狩人の詩です。山に住んでる人、海の近くで住んでる人にオヌヌメ
(どうしてこの作品に今まで星をつけていなかったのか己を疑っています)(寓意を正確に読み取れなかった悔しさのようなものがあったような)(しかしこの力ある単語の氾濫怒濤土砂降りの前にもう天を仰ぐしかないのだと観念したのです)
男性らしいうたの数々。異性にはわからない感覚に浸る。
こういう詩を読むと、言葉って力があるなあ、言葉ってなんだろう。そう思います。
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