第四十四話 エピローグへの応援コメント
紅の巻、お疲れ様でした。引き続き楽しく読んで行きます(´∀`*)
作者からの返信
上野文様
ここまで読んでいただいてありがとうございます。
こちらこそ、どうぞよろしくお願いします^^
第三十五話 太郎松が覚醒しましたへの応援コメント
>>過去に一度も、断じて無い
地の文でここまで断言しなくても!(笑)
抱きかけた恋心は何処へやら。二人とも生粋の勝負師なので呑み込まれちゃいましたね。師弟というか、この二人の真剣勝負は熱かった!
これで仲直りはできたかな?
作者からの返信
草詩様
応援コメントありがとうございます。
雨降って地固まる。二人の熱い将棋バトルを楽しんでいただけたら幸いです。
第四十四話 エピローグへの応援コメント
「紅の巻」完結お疲れさまでした!
将棋をテーマにした小説でありながら、人間ドラマあり・時代風景を感じさせる描写あり、などと色んなストーリーを楽しむことが出来ました。私は江戸時代の歴史背景が好きなので、頭の中で色々と想像しながらお話を読んでいました。
そして後半の舞台は江戸で作風がシリアス・将棋を中心にする予定とのことですが、どんな活躍が待っているのか楽しみです!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。ここまで丁寧に読んでいただいて本当にありがとうございます。また内容についてもお褒めいただき感謝です。キャラクターを魅力的に描けるよう努めていますが、不十分な点もまだまだ多いです。これからも引き続きどうぞよろしくお願いします。
第四幕目 狐の嫁入りへの応援コメント
好みでない男にナンパされても良い手を見出そうとする宗歩、流石です……っ(((*;゚;艸;゚;)))
でも泣いちゃったか……果たしてこの涙は『親友かつ師匠である自分に何故教えてくれなかった』というものなのか、はたまた女の子として、なのか……。
私としては後者であってほしいです(笑)
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。将棋指しであるからには最後まで可能性を追い求める。そんな彼女に幸は訪れるのでしょうか。見守っていただければ幸いです。
序幕 Ensemble Playへの応援コメント
東伯齋の妄想が素敵すぎて!
宗歩の太夫姿、さぞ美しいでしょうね……想像だけで幸せな気持ちになれます。
そして柳雪様とお会い出来るのですね!
喧嘩別れして以来だから本当に久しぶり!
作者からの返信
節トキ様
応援コメントありがとうございます。
東伯斎のキャラクターがどんどん崩壊していきます。
本当はもっと怖い感じの将棋指しを想定したのですが……。
第十二幕目 麒麟と獅子への応援コメント
登場人物全員に見せ場があって、読み応えのある章でした!
作者からの返信
上野文様
応援コメントありがとうございます。
本章は前半部分の締めくくり。
これまでの登場人物が将棋の駒のようにすべて躍動する物語を描きたいと思いました。
楽しんでいただけたら幸いです^^
第七十九話 柘植どん!への応援コメント
この作品は、時々、私を乙女ゲーをしているような気分にさせてくれます。私も四兄弟のような美メンズに囲まれたいです~♡
『柘植どん!』 実はテレビで『西郷どん』が話題なので、そっちのパロディなのかなって読む前は思ってました。そしたら、まさか! ごめんなさい。笑っちゃいました。面白かった!
作者からの返信
美鶏 あお様
応援コメントありがとうございました!
たまたま大河ドラマのようなタイトルになってしまいました(笑)
シリアスなお話とコミカルなお話、どっちも上手く書けるようになれたらいいなと思ってます。
これからもどうぞよろしくお願いします。
第七十九話 柘植どん!への応援コメント
宗歩の暴走っプリが可愛く面白かったです。
柘植どん!
まさかそうくるたあっ……!
いい材料が手に入りそうで何より何より。
作者からの返信
まるめぐ様
このお話は、まさにタイトルのネタありきです(笑)
駒作りの大変さを私なりにお伝えできればと思いつつも、コミカルな展開に挑戦してみました!
第三十四話 太郎松が天狗になりましたへの応援コメント
やっぱりバレていますよねー。
いつも太郎松に許してもらっていた、かぁ。……確かに頑固そうだもんなぁ。
こうやって二人の関係性が見えてくると、はやく仲直りして欲しいところ。
作者からの返信
草詩様
感想ありがとうございます。
ことを無用に荒立てるのではなく、そっとしておくというのも人情なのかなと想います。
喧嘩するほど仲がよい、宗歩と太郎松絆はぶつかり合いながら深まります。
第三十三話 太郎松が独立しましたへの応援コメント
悪の手先、天野宗歩!?
なんかもう、言いたい放題ですねぇ。太郎松、それでいいのか!!
第三十二話 太郎松が破門されましたへの応援コメント
わーわー、タイトル見て「えぇ!?」ってなってましたけど。わー。
切り出し方怖いし!
弟子を取り教え導き、育てて行くのは大変な苦労ですね……。
そのことを振り返って、でも成長のために手を抜くわけにも。
太郎松は良かれと思ったにせよやってはいけないことです。そのあたりの精神的成長が必要なのやも。
作者からの返信
草詩様
市川太郎松と渡瀬荘次郎のこのエピソードは結構有名らしく、いくつかの書籍や文献で目にしました。(破門にはしていませんが(笑))
宗歩には他にも個性的な弟子が多くいて、現代の棋士にもその系譜は繋がっています。
少しでも多く、本作に取り上げたいなと思ってます^^
第三十六話 太郎松が入門しましたへの応援コメント
この二人、本当に微笑ましくて好きです♡
私は将棋も将棋界のこともわかりませんが、どんな形であれ、この二人は生涯寄り添っていくのだな、と思うと心から嬉しくなります。
作者からの返信
節トキ様
感想ありがとうございました。
史実でも同郷の天野宗歩と市川太郎松は終生行動を共にしました。
本作では異性なので、やはりそこはお約束の展開にしていくつもりです^^
第三十五話 太郎松が覚醒しましたへの応援コメント
勘違いしてくねくねする宗歩、可愛い……と思ったら、きっちりやり返しましたね(笑)
太郎松の中に巣食うものの凄まじさ!
これを完全に制御することはできるのでしょうか……?
作者からの返信
節トキ様
市川太郎松は、宗歩門下の中でも筆頭の実力の持ち主。彼の強さを存分に発揮できる展開を考えてみました。楽しんでいただけたら幸いです^^
第三十二話 太郎松が破門されましたへの応援コメント
ええええ……。
でも太郎松、それはやっちゃいけませんよ……。それは宗歩も怒りますよ……。
でもでも、二人には仲違いしたままでいてほしくないです……。
作者からの返信
節トキ様
感想ありがとうございます。
天野宗歩は遠方に住む弟子の棋譜を一つ一つ見て取り、丁寧に評したそうです。
宗歩の弟子想いは有名だったようで、このエピソードはその中でも特に有名らしく過去の小説でも何度か取り上げられています。
編集済
第三十五話 太郎松が覚醒しましたへの応援コメント
宗歩が将棋天狗こと市川太郎松に出会った時に、彼の姿に呆れながらも「女性言葉」で返すところが、この場面をさらに繊細に描いていますね。
一見するとただの一コマのように見えますが、二人の仲の良さ・信頼関係が確認出来るシーンです。
作者からの返信
月影 夏樹様
いつも感想ありがとうございます。
宗歩と太郎松は終生行動を共にしていたそうです。
幸田露伴の将棋雑話にもその仲の良さ、信頼関係が記述されていました。このエピソードはそんなことをイメージしながら書いてみました。
第三十四話 太郎松が天狗になりましたへの応援コメント
一人の棋士から一人の女の子に戻る場面が、また何ともいえず愛らしいですね。そのような二重生活は憧れてしまいますが、その一方でどこか周囲に気を使いそうで疲れそうな気も……
そして一人の棋士と一人の女の子という、「二足のわらじ」生活を過ごす宗歩の正体に、うすうす感づいていた水無瀬さん。三人の妹の姉とはいえ……女の勘はやはり鋭いですね。
作者からの返信
月影 夏樹様
いつも感想ありがとうございます。
本作では宗歩を女として登場させていることもあり、そう言った葛藤も描いていこうと考えてます。誰しもが矛盾する顔を持っており、それがまた人間らしさのではないかと思います。
第二十三話 とある休日(後編)への応援コメント
なんだってーー!!
私も同じ声を上げてしまいました。
宗歩と真逆の立場だったのですね……果たしてこれから彼らはどうなっていくのか?
そして太郎松、毎度毎度可愛いです。
作者からの返信
節トキ様
感想ありがとうございました。
渡瀬荘次郎は天野宗歩晩年の弟子ですが、いくつかのエピソードとその著作以外には謎多き人物です。
本作では宗歩と対照的になるようにキャラ設定をしてみました。
太郎松は…………どうなっていくんでしょうかね。
第三十八話 伝説の詰将棋への応援コメント
解けない詰め将棋って(o_o)
解いた金五郎も凄いけど、献上品なのになぜそんな難解なものを作った・・・。
芸術性追求し過ぎじゃないかという意見もわかる気がします。
難しい問題ですね。
作者からの返信
花や茶、囲碁などと同じように将棋もまた当時は家元制をとっていました。
献上図式は、将棋家の技術力を幕府に知ってもらうために始められたようです。
三代伊藤宗看、看寿兄弟の時代が詰め将棋の黄金時代でした。
その後の歴代名人達も生涯を賭けて、この献上図式を作りますが、相当な負担になっていたようです。そして宗看、看寿を超えられないと判断した九世名人大橋宗英は、思い切って献上図式を止めてしまいました。その代わり定跡研究に打ち込み、秘伝とされていた将棋家の定跡を庶民に向けて書籍で普及することに尽くします。
やがてこの研究成果は宗英の嫡子宗与・宗珉親子、そして宗英最後の弟子となる大橋柳雪を経由して、天野宗歩の「将棋精選」でいったん完成を見ることとなります。
この定跡こそが現代にまで脈々と受け継がれており、近代将棋の始まりと言われます。
第二十六話 花筏(後編)への応援コメント
まったく異なるタイプの将棋と相撲ですが、面白い勝負(試合)をするには、あえて時間をかけて決着をつける……意外な共通点を発見しました!将棋と相撲って、奥が深いですね……
作者からの返信
月影夏樹様
いつも感想ありがとうございます。実際には相撲で決着がつくと思いますので、なかなか実現が難しいでしょうね。なお大阪相撲は現在の大相撲とは異なるものでした。相撲の歴史も奥が深いですね。
第三十六話 太郎松が入門しましたへの応援コメント
一番後輩になってしまった^^
最後は良いエピソードの締めだと思います。
作者からの返信
上野文様
いつも感想ありがとうございます。雨降って地固まる。
宗歩と太郎松の絆がさらに深くなるようなエピソードを執筆したいと思い考えてみました^^
第三十五話 太郎松が覚醒しましたへの応援コメント
宗歩さんをここまで追い込むなら、太郎松さんもたいしたものじゃないかなあ。
作者からの返信
上野文様
感想ありがとうございました!
市川太郎松は、最終的に七段まで上り詰める将棋指しだったそうです。
七段は在野の棋士としては最高峰。その実力も折り紙付きだったと思います。今後の彼の活躍にご期待ください!
序幕 Ensemble Playへの応援コメント
実際に会いに行ける「太夫」
<劇場で始めたAKBみたいなもんかな。・・・といっても太夫クラスだと一般人は会えないけど(まず金が無理だし、しかも金だけじゃないという。茶屋もなー。。。)
作者からの返信
猫目少将様
そうですねぇ。夜は「太夫」でありながら、昼は「将棋指し」として活動する。そんな妄想を勝手に膨らませていたのですが、よく考えるとこの時代の女郎は廓から出ることができませんでした!
第二十三話 とある休日(後編)②への応援コメント
ここまで少し緊張感ただよう雰囲気だったので、今回のような息抜き的なストーリーも良いですね。そして最後に登場した、「謎の金髪碧眼の異人」の正体も気になりますね!
作者からの返信
月影 夏樹様
感想、そして詳細なレビュー本当にありがとうございました!
勝負に生きる天野宗歩の休日をコミカルに描いてみたい。
そんな思いで書いてみました。
気に入っていただけたらなら何よりです!
第三十八話 伝説の詰将棋への応援コメント
金五郎かわいい!
てか人間ぽくていいなあ。。。
ところでこの大迷路ってのは実在してて、誰か解いたんでしょうかね。
作者からの返信
猫目少将様
感想ありがとうございました!
金五郎のような少し屈折した人物を書くのが好きなようです(笑)
大迷路は三代伊藤宗看の「将棋無双」第百番として実際に存在します。大迷路と名付けられたのは後世ですが、本作では分かりやすさを強調するためそのまま使用しています。
将棋無双は「詰むや詰まざるや」と評されるほど難解で、一説では解答が付いていなかったことから二百年以上謎とされてきたとも伝えられているようです。祖先が作った作品に取り組むことで金五郎が成長するというエピソードを描いてみました。
第二十七話 宗歩四天王への応援コメント
出番の多かった太郎松さんたちだけでなく、寅吉さんも四天王だったんだΣ(゚д゚lll)
作者からの返信
上野文様
いつも応援ありがとうございます。とても励みになります。
平居寅吉も宗歩四天王の一人です。史実では関西の強豪棋士として、京都にある宗歩の墓碑に名を連ねております。
本作ではコミカルで破天荒なキャラクターになっておりますが、実際の人物はほとんど詳しいことが分かっていないようです。
第二十六話 花筏(後編)への応援コメント
将棋と相撲……凄いコラボですね☆▽☆
作者からの返信
上野文様
感想ありがとうございました!
将棋と相撲は江戸庶民の娯楽だったようです。
そして、チェスボクシングと言う競技が、実際に現代には存在します。
そこからこういったコラボレーションを企画してみました(笑)
第七十話 妹弟子、見参!(後編)への応援コメント
鬼って良いですよね。
しかも、都市部ではなく、少し田舎な村の噂話。
わくわくします。
作者からの返信
にぎた様
感想ありがとうございました!
本年もどうぞよろしくお願いします
怪異譚の中でも鬼は最もポピュラーな部類ですが、奥が深いように思います。仰るように鬼にまつわる民間伝承をベースにした物語というものを私も是非一度書いてみたかったのです。
第三十五話 太郎松が覚醒しましたへの応援コメント
サブキャラ増えて物語に深みが増したなー。菊ちゃんとかもキャラクタ性強かったので、また活躍させてください―。
作者からの返信
猫目少将様
感想ありがとうございました!
菊は現在進行中の第十三章にて再登場しております。
宗歩門下だけでなく、将棋家や在野のキャラクターも魅力的に描けたらいいなと思ってます。
第二十三話 とある休日(後編)への応援コメント
菱湖さん、驚きの真実ですね。
太郎松に癒されます^^
作者からの返信
上野文様
感想ありがとうございました!
菱湖は、天野宗歩と対照関係となるように設定しました。
今後も重要なキャラクターになってくる予定です。
この辺りから太郎松のキャラクターが少しずつ私の中で固まっていきました。これからも彼の苦難は続きますので、今後ともどうぞ見守ってやってください。
第十九話 名人の子③への応援コメント
宗与さんの目標もまた、これはこれで後世に残す偉業ですね。
作者からの返信
上野文様
感想ありがとうございました!
将棋の世界には普及活動で力を発揮される方が多くいらっしゃいます。
定跡を分かりやすく伝える才能や、遊戯であるはずの将棋本来の楽しさを伝導する才能など、「棋才」とは純粋な棋力だけを指すのではないんじゃないか、もっと色々な側面があるのではないかという思いで本作を描いてみた次第です。
人工知能が人間よりも強くなってしまった現代において、むしろそういった能力や才能もこれからはより強く求められてくるのではないかと考えています。
参考棋譜(その五)への応援コメント
あれっすね。せっかく美少女に設定したんだから、性別を偽っている女の子ならではのエピソードとかも読んでみたいですね。
バレそうになってうんちゃらとか。ライバルと対戦するうちに恋心が芽生えて将棋勝負と恋や情の板挟みとか打ち筋が乱れたりとか。正体を知ってる謎の将棋天狗が現れるとか。。。
いえリボンの騎士以来そういうの「萌え」なんで、個人的な願望だけなんですが。。。お目汚し恐縮。。。
作者からの返信
猫目少将様
ご感想ありがとうございました!
確かにせっかく女体化して、性別を偽っているのですから、もっと最初からそれを活かした話を書くべきでした。
なにせ初めての経験でして、最初は書くだけでもう精一杯でした。
猫目少将様が仰るようなエピソードは、もう少し先の方で書かせていただいていますので、そちらを是非お楽しみください!
第四十八話 将軍と名人への応援コメント
いつも楽しませてもらっております。
誤字ではないですが、半ばに「小説家になろう」様の画像挿入タグと思われるものが入っていましたので、ご報告させていただきます。
作者からの返信
日野祐希様
わざわざご指摘をいただき、本当にありがとうございます。早速修正をさせていただきました。
なお、「小説家になろう」では、徳川家治による曲詰の盤面を掲載しております。もしご興味がございましたら、合わせてご覧くださいませ。
第四話 柳雪の夢への応援コメント
草詩さんが読者の代弁をされています。なので、対局と対局後について少し触れます。『宗歩好み!』のことを何章か読んでいたのですが、コメントを考えすぎたり、リアルで忙しくなったりで……。あまり難しく考えないようにします。
心理状況を描写しながら、対局の様子を表わすのは醍醐味ですね。宗歩も柳雪様も人ですからミスをします。対局後に「実は……」と己の胸中を明かすのもいい演出だと思いました。
作者からの返信
ご感想いただけて本当に嬉しいです。私が将棋に関してまだまだ不勉強な点も多くて、うまく伝えられていなかったり、考えが至らない箇所も多くございます。また、時代考証や棋譜解釈に不正確な点も多々あります。ですが、将棋の楽しさや素晴らしさを一将棋ファンとして皆様にお伝えできたらなぁと思ってます。
気になった点や違和感を感じる箇所などございましたら是非ご教示くださいませ。
今後ともどうぞよろしくお願いします(・∀・)
第二十九話 将棋家定例会への応援コメント
おばさん……!(笑)
飛び出せない色んなしがらみがあって心底それらを嫌っているというのに、将棋に対する想いは揺るがないとは、強いですねぇ。
作者からの返信
感想ありがとうございました!
各登場人物にも様々な背景を描けたらいいなと思っています。
第二十七話 宗歩四天王への応援コメント
おお、記憶少しは戻ったんですね!!
国とそこのマスターとなれば調べようと思えば調べられそうな気もしますが、この時代だと難しいのかな……。
本人が日本に居たいみたいだし、いっか!
作者からの返信
ありがとうございました!
ところが調べても出てこないということは……。
これからの展開にこうご期待ください!
第六十話 激闘!鳥刺し名人(後編)への応援コメント
諦めたら終了ですよね。
熱い戦いの行く末が気になります
作者からの返信
感想ありがとうございました。励みになります。
将棋が分からない人にもより分かりやすく。
今回はバトル物との融合に挑戦しています。
第五十七話 青藍と紅蓮への応援コメント
青と赤。格好いいですね!
鳥肌が立ちました。
作者からの返信
ありがとうございました。
本章のテーマの一つが色の描写でしたので、そう言っていただけるととても嬉しいです^^
第二十六話 花筏(後編)への応援コメント
玉枝にまで!?
太郎松モテモテですねぇ。ここで一躍有名人だし。
将棋指しらしい太郎松の荒々しい「寄せ」でしたか!!
興行としては成功したけれど、果たして記憶は戻るのだろうか……。
作者からの返信
将棋と相撲。この時代の二大娯楽でしょうか^^
太郎松と玉枝と宗歩の三角関係は、今後こうご期待!
第二十五話 花筏(前編)への応援コメント
盤面が見えないと難しそうですが、盛り上がるのだろうか!?
そろそろこの面子には白状しても良いんじゃないですかねぇ。異人さんたちは置いておいて。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
盤面が見えない点については実際の将棋イベントでも同じですねぇ。
大盤解説を使いますので、そのあたりで工夫します。
宗歩から白状する点については、基本的にこのあたりでは考えてませんでした。
第二十三話 とある休日(後編)②への応援コメント
色々と動き出したところ、このタイミングで異人さんとは一体。
しかも目的が宗歩とは。
作者からの返信
いつもご感想ありがとうございます^^
門弟三千人と言われた天野宗歩の弟子の中でも特に高名なのが、「宗歩四天王」。
この話も彼で最後となります。乞うご期待ください!
第五十三話 追憶の果てにへの応援コメント
作中にもあった「おかえり、宗歩」ですが、私も言いたい。
――おかえり宗歩!!
待ってました~。
作者からの返信
感想ありがとうございました!
天野宗歩の物語も佳境に入ってきました。
試行錯誤する毎日ですが、最後まで頑張りたいと思います!
第二十三話 とある休日(後編)への応援コメント
師匠と弟子の関係は一筋縄ではいかなさそうですね……。
宗歩はどうするつもりなのだろうか。
作者からの返信
そうですねぇ。
師匠と弟子は、親子同然とも言われております。
将棋会にも信頼で結ばれた師弟関係というのもありますので、こうご期待というところでしょうか!
第二十二話 とある休日(中編)への応援コメント
家族にとっても、居候となった二人にとっても、良き日々となったのですね。
冷静に考えたら太郎松は両手に華どころじゃないのに、全然浮かれないね!
そして言いかけた事と将棋が関係してる……?
気になります。
作者からの返信
登場人物それぞれに背景や物語を描くことも、本作のテーマにしております。
そんな将棋群像劇をお楽しみください^^
第五十二話 団子屋慕情(後編)への応援コメント
おおっ宗歩ちゃん帰って来るんですね!
楽しみです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
現在少しずつではございますが、執筆中でございます^^
しばらくお待ちいただくと思いますが、よろしくお願いします。
第二十一話 とある休日(前編)への応援コメント
このスケコマシ!!
天然ものですねこれは。でもまぁここまで暮らしておいて、女性と気づかれてないって凄いですね。いっそ明かしてしまった方が楽そうなんですけど!
作者からの返信
実際の宗歩は酒色を好み、愛妾が五人いたそうです。
本作では、いちおう将棋家の将棋棋士として活動する以上男性を常に装っているという設定です。
気づかれているかどうかはご愛嬌ということで^^
第十九話 錦旗への応援コメント
楽しい催し、楽しんで学ぶ。楽しいことは苦も無く進めることができる。
大事なことだと思います。
私もスイミングの先生時代はいかに「楽しんでもらうか」を第一にしておりました。子供は楽しければ自分からどんどん吸収してうまくなっていくもので、先生の示す技術なんてちっぽけなんですよね。まぁコーチごとに方針は差がありましたが!
太郎松や宗歩にとっても、これは大きな経験となったのではないだろうか!
作者からの返信
スイミングの先生だったのですね!
「まずは何事も楽しむことから」大事なことですよね。
将棋のイベントに参加すると、プロの先生がいかに将棋を楽しんでもらえるか工夫されていることが分かります。
将棋棋士は、テレビで見る険しい顔つきの勝負師という側面だけでなく、エンターテイナーとしての一面もあることを知っていただきたく、この回を書かせていただきました。
第十九話 名人の子③への応援コメント
色んな才能があって、それを活かす場があるというのは素晴らしいことですよね。認められにくいものもあるかもしれませんが。
作者からの返信
ありがとうございます。
人それぞれにいろんな個性がある。とても大事なことだと思います。
第十七話 玉枝への応援コメント
メモ書きは一体!
作者のメモかな?? わっち萌えて!
将棋に魅入られた、か。何かに打ち込めるというのも、日々の生活でそれに傾向できるのも、幸せなことですよね。将棋にそれだけの魅力があって、それが受け入れられているのが何だか良いですねぇ。
考えてみたらカクヨムも、小説に魅入られた人たちが集う場所なのかな?
作者からの返信
いつもありがとうございます^^
四人もキャラクターを登場させたのはいいものの、さてどうやって説明しようかと悩んだ挙句、もっとも安直な方法を採用してしまいました(笑)
おっしゃるとおり小説投稿サイトというところは、本当に小説が好きな 人が集まる場所なんだなぁと思います。
好奇心を持って物事に打ち込めるということは、本当に幸せなことですよね。
第四十六話 御黒書院の間への応援コメント
楽しみにしておりました。
引き続き、読ませて頂きます。
作者からの返信
こちらこそお待たせをいたしました。
後編は前編よりも将棋色とシリアス面が強まる予定です。
天野宗歩の物語を完結させるべく、頑張りたいと思います!
第四十四話 エピローグへの応援コメント
いや~読みごたえがありました!!
宗歩の魅力に乾杯!
何と続きもあるんですね!
是非是非楽しみにしております(^◇^)
前編執筆お疲れさまでした~。
作者からの返信
最後まで読んでいただき本当にありがとうございました。
とても嬉しいです。
後編も本日から再開をいたしましたので、よろしければまたお読みくださいませ^^
第三十六話 太郎松が入門しましたへの応援コメント
「真剣師」とはまた太郎松らしい!
でもうまく事がおさまって良かった。二人が仲直りして、より良い関係になった気がします。
宗歩の目指すところは志高く、素晴らしい……。
これからどんどんそのための活動をしていくのかな!
作者からの返信
草詩様
このたびはご丁寧なレビューまで頂き、ありがとうございました。とても的確に本作を講評していただき、本当に嬉しく思います。
力不足により不十分な点が多い作品ではございますが、引き続きどうぞよろしくお願いします。
この後、宗歩は世に出て行くことになります。
彼女の今後の活躍を是非ご期待下さい。