応援コメント

第四十三話 廓文章」への応援コメント

  • 東伯斎は新しい時代の光を見出しているのかもしれませんねぇ。
    古い伝統ばかりが蔓延っていた将棋界に新しい風が吹く……。

    そして、そういうこと!?
    寅吉が台本書きになるなんてー程度に思っていたら、このお話自体が!?

    作者からの返信

    ここまで読んでくださってありがとうございます。難波の人情噺と言えば、有名な舞台喜劇がございます。登場人物が入れ替わり立ち代わりする中で観客を笑わせながらも最後はほっこりさせてくれる、そんなお芝居を見て、私は育ちました。今回のお話は新喜劇もオマージュにしております。

  • ええーーーー!?

    寅吉め……すっかり引き込まれてしまったではないか!!

    ということはあの口づけも…………いや、あれは私の中で真実だということにしておきます(`・ω・´)

    作者からの返信

    節トキ様

    期待通りのご感想、まことにありがとうございます。
    こういった落ちを一度書いてみたかったのです。
    なお、後半では二人は恋人関係ということで話が進んでいますので、ご安心下さい^^

  • おにょれ寅吉!(>▽<)

    作者からの返信

    上野文様
    オチは楽しんでいただけたでしょうか?
    本章はなかなか苦労しましたが、とても良い経験になりました。
    引き続きよろしくお願いいたします^^

  • 宗歩と太郎松。
    どうなったんやろかぁ(めっちゃ気になります)。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました!
    あの後、二人はどこまでして、どうなったんでしょうねぇ……。