大半の詩が散らばって笑ったり泣いたり悲しんだり、投げ飛ばしたり祈ったりしている詩ばかりだと自分は思いました。それがまた共感出来たり、ええ、と思ったり感情を揺さぶられます。
一日一編。詩書きです。TwitterことXさんにて、お題を頂戴し「140字」以内の詩を書いています。たまに自身の詩投稿して何年かたちます。いまだ正解は見つかっ…
ここに載せられている詩の意味をすべて理解できたわけではありません。むしろ理解できてない詩の方が多いです。自分の読解力の未熟さが憎いです。でも、その未熟な私にも突き刺さった切なさ、哀しさが…続きを読む
正しさは優しくないからワタシは嫌いだ。だけれども、正しさは物事を測るだけで、だれの味方にもならない。平等かもしれないが、優しくはない。それでも、優しさを向けられない人にとって、正しさは希望になる…続きを読む
軽快で独特な世界観は物悲しさを滲ませつつ、道化師のようなおどけがそこかしこに散りばめられています。泣きながら笑っているのか、それとも笑いながら泣いているのか。しかし決して悲しさだけではないのが、連な…続きを読む
もっと見る