雨湯うゆ🐋𓈒𓏸

おもしろかったです

二話の対比された構成と、交錯しながら結びつくお話がとても面白かったです.ᐟ.ᐟ
いつの日かの青春を思い出しました...！！

突飛的だけどなんだか記憶の片隅を刺激して妄想を掻き立ててくる。

雰囲気が好き

すごい超えてもはや恐怖。
評価と作品が見あってない。もっと有名になってくれ

リアル風味の漂う不倫発覚を不倫された側から見ていく感覚。不倫しちゃいそうって方におすすめ

いろんな方面から刺してくる非日常。変わらない日々に飽き飽きしてる人へおぬぬめ

酒と官能を目合わせて書いたかのような作品。夜中まで起きてるかたにおすすめ

彼女と僕の日々の中に生じた亀裂が見てて面白い。順風満帆な家庭を持ってるひとにおすすめ

叙事詩のような風貌を魅せる作品。中世ヨーロッパあたりの文学好きにおぬぬめ

日々の暮らし一つ一つに感性の目を向けて書かれてる。喫茶店でコーヒーを優雅にのみたい諸兄らにオヌヌメ

心の何処かにある寂寥を訴えかけてる。無気力で心に穴がぽっかり会いてる人へオヌヌメ

すっごい文化を感じれて好き。旅行せずに色んな体験したい方へオヌヌメ

文章からもその「ゆううつ」さが読み取れる。寒い日のお外から帰ってきてすぐに読みたい感じ

情景描写と心情描写の雰囲気が対比になっててちょうど良い温度感。炬燵の中で読みたい

都会からはかけ離れた感性が顕著に出てる。都会に飽き飽きした人へおぬぬめ

懐かしい記憶が蘇ってくる詩。若い頃を振り返りたい人へオヌヌメ

子供を見守る親御さんの暖かい詩。子育てに励んでいる方へおすすめ

目の前が赤と黄色で埋まるほどの秋を感じれる。秋好きな方にオヌヌメ

文章が透き通っててめっさ綺麗。綺麗もの好きな方にオヌヌメ

狩人の詩です。山に住んでる人、海の近くで住んでる人にオヌヌメ

幅広い層に視点を向けた詩。万人におすすめ

社会に出てからの気持ちがバンバン書かれてる。社会人になってから昔を思い出したくなった人、なりたての人にオヌヌメ

日々の隅々に隠れているイイコトを探してこ。自分にちょっと自信がない時おすすめ

日々に鬱憤を募らせている人らの心に傷薬を塗ってくれる。傷心時にどうぞ

スルスルと遁走曲も追ってこれないほど素早く頭の中に流れてくる。気分に乗りたい人はどうぞ

たまに襲う未来への不安や絶望に対して勇気づけをくれる。誰か歌ってくれ。

一定数の人が経験した事のある出来事達を様々なものとかけ合わせていてめっさおもろい。万人におすすめ

お墓から振り返る一生を至高の表現力で送ってきてる。年齢のお高い方にどうぞ

人生楽しもうぜ！ってのがすっごい伝わってくる。日々に絶望してる方どうぞ

悲劇的だけど、どこか温みもある現代的な生活から生まれる詩がここに。万人に受け入れられる名作がここに

自分はスポーツというものに関してよく分からへん人だけど、言いたい事はダイレクトに伝わる。スポーツマン達は勿論、今に絶望してる方へどうぞ

なんとも言えない、どっしりとした重さにのしかかられる。ハイテンションな方にどうぞ

最後の最後であ、確かにそうだわってなる。新しいもの好きにどうぞ。

ほとんどの人が経験した事あるような事も書かれていて、すっごく共感しやすい。みんなにオヌヌメ

メルヘンな少女の無垢な情を感じれる。メルヘン気分を味わいたい人に届いてもらいたい。

子供の頃はあんなだったんだけどなぁとか同じものを同じ場所で共感してくれる子が欲しいなぁとかの形容し難い寂しさを味わえる。おもろい

秋や冬に感じる少し寂しい感じが伝わってくる。暑い昼頃や秋冬を感じたい時におすすめ

自分はダメだなって思った時にみてほしい。そこから世界を広げてくれると思われ。

物書きとして新しい視点を感じれる。一回は見た方が良い。

どんな奴でも何かしら頑張ってんだよなぁって再確認させられる。

作者の思うがままに書き連ねているので、もう直接ドバァって詩が身体に入り込んでくる感覚...！

みんなが一回は考えてることを詩にしてるから読みやすい。
それと懐かしさを想起させてくる。

欧州を中心とした知識で様々な考察を見せてくれる。めっさおもろい。

端的にかっこいいって思うツボを押してくる。痺れたい方にオヌヌメ

めっさ読者のこと肯定してくれる。辛くなったら読みたい感じ。

読んでたら、ただでさえ高い自己肯定感がさらに高なってまう。辛い時読も。

読めば分かる。読め。

寒く無いけど暑くも無い、心地良い夏の日差しとひまわりが頭の中にモヤモヤモヤァってくる。寒い日に読みたい。