概要
初心者のおぼつかなく暗い詩
「ぼくを葬る その他の詩」というタイトルで詩を延々と書いているのですが、それの少し前に書いた詩です。あまり代わり映えはないですが、詩を書く楽しさを知るきっかけになりました。
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!これは、単なる詩ではない。魂からの叫びである。
応援(ハート?)の大爆撃をしてしまい、とても申し訳なく思います。
読んだ瞬間に、嗚呼、これは刺さる人には刺さるなと感じました。読了してからも、この詩集には、延々と滞留し続ける、いわば良い意味で他者を変えうる可能性を秘めているものだと、私のロクデナシ感性が強く理性に、拡声器を用いて延々と語りかけて来ており、私はその甚大なる空気の振動に圧倒され、衝動的にコレを記しております。
作者様。今後の大躍進と、無理のない程度の執筆を、私は初見ながらに貴方に綴らせていただきたい。
私はまだ若輩者ですし、こうしたことを書けるような立場ではありませんが、何卒。