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2018年5月23日 17:38
東伯斎は新しい時代の光を見出しているのかもしれませんねぇ。古い伝統ばかりが蔓延っていた将棋界に新しい風が吹く……。そして、そういうこと!?寅吉が台本書きになるなんてー程度に思っていたら、このお話自体が!?
作者からの返信
ここまで読んでくださってありがとうございます。難波の人情噺と言えば、有名な舞台喜劇がございます。登場人物が入れ替わり立ち代わりする中で観客を笑わせながらも最後はほっこりさせてくれる、そんなお芝居を見て、私は育ちました。今回のお話は新喜劇もオマージュにしております。
2018年2月12日 18:20
ええーーーー!?寅吉め……すっかり引き込まれてしまったではないか!!ということはあの口づけも…………いや、あれは私の中で真実だということにしておきます(`・ω・´)
節トキ様期待通りのご感想、まことにありがとうございます。こういった落ちを一度書いてみたかったのです。なお、後半では二人は恋人関係ということで話が進んでいますので、ご安心下さい^^
2018年2月3日 11:49
おにょれ寅吉!(>▽<)
上野文様オチは楽しんでいただけたでしょうか?本章はなかなか苦労しましたが、とても良い経験になりました。引き続きよろしくお願いいたします^^
2017年10月3日 08:47
宗歩と太郎松。どうなったんやろかぁ(めっちゃ気になります)。
感想ありがとうございました!あの後、二人はどこまでして、どうなったんでしょうねぇ……。
東伯斎は新しい時代の光を見出しているのかもしれませんねぇ。
古い伝統ばかりが蔓延っていた将棋界に新しい風が吹く……。
そして、そういうこと!?
寅吉が台本書きになるなんてー程度に思っていたら、このお話自体が!?
作者からの返信
ここまで読んでくださってありがとうございます。難波の人情噺と言えば、有名な舞台喜劇がございます。登場人物が入れ替わり立ち代わりする中で観客を笑わせながらも最後はほっこりさせてくれる、そんなお芝居を見て、私は育ちました。今回のお話は新喜劇もオマージュにしております。