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  • 1.裏切り者への応援コメント

    嶋田さん! この人がまさかこんな形で伊織を裏切るとは……まさに大どんでん返しのエピソードに、ただただ驚いています。

    あ、怜様、お久しぶり。キレイな顔して、やっぱりこの方は腹黒いですね……前からどうしても引っかかっていたのが、仮にも自分の妻を「さん」づけで呼ぶこと。美那が亡くなった隠居と同じくらいに長生きしているからなのか、はたまた、愛情がないことを暗に示しているのか。あるいは「あ、そこは、あまり気にしないで良いところです」と眞実さんにバッサリ切られるのか……ドキドキ。

    急展開で目が離せません。次回の更新、お待ちしてます!

    作者からの返信

    嶋田さん、まさかの形での再登場です!Σ( ̄□ ̄;)
    彼の再登場の経緯は、次回また怜様が語りまくる(笑)シーンで、ちょっと出せたらなあと思います♪

    怜様、なにやら色々考えているようです。

    はっ…………!
    美那「さん」…………!

    ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘
    (↑由海さんの鋭いコメントに焦って逃げ出す私の図)

    「配偶者をさん付け」、特に理由なくそうしている人もいますが……

    …………(;°;ω;°;)

  • 1.裏切り者への応援コメント

     まさか、ここで嶋田さんが出てくるとは思いませんでした。
     どうして、嶋田さんがここに!? 気になるのに、逃げられないなら聞かない、って伊織が言っちゃった……。
     嶋田さん、妙に伊織に絡んでいたものね……。仲良くなりたいと思っていただけに、ですよね……。

     そして怜様、お久しぶりです。
     そうか! 怜様からすると、伊織は秦家の秘密を握っているように見えたんですね。今までの、伊織に対する怜様の態度、凄く納得しました。

     連載始まってから一番の大混乱(だと思います!)の中、続きは来週になってしまいました。
     早く来週にならないかなぁ……。

    作者からの返信

    嶋田さん、まさかの再登場です。
    立場上、伊織に上から目線でしたが、オトナな経験豊富な(と勝手に思っている😅)お兄ちゃんへの親愛表現だったようです。

    「裏切り者」は、怜様に対してと、 自分に対しての、両方の意味を持たせてみました。

    怜様、再登場です✨
    推測の過程は違っているけれど、「秘密を握っている」というのは合っているというf(^^;

    最終章は、ずっとこんな感じだと思います
    ドタ^(・д・。)(。・д・)^バタ

    そのように言って頂き、嬉しいです(≧▽≦)
    ありがとうございます♪
    頑張って書いてみます!


  • 編集済

    7.深夜の侵入への応援コメント

    伊織を軽く睨みながら「ただの溢乳だよ……びっくりしないの」と言う凛子ちゃんが、初めて父親となった夫ををたしなめる妻のようで、ほっこりしました。凛子、将来、良いお母さんになれそうですね。

    ここまで、なんとか作戦は成功……と思わせておいての大どんでん返しがきっと待っているんでしょうね。ドキドキしながら次回をお待ちしてます!

    作者からの返信

    わあ、ほっこりしていただけて嬉しいです(≧▽≦)
    凛子ちゃん、あほで失礼なまま、たくましくなってきました✨
    なんだかいきなり母っぽいですよね(笑)

    それはもう、「ザ★眞実テンプレ」なラストですから♪(←言っちゃうしf(^^;)
    現在、うんうん言いながら書いてみています♪
    ご覧頂けましたら嬉しいです(*´ω`*)

  • 7.深夜の侵入への応援コメント

     ドキドキしました。
     侵入のドキドキと、別のドキドキがありました。
     とりあえず、赤ちゃんを連れ出すところまでうまくいきましたが、こちらの世界に無事戻れるのでしょうか。ドキドキです。
     赤ちゃんの様子が、ふにゃあっと可愛かったです。モデルはやっぱり、ケンタくんかなぁ? ケンタくん、愛情いっぱいに育ったんだね。なんか、ほんわかしました(本編はドキドキなんですが)。

    作者からの返信

    ドキドキしていただけてよかったです(*´ω`*)✨
    ラストの一文がフラグっぽいですが、実はこのままこの事件はあっさり終わり、次回からの最終章は、二人がひたすらイチャイチャする話が延々と続くのです!(←というのが、「恋愛」ジャンルのお話の正しい姿なのでしょうが……(;^ω^))

    赤ちゃん、あまり意識していませんでしたが、ケンタが入っているかもしれません(#^^#)
    そうなるとなおさら、可愛いと言っていただき、なんだかとっても嬉しいですヾ(o´∀`o)ノ💕


  • 編集済

    6.指輪の約束への応援コメント

    「ずっと一緒」にいる方法は色々ありますもんね。凛子ちゃんの場合、物理的に伊織と一緒でないと不安なんでしょうね。

    吸血族と吸血鬼の伝説が出てきましたね。やっぱ、もう一つの吸血関係のお話に関係があるのかしら……と謎が謎を呼びつつ、眞実テンプレによれば、次回あたりに何かまた起きそうな予感がします。

    作者からの返信

    こちらのコメントが100コメント目です💕ヾ(o´∀`o)ノワァーィ♪

    はい、離れていても「ずっと一緒」でいられますものね✨

    凛子ちゃんも、くっついていたい、というより……
    もとのキャラがこんななこともあり、そのあたりがちょっとうまく書けなかったです。すみませんm(__)m
    (このお返事も色々書いたり消したりしてみたのですが、結局理由がうまく表現できず💦精進します……)

    吸血鬼のお話は、個人的に「吸血鬼が吸った血のゆくえ」が気になったのでネタにしてみました(*´ω`*)

    「眞実テンプレ」によると、次回あたりに伊織が女神からチート能力をさずかって、吸血族相手に無双します。(;゚Д゚)ジョウダンデスヨ!

    次回のお話、現在、がんばって書いています♪(←さらりと自転車操業に突入したことを告白(笑))

  • 6.指輪の約束への応援コメント

     凛子ちゃんの感じた通り、指輪は「贈り合う」もの、ですよね。
     今回は凛子ちゃんは全然我儘でなくて、正しいと思います。
     相変わらず、言い方は不器用かもしれませんが、凛子ちゃん、本当に成長したと思います。

    「指輪」というタイトルから、ロマンチックな想像をしていました。その意味じゃ、あれ? なのですが、このエピソード、凄く良かったです。凛子ちゃん、偉い!

    作者からの返信

    わあ、よかったと言って頂き、ありがとうございますO(≧∇≦)O

    凛子ちゃん、詰めの甘い所は残しつつ(笑)、頑張って成長しています♪
    はい。贈り合うものですよね✨

    あ、確かに、『指輪』というタイトルですと、もっとキャー(///∇///)☆なかんじになりそうですね。
    ロマンチックな指輪エピソードまでには、この二人はもうちょーっとかかってしまうかもしれません(^ー^)

  • 5.二人で街にへの応援コメント

    あれ、今回は「凛子が可愛すぎて困る」がタイトルでは……?

    紗良さん、鋭い。凛子達の世界とこちらの世界の人間が同じであれば、凛子の血液を科学的に調べて見れば「吸血種」がなぜそれを必要とするかが分かるかも。

    「君に八百年……」では鬼の正体は〇〇(ネタバレ防止!)だったし、もしや、この作品の「吸血種」の正体も……?

    「ずっと一緒に幸せになる。そうなるに決まっている」←眞実テンプレ、キタ〜っ! この言葉、眞実さん作品では呪文のような気がします。

    作者からの返信

    「凛子が可愛すぎて困る」、確かにそうかもです(笑)
    あとは「バカップル」とか(^_^;)

    あ、ネタバレ防止、ありがとうございます。今回は……

    実は赤ちゃんを取り返し、吸血族は全部うやむやのまま放置してハッピーエンドなのです!
    (……だったら、何かに心が折れたと思って下さい💧)

    眞実テンプレ、今回も入れますよ♪お約束大好き💕
    呪文、そうかもしれません(*´ω`*)

  • 5.二人で街にへの応援コメント

     伊織が凛子ちゃんの服について何も言わないから、「どうして、どうして?」と思いながら読んでいたのですが、そういうことだったんですね!
     伊織らしいですね。
     けど、紗良さんの気持ちにはすぐに気づいて「勿論勝巳さんも助かっていますし」なんて言えるなら、凛子ちゃんを不安にしちゃ駄目でしょう!

     こんな幸せな時間が続けばいいのだけれど、もうすぐ午後四時ですね。
     いろいろ不安です。心配です。

    作者からの返信

    はい、そういうことだったのです!
    好きな気持ちが暴走して、あさっての方向に向かってしまう💧
    凛子ちゃんが気持ちを伝えた時もかっこよくない態度をとってしまいましたし、かなり情けないヒーローです(^_^;)

    ご隠居とか紗良さんの気持ちはくめるのに、肝心な凛子ちゃんには困った対応をしてしまう……。凛子ちゃんのえぐり芸と同じで、伊織の芸風?です┐(´д`)┌

    はい、のんびり幸せ✨時間は、そろそろ終わりです。
    恋愛ジャンルなのにラブラブ時間が短いのは、私の芸風(笑)なのですが、次回から、またお話が動きます。

    心配と言って頂き、おそれいります。
    もうしばらくおつきあい頂けましたら嬉しいです(*´ω`*)🎶

  • 4.好きだからへの応援コメント

    「凛子ならどんな服を着ても可愛すぎて……」と鼻血と貧血と凛子への愛が止まらない伊織の姿が目に浮かびました。

    やっと想いが通じて幸せになれそう……というところで、もう一度痛めつける傾向にある(と私が勝手に思っているだけかもしれない)眞実さんの作品。元の世界に戻ると決めた二人に、慎ましく幸せな日々は来るのか……? 

    悶々としながら次回の更新を待たせて頂きます。

    作者からの返信

    鼻血と貧血と愛が止まらない。゚( ゚^∀^゚)σ゚。ヶヶラヶラヶラ
    そうですね、まさにそんな感じだと思います♪

    わ、傾向を把握されています!
    ฅ(⊙Д⊙")ギョ
    今、思い返してみましたら、そういう傾向、ありますね💦

    トラックに轢かれる→異世界に転生、みたいに、恋が叶う→がつんと痛い目に遭う、は、眞実テンプレかもしれません(笑)

    そして、このお話は……(  ̄▽ ̄)

  • 4.好きだからへの応援コメント

     凛子ちゃんのピュアな気持ちが溢れています。素敵です。
     椿、ふたりにとって、特別でしたよね。少し寒くて、椿が綺麗だったあの庭。あのときから、凛子ちゃんは急に変わった気がします。

     でも。
    「こういう小さいお部屋を見つけて」
     微妙に失礼なことを、さらっと言っているいつもの凛子ちゃんに、ちょっとだけホッとしました。

    作者からの返信

    わあ、素敵と言っていただき、ありがとうございます♪

    はい、(勝手に侵入した)花園の椿は、二人にとって特別なのです✨
    凛子ちゃんを、これからも成長させたいなあと思います。

    でも、いくら成長しようとも、凛子ちゃんはやっぱり失礼なやつでないと(笑)
    無意識に失礼、ピュアにえぐる。
    凛子ちゃんの根っこは変わらないのです( ̄ー ̄)


  • 編集済

    3.三人の作戦への応援コメント

    ラブラブが溢れてる! しかも、おっさん、いや、勝巳さんの部屋で! 

    勝巳さん、絶対、聞き耳立ててるんやろうな〜と思いつつ……「今から二人で泊まれるところは」とか言いながら、なんとなくラブホに行け!とあおっている気がしたのは私だけかしら。

    今頃、怜さま、必死になって(でもそんな素振りは見せずに)凛子を探してるんやろうなあ、と思うと、恐ろしい……嫌な予感がします。

    作者からの返信

    もう、ラブラブ会話、丸聞こえです。シルエットだって見えます。(笑)勝巳さん、執筆どころではありません(^-^;
    俺んちで何しているんだ、という感じです。

    はい、あおっているのだと思います(  ̄▽ ̄)
    これ、勝巳さんなりの気遣いなのに、凛子が……💧

    時間的に、二人が脱走したのは気づかれています。
    怜様、今、何を思っているのかなあ、と思います……。

  • 3.三人の作戦への応援コメント

     凛子ちゃん目線で読むと、凄くドキドキで、頑張っている彼女を応援したくなるロマンチックな回でした。
     が、勝巳さん目線で読むと、必ずしもそれだけではないように感じるのは、いけないことでしょうか(笑)

     けど、せっかく、こっちの世界に来たのに、こんなにすぐにまた戻らないといけないみたい。
     少しくらいは、のんびり幸せな姿を見たかったなぁ……。なんて、書いたら眞実さんを困らせてしまいますよね。すみません。

    作者からの返信

    勝巳より:
    静流さん、そうなんですよ!
    伊織に再会できたのは嬉しいんですが、事件が起きた上に伊織の彼女が一緒に泊まるとか、意味分かりません!

    しかも人が執筆中に、磨りガラス越しになにかしてるし!
    話し声、丸聞こえです。どうしたらいいんだって感じです!

    次回、幸せラブラブ回になるみたいですが、俺の部屋でイチャイチャされたら嫌だなあ、と思います……。

    俺も早く彼女作ろう……。

  • 1.再会への応援コメント

    わーい、ネタだらけ! ツッコミどころ満載やん(笑)

    「爆発して」の意味がわからなくてググった私。なるほど、「末永く爆発して」の応用ってことなのか、ふむふむ。

    幼女顔だけどやたらにグラマーなケモ耳少女が出て来るラノベは「健全な本」なのね、なるほど。

    伊織の女装はメイド服なのかしら、と勝手に想像したり。

    眞実さんの新作は「フリーターがチート能力で無双して奴隷少女と恋に落ちる」お話しなのね、ふむふむ……あれ? マミ違い?

    こういう遊びのあるエピソード、好き♡

    作者からの返信

    好きと言って頂き、嬉しいです(*≧∀≦*)キャー

    「リア充爆発しろ!」を略しました。ちょっと分かりづらいですよね、すみませんm(__)m

    ラノベ、十代が読みますし、そう言っておかないと、表紙に度肝を抜かれた後釘付けになった(かもしれない)伊織の立場が(笑)

    折角美少女顔設定にしたのですから、ネタに入れてみました。メイド服、いいですね💕

    「眞実」じゃなくて「マミ」さんですよー(;°;ω;°;)
    「勘当されたフリーターがチート能力で無双して奴隷少女と恋に落ちる」
    これ、『君に八百年』のあらすじをラノベ風に書いてみました(  ̄▽ ̄)

  • 1.再会への応援コメント

     わー、紗良さん、凛子ちゃんは異世界に来たばかりで慣れてないんだから、そのへんで勘弁してあげて!

     凛子ちゃん、固まりまくっていますが、でも、紗良さんたちがいい人なのは分かりましたよね。
     で、マミさんは、三十歳前後のネカマさん。花束を贈ったことがないので、いまいちお花の値段の相場が分かってない、と。(紗良さんの誕生日か、バレンタインに贈ってあげましょうよ!)
     ネタ回とは聞いていましたが、面白かったです!

     紗良さんも勝巳さんも、いい人ですよね。ただ優しいだけじゃなくて、伊織が自然体でいられる、くだけた感じが暖かいです。
     合鍵の見返りとして写真を撮らせてもらうとか、本人は純粋な悪ふざけなのだろうけれど、だからこそ、伊織は合鍵を作ってもらったことに大きな恩を感じながらも、かしこまりすぎたりしないでいられるんだろうな、と思いました。

    作者からの返信

    紗良さん、容赦ないです。似合わない服を着ている人が許せない(笑)
    でもいい人です♪
    勝巳さんと紗良さん、暖かいと言っていただきありがとうございます。この二人は書きやすいです☆

    合鍵も、ああいう「見返り」があったから、伊織と紗良さんの間に壁や上下ができなかったのかもしれません(*´ω`)

    勝巳さん、「かつみ」じゃなくて「まさみ」なのは、実はこういう事情だったのです(笑)
    「よしだまさみ」さん、キャラ設定は本人とかけ離れているのに、ペンネームは本名と近いという(;^ω^)

    勝巳さん、花束、贈ったことなさげなかんじですよね。
    こういう人から花束を贈られると、紗良さん、きゅんとするかもしれません✨(……あ、どこかでネタで使ってしまおうかしら( ̄ー ̄)ニヤリ)

    こういうネタ遊びができるのが、趣味でお話を投稿する楽しみのひとつだなあと思います。
    面白かったと言っていただき、ありがとうございます(*´ω`*)

  • 7.逃亡(2)への応援コメント

    応援の★★です(∩╹∀╹∩)ファイッ!

    作者からの返信

    わあ!
    この度はお★さまをありがとうございます✨
    凄く嬉しいですし、励みになります(*≧∀≦*)♪

    謎なお話ですのに、いつも読んで頂き、ありがとうございますm(__)m

    嬉しいな(///∇///)

  • 7.逃亡(2)への応援コメント

    「日本という国の、東京の……」

    はっ! も、もしや、この物語って、吸血種が出てくるもう一つの物語と関連があるのでしょうか? 気になる気になる……

    しかし、凛子ちゃん。急にスキンシップ度が多めになっているような……純粋なだけに本人は何も思っていないんでしょうが、伊織の理性が心配です。

    作者からの返信

    わあ! あのお話を覚えていて下さって、ありがとうございます(*≧∀≦*)✨
    次回、凛子ちゃん達のたどり着いた「こちらの東京」の実体が明らかになります♪
    次回、ひ、引かないで下さいね……💧

    凛子ちゃんは、もともと幼なじみの伊織に対して、触れることに抵抗がないようですが、伊織は……。

    この状態、彼は嬉しいのか、つらいのか……(^-^;

  • 7.逃亡(2)への応援コメント

     凛子ちゃん、ついに、こちらの東京に来ましたね!
     途中、暴漢(?)に絡まれたときは、こちらに来る前に捕まってしまうのかと心配しましたが、伊織が! 伊織、本当に辛い五年半を生き抜いてきたんですね。
     こちらにくる道中、ずっとどきどきしっぱなしで、PCを食い入るように読んでいました。これほど心臓に悪い回はなかったかも。
     凛子ちゃんはこちらの世界に腰が引けていますが、でも、無事来られてよかったです。
     ……来週、どうなるんでしょう?

    作者からの返信

    はい、ついに来ました! 東口駅前に(笑)

    今回限り登場の謎のモブキャラ(;^ω^)に絡まれたせいで、昔の口調が表に出てしまったようです。

    心臓に悪いと言っていただき、ありがとうございます。嬉しいです♪(変な言い回しですみません、でもありがとうございます)

    凛子ちゃん、東口駅前に出て、すっかり腰が引けてしまったようです。
    次回とその次は、ネタ回みたいなかんじです。
    気軽に読んでいただけましたら嬉しいです。
    今回、食い入るように読んでいただけたとのことですが(きゃー(≧▽≦)💕)次回はPCから引いてしまう展開があるかもしれません……。

  • 6.逃亡(1)への応援コメント

    ラベンダー油の小壜とニキビのお手入れが書かれた手紙……さすが、伊織、相変わらず女子力高い!

    ファラン曰く「そうそう、ニキビにティートゥリーよりラベンダーの方が良いのよ。寝る前に洗顔した後、チョチョっと塗っておくだけで効果あり! ティートゥリーは刺激が強いから、肌に合わないと余計に荒れちゃうの。それだけ殺菌力が強いということなんだけれど……」←以前、応援コメントに頂いた返信への返答でございます。今更!?

    今回のツボは、凛子が「太腿に嵌めた靴下止め」……無意識に伊織を誘ってるじゃあないですか、凛子ちゃん(汗)

    作者からの返信

    つい女子力が顔を出しちゃう伊織(笑)
    伊織より:
    「ファランさん、丁寧にありがとうございます! 自分も凛子もニキビと無縁でしたので、よく分からなかったんです。これで安心して逃げられます!」

    靴下止めチラリ、凛子ちゃんは恥ずかしいとは思っても、誘っちゃっているとは思っていないでしょうね💦
    まだそのあたりは、お子ちゃまかもしれません(*^-^*)

    で。
    伊織、見てしまったのかしら……(  ̄▽ ̄)

  • 6.逃亡(1)への応援コメント

     ついに、ついに、お屋敷を出ましたね。
     すんなり出られたことに、ちょっとだけ拍子抜けしたのですが、伊織に「俺の五年半をなめるなよ」と言われてしまいました。ごもっともです。すみません。

     でも、今回の見せ場はなんと言っても、凛子ちゃんの気遣いですよね!
     必要以上に気遣われるのは、伊織にとって嫌なこと。
     凛子ちゃん、本当にいい女になりました。これは、分かっていても、つい言っちゃうものですよね。
     凛子ちゃん、偉い!
     この先に輝く未来が……
     ……待っているといいのだけど。

    作者からの返信

    はい、あっさり出ました♪
    ここ、伊織が特別室の扉の鍵に細工した、とか、見回りのスケジュールをこっそり調べた、みたいなのを書こうとも思ったのですが、凛子の一人称でそれを自然に書くのがちょっと難しかったこともあり、伊織のひとことですませてしまいました(笑)

    ……今後の展開上も、このあたりはあっさりさせたかったので( ̄ー ̄)ニヤリ

    「大丈夫?」って、伊織みたいなタイプの人に何度も言うと、かえって意地になって無理をしてしまうと思うのです。
    はい、でも、つい言ってしまいますよね。
    いい女になったと言っていただき、嬉しいです!(≧▽≦)キャー✨

    輝く未来は……

    すくなくとも、まだまだお話は続くのです……。

  • 5.誕生日祝いへの応援コメント

    凛子ちゃん、本当の恋に目覚める、の巻。

    良い意味で純粋、悪く言えば鈍感。でも、伊織も確信犯的に彼女の唇を奪ったことだし、ようやく想いが叶って良かった。

    ところで、紅い椿。前エピソードにも出てましたよね。前作とのつながりがあるのかしら……などと思ったりもしてます。

    眞実さんのことだから、絶対、「ハッピーエンドにする前に、主人公達をもう少し痛ぶってから……うへへへっ」とか思ってるんでしょうね(笑) 二人の恋の逃避行、最後まで見守らせて頂きます!

    作者からの返信

    伊織、確信犯ですね(笑)

    私のお話の(たぶん)基本パターンですが、想いが叶うまではのろのろしているのに、叶うと一直線に突っ走ります。

    椿、はい、でてきました(ΦωΦ)フフフ…
    紅い椿、なのです。
    今の季節、綺麗です♪

    このまま終わりませんよ、いたぶるのはこれから!(*`艸´)
    ……かどうかは、もう少し先になります♪
    見守って頂き、ありがとうございます✨

    編集済
  • 5.誕生日祝いへの応援コメント

    伊織さんだけじゃなく、まみちゃんの体調も心配……。
    シンクロしながら書いたのかな?
    くれぐれもお大事に<(_ _)> 

    作者からの返信

    ありがとうございますm(__)m

    エピソードと近況ノートの前半部分は、先週書いたものなのですが、なんだか予言の書になってしまいました(^-^;

    お薬を飲んで乗りきっています。

    RAYちゃんもご自愛下さいね♪

  • 5.誕生日祝いへの応援コメント

     タイトルが「誕生日」なので、「え、凛子の誕生日は、まだ先のはずなのに!?」と思ったら、伊織でしたね。
     嶋田さんですら気づいた口紅の件、ちゃんと伊織も気づいていたんですね。よかった。

     けど、この先順調に行くわけないと思ってしまっているせいか、すべてが疑わしく見えてしまっています……。せっかく、ふたりが幸せにしているシーンも、落ち着いて読めない。もったいない~。

     謎の女の人や、怜様。いきなりのお客さん。
     すべてが何かありそうで……。

     いよいよ、来週……?
     楽しみだけど、怖いです。どきどきです。

    作者からの返信

    赤い口紅、とれると顔の印象がかわりそうです。
    別に口についたら拭けばいいのに、何をそんなに怖がっているんでしょう伊織(笑)
    (あ、この疑問は伏線ではないです。思いつきです(^-^;)

    ふふふ……(ΦωΦ)
    次回、「にげました。二人で幸せに暮らしました」では終わらないのです!(構想初期はそれで終わる予定でした)
    もやもやしたまま、もやもやとお話が進みます。
    どきどきと言って頂き、嬉しいです♪

  • 3.花園と紅椿(1)への応援コメント

    おおおおっ! じれじれ〜がやっとラブラブ〜になったーっ! (←意味不明でごめんなさい)伊織、良かったね、 今までの努力が報われたね。

    ところで、眞実さんも現実世界で「ポケット手つなぎ」する派でしょうか? 私はよくします。うふっ♡ 単に手袋はめるのが面倒臭いってだけの理由ですが。白人(=相方)の平常時の体温って日本人より2ー3度高いんですよ。なので湯たんぽがわりに丁度良くって……


    ところで、妙に気になったのが赤い口紅。なんだかそれが悲劇を呼びそうな……気のせいだったら良いのですが。

    作者からの返信

    もう、さすがのいいかげんに報われないと伊織が可哀想かなあと思いました(笑)
    ここから糖分増やしていこうかと思います♪

    ポケット手つなぎ……(*ノωノ)

    ほかほかして、ふんわり嬉しくなりますよね♪

    赤い口紅に関するエピソード、じつは話に上手に盛り込めるか、現在頑張り中です💧
    吉と出るか凶と出るか、お待ち頂けますと嬉しいです✨

    編集済
  • 3.花園と紅椿(1)への応援コメント

     ついに、ついに、凛子ちゃんが言いましたね。
     そこに行く前の、ポケットの中に手をいれるところから、すでにドキドキでした。
     この世界の「今」って寒いんですよね。いつもストーブがことこといっているのとか語られていて、いつも、ああ寒いなぁって思っていたんです。それが、ふわぁって暖かくなりました。
    (現実世界の今日は、いつになく温かくて。温かいのは嬉しいけど、ちょっと合わない……。残念)

     けど。
    「いつもそう言ってくれて。やっぱり嬉しい」
     凛子ちゃんも相当鈍かったけど、伊織! それはあんまりだ! 鈍すぎる。
     今までが今までだったから仕方ないのかもしれないけど、でも、「あの」凛子ちゃんがここまで成長したんだから、このくらいは察してあげてほしい……。
     ――と、泣きながら訴えたくなりました。

     その後が、幸せだからいいんですけど。

     明日の夜まで、何事も起こらないといいのだけれど、でも、そんなわけがないんですよね、きっと。
     ドキドキしながら、来週を待っています。

    作者からの返信

    ついに言いました!
    そして冒頭に、冬のお約束ベタを入れてみました。やっぱりポケット手つなぎは入れておかないと!(笑)
    あたたかくなったと言っていただき、嬉しいです(*´ω`*)

    今日、あったかいですよね(;^ω^)

    伊織、最初は普通に喜ぶだけにしようと思ったのです。(彼は本来、人の気持ちの分かる人間)
    でも、彼は人生を懸けた告白を二度も笑顔でえぐり捨てられたのだから、凛子ちゃんも少しは痛い目にあったほうがいいかなあ(笑)と思って、こんなかんじにしてしまいました( ̄▽ ̄)

    にしてもあんんまりだ!ヽ(`Д´)ノ。たぶんそれだけ心の傷がおおおきかったのかなあ……。

    なんといいますか、「この戦いが終わったら、彼女と結婚するんだ」級のフラグ感あふれるラストですが、おまちいただけますととっても嬉しいです(*´ω`*)


  • 編集済

    2.三つの決断への応援コメント

    『花園は逢引とかにも使う』と。はい、メモさせて頂きました〜♡ 眞実さんの言葉の選び方、妙に色っぽいことがあるんです。

    凛子ちゃんは相変わらずお子ちゃまのまま、と思いきや……伊織を花園に誘ってるし(汗) 決断するまでやたらと長いのに、ここぞと決めたら一直線なのか?

    作者からの返信

    色っぽいと言っていただき、ありがとうございます✨
    この世界観で『デート』とは言わないし……と選んでみました。

    恋愛ものばかり書いているくせに、愛情表現や描写に制限を(勝手に)かけていますので、そのかわりに「別に何もしていないのになんか色っぽい」かんじがだせたらなあ、と思いながら書いています(*´ω`*)

    ここぞときめたら一直線! ただし、正面にむかって一直線か、斜め上に向かって一直線かは(;^ω^)、次回ご覧いただけましたら嬉しいです♪

  • 2.三つの決断への応援コメント

     え? 凛子ちゃん?
     まさか!? 凛子ちゃんが??
     次回が楽しみです。
    (ほわぁん。とした凛子ちゃんが、具体的に「考えることが三つ」というのは凄い変化だと思うんですよね。農場という環境が彼女のちょっと嫌な子な性格を作っただけで、本当は真面目で純粋な良い子なのだと思うのです。だから、凄く考えて「三つ」と。でも、三つの内訳はなんだろう?)

     怜様、ついに本性が?
     本性というか、吸血鬼としては、これが自然体なのかもしれません。
     美那様が可哀想……。美那様、お年はかなり上ですが、乙女ですよね。

     近況ノートにあった「次回が折り返し地点」というところも凄く気になります。
    (凛子ちゃんと伊織の関係に変化があるってことかな?
     凛子ちゃんが落ち着いても、怜様とか気になる裏の話があって、まだまだ波乱がありそう)

    作者からの返信

    うわぁ、丁寧に読んで頂き、ありがとうございます(*´ω`*)
    「考えることは三つ」っていういいかた、サラリーマンっぽいかなあと思いながら書きました(笑)

    普通なら考えるまでもないことも、凛子ちゃんからすると、いちいち考えないといけない……みたいな感じです。
    「物語が短期間なので、あほはあほのまま成長する」ところを、なんとか書けたらいいなあ、と思います(๑و•̀ω•́)و

    美那様、きついけれど、結構乙女です。
    やなやつポジション、怜様にバトンタッチ(  ̄▽ ̄)
    ただ、吸血鬼としては普通なのかもしれませんね。

    一番最初の構想では、このあたりが終盤でした。ですが、色々考えるうちに、「俺達の戦いは、これからだ!」なかんじになりました(笑)

    怜様や農場もまだ色々あります。
    よろしければ、おつきあい頂けますと嬉しいです゚+。(o・ω-人)・.。

  • 1.穢いものへの応援コメント

    みたい、じゃなくて……(汗)

    どこまでも鈍感な凛子はツッコミどころが満載。

    今回は、嶋田さんの「ニキビもないし」に、「あ、やっぱり、気になるんやね。洗顔後、ラベンダーの精油を塗り込んでおくと良いって、ファランが言ってたよ〜。伊織に用意してもらったら? 彼、女子力高いし」と思わず反応しました。

    作者からの返信

    凛子、改心したとはいえ、鈍感あほな子パワーは健在です(^-^;
    今回は、うすうす分かってはいるのでしょうが……。

    あ、そういえばファランは専門家ですものね٩(๑>▽<๑)۶
    以下、伊織より:
    「ファランさん、嶋田さんのニキビには、ラベンダーとティートリーのどちらがいいですか? ニキビの原因は多分職場ストレスだから、一番効果的なのは転職なのでしょうが、それだと俺が安心して屋敷を任せて逃亡できないので、教えて頂けると嬉しいです」

  • 1.穢いものへの応援コメント

     凛子ちゃん、それは「嫉妬」と言うんです。 
     と、何度突っ込みたかったことか。
     でも、気づいたよね? 自覚したよね!?
     確かに「嫌な子」発言なんだけれど、凛子ちゃんはどこか「ほほえましい」感じがしますね。
     ああ、でも、早くしないと、二十歳の誕生日が来てしまう! のんびり気づいている場合じゃない!?

     それから、嶋田さん、なんか、可愛かったです。彼女も、こんなに一途に想われていいなぁ。

    作者からの返信

    た、多分気付いていると思います……たぶん(;^ω^)
    ほほえましいと言っていただき、少しほっとしました。
    はい。嫌な子なんだけれど、悪い子じゃないんです。あほなだけなんです。だから伊織も強く出られず、色々苦労しているのですが💧

    そうなんです! 二人とも、のんびりしすぎです! もう9万文字近いのに、いつまでもお屋敷内で喋っている場合じゃない!(笑)
    ぼちぼち、動きます。次の次くらいだとおもうのですが……。
    おつきあいいただき、本当にありがとうございます💐💕

    嶋田さん、ガールズ(?)トークがしたかったみたいです。かわいいと言っていただき、ありがとうございます。
    かなり幼くてピュアなかんじになりました♪

  • 13.繰り返す悪夢への応援コメント

     凛子ちゃん、だいぶ追い詰められていますね。
     けれど、まだ伊織の手を取れない。
     ただ、手を取れない理由が以前と明らかに変わっていますよね。
     最後に気づいたかな?(ちょっと野次馬的にわくわく。……すみません)

     しかし……。
     怜様、気になりますね。美那様が可哀想です。
     凛子ちゃんのことも気になるのですが、お屋敷全体が、何やら不穏な感じです。

     おまけ。
     凛子ちゃんの夢。夢だと分かって読んでいましたが、「怖い」が次々に襲ってきて、読んでいる私もくらくらしました。分かっているのに……。
     さすがの心理描写。さすがの眞実さんだと思いました。

    作者からの返信

    気持ちのなかは明らかに変わってきているのに、自覚していない。
    はたから見ていると「気づきなさいよ(*`皿´*)ノ」なかんじがだせたらなあ、と思います。

    怜様、さすがに思わせぶりを引っ張りすぎです(笑)
    ですがまだまだ引っ張ります、すみません💦

    わあ、夢のシーン、そのように言っていただけて、凄く嬉しいです( *´艸`)ありがとうございます。
    心理描写、かくのが楽しくて、つい書きすぎてしまうので、雰囲気とリズムが出せるよう、頑張ります(๑ •̀ω•́)۶

  • 11.いっそ全てをへの応援コメント

    眞実さんが冬眠から目覚めた、と聞いた日が、はからずもアメリカ時間では「グラウンドホッグデー」(←ググって下さいな〜)……思わず「キミはウッドチャックか」とツッコミました。

    凛子ちゃん、相変わらずのぼんやりさん。でも、たまに心の声が鋭いところを突いてる。この辺が眞実さんちの子らしいキャラですね。彼女も早く心の「冬眠」状態から目覚めて欲しいです。

    作者からの返信

    グラウンドホッグデー、ぐぐりました♪
    節分と近い日に、このような日があるのですね(*´ω`*)
    私、今朝は、「影を見てびっくりしたよぅ」とばかりに巣穴に逆戻りしました(二度寝ともいう)

    凛子ちゃん、ぼんやりさんですが、あほな子なりに少しずつ色々考えるように努力しているかんじが出せたらなあと思います。
    早く冬眠から目覚めて、伊織に春が訪れますように……。

    ……間違っても、二度寝しませんように……(^^;

    編集済
  • 11.いっそ全てをへの応援コメント

     凛子ちゃんと伊織がいい感じです。
     凛子ちゃんは、あほな子と言われるけれど、凄くいい子だと思うんですよね。
     キリッとできる女も格好いいけれど、駄目なところがあるからこそ、癒されるのだと思います。

     ……と、ほんわかしていたら、嶋田さんが!?
     これは、いったい、どういうことなんでしょう!

    作者からの返信

    凛子ちゃん、面倒なキャラにしてしまいましたので、なかなか成長させるのが難しく四苦八苦しておりますが、そのように言って頂き、嬉しいです♪
    ありがとうございます!
    きりっとした女、憧れますが、どうもうまく書けません(^-^;

    「登場人物が不審な動き!? 次回どうなる!?」→「次回そのエピソード放置」(数回先に判明しますが……)
    パターンが多いですが(•́_•̀٥)、怜様も嶋田さんも、不審な動きの理由はいずれ判明いたしますので、しばらくお待ち頂けますと嬉しいですm(__)m

  • 9.強く深く、そしてへの応援コメント

    再びなにか物語が大きく動きそうな気配……そして次回へ(笑)
    翌朝の伊織の行動がなんだか微笑ましいですね。

    作者からの返信

    ずっと農場とお屋敷の中のお話を書いていましたが、そろそろ物語に動きをつけたいところです。
    ここまで一気に読んで頂き、ありがとうございます♪

    伊織は……作者がアロマやお料理を書きたくて、このような設定になったような……f(^^;

  • 7.罪の経緯(2)への応援コメント

    この展開にはびっくりでした。
    ですがさすがに見たことのない展開でもありました。
    現実世界と入り混じり、これからどうなっていくのか?
    すごくたのしみな展開です!

    作者からの返信

    楽しみと言って頂き、嬉しいです♪
    まさかのコレ系の展開💧

    キャラに突っ込みをいれさせましたが、捉えようによってはテンプレ風味が……。


  • 編集済

    6.罪の経緯(1)への応援コメント

    もう一つの東京?
    そしてあまりにかけ離れていながら、妙になじみのあるような東京の様子。
    なにやら不思議な展開ですが、目が離せませんね。

    作者からの返信

    「恋愛」ジャンルだから……と、侵入や窃盗のシーンをとばしたわりには、まさかの展開です(  ̄▽ ̄)
    このあたりから、うっかりするとストーリーを追うのに精一杯になって、人の心の描写がおろそかにならないよう、頑張ります!

  • 4.最期の想いへの応援コメント

    伊織がご隠居の気持ちをくみ上げたシーンがすごく良かったです。
    そして吸血鬼が止まっていた時を自らの意志で動かし、老いを受け入れるというところ、この辺りもまた魅力的でした。
    ラストで語られた伊織の長い長い計画、それだけに凛子のことを思い続けてきたのが伝わりますね。

    作者からの返信

    明けましておめでとうございます🎍☀️

    伊織、お喋りしすぎたかなあ、と不安がありますが、そう言って頂き、嬉しいです♪

    凛子ちゃんのことが大好きみたいです。プラトニックに暴走するヒーロー、私の定番のようです。

  • 3.言い争いへの応援コメント

    ミナさん、なんか常識人でしたね。
    それだけ凛子の価値観が歪んでいたともいえるわけですが。
    そしてご隠居を弟のようにかわいがっていたという所がまたびっくりでした。
    考えてみれば長寿ですからね、ありえますよね。

    作者からの返信

    ミナさん、「きついやつ」ですが、「わるいやつ」ではないのです。(ただ、個人的にはこういう人、こわいかもしれません……💧)

    はい、上流階級は狭い世界なので、近い年代は顔見知りや友達になる確率が高い、という設定です。

  • 1.何故、私をへの応援コメント

    やっと凛子の気持ちもまとまってきましたね。
    そしてご隠居の容態の急変、伊織の一人でのお使いも、なにやら不穏な動きを見せて……ここから転の章にいくのかな?なんて思いつつ。

    作者からの返信

    はい、ぼちぼち凛子ちゃんの「やなやつキャラ」卒業です♪
    このあたりから、転に入って、ぐにっと曲がります(  ̄▽ ̄)

  • 9.夜の廊下への応援コメント

    今回の回は読み応えありました。
    伊織はやっぱりあきらめていない、凛子はようやく自分と向き合うようになってきた、そのあたりの心の機微が実に見事でした。
    そうそう、眞実さんの文章はこういう所、いつもすごいと思っています。何と言うか適切な言葉の選び方、つなげ方、そういうのがすごく雰囲気を作り出している気がします。
    きっとすごく一言一言に気を使って書いているんだろうな、と思えます。
    そういうのがすごく感じられた回でもありました。

    作者からの返信

    そのように言って頂き、ありがとうございます! 嬉しいです♪
    お褒めの言葉、恐れ入ります。

    文章にかんしては我流で、知識のストックがないですので、毎回苦労しています。基本的には、「自分がこの立場だったら、どんな感覚になるか」で書いています。
    ですが雰囲気に流されて矛盾した場面や感情表現をしてしまい、あとでしれっと修正したり(笑)

    もともと人の心の動きが書きたくて創作をはじめましたので、これからも頑張ります(๑ •̀ω•́)۶

  • 8.気づかないへの応援コメント

    なんか人の気持ちを理解しようとする凛子を見て、最初のイメージからすこし変わってきました。イライラから応援に(ちょっと言い方悪いですけどね)、なにか事情、理由があるのかな、と思うようになってきました。
    そして最後の伊織の笑みが意味するところが気になりますね。

    作者からの返信

    「主人公がやなやつ」という、謎過ぎる構成ですので、ここまで読んで頂けるかが最大の問題でした。
    いかにもな振りきれた「やなやつ」でしたら、「ああ、この子、そのうち改心するな」と思っていただけるのですが……。

    ここまで読んで頂き、ありがとうございますm(__)m

    伊織、なにやら企んでいます!

  • 6.叶家と秦家への応援コメント

    久しぶりで読みに来たのに、冒頭ですっかり雰囲気思い出しました。
    ちょっと退廃的なムード、貴族的な妙なしがらみの息苦しさと、吸血という数奇な宿命。吸血鬼ものはこういう雰囲気がたまらないですよね。
    そして伊織君は本当にできた人です。
    早く凛子にもいろいろと気付いて欲しいですね(笑)

    作者からの返信

    わあ、年末ですのにありがとうございます!

    「いわゆる吸血鬼もの」っぽい雰囲気が好きで、もしそのような空気感がでていたらいいなあ、と思います。

    凛子ちゃんの鈍感ぶりは、もはやネタの域に達しています(笑)

    伊織、典型的な「いい人過ぎて損するタイプ」ですねf(^^;
    いい人は報われる世界であってほしいものです✨

  • 9.強く深く、そしてへの応援コメント

    玲様が伊織の事を心配するのが意外でした。この人、本当に何考えてるのか分からないから不気味。

    しかし、凛子に告白中の伊織は男らしくてカッコよかったのに、翌朝は別人のようで……スコーン焼いて、ハーブティー淹れるって、女子力高すぎっ!

    休み明けのエピソード、楽しみにお待ちしてます。

    作者からの返信

    怜様、本作いちばんの「へんなやつ」です(笑)
    なに考えているのかは、しばらくあとに分かる……かもしれません!

    伊織、ハーブとか、アロマとか、お料理とかが好きなようです。
    作者が自分の趣味を描写したいために作られた設定という説があります(^^;

    次回まで間があきますが、引き続きご覧いただけましたら嬉しいです(о´∀`о)

    いつもありがとうございます☀️

  • 9.強く深く、そしてへの応援コメント

    RAYさま……いえ、怜様に何が!?
    次回を期待……って、かなり先ね(*´・ェ・)ショボーン

    作者からの返信

    RAYさま……じゃなくて怜様(笑)、大変なことになったようです!
    そして年末年始の私のスケジュールも大変なことになってしまい、更新があいてしまいます。

    もしよろしけれぱ、お待ちいただけますと嬉しいです✨
    いつもありがとうございますm(__)m

  • 9.強く深く、そしてへの応援コメント

     凛子が伊織に近づいたような……?
     でも、なんか煮えきらないような。なんとも、もどかしいです。
     それより、今回の注目は怜様でしょうか。
     何があったんでしょう?
     伊織ボロボロも心配です。これは傷が癒えるのを待つしかないのかな?
     お休み明けを楽しみにしています。

    作者からの返信

    今回は、全体的にもやもやしたかんじです。近づいたような、でも変わらないような。
    伊織も押しきれないかんじですし。

    怜様、なにかあったのです!
    そして美那様にめっちゃ八つ当たりしているのです(笑)

    伊織の踏んだり蹴ったり人生に新エピソード追加ですが、多分傷はよくなると思います♪

    少し間があきますが、またおつきあいいただけましたら嬉しいです(*´ω`*)
    いつもありがとうございます✨

  • 7.罪の経緯(2)への応援コメント

    健康第一って言うけど、ホントにその通り。
    プライスレスなものだって改めて認識させてもらいました(♥ó㉨ò)(♥→㉨ฺ←)ウン

    作者からの返信

    ホントその通り!
    伊織の体調不良の原因は偏食、という裏設定があります。
    お互い、ごはんをたくさん食べて、健康管理に気をつけて冬を乗りきりましょう♪

  • 7.罪の経緯(2)への応援コメント

     現代の日本ですね。でも目の色が?(カラーコンタクト?)
     現代の日本(ぽいところ)に来るのは、前回のラストから予測できたのですが、二ヶ月もそこに住んでいたとは思いませんでした。
     伊織、ここで生活できそう。――ということは、伊織は花嫁(凛子)をさらって、こっちの世界に駆け落ちを考えている!?

     そして、「最後にちょっと」、伊織は何を言うんでしょうか!?

    作者からの返信

    はい、そうです♪
    カラコンでしたが、ちょっとふしぎなかんじになってしまいそうですので、瞳の色、記載なしに変更しますね✨(お話の内容に影響ない部分ですので)
    ありがとうございますm(__)m

    二ヶ月くらいいませんと、色々様子がつかめないかなあ、と思い、長逗留させてみました♪

    駆け落ち! でも怜様がっ!
    そして誤植みたいな終わり方!

    さあ、はたして私の筆力で、お話を進められるでしょうか!?

    ……が、頑張ります……。

  • 6.罪の経緯(1)への応援コメント

    別の東京? 異世界??
    興味津々(♥ó㉨ò)(♥→㉨ฺ←)ウン

    作者からの返信

    なんだかこんな風な展開になってしまいました(@_@;)
    年内に後編を更新します✨
    今、色々お忙しいかと思いますので、お時間のあるときに、ちょろっと覗いて頂けましたら嬉しいです(*´ω`*)


  • 編集済

    6.罪の経緯(1)への応援コメント

    こことは違う、別の『東京』……なんだか「君に八百年の……」を彷彿させるような展開。やっぱりただの恋愛もので終わらないのが眞実さんらしいなあ、と。

    意外にも他作品と舞台が同じだったりするのか? 後半に期待大!

    作者からの返信

    そういえば、『君に八百年』と同じかんじの曲がりかたですねΣ(×_×;)!

    舞台がどこか、次回あきらかになります!
    そしてまだ先ですが、今後意外な登場人物が!
    次回以降も、おつきあいいただけましたら嬉しいです✨(←あれ? 恋愛要素が……また薄くなりそうです……(笑))

  • 6.罪の経緯(1)への応援コメント

     かくっと曲がりましたね!?
     つ、つまり……!?
     年末はお忙しいとおっしゃっていたので無理は申しませんが、後編だけは年内に更新されると嬉しいなぁ……なんて(思っちゃいけないのかしら?)

    作者からの返信

    かくっときました!
    実はコレ系のお話だったのです!
    一応、ありがち展開にはしないようにするのですが……💧

    はい、このまま年は越しませんので(笑)、お待ちいただけますと、とっても嬉しいですm(__)m✨

  • 4.最期の想いへの応援コメント

     ご隠居様、カッコよかったです!
     思わず涙ぐみました。
     伊織もよかった。伊織、やっぱり優しいんだなぁ……。

     そして、いよいよ……。でしょうか。
     続きが気になります。

    作者からの返信

    そのように言って頂き、嬉しいです♪
    伊織は優しすぎて損するタイプですが、今後報われたらいいなあと思います。

    本当は今回「いよいよ」にするつもりだったのですが、伊織が喋り過ぎたのと、「ここ、疑問点として引っ張ります」の主張がわりに凛子に一人語りをさせた結果、長くなっておさまらなくなりました(;^ω^)
    次回以降もお読みいただけましたらうれしいです✨

  • 3.言い争いへの応援コメント

     美那様、ひょっとしていい人(いい吸血鬼)?
     美那様の翡翠って、どこに居るんだろう? と思っていたら、とっくに召し上がっていたんですね。怜様とは随分、年の差カップルだったんですね。美那様の美貌にすっかり騙されました。
     ご隠居様と面会したいなんて、美しい美那様がよぼよぼのおじいさんに、なんで? 嫌っていそうなものなのに? と思っていたんですが、納得しました。
     怜様が、ご隠居様と美那様の仲を疑うのも分かります。美那様から見たら、怜様って、子供のようなものなんですよね。年齢的には。(……ということは、美那様には「オールドミス」と言われた時代があったということに……? あ、そんなこと言ったら美那様に殺されそう)

    作者からの返信

    このお話、基本的に「やなやつ」と「へんなやつ」ばかりですが、芯から「わるいやつ」はいないように考えてみました。

    はい、美那様、ナウなヤング(  ̄▽ ̄)の時に翡翠を食べていたのです。

    年の差、かなりのものです。私のお話の中では、ロンとユニの次に差があります。(あの二人は年の差どころの騒ぎではありませんが……)

    オールドミス(艸*>3<*)∵ぷっ
    そうですね。言われていたかも……!
    そのあたりのエピソードや設定は一応あるのですが、お話が長くなりそうですので、近況ノートあたりで呟こうかなあ、と思っています✨

  • 1.何故、私をへの応援コメント

     しっとりとした、いいエピソードの回だと思うのです。
     凛子ちゃん、これから考えればいいんだよ! これから頑張れるよ!
     という回だと思うのです。
     ……けど、最後の伊織のニヤリは何!?
    (注:本文中では、ニヤリとは書いてありません)
     一気に何か変わっちゃいました。
     次回が楽しみだけど、なんか怖い。伊織……信じていいよね?

    作者からの返信

    凛子ちゃん、いきなり色々考えて、いっぱいいっぱいですが、さすがに今度こそちゃんと頑張ると思います(๑•̀ω•́ฅ✧
    しっとりと言って頂き、おそれいります。

    伊織のニヤリは……
    次回(凛子ちゃんの一人語りが長くなったら次の次)←雑でスミマセン💦
    ちょっと分かるかもしれません
    ( ̄- ̄)ニヤリ

  • 4.悪口への応援コメント

    凜子の爆走ぶりがすごいですね。鈍感街道まっしぐら、女性読者ならもうイライラのピークが来そうな感じですね。まして伊織がこんなにもいいヤツ、まさにヒーロー的素質を持っているとなれば。
    といいつつ、凜子が怜を好きになったのは自己防衛によるものだったのかな、と思わせる感じもありますね。

    作者からの返信

    もう、イライラ最高潮だと思います。凛子、最初考えていたイメージ以上に鈍感ちゃんになってしまいました(笑)

    伊織はいい人ですが、あんまり凛子が困った子ですと、そのせいで共感してもらえない……というあたりが難しく、うんうん唸って書いています💧

    はい、自己防衛、かもしれません……!

  • 3.あなたが『好き』への応援コメント

    凜子の感じが嫌な子になってきましたね。この引っかかる感じの独特さが眞実さんのキャラクターの面白さなんですよね。
    そして吸血シーンのなんとも艶っぽいこと。吸血鬼ものにはこれがないとね!
    伊織、怜、いろいろと読み応えのある章でした!

    作者からの返信

    女性向け恋愛ものを謳っているのに、女主人公が共感できない「やなやつ」という、一体何がしたいんだ的な構成です💧
    吸血シーン、艶っぽいと言って頂き、嬉しいです♪(*´ω`*)
    好きな子の吸血シーンを目の前で見せつけられた伊織の心の抉られぶりを、抉っているのに気がつかない人の視点から書いてみたいなあと思い、あんな感じになりました。


  • 編集済

    9.夜の廊下への応援コメント

    質問です(・∀・)/ ハーイ
    「笑う」ではなく「嗤う」を使っていますが、恥ずかしながら、後者は読めませんでした(恥)前者と後者では、ニュアンスに何か違いがあるのでしょうか? また、まみちゃんが後者を使った理由があれば教えてください。

    【追記】

    わざわざありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    勉強になりました"φ(・ェ・o)~メモメモ

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    「嗤う」にルビをつけました。ご指摘ありがとうございました。

    「嗤う」は、あざわらうときに使うみたいで、本文中では、「餌の分際でなに考えているんだか、ばかめ、うへへ(*`∀´*)」というニュアンスを伝えたくて、使ってみました。

    【ついき】
    おそれいります。
    私、間違えて使っていたらどうしよう……(;°;ω;°;)(←基本、人生まるごと自信ない人)

    編集済
  • 9.夜の廊下への応援コメント

     一章終了ですね。お疲れ様でした。
     そして、凛子ちゃん! ついに、一歩前進!?
     伊織がいい人すぎます。「いい人なんだけどね~」で終わりそうなタイプ……。
     でも、きっと、いつか報われると信じています。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    もう、ここまでいけば、さすがに分かるよね……分かるよね、凛子!?

    現実世界の伊織型男子、「ごめん、あなたは好きだけど、そういう目で見られない」とか言われて振られていそうです(笑)

  • 9.夜の廊下への応援コメント

    男という生き物は、本当に謎。同じ女から見て「なんであんな子が良いの?」という女に惚れ込み、「止めとき。あの子、あんたの事、なんとも思ってないんやから」と言えば、余計に執着する。

    伊織にインタビューしてみたい。
    「いったい、凛子のどこが良いの?」
    (たぶん「お前には分からない」とか言われるんだろうなあ……)

    作者からの返信

    いますねえ、そういう人(´-ω-`;)ゞ

    伊織、「お前には分からない」といいつつ、こっそり「だって俺にも分からないし」と呟いていたりするかもしれません(笑)

    一応、理由は後で出す予定なのですが……。
    うーん、本当、なんででしょう……?


  • 編集済

    1.被食者の恋への応援コメント

    ドラマが大きくうねる感じがすばらしいですね。
    丹念に描かれた凜子の心中の変化の様子、怜の不思議な存在感といい人そうな感じ、ミナ(ミナ・ハーカーから、でしょうかね?)のなんとも胸騒ぎのするキャラクター、それらが混然一体となって、なんとも惹きつけられるストーリー展開でした。
    なんというかすごく面白い!吸血鬼好きとしてはもう拍手喝采です。とくにこの章。

    作者からの返信

    うわあ✨有難いお言葉、ありがとうございます! 嬉しいです!

    「ミナ」、気づいて頂けてちょっと嬉しいです(o^-^o)
    「やっぱりこのネタは入れておかないと」と思いました(笑)

    お褒め頂いたあとにあれなのですが、実は凛子ちゃんは「やなやつキャラ」で、これからしばらく彼女の「ちょっと待て💧」なシーンが続くのですが、おつきあいいただけましたら嬉しいですm(__)m

  • 8.気づかないへの応援コメント

     近況ノートの通り、人のふり見て……。ですね。
     凛子ちゃん、もうちょっとだ。
     伊織、あと少しの(?)我慢だ!

     混血だと、どんなものでも食べられるのですか。
     一番強いのに、なんか可哀想な扱い……。
     嶋田さん(でも、本当は嶋田「くん」ですよね。十七歳、若い!)がこのまま幸せになれるといいなぁ。(大丈夫ですよね!?)

     相変わらず、おしゃれなティータイム、素敵です。

    作者からの返信

    伊織、耐えて! 今の状態を最終話までひっぱったりは……
    ……
    (  ̄▽ ̄)

    凛子ちゃん、少しずつ知恵をつけています。

    いわゆる吸血「鬼」ものではないので、半吸血族の設定はオリジナルです。最強な存在なのに、不当に差別されている感じです。
    嶋田君、十七歳。若いです。ニキビを吹き出物と呼ばないお年頃(笑)

    嶋田君の恋の話は、あまり出ないかもしれませんが、見守っていただけましたら嬉しいです。

    ティータイムにつきましてありがとうございます。
    こういうの好きで、無駄に描写が多くならないよう気をつけていますf(^^;

  • 2.農場からの脱走(1)への応援コメント

    家畜的な生き物としての生きざま、その中でもがこうとしている伊織、絶望感だけがひしひしと押し寄せる展開、まさに吸血鬼モノの一つの究極の形ですよね。こういう雰囲気は吸血鬼モノ好きとしてはすごく惹かれますね。
    絶対的な力を持つ吸血鬼の一族(とはまだ書かれていませんが)、その支配・言い換えれば運命、からどうやって逃れるのか、はたまた戦うことになるのか、そのあたりが興味津々です!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    絶望の淵でもがきながら大切な人を想う、みたいな雰囲気が好きなのです。昔読んだ吸血鬼ものの数々が影響しているのかなあ、と、コメントを拝読して思いました。
    力のある吸血鬼一族に、伊織がどう絡むのか、ある意味「……え」な展開もあるかと思いますが(笑)、ご覧いただけましたら嬉しいです✨

  • 6.叶家と秦家への応援コメント

    希望なんか抱いちゃいけない。
    絶望が何倍にも大きくなるだけだ。

    作者からの返信

    むむ、確かにそう思いたくなってしまうことも……。
    なのに、尚遠くにあるかもしれない幸せに向かって歩いていったりするのですよね。こころに希望があるかぎり。


  • 編集済

    6.叶家と秦家への応援コメント

     なんか、きな臭いです。
     そして、ご隠居が実は格好いい!
     初めてまともな人(吸血鬼だけど)を見たかもしれない(?)

    作者からの返信

    秦家、あやしさ満点です。
    あ、そういえばご隠居が唯一の常識人(吸血鬼ですが💧)かもしれません!(今気がつきました😅)

  • 1.『翡翠』の血への応援コメント

    吸血鬼と人間が微妙な関係で共生している世界、その雰囲気がなんとも不気味な感じですね。なんかファンタジーとSFと現代ドラマが交じり合ったような雰囲気を想像してます。
    そしてなんとも力強く感情のこもった文章と表現の数々。
    重厚なんだけれど不思議な読みやすさが今回のポイントですね!

    作者からの返信

    昔の東アジアと、海外ドラマにありそうな、にせものジャパンを混ぜた雰囲気に、吸血鬼を入れるという、個人的趣味を突き進んだ世界です(笑)

    表現や文章につきまして、そのように言って頂き、ありがとうございます!
    語彙や表現の脳内ストックがないので、みなさまの作品を拝読して、もっと勉強したいと思っております✨

  • 最初からの不思議で不穏な空気。
    眞実さんの文章は引きずり込まれる感じがしますね。その世界に。

    作者からの返信

    読んで頂き、ありがとうございます✨
    変わった世界のお話ですので、いろいろ不安でしたが、そのように言って頂けて、嬉しいです♪

  • 4.悪口への応援コメント

    えーと、血を吸われ続けたせいで、凛子は感覚が鈍くなっている、という事で……って、どこまで鈍いねん! 毎度、イラつかせてくれますね、凛子ちゃん。

    度を越した純粋さは人を傷つける、という事で。

    他に目を向けなかった伊織は、ある意味、執着心の塊……って、伊織はストーカーだったのか!?

    先が思いやられ……いえ、楽しみです(笑)

    作者からの返信

    凛子ちゃん、まいどどうもすみませんm(__)m
    うっかりすると、やなやつを越えて、えぐり芸の域に達してしまう凛子ちゃんですが、今後成長していくと思いますので……(笑)

    伊織、一応五年の間に、色々あったようです(ФωФ)ノ
    ストーカー……でしょうか(笑)
    プラトニックに暴走する男主人公像は、私のお話の定番かもしれません。(今気がつきました😅)

  • 4.悪口への応援コメント

     凛子ちゃん……。
     まぁ、凛子ちゃんは気づかない子だよね?
     伊織が、あまりにも不幸……。
     そして、伊織に対する怜様の態度が気になるんですが……。
    (何があるんだろう?)

    作者からの返信

    本当は、凛子ちゃんにもっとたくさん無自覚にえぐるセリフをいわせていたのですが、ひどすぎて、えぐり芸というかネタみたいになってしまいましたので(笑)、このような感じに落ち着きました(^-^;

    はい、怜様、色々考えています( *´艸`)フフフ


  • 編集済

    3.あなたが『好き』への応援コメント

    ホントかよ……? 自分にそう言い聞かせてるだけじゃないのか?
    ホントにRAYのことが好きなのかよ?
    確かにRAYは、ある意味、魅力的だ。でも、RAYはお前のこと「餌」としか思っていない……それでイイのかよ? そんな扱いでイイのかよ?
    これじゃあ、金で買われた奴隷の方がまだマシだ……。

    そんな言葉を飲み込んだ伊織であった。
    ……って、少し違う?ゞ(≧m≦●)ププッ

    【追記】

    RAYさまとお呼び!(*σ_σ)/~~~~~~~~~~~~~~ペシイッ!!!

    作者からの返信

    RAY様(笑)

    うおぉぉぉ今気がついた!ごめん本当にごめん偶然だから!!(;°;ω;°;)
    怜様、イケメンだし、いかにもな悪役じゃないから、名前は広い心でスルーしてね(人>ω•*)

    伊織の気持ちは、おそらくそんな感じだと思います。

    ……わー!!!!!

    【ついき】
    (((((((((((。。゙(ノ><)ノ ヒィ

    編集済

  • 編集済

    3.あなたが『好き』への応援コメント

    いや、気づくでしょ、普通? ダメだ……凛子、お友達にしたくないタイプの女の子です←それが眞実さんの狙いなんでしょうが。

    怜様、名前に似合わず冷酷そのものですね。「ご馳走さま。ちょっと今日は食べ過ぎちゃった」と口元をペロリ。完全に凛子=食料。ここでも「気づけよ、凛子! 好きとか夢見てる場合やないやんっ!」とツッコミ入れときました。

    可哀想なのが「好きな子に尽す」タイプの伊織くん。キミも気づけよ!( はい、本日三度目のツッコミです。)

    作者からの返信

    わーい、凛子ちゃん、嫌っていただけました♪(*`艸´)ウシシシ
    女性向け恋愛ものを女主人公一人称で書く意味って、読者を主人公へ感情移入させるためなのが大きいと思うのですが、どうしてこんな構成に(笑)

    怜様からすれば、凛子ちゃんは食料ですね。すんごく高いのに無理して買った。

    気づけよ凛子! なぜ気づかない!? それは気づいたらお話が続かないか(o`・д・)≡〇)`Д゚)言ッチャダメー!

    伊織くん、目をさますのか、報われるのか、怜様のキャラに押されて霞んでいくのか(笑)、頑張って書いてみます!

  • 3.あなたが『好き』への応援コメント

     出た!
     凛子ちゃん、やなやつ回!
     伊織からすれば、もう…………ですよね。
     でも、凛子ちゃんからすると、素直な言動なわけで。
     伶様の人望(吸血鬼望?)で、それほど嫌な感じはしませんでした!
     凛子ちゃんが伶様を好きになる気持ち、分からないでもないですもの。

    作者からの返信

    はい、凛子ちゃん、素直にピュアに、伊織をぐいぐいえぐります(笑)
    悪意のないやなやつって、怒ったり憎んだりできないから面倒、という感じを、これから出していきたいなあ、と思います。

    怜様、構想時点ではわかりやすい悪役にしようと思ったのですが、このような感じで良かったのかも……と思えてきました♪おそれいります。
    問題は、怜様がいいやつになりすぎると、伊織がどうでもいいやつになりそうなところです(;^ω^)

  • 1.被食者の恋への応援コメント

    グラム5000円の松阪牛が大切にされているのと似てる。
    それを受け入れないといけないのは辛い。
    でも、松阪牛が同じことを言ったら、ボクたちはきっとこう言う。
    「仕方ないよ。そうなってるんだから」

    それはさて置き……

    運命の出会いが歯車を動かすのか?
    ――乞うご期待!(あんたが言わないの)

    作者からの返信

    RAYちゃん、さすがの比喩です( ☆∀☆)
    確かに感覚的に、少し似ているかも。

    期待値は、低め薄めでお願いします!(私が下げてどうする……f(^^;)

    【10/21ついき】
    せっかく煽って頂いたのに、下がったコメント↑してしまってごめんなさい!
    頑張ります!
    ありがとうございます✨

    編集済

  • 編集済

    2.農場からの脱走(1)への応援コメント

    安定した生活って……選択肢が狭すぎる(ノ_-)ハア…
    「火炙りの刑と切腹、どちらがイイ?」なんて言われてもねぇ……って感じ。
    しかも、そんな現実を打ち破れる可能性は皆無に等しいなんて……
    神も仏もありゃ……きっとあるんだよね?

    作者からの返信

    火炙りと切腹……うわぁ、それはこわいよぅぅ(>_<)

    基本的に自由がない、自由を持つ発想もない、だから貰われて使用人時々食料が最上の選択、なかんじです。

    神も仏も、あるかも……です。多分一応。
    ……むー、うーん( ̄~ ̄;)

  • 1.被食者の恋への応援コメント

     再会……!
     そして、次回が予告されている、凛子ちゃん「やなやつ」回……!
     期待しています!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    一生懸命やなやつになるよう頑張ります(๑ •̀ω•́)۶(笑)

  • 1.『翡翠』の血への応援コメント

    今回の「東京」というのは架空の街かな?
    描写からすると、一昔前のアジアの発展途上国みたいなイメージがします。

    それと、人は最初から吸血鬼の支配下に置かれているのかな?
    それとも、ある時期に吸血鬼がやってきて支配されたの?

    「抗うことはあり得ない」なんて空気が感じられるところを見ると、力の差は圧倒的で、文明の利器で対抗するなんて選択はなさそうね(´-ω-‘)ウーーン

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(о´∀`о)ノ

    今回は架空の街です。一昔前のアジアの発展途上国に、昔の海外映画やドラマでありそうな、にせものジャパンが混ざったかんじにしたいなあ、と思っています。

    最初から人間と吸血鬼は共存しています。冒頭で出てきた子供みたいなのもいて、必ずしも吸血鬼に権力があるわけではありませんが、捕食者として威張っている感じです。

    はい、対抗する余地も、発想もないみたいです。

    現実世界との接点が少ない、かなりファンタジーに寄った世界とお話だと思います。
    ですのでどうぞ、無理はされないでくださいね(*^ー^)ノ