今回の「東京」というのは架空の街かな?
描写からすると、一昔前のアジアの発展途上国みたいなイメージがします。
それと、人は最初から吸血鬼の支配下に置かれているのかな?
それとも、ある時期に吸血鬼がやってきて支配されたの?
「抗うことはあり得ない」なんて空気が感じられるところを見ると、力の差は圧倒的で、文明の利器で対抗するなんて選択はなさそうね(´-ω-‘)ウーーン
作者からの返信
コメントありがとうございます(о´∀`о)ノ
今回は架空の街です。一昔前のアジアの発展途上国に、昔の海外映画やドラマでありそうな、にせものジャパンが混ざったかんじにしたいなあ、と思っています。
最初から人間と吸血鬼は共存しています。冒頭で出てきた子供みたいなのもいて、必ずしも吸血鬼に権力があるわけではありませんが、捕食者として威張っている感じです。
はい、対抗する余地も、発想もないみたいです。
現実世界との接点が少ない、かなりファンタジーに寄った世界とお話だと思います。
ですのでどうぞ、無理はされないでくださいね(*^ー^)ノ
吸血鬼と人間が微妙な関係で共生している世界、その雰囲気がなんとも不気味な感じですね。なんかファンタジーとSFと現代ドラマが交じり合ったような雰囲気を想像してます。
そしてなんとも力強く感情のこもった文章と表現の数々。
重厚なんだけれど不思議な読みやすさが今回のポイントですね!
作者からの返信
昔の東アジアと、海外ドラマにありそうな、にせものジャパンを混ぜた雰囲気に、吸血鬼を入れるという、個人的趣味を突き進んだ世界です(笑)
表現や文章につきまして、そのように言って頂き、ありがとうございます!
語彙や表現の脳内ストックがないので、みなさまの作品を拝読して、もっと勉強したいと思っております✨