概要
疎まれても、蔑まれても、この自分で生きていく
詩集『恥晒しポエジー或いはサイバー灯籠流し』収録の340篇から自選した悲劇と喜劇を交互にお届けします(書き下ろしあり)。鬱屈しすぎておかしくなっちゃった人の生(なま)の感情です。
◆恥晒しポエジー或いはサイバー灯籠流し
https://kakuyomu.jp/works/16817139558330122530
※本稿は上記詩集からの再録に書き下ろしを加えたものになります。
◆恥晒しポエジー或いはサイバー灯籠流し
https://kakuyomu.jp/works/16817139558330122530
※本稿は上記詩集からの再録に書き下ろしを加えたものになります。
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!我がことのように胸に突き刺さる切なさ。
ここに載せられている詩の意味をすべて理解できたわけではありません。
むしろ理解できてない詩の方が多いです。
自分の読解力の未熟さが憎いです。
でも、その未熟な私にも突き刺さった切なさ、哀しさが「【書き下ろし】詠ミガヘル詩ビト(2023/9) 歩幅」にはありました。
想像で描写されたのか実感を込めたのか、私にはわかりません。
けれど、どちらにせよこんなに胸に迫ってくる詩を描かれていることには称賛せずにはいられません。
是非たくさんの方に目を通していただきたいとレビューコメントいたしました。
最後に作者様へ。
素敵な詩をいつもありがとうございます。
これからも頑張ってください。