相園 りゅー

  • 詩・童話・その他
  • SF

実験ルビ小説／
西藤有染

振り仮名用の活字。また、振り仮名。英国でルビーとよばれた5.5ポイントの欧文活字の大きさが、和文で5号活字の振り仮名として用いた7号活字とほぼ等しかったところからいう。「デジタル…
ルビが振り仮名を振る為だけのものだと誰が決めた？
西藤有染
ただの実験小説と思う勿れ。２話から本番。
尻鳥雅晶

鬱蒼と繁ったかのような現代詩集／
柳なつき

いわゆる、詩集というやつです。 わけいってもわけいっても、ことばのある世界をめざしています。森みたいなものです。
  • 残酷描写有り
  • 暴力描写有り
ぴん、と言葉を置く。世の中という木々の隙間に。
柳なつき

詩集／
鮭さん

詩です
詩です
鮭さん

祈りの風船（詩集）／
伊勢祐里

童話のような言葉から、メッセージ性の強い言葉まで、 感じたこと、思ったこと、それを詩にして更新していきます。 (「カクヨム」「ノベルアッププラス」「LINEノベル」「小説家に…
言葉という風船を飛ばす
伊勢祐里

詩姦／
Lie街

詩集です。屍臭も漂っています。
もっと綺麗な詩を.......
Lie街
タイトルに引き寄せられて……
小鳥 薊

【詩集】月想うひとありて／
つきの

詩集｢月の道標｣https://kakuyomu.jp/works/1177354054889257390 が長くなったので、第二詩集としてこちらを始めることにしました。 改めて…
月をみあげながら……その瞳に映るのは何？
つきの
感銘と共感に満ちた、温かい詩の世界にどうぞ。
月野璃子

詩繍 ～Hallelujah流星群～／
橙 suzukake

相変わらず勝手な言い草を綴る第二集
橙 suzukake
夜空に　瞬く　流星群のように・・・。
この美のこ

孤歌／
隣町こゆう

ただただ思ったことを言葉にしてみました。ただ感覚的なものです。
ひとりでに流れて消えて
隣町こゆう

私的指摘、詩的死笛／
古原千里人

頭の中で聞こえる会話、独り言に思い付き。気の向くまま風の向くまま。短編や詩に纏めています。
僕の中には何人か居て、彼等の会話が時折聞こえます。
古原千里人

新詩集 かげおくり ／
帆場蔵人

これまで書いてきた詩の選集のような詩集です。カクヨムでは未公開の作品もありますのでお楽しみください。
空に影を送るように焼きついた心象たち
帆場蔵人

【詩集】月の道標（つきのみちしるべ）／
つきの

昨日のわたし、今日のわたし。明日のわたしは何処に行くのか。時には膝を折り、時には立ち尽くして、それでも歩き続ける。空を見上げて月を見つめて、少しでも優しいものになりたくて…。
仄かに光る月の道標を辿って……。
つきの
とても綺麗な言葉、そして心の絆創膏。
やまくる実

一文字詩／
南総 和月

360字で完結します
中華飯店の小さな器のスープが好き
南総 和月
一文字に紡がれる想いの欠片
白雪❆

むすばずの街／
くろかわ

基本的に単話で完結する短編集です。 最初の『地下鉄』がこのシリーズのルール説明になります。 登場人物が共通する意味のある回はそれぞれ、 病院→花屋→防波堤→高架下 窓→窓の外 と…
  • 残酷描写有り
  • 暴力描写有り
  • 性描写有り
かたちにならないかたちの話
くろかわ
読解力が試される
しゅりぐるま

ぼくを葬る　その他の詩／
koumoto

荒地派の詩人たちをあおぎ見て、拙いながら詩作を楽しんでいます。死と恋について、よぎっていく風景について。一日一作を出来るだけ志しますが、表題作だけでも読んでもらえたら嬉しいです。
  • 残酷描写有り
死に恋をする詩集　死と遊びたがる詩集
koumoto
見つめて考えて寄り添って遠くから思って……。死と詩で対話する。
つきの

うたをたどって糸を縫って／
青海　月子

ささやかな感情と、景色と、痛みなどを配合して。
物語のワンシーンのような散文詩を。
青海　月子

うしろむきのアウラン ── before 2020／
双星たかはる

連作ではないので、気になる詩歌からどうぞ。 2020年までの作品をまとめています。 ときに物語のように。ときに現実のように。行き場のない思いを乗せた詩歌集。 文体としては歌詞寄…
そのさきへすすむための、うしろむきのうた。
双星たかはる
決してうしろむきではない
しゅりぐるま

夜を越えよ／
星野 驟雨

※一番後ろから読むのがおすすめです。 ※下に行くほど風景描写が綺麗になります。 ※美しさを求めるなら下から、真意を理解したいなら上からどうぞ 内容としては奇奇怪怪かもしれない…
夜を超えよ。明日の閃光は鮮やかに待つ。
星野 驟雨
言葉遊びが好きな私たちへ
新吉

詩もいかが？／
涼月

「もっと気軽に読んで貰いたい」 詩って気難しく思われがちですが。 暗い、重い、難しい、分からない、とっつきにくい。そんなイメージを持たずに、読んでみてみて。 おすすめの詩集をご…
詩も活性化しよ？　詩集の紹介エッセイです
涼月

失った人生の細片を指おり数える／
ささやか

　これは詩が読めない人のための詩集です。 　そして人生がつらい人のための詩集です。 　特に読むべき順番とかないので好きなタイトルから読んで下さい。 ※前作として「汚れた靴底で人…
人生のつまずきを数えてそれが詩となる。
ささやか
すべての死にたい子供たちに読んで欲しい。
五色ヶ原たしぎ

紡ぎ詩／
成瀬 碧

気まぐれに書くので、どうかご了承ください。 読んだあなたに何か伝わっていてくれればいいなと思っています。 恋愛詩多めです。 あと、かなり私情が入ったものがあるかと思いますがご了承…
詩を紡ぎます。
成瀬 碧

赤い菊と黒髪がゆれた／
他日

花に意味をもたせたのは誰？ あとがきのようなもの 長々と書いて参りましたが、これにて完結です。 ひとつでも読んでくださった方、ありがとうございました。たくさんの応援、コメン…
ひとに髪を触られるのが苦手です。美容室行ったことない
他日
辛さを運命と受け止める事の無意味さ
@poet65

詩？／
忠臣蔵

※詩？っぽいのを書くことがあるのでそれです ※消えると悲しいので別サイトに取っておいたのですが別サイト自体が消えました ※どこ行ったかわからんやつもかなりあるんですがたぶんパソコ…
詩？っぽいのです
忠臣蔵
獣を見てきた畢生
雨湯うゆ🐋𓈒𓏸

刺繍／
いよ

オリジナル詩集です。 ぜひお立ち読みください。
今日の誰かの物語。
いよ
言の葉の奥に
遠野 歩

詩繍 ～昨日のように～／
橙 suzukake

勝手な言い草ばかりを書いていますが、それでも、ふと思い出してもらったり、後で読み返されたりするようなものが書けたらいいな～って思っています（遠い目）
思いついたり、押入れ深くから出してみたり、吐き出してみたり、戯れたり
橙 suzukake
心が弱った時にじんわりと効いてくる詩があります。
天雪桃那花（あまゆきもなか）

詩みたいなもの／
RAY

詩と呼べるかどうかは微妙です。 でも、思い切って公開します。 清水の舞台から飛び降りるつもりで！ 京都の松籟庵で懐石料理を食べるつもりで！（謎） よろしければ、ちょっぴり覗いて…
上手く紡げない。でも、紡いでみよう。自分らしい言の葉を。
RAY
詩がきらりと心を照らす！　気持ちの奥を描いて……！
いすみ 静江

生きていく。／
バーバラ･Ｃ

自然を感じる時に生まれる詩が多いと思います。
生きていることへの感謝を込めて書いている詩です。
バーバラ･Ｃ
命の大切さを書いた詩です
２代目シエル

詩の集まり／
雨矢健太郎

詩です。それ以外にはありません。動物園に行けば動物がいます。そして詩の集りには詩がいます。
詩がわらわらと集まっています。夜行性です。
雨矢健太郎

色眼鏡をかけた僕等／
らくがき烏

勢いで書いた詩集です。 主に日常で感じたことを残していきたいです。 拙く不器用なうたですが、読まれた方の琴線に少しでも触れられたのなら幸いです。
何気ない毎日、目をそらさないで。
らくがき烏

ムチャとトロンの冒険譚（仮）／
てるま＠五分で読書発売中

これは勇者と魔法使いの物語ではない。 １組のお笑いコンビの物語である。 ツッコミの少年ムチャ、ボケの少女トロン。 2人は世界を爆笑の渦に巻き込む事ができるのか！？どこか懐かしいコ…
世界には、勇者より笑いが必要だ
てるま＠五分で読書発売中
闘いながらの漫才、これは新しい。
ぎんが みすき

夜の片隅に花は咲き／
マフユフミ

日々あふれる言葉を詩の形にして綴っております。 マフユフミのライフワークとも言える詩のかたまり、第三弾。 非常に気まぐれな、思いつきのままの言葉ですが、読んでいただいた方の心…
言葉は真昼の夢を見る。
マフユフミ
存在意義を失いかけたとき、そばにいてほしい詩
古都川コウ

眠る水／
カエデ

ぽろぽろと身体から日々こぼれ落ちるものを拾って書き記しています。
きみが漂う青い水は、あのひとに繋がっている。
カエデ
言葉なのか、詩なのか、はたまた大きな物語のプロローグか。
夷也荊

幻想詩集／
凪常サツキ

ただただ自分と深淵で見つめあう 深淵の自分は人間の形をしているかさえわからないが、話ができる 自分との対話を、数編の詩へ
瑞々しい戦の記憶が よみがえって来はしないか？
凪常サツキ
あなたの中に眠る言葉が踊りだす
帆場蔵人

青藍に問うてみよ。／
朔 伊織

あいつのせいで詩を書くことになつてしまつたやうだ。 嫌なら読まなくても良い。 読みたいのなら読めば良い。 ご自由にしてくれ給へ 萩原だけ読んでも 詩だけ読んでも 順番に囚…
  • 残酷描写有り
  • 暴力描写有り
〈柔んだ夏の最期〉
朔 伊織
心に詩が染み渡り、いつしか僕が、 世界が詩情を滴らせる
帆場蔵人

試行される詩片のための集成／
トーヤ

わたしの触れた、言葉、風景、音楽、人物……それらのもの達を再び言葉として抽出し書き留めていくという丹念な試行と挫折に、魅せられてしまった。
これは様々な詩の試み、そして自省からの切実な発露
トーヤ

うたかた詩集。／
泡沫 希生

泡沫のように移ろう、誰かの想いを切り取った詩集。 そのため、各話の内容のつながりはありません。どこから読んでも、気になった題名のものだけ読んでも、構いません。 文構成で遊んでい…
誰かが抱いた想いを、言葉と形で紡ぐ詩集。
泡沫 希生
詩を芸術の域にまで高めた作品。
永遠(とわ）ミツキ

詩集／
@aptorojp

小説ではない
びばのんのんと暮らす
@aptorojp

文字だけではっちゃけてみよう ∠( 'ω')／／
だるぉ

カクヨムに表記可能な文字だけを使って表現の限界に挑む∠( 'ω')／
ゆ←右向きに泳ぐ魚
だるぉ
創作者による、頭の体操。
緋14 Ｅ奈

みんなのルール／
桐谷春木

みんな　まもってる
桐谷春木
かわいいのにゾクッとする…。
卯野ましろ

ムギさんと僕／
吉岡梅

ムギさんと僕は今夜も旅の練習中。 夜を旅するブック・カフェに飛び乗って、いろんな街へと出発進行。 めがねのリボンやたけのこカグヤ、恋するチーターのモカに夜が嫌いなマグロのツナサ…
満月の夜。僕は夜を旅するブック・カフェに飛び乗って旅に出る。
吉岡梅
扉は開く、猫と本とコーヒーの香りで
美木間

青い薬瓶に葡萄をそえて／
他日

言葉って、毒にも薬にもなると思う。 あとがきのようなもの 一万錠に達しましたので完結といたします。 毒にも薬にもなると書いておきながら毒多めでしたね。仕方ない。これが私。 …
葡萄より苺が好きです。皮が面倒なので
他日
一万錠いただきました。毒をも薬に見紛うほどでありました。
橙 suzukake

スーパーカブ４／
トネ　コーケン

　両親も友達も居ない孤独な少女だった小熊は、高校二年の時にスーパーカブという一台のバイクに出会った。 　スーパーカブによって広がった世界の中で数多くの人と知己を得た小熊は、高校三…
スーパーカブと人間関係
トネ　コーケン
敬意と友情
山下太一郎

雑文集 カクヨムそぞろ歩き／
帆場蔵人

詩やエセー、創作なんかのアレやコレ。本を紹介したり思索をしたりと雑多な内容でお届けします。また気に入った作品を勝手におすこともあります。
徒然なるままに
帆場蔵人
自分も詩を綴ってみたくなる。そんな作品です。
ひよく

ゆらゆらと／
涼月

日常に埋もれて消えていく、漂う思考を言葉に託して。 詩という墓標にしたためる。
生きること、死ぬこと、その狭間に揺れることば
涼月
心に響く詩集です
永遠(とわ）ミツキ

ささやき／
涼月

そっと囁くような、言葉の欠片たち
くちびるに、囁きをのせて
涼月
僅かな言葉の奥に在る深い想い　その先に彩づく鮮やかな景色
早瀬翠風

俳句のようなもの／
青丹よしお

タイトルに俳句のようなものを、本文にそれを読む上で参考になるかもしれないことを書く。 各エピソードは独立している。気になったものだけを特に読まれたらよろしいかと思われる（気にな…
  • 残酷描写有り
異端にして正統。現代俳句に飽き足りない全ての人に贈りたい。解説等付す。
青丹よしお
ぴりりまばゆし　俳諧の味
うめ屋

詩集 憧憬／
湿原工房

ただ、距離だけが美しい
湿原工房
磨き抜かれた珠玉の言葉
涼月

心に残る／
嫁小豆

美しく可憐な詩をお楽しみください。
詩を愛する方へ
嫁小豆
素晴らしい
花飛鳥

孤独詩／
めけめけ

孤独や死生観、闇や影、負の思考といった何一つ心地の良いものではない言葉たちを紡いで、それでも生きることや死ぬことから目を逸らさないような視線で、日常の風景や非日常な妄想を書き散ら…
人は元来孤独であり、死はいつも傍らにある
めけめけ

蛙の色合いの境界線 -香鳴裕人詩集Ⅲ-／
香鳴裕人

蛙の作法で 書きつらねていけば 全てがことばになってしまう ―――――――――――――――― 新作の詩が掲載されるのは、ここです。 この詩集は最新シリーズです。前のシリー…
命の削ぎ落とし方ばかりうまくなる
香鳴裕人

詩集／
帆場蔵人

長めの詩を中心に描いていきます。出来れば縦書きで読んで欲しい作品？
滔々と朗々と
帆場蔵人
ことばの糸を綯う　糸車の音が聞こえる
湿原工房
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