このエピソードを読む
2018年2月27日 20:53
将棋を教えて、そういう太夫を育てるというのも一興なのでは!それにしても相次いで出て行きますね。一体なにがあるのかな?
作者からの返信
草詩様コメントありがとうございます。宗歩が育てた太夫達、「将棋娘」。接待将棋にはもってこい。とても面白いですね!本章は群像劇仕立てとなっております。各キャラクターの行動に注目して頂けると、より楽しめるかと思います。
2018年1月31日 12:04
東伯齋の妄想が素敵すぎて!宗歩の太夫姿、さぞ美しいでしょうね……想像だけで幸せな気持ちになれます。そして柳雪様とお会い出来るのですね!喧嘩別れして以来だから本当に久しぶり!
節トキ様応援コメントありがとうございます。東伯斎のキャラクターがどんどん崩壊していきます。本当はもっと怖い感じの将棋指しを想定したのですが……。
2018年1月9日 21:40
実際に会いに行ける「太夫」 <劇場で始めたAKBみたいなもんかな。・・・といっても太夫クラスだと一般人は会えないけど(まず金が無理だし、しかも金だけじゃないという。茶屋もなー。。。)
猫目少将様そうですねぇ。夜は「太夫」でありながら、昼は「将棋指し」として活動する。そんな妄想を勝手に膨らませていたのですが、よく考えるとこの時代の女郎は廓から出ることができませんでした!
2017年9月9日 20:24 編集済
「宗歩太夫! アリでしょ!」私も一瞬、大きく頷いてしまいました。東伯斎さん、妄想炸裂ながら、さすが実現したら絶対成功しそうな企画ですね。ご紹介いただいた別サイトの人物相関図&設定資料集、拝見しました! 好きなものや苦手なものも書いてあって、より人物像がふくらみました。しかし、金五郎さん、手乗り文鳥が好きって……。可愛いです、でも切ない。
早速コメントありがとうございます!この章を転機に物語は大詰めへと向かう予定ですので、引き続きよろしくお願いいたします。人物設定も見ていただいて嬉しいです。あとはイラストがあれば!
将棋を教えて、そういう太夫を育てるというのも一興なのでは!
それにしても相次いで出て行きますね。一体なにがあるのかな?
作者からの返信
草詩様
コメントありがとうございます。
宗歩が育てた太夫達、「将棋娘」。接待将棋にはもってこい。
とても面白いですね!
本章は群像劇仕立てとなっております。
各キャラクターの行動に注目して頂けると、より楽しめるかと思います。