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2017年12月27日 20:34
まだ序盤でこういう事を言うのもあれなんですが、ヒューマンドラマとしてもきっちりしてますし「将棋世界」で連載して良いレベルですよ。
作者からの返信
タッカー様お褒めの言葉を頂戴して、今まさに飛び上がるほどに嬉しい気分です。ですが私の勉強不足のせいもあって、本作は将棋にお詳しい方から見れば不十分な点も多々ございます。冗長な長編小説ではありますが、見捨てずに引き続き読んでいただけますと幸いです。
2017年12月21日 06:12
今章、予想外の展開でした。こういう切り口もいいですね(´∀`)
応援コメントありがとうございました。各章それぞれ趣が異なった作品となっております。引き続き楽しんで頂ければ幸いです^^
2017年10月4日 16:51
まさか行方不明になっていた太郎松が「覚」と間違えられるだなんて思ってもいませんでした!そのうえ実らなかったとはいえ恋の香りまで携えるとは!しかも断るし!!
このときは覚の影響でも受けていたのでしょうか。太郎松のような成熟な天才の悲哀と成長もまた、この小説の大事なテーマなんです。
2017年9月24日 13:28
太朗松かっこいいなぁ。将棋は分からないけど太朗松が良い男なのはわかる。
賭け将棋の世界で生きてきた勝負師。兄貴肌で男気があるけど、ちょっぴり繊細そんな奴です^^これからもよろしくお願いします。
まだ序盤でこういう事を言うのもあれなんですが、ヒューマンドラマとしてもきっちりしてますし「将棋世界」で連載して良いレベルですよ。
作者からの返信
タッカー様
お褒めの言葉を頂戴して、今まさに飛び上がるほどに嬉しい気分です。
ですが私の勉強不足のせいもあって、本作は将棋にお詳しい方から見れば不十分な点も多々ございます。
冗長な長編小説ではありますが、見捨てずに引き続き読んでいただけますと幸いです。