(о´∀`о)
いつもありがとうございます☀️
凛子が伊織に近づいたような……?
でも、なんか煮えきらないような。なんとも、もどかしいです。
それより、今回の注目は怜様でしょうか。
何があったんでしょう?
伊織ボロボロも心配です。これは傷が癒えるのを待つしかないのかな?
お休み明けを楽しみにしています。
作者からの返信
今回は、全体的にもやもやしたかんじです。近づいたような、でも変わらないような。
伊織も押しきれないかんじですし。
怜様、なにかあったのです!
そして美那様にめっちゃ八つ当たりしているのです(笑)
伊織の踏んだり蹴ったり人生に新エピソード追加ですが、多分傷はよくなると思います♪
少し間があきますが、またおつきあいいただけましたら嬉しいです(*´ω`*)
いつもありがとうございます✨
この章を読むまでどうやったら凛子達は幸せになれるんだろうと考えてましたが、前回と前々回で「なるほどその手があったか」と初読みの時に感心した事を思い出しました。
伊織の全力の謝罪展開に、凛子と伊織の性別が逆だったら別の面白さがあったかもしれないなあと笑っていたら何やら不穏な状況に……。
作者からの返信
救出方法とか、「いやそれは反則でしょ」と思われたらどうしよう(´・_・`;)でしたので、ほっとしました🌻
凛子と伊織の性別が逆、あ、面白いかもですね(о´∀`о)
不穏なかんじになりました。怜様、謎行動、大爆発です_(^^;)ゞ
せっかくの朝食がだいなしです。
この不穏でひっかかるかんじ、このお話全体をおおう雰囲気かもしれません。