このエピソードを読む
2018年4月3日 00:10
むむ。これは同じような心配をしたあちらも、似たようなことを計画していた……!?なんだか混線していますが、それでも悲劇には繋がらなさそうなのでちょっと安心!
作者からの返信
草詩様コメントありがとうございます。ばらばらに進んでいる話が徐々に「収束」していくのが、本章の特徴です。詰将棋では一見して関係なさそうな離れ駒が最後の段階で王様の詰みに絡んでくることがあったりします。そういったことも踏まえて、本章を描いてみました。
2018年1月23日 06:59
誰がなにを考えてるのやら?上手く人間関係の妙を綴られてますね(*'▽'*)
上野文様いつも感想ありがとうございます。本章は最後まで読んで頂くことで分かる構成になっております。お楽しみにして頂ければ幸いです。
むむ。これは同じような心配をしたあちらも、似たようなことを計画していた……!?
なんだか混線していますが、それでも悲劇には繋がらなさそうなのでちょっと安心!
作者からの返信
草詩様
コメントありがとうございます。
ばらばらに進んでいる話が徐々に「収束」していくのが、本章の特徴です。
詰将棋では一見して関係なさそうな離れ駒が最後の段階で王様の詰みに絡んでくることがあったりします。
そういったことも踏まえて、本章を描いてみました。