現代の日常が、異世界の人間から見るとどれだけ非現実的で見慣れないものか。当たり前にある物全てが未知であるという描写とそれに戸惑う心情がとても伝わってきて、何かもう、凄いなと思いました(小並感)
勝巳さんからしたら伊織の境遇その他色々って正にラノベ!な感じですね。
そういやここで勝巳さんが「俺が向こうの東京に乗り込んで悪事を暴いてやるぜ」と息巻く人だったら一気にそのラノベの主人公格になる可能性があったのかもなあ……w
作者からの返信
まあ、そのように言って頂き、おそれいりますm(__)m
実際の新宿をイメージしながら書いてみました♪(紗良さんのお店にモデルはありませんが)
そうなのです! 勝巳さん的にはこのお話、ラノベなのです✨
おお! そうですね!
彼がもうちょっと現実の殻を破れる性格だったら、主人公の座を奪うような活躍ができたかも……ヾ(≧∀≦*)ノ
現代の日本ですね。でも目の色が?(カラーコンタクト?)
現代の日本(ぽいところ)に来るのは、前回のラストから予測できたのですが、二ヶ月もそこに住んでいたとは思いませんでした。
伊織、ここで生活できそう。――ということは、伊織は花嫁(凛子)をさらって、こっちの世界に駆け落ちを考えている!?
そして、「最後にちょっと」、伊織は何を言うんでしょうか!?
作者からの返信
はい、そうです♪
カラコンでしたが、ちょっとふしぎなかんじになってしまいそうですので、瞳の色、記載なしに変更しますね✨(お話の内容に影響ない部分ですので)
ありがとうございますm(__)m
二ヶ月くらいいませんと、色々様子がつかめないかなあ、と思い、長逗留させてみました♪
駆け落ち! でも怜様がっ!
そして誤植みたいな終わり方!
さあ、はたして私の筆力で、お話を進められるでしょうか!?
……が、頑張ります……。
なんて不思議な……グイグイ引き込まれました。
東京は、別次元に存在しており……こちらは「異世界」だったのですね。
作者からの返信
引き込まれましたか♪わーい、ありがとうございます(*´∇`*)
そうなのです。まさかのコレ系のお話だったのです(^_^;)