凛子ちゃん、本当の恋に目覚める、の巻。
良い意味で純粋、悪く言えば鈍感。でも、伊織も確信犯的に彼女の唇を奪ったことだし、ようやく想いが叶って良かった。
ところで、紅い椿。前エピソードにも出てましたよね。前作とのつながりがあるのかしら……などと思ったりもしてます。
眞実さんのことだから、絶対、「ハッピーエンドにする前に、主人公達をもう少し痛ぶってから……うへへへっ」とか思ってるんでしょうね(笑) 二人の恋の逃避行、最後まで見守らせて頂きます!
作者からの返信
伊織、確信犯ですね(笑)
私のお話の(たぶん)基本パターンですが、想いが叶うまではのろのろしているのに、叶うと一直線に突っ走ります。
椿、はい、でてきました(ΦωΦ)フフフ…
紅い椿、なのです。
今の季節、綺麗です♪
このまま終わりませんよ、いたぶるのはこれから!(*`艸´)
……かどうかは、もう少し先になります♪
見守って頂き、ありがとうございます✨
タイトルが「誕生日」なので、「え、凛子の誕生日は、まだ先のはずなのに!?」と思ったら、伊織でしたね。
嶋田さんですら気づいた口紅の件、ちゃんと伊織も気づいていたんですね。よかった。
けど、この先順調に行くわけないと思ってしまっているせいか、すべてが疑わしく見えてしまっています……。せっかく、ふたりが幸せにしているシーンも、落ち着いて読めない。もったいない~。
謎の女の人や、怜様。いきなりのお客さん。
すべてが何かありそうで……。
いよいよ、来週……?
楽しみだけど、怖いです。どきどきです。
作者からの返信
赤い口紅、とれると顔の印象がかわりそうです。
別に口についたら拭けばいいのに、何をそんなに怖がっているんでしょう伊織(笑)
(あ、この疑問は伏線ではないです。思いつきです(^-^;)
ふふふ……(ΦωΦ)
次回、「にげました。二人で幸せに暮らしました」では終わらないのです!(構想初期はそれで終わる予定でした)
もやもやしたまま、もやもやとお話が進みます。
どきどきと言って頂き、嬉しいです♪
はあ……脱出うまくいくのか心配……!!!(>_<)
作者からの返信
さあ、どうなるでしょうか……!(๑و•̀ω•́)و