応援コメント

第零話 プロローグ」への応援コメント

  • 背景が斬新ですね! なかなか報われないと言われる歴史ジャンル。是非とも応援させて頂きます!

    作者からの返信

    木沢 俊二様
    応援コメントありがとうございます。
    「江戸時代の将棋」というマイナージャンルではございますが、馴染みない方にも楽しんでいただけるよう努めております。
    お読みいただければとても嬉しいです。

  • レビューを書きましたが、せっかくコメント欄があるので使います。

    出だしは、哀しくも印象深い一節に思います。宗歩は、師匠が厳しすぎて、家から追い出されています。けれども、宗歩に見どころがなかったら、厳しくされなかったと思います。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    当時師匠が弟子に将棋を指すことは入門の時以外ほとんどなかったようです。
    宗歩が将棋を指してもらえるのはそれだけ見込みがあったから、あるいは何か別の理由があったから、そう思いながら書きました。

    編集済