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  • 人は裁けないへの応援コメント

    陰湿なエネルギーが逃げ場をうしなうと、とんでもないことになりますね。
    そうなる前に、遊びや笑いで発散したほうがいい。音楽もそのためにあるような気がします。

    作者からの返信

    ヤマシタ アキヒロ様、コメントありがとうございます。私も過激な表現は好きか嫌いかと聞かれれば、どちらかというと苦手なわけですが、その表現を選択した意味については無視すべきではないと思っています。

  • 冬の時代への応援コメント

    言葉遊びなのに、なんかしみじみしていますね。最後の締め方もいい。タイトルが「冬の時代」なのがまた味わいがあります。

    作者からの返信

    ヤマシタ アキヒロ様、ご感想ありがとうございます。思えば、初詣も成人式も「冬」なんですよね。でも、そんなハレの日に私の居場所はないのです……😑

  • お祭りなんて嫌いだ
    ただし演奏はやめないで
    遠くで聴くのが好きだ

    ここすごく好きです。ナイーブな感じがとても良いです。

    作者からの返信

    鐘古こよみ様、コメントありがとうございます。

    あっ、その箇所自分でもちょっとお気に入りです。何となく一人称「俺」で書き進めたのが、偶然にもそんなナイーブさと良いコントラストになったかもしれません。

  • 罪人への応援コメント

    ナンセンスな詩の後にこんな純粋な痛みを曝け出す詩が来るとグッときちゃいますね。アップダウンの激しさ。ジェットコースターみたいな詩集です。

    作者からの返信

    鐘古こよみ様、ありがとうございます。まさに感情の上下動を狙った再編でした。人の心は一筋縄ではいかないなぁと、自分を見つめ直しながらつくづく思います。

  • シチュウニカツへの応援コメント

    どれだけみっともない姿を晒そうと誇りは失わない、その姿勢がとてもかっこいいです。

    作者からの返信

    うさみゆづる様、ありがとうございます。損得を捨ててでも美学を貫けたら、きっと最後まで笑っていられるような気がします。

  • シチュウニカツへの応援コメント

    心に沁みる〜
    とても素敵ですね。
    負けないぞ、って気持ちになれました。
    ありがとうございます。
    負けそうになったら、また読みにきます!

    作者からの返信

    ふむふむ様、こちらこそ、最後までお読みいただきありがとうございます。

    世にばら撒かれる悪意、自分に降りかかる悪意に負けたくない気持ちで、ずっと詩や小説を書き続けています。頂いた沢山のご感想、大変励みになりました。共感を持ってくださって本当に嬉しいです。

  • シチュウニカツへの応援コメント

    これも深い。最期の一行が効いてますね。

    作者からの返信

    @windrain様、ありがとうございます。割と気持ちを素直に書き綴ったのですが、深いと思っていただけるとは。最後は、ちょっと負けず嫌いが漏れ出てきてしまいました。

  • 夢の移り香への応援コメント

    童謡のような心地よい言葉の流れがありますね。優しい匂いがしてとても好きです。

    作者からの返信

    うさみゆづる様、ありがとうございます。五・七を基調としたリズムにそれぞれ五感を乗せてみたのですが、特に意識した「匂い」を感じ取っていただけたのが嬉しいです。

  • デニールアプローチへの応援コメント

    ジョイマンのダジャレラップみたい(笑)

    作者からの返信

    @windrain様、ありがとうございます。最近ヒップホップを聴いていたせいか、懲りずにまたラップしてしまいました。

  • 夢の移り香への応援コメント

    素敵ですね。

    とくに、金木犀、香り、秋の長雨
    この辺りの使い方がとても好きです。
    ちょうど、そういう季節ですしね。読んだだけで、情景だけじゃなく香りまで浮かぶようでした。

    作者からの返信

    ふむふむ様、ありがとうございます。真野は秋大好き人間です。

    この詩も全て想像ではあるんですが、体験が元になっているので、具体的な情景を思い浮かべて書いています。その辺りが伝わったようでとても嬉しいです。

  • 夢の移り香への応援コメント

    タイトルも良いですし、詩もとても味わい深いです。

    作者からの返信

    @windrain様、ありがとうございます。お布団の中でまどろみながら浮かんだ情景をつらつらと書き出してみました。

  • オートセーブへの応援コメント

    「他人の欠点あげつらった回数 自分の品位を下げまくった量 今までの分 全部カウントされてるぜ」← こう言ってやりたい奴、過去に私にもいました。

    作者からの返信

    @windrain様、コメントありがとうございます。

    他人を貶めるのは、自分の卑しさを晒すのとセットですからね。そういう人たちに向けて、できるだけ優しく語りかけてみました。

  • オートセーブへの応援コメント

    わー、かっこいい。
    そうですよね。人生一度きり。
    やり直しもできません。
    せっかくだから、恥ずかしくない納得のいく人生を送りたいですね。

    作者からの返信

    ふむふむ様、コメントありがとうございます。

    本当その通りです。自覚できたのをラッキーと思って「今ここから」再スタートしないとですよね。

  • 歩幅への応援コメント

     意味深なタイトル。ラブソングかなと思っていたのに、「永遠に届かない」んじゃあ、ちょっと悲しいです。

    作者からの返信

    @windrain様、コメントありがとうございます。愛を求める以前のお話です。その意味では、スタートラインにすら立てていないのかもしれません。

  • 歩幅への応援コメント

    マイペースじゃ、ダメだったのかな?
    でも、みんなと一緒に歩きたいという気持ちは、よくわかる〜
    頑張って!!

    作者からの返信

    ふむふむ様、ありがとうございます。いくら求めても、どうにもならないことはあるものです。たとえ一人でも歩んで行かなければいけませんよね。

  • 蒼い幻の向こうにはへの応援コメント

    素敵な歌ですね。
    哀しさと切なさと、あたたかさとほんの少しの希望がないまぜになっている気がしました。
    いろんな気持ちを、夜空の星たちは、ただ見守ってくれるだけなのかもしれません

    作者からの返信

    ふむふむ様、コメントありがとうございます。

    闇とか夜に対して、どことなく安心感や包容力を求めている自分が昔からいます。夜空に瞬く星、寄る辺なき闇の中で指標となる光は、誰にとっても希望そのものです。たとえ星自身にその自覚がなくても。

  • イノセント・カノジョへの応援コメント

    まっすぐな想い。
    でも、ちょっと不器用な感じがしますね。
    そんな想いを向けられたら、嬉しいかもですね。

    作者からの返信

    ふむふむ様、コメントありがとうございます。不器用なのか、不気味なのか……どう感じるかは結局、当人同士の関係次第ですよね。

  • 届カ不ル想ヒへの応援コメント

    届かない片想い
    届くといいね。
    でも、じっと待っていても届かないよ。
    頑張って!!

    作者からの返信

    ふむふむ様、ありがとうございます。待っているだけでは……というのはもっともなのですが、そんなどうにもならない想いにこそ趣きがあると思っています。

  • 停止への応援コメント

    悲しい歌ですね。
    でも、確かにそこには愛があった。
    きっと覚えていてもらえます

    作者からの返信

    ふむふむ様、ありがとうございます。憶えていてもらえる限り、きっと救われるはずです。

  • 日和見 Sundayへの応援コメント

    にゃんこは、かわいいのです。
    しっぽピン♪
    瞳孔開いちゃったのは、興味があるのか、驚いたのか?
    とにかく、かわいいです♪

    作者からの返信

    ふむふむ様、コメントありがとうございます。もしかすると不審がられているのかもしれませんねw

  • への応援コメント

    儚くも美しい。
    きれいですね〜♪

    作者からの返信

    ふむふむ様、ありがとうございます。そんな儚さを「雪」のタイトルに込めたつもりです。

  • 蒼い幻の向こうにはへの応援コメント

    これ、今までで1、2を争う良い詩だと思います。

    作者からの返信

    @windrain様、ありがとうございます。最初期に書いた詩の中でもお気に入りの一篇なので、そう言っていただけて嬉しいです。

  • イノセント・カノジョへの応援コメント

    「言葉よりも 行動で 示そうとしてみました」のところで「待てーっ、早まるな!」と思ってしまいました(^_^)。

    作者からの返信

    @windrain様、コメントありがとうございます。示そうとしただけで実行してないのでセーフ!

  • 届カ不ル想ヒへの応援コメント

     まずタイトルのセンスが良いと思いました。さらに内容ですが「樹となった私」を比喩と受け止めれば壮大な愛の詩になりますが、人類を超越した生命体が樹となって存在し、貴方を想っていると考えると、さらに壮大なSF的愛の世界になります(^_^)。

    作者からの返信

    @windrain様、コメントありがとうございます。

    そこまで色々と想像していただけるとは思っていなかったので、大変嬉しく思います。叶わない片想いを詩にすると、どうしても壮大になりがちです。受け止める器となるものがないので、気持ちが際限なく膨れ上がってしまうのですよね。

  • これもまたオチがうまいです(^_^)。

    作者からの返信

    @windrain様、ありがとうございます。勢いだけで書いたものの方が、何故か好評だったりします。

  • 停止への応援コメント

    う~ん、「僕」は消えてしまうところで、「君」はどうなってしまうんでしょうか? 一緒に消えてしまうのか、それとも一人取り残されてしまうのか? 読んだ人それぞれの印象になるのかなあという気がします。

    作者からの返信

    @windrain様、コメントありがとうございます。

    「僕」は残される「君」に憶えていてほしいのです。少なくとも一緒に消えることはないと思いますよ。

  • 日和見 Sundayへの応援コメント

    「かーわいいねーぇ」でオリエンタルラジオの藤森さんを思い浮かべました。最後「瞳孔ひらいてる」って、猫、怖がってる?

    作者からの返信

    @windrain様、ありがとうございます。この詩は初めて自動筆記を使って書いたもので、意味は特にありません。その時浮かんだ情景や言葉がそれっぽく並べられているだけなので……。

  • への応援コメント

    「唇は雪の温もり」というところで、『新月(新⚫月)』というバンドの『白唇』という曲を思い浮かべました。その曲では「君の白い唇に降る雪そのままに凍るよ」という歌詞で歌われています。まあ関係ないんですけど。

    作者からの返信

    @windrain様、ありがとうございます。まさかの新●月になぞらえてくださり光栄です。

  • 怪物へのララバイへの応援コメント

    怪物は次々と現れるってことですか。怪獣映画みたい。

    作者からの返信

    @windrain様、コメントありがとうございます。怪物とは、人の深層心理に眠るアウトサイダーやトリックスターといった社会規範から外れた人々が持つ化外の力への憧れなのかもしれません……とかいう真面目な話ではありませんでした。どうか今言ったことは忘れてください。

  • とても好きです。
    読み終えた後でタイトルにハッ!となりました。「いつも 愛せない」の余韻がずっと体にあります。

    作者からの返信

    うさみゆづる様、ありがとうございます。確かに存在するのに、私たちには決して捉えることができない、そんな儚きものを愛したいといつも願っています。

  • 言葉の組み合わせと組み立てがうまいなあ、と思います。

    作者からの返信

    @windrain様、ありがとうございます。この詩では表現すべきものが見えていたので、自然と書き出せた気がします。

  • そこまで見つけられないと、
    むしろ、探したい。
    見つけたい〜
    探して来ます♪

    作者からの返信

    ふむふむ様、コメントありがとうございます。はたして見つけ出せるのでしょうか……? 無事のご帰還をお祈りしております!

  • けつこんしませうへの応援コメント

    まさかのプロポーズ? と思ったら、ナンセンス漫才(笑)。

    作者からの返信

    @windrain様、コメントありがとうございます。「けつこん」してないとは確定してないので、夫婦漫才になる可能性も……?

  • 同一律と僕への応援コメント

    これもプログレっぽい香りがするのですが(^_^)。

    作者からの返信

    @windrain様、コメントありがとうございます。やはり抽象的な表現なので、そう感じられるのかもしれませんね。

  • 同一律と僕への応援コメント

    なんだか、深い意味がありそうな
    なさそうな。
    でも、言葉の選択と並びは、好きです!

    作者からの返信

    ふむふむ様、ありがとうございます。初期に書いた詩なので、イメージを言葉にするのに苦労していたかもしれませんが、その一端でも伝わったようで嬉しいです。

  • でも実はテンポ狂ってるへの応援コメント

     実際近頃のヘヴィメタルのテンポの速さには驚かされますが、マジで聴力がついていけなくなってきたのか、リズムを合わせても段々合わなくなってきてます(^^ゞ。

    作者からの返信

    @windrain様、コメントありがとうございます。速い曲でも1・3拍目とか、3拍目だけとか合わせればイケるはずです! 頑張ってください! Keep Metal!🤘

  • でも実はテンポ狂ってるへの応援コメント

    すごい
    速い
    でも、無理〜ヽ(≧▽≦)ノ

    作者からの返信

    ふむふむ様、コメントありがとうございます。65535ビートを聴き取れる語り手が何者かは謎です。ちなみに真野は人間なので聴き取れません……

  • 旅人への応援コメント

    ああ、これも「ど~こかで~ だ~れかが~」シリーズに感じます。「気の向くままに」と「風が吹くままに」が韻になっていて素敵です。

    作者からの返信

    @windrain様、ありがとうございます。旅人というか、股旅というか、確かに珍しく?詩になっていますね。旅はロマンの源泉です。

  • 旅人への応援コメント

    旅もお散歩も好きな私には、とても素敵な歌です。
    何も気にせず、ただ歩く
    いいですね

    作者からの返信

    ふむふむ様、ありがとうございます。人生という旅もそんな風に気ままに歩いて行けたらきっと素敵でしょうね。私の夢でもあります。

  • Sidh or Sheへの応援コメント

    猫又もさることながら、「プログレ歌謡」とか「8分の6拍子」とか聞くと、どうしても「プログレ演歌歌手」といわれたジョン・ウェットンが歌う、途中が8分の13拍子になる「Starless」を連想しちゃいますよ(^_^)。

    作者からの返信

    @windrain様、コメントありがとうございます。

    当時は今ほどプログレに詳しくなかったので、雰囲気で書いていた説……。

    それはそれとして、世界各地の民謡ってどことなく共通点があるのですよね。といっても、似ているのは主に音階に関してで、リズムの使い方は全く違っていたり。そこが個性にもなっているわけですが。

  • Sidh or Sheへの応援コメント

    ねこまたヽ(≧▽≦)ノ
    かわいいに違いない。ケットシーより、ねこまたの方が好きかも。
    ねこまたって、ほぼネコですよね?
    ネコはかわいい

    作者からの返信

    ふむふむ様、コメントありがとうございます。

    ねこまたの見た目解釈は作品によって違いがありますよね。こちらの詩?ではケットシー共々「ほぼネコ」説を採用しております。ネコの妖精や神様は世界中にいますし、愛されてますよね。

  • こころへの応援コメント

    こどもの心
    まだ、私の中に残っていると信じたい。
    きっと残ってる。
    だから、私は小説が書けるのかも?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。ふむふむ様は「こどものこころ」に肯定的なのですね。そう思っていただけてよかったです。お互い大切にしましょうね。

  • こころへの応援コメント

     耳が痛いです。年寄りなのに心は20代のままです。二度わらしなのかも知れませんが。

    作者からの返信

    @windrain様、コメントありがとうございます。

    子どもっぽい、若作り、私は充分に美徳だと考えておりますよ。人生は身体でなく「こころ」で生きるもの――と思い、この詩を書いてより二十余年、私もさして変わっておりませんから。

  • どこらへんがテクノポップなのかわかりませんが、翻訳家が異国語に訳すのに相当苦労するだろうなあとは思います(^_^)。

    作者からの返信

    @windrain様、コメントありがとうございます。

    タイトルから中身まで、思い浮かんだ単語を羅列しただけなので全く意味はありません。もし理解できる人がいたら狂気の世界の住人です。怖いです。

  • への応援コメント

    「見上げれば見上げるほど 空は青くなる」ここ、秀逸だなあと思いました。

    作者からの返信

    @windrain様、ありがとうございます。実際の空の色合いを見て浮かんだのだと思います。どちらも、求めても辿り着けない世界です。

  • への応援コメント

    きれいですね。
    特に、最初の3行は素敵過ぎます。
    ステキなうたを、ありがとうございます♪

    作者からの返信

    ふむふむ様、こちらこそご感想ありがとうございます。これも孤独讃歌ですね。確かに最初の三行にテーマが詰まっています。

  • への応援コメント

    昨日と今日は違う自分。
    今日と明日も違うかも?
    願わくば、昨日より今日、今日より明日。少しでも成長した自分であったら良いですね。

    作者からの返信

    ふむふむ様、コメントありがとうございます。

    そうですよね。私たちも作品作りを通して毎日何かを得ていると思いますし、少なくとも後退はしていないと信じたいです。

  • La vie en Roseへの応援コメント

    「La vie en Rose」ってエディット・ピアフよりも吉川晃司という印象なのですが、どんどん意味がわからなくなって、最後のオチで終息するんですね(^_^)。

    作者からの返信

    @windrain様、コメントありがとうございます。散々暴れ回った後、急に冷静になるのは私の癖です。タイトルは何となく「人生」やなぁ~みたいなノリで付けました。

  • への応援コメント

    タイトルが「鏡」だから、「君」は鏡に映った自分というわけですよね?

    作者からの返信

    @windrain様、コメントありがとうございます。そのつもりで書きました。自己同一性をめぐる哲学です。

  • かっぺ調おフランスへの応援コメント

    「おフランス」って使い出したの、赤塚不二夫先生でしたっけか? 吉幾三もかなり入ってますね(^_^)。

    作者からの返信

    @windrain様、コメントありがとうございます。そこまでは存じ上げませんでした。この詩(?)もその場のノリだけで書いています。

  • たった一つ出来る事への応援コメント

    変えること、変わること、変わらずにいること。どれもそう簡単なことではありませんね。

    作者からの返信

    @windrain様、コメントありがとうございます。

    まさしくそうだと思います。周りを変えていくのは難しいので、自分が柔軟に変わっていければいいのでしょうけど。私は頑固なので、変わらないことを選んでしまいました。

  • たった一つ出来る事への応援コメント

    これも好きです。
    変えられないけど、出来ることはあるよね
    頑張れ〜

    作者からの返信

    ふむふむ様、ありがとうございます。移ろいやすい世の中だからこそ、自分を見失わずにいたいものです。我の強さだって誇るべき美徳だと思っています。

  • 墨肉喰って御歯黒気分への応援コメント

    「これ如何に」「それ烏賊煮」連想力が冴えてます。

    作者からの返信

    @windrain様、ありがとうございます。「ダジャレやんけー!」で済むところを敢えてお褒めくださる優しさが身に沁みます。

  • 後ろ向きに後ずさりするへの応援コメント

    「星々」「月」「太陽」と来たらもう、キング・クリムゾンの「太陽と戦慄」から「Starless and Bible Black」ですがな(^_^)。

    作者からの返信

    @windrain様、ありがとうございます。この詩を書いた当時は、むしろプログレを敬遠していた時期だと思うのですが、根底で通ずるものがあるのかもしれません。

  • 後ろ向きに後ずさりするへの応援コメント

    これも、好きかも
    後ろ向きですが、なんだか人の本質を表しているようで、共感できます〜

    作者からの返信

    ふむふむ様、ありがとうございます。前にコメントいただいた「裸足」の続きみたいな内容ですね。真野は光の中では生きていけない生物……

  • 広い宇宙の何処かにはへの応援コメント

    ピーナッツぼたもち、言葉の並びからして美味しそうです。よく合うお茶と一緒に食べたくなりました。

    作者からの返信

    うさみゆづる様、コメントありがとうございます。

    ピーナッツぼたもち、私も思いました! 食べたい! 当時何でか思い付いたんでしょうね。でも「35時のおやつ」って……1日何時間あるんでしょう? 相当待たないと食べられなそうです。

  • 広い宇宙の何処かにはへの応援コメント

    「銀曜」なるほどあってもおかしくない・・・わけない(^_^)。後半は恒例のダジャレづくし。

    作者からの返信

    @windrain様、コメント……というかツッコミありがとうございます。何でも思い付くまま書いてしまうのは真野の芸風でございます。

  • 裸足への応援コメント

    これは本当に真面目に「詩」っぽい(失礼)。

    作者からの返信

    @windrain様、ありがとうございます。

    いえいえ、奇怪な文章ばかり連発してすみません。たまにはまともな詩も書いておりますよ~。

  • 大きな山に住んでいるへの応援コメント

    一夫多妻制の世の中で、なぜか修道院に済んでいる男の物語でしょうか(^_^)?

    作者からの返信

    @windrain様、コメントありがとうございます。

    やはり何も考えずに書いたはずなので、全員正体不明です。聖体パンとかブドウの汁がヒントなのでしょうか……自分で書いておいて意味深です。

  • 本当に申し訳ないんですけど、「愛」と「闇」という言葉が出てくると、「愛で空が落ちてくる~」という世紀末救世主伝説のあの歌が頭の中を流れちゃうんですよねえ(^_^)。

    作者からの返信

    @windrain様、またまた返信遅れて申し訳ありません。見逃してしまうほど沢山のコメントを頂きありがとうございます。

    激しい「愛」と深い「闇」……まさにハードロックですね! でも、この詩はどちらかというとエンディングテーマっぽいテンションかもしれないと思いました。

  • うんめいの最下位への応援コメント

    そういえば、昔は「成田離婚」って言ってたけど、今は何だっけ?
    キリスト教の神父さんへの感謝なのに仏壇にお供えって(笑)。しかも息子がシンプソン(笑)。そういえば、こちらの地方にドイツソーセージ職人の「タベルスキ」さんって人がいます(^_^)。

    作者からの返信

    @windrain様、コメントありがとうございます。

    本当に一日で離婚成立可能かどうかは調べていないので分かりません。シンプサンにおそなえものとか、全部いい加減です。
    食べる好きさん! お名前からして東欧系なのでしょうか。

  • 裸足への応援コメント

    とっても素敵ですね。
    けっきょく大事なものは自分の中にあって、自分次第なんだなぁと思えました。
    ありがとうございます〜

    作者からの返信

    ふむふむ様、コメントありがとうございます。

    この詩を書いていた頃はうじうじ悩んでいたのですけど、やっとありのままの自分を受け入れられたんだと思います。色々と感じ取ってくださって嬉しいです。

  • 激しい片想い〜ヽ(≧▽≦)ノ

    作者からの返信

    ふむふむ様、コメントありがとうございます。

    両想いの紡ぐ物語性って小説向きだと思うんですけど、片想いの一方的な熱量って詩に向いてると思うんですよね。

  • ラップではありませんへの応援コメント

    >凄く近くなのに 凄く遅刻
    これ好きですw

    リアルでこんな感じの駄洒落を常に言っている学友がいましたので、なんか勝手に懐かしいです。

    作者からの返信

    鐘古こよみ、ありがとうございます。チカァク!とチコォク!にアクセントで脳内再生できますよね。

    何と、同志?がいらっしゃいましたか。語彙力を鍛えるのには駄洒落が最適だとか何とか……というのは今思いついた持論です。

  • うんめいの最下位への応援コメント

    最後のオチが、ことみちゃんでした。
    そこで出てくるとは思ってなかったので、笑ってしまいました。

    作者からの返信

    ふむふむ様、ありがとうございます。ことみちゃん、すっかり落ちぶれてしまって……悲しき「うんめいの再会」でしたね。

  • 必要への応援コメント

    なんか切ないです・・・。「20世紀少年」で『ともだち』が「僕って必要?」って自問してるシーンを思い出しました。

    作者からの返信

    @windrain様、ありがとうございます。この詩は、人それぞれの歩幅がある中で、自分だけ明らかに歩みが遅いことに気付いた淋しさを表したかったのだと思います。

  • ハヤシライサーMEGUへの応援コメント

    何か意味深なエッチさ・・・「鼻血ブー」も懐かしい。

    作者からの返信

    @windrain様、ありがとうございます。例によって意味、文脈、何も考えずに書いた文章です。言われてみると、どことなくキュー◯ィーハニーっぽいノリにも感じますね。

  • 証明への応援コメント

    これ、凄くいいです! 特に最初の2行。「ど~こかで~ だ~れかが~」という木枯らし紋次郎のテーマ曲を歌いたくなります。

    作者からの返信

    @windrain様、ありがとうございます。飾り気がなくて淡々とした詩なのですが、ポジティブな意味を感じ取っていただけたようで嬉しいです。

  • 証明への応援コメント

    おー
    かっこいいヽ(≧▽≦)ノ
    これが、一番好きかも〜

    作者からの返信

    ふむふむ様、ありがとうございます。死に様も生き様であるという思想は、今も真野の根底にある気がします。

    とはいえ、普段から自分に恥じない生き方をしていないと、死ぬときだけ格好つけてもいけませんよね。気を引き締めます。

  • 今度はヒップホップ(笑)。

    作者からの返信

    @windrain様、コメントありがとうございます。

    この頃のラップ(っぽい詩)率の高さは何なのでしょうね。マイブームだったのかな? 20年前の自分に問いただしてみたいです。

  • これを曲にすると、ロックになるのかな? パンクになるのかな?

    作者からの返信

    @windrain様、コメントありがとうございます。

    タイトルに炎とか熱とか入ってますものね。内容を見ると案外フォークソングかもしれません。

  • うわごとへの応援コメント

    この詩は「パンドラの箱」を連想しました。

    作者からの返信

    @windrain様、ありがとうございます。希望、割と残ります。人はそれを空元気とも呼びます。

  • タイトルの異常な長さに比べて、一行一行の短いこと(^_^)。

    作者からの返信

    @windrain様、ありがとうございます。内容とのギャップといい、そこは最初から狙ってました。

  • 君の髪が好きへの応援コメント

    ごめんなさい、「安全地帯」の「好きさ」という曲を連想しました。

    作者からの返信

    @windrain様、コメントありがとうございます。

    安全地帯「好きさ」聴いてきました! 情熱的ですね。こっちの詩の「僕」は気取った感じなので、違った歌い方をしそうです。

  • あくまでも私の勝手なイメージですが、「Yes」の曲の歌詞みたい。

    作者からの返信

    @windrain様、コメントありがとうございます。

    お返事遅れて申し訳ございません。そういった視点は持っていなかったので新鮮です。当時は普通にロマンティックなポエムだと思って書いていた気がします。

  • 桃尻息子の憂鬱への応援コメント

    前半と後半が違う組曲って感じですね。

    作者からの返信

    @windrain様、コメントありがとうございます。

    なるほど、つぎはぎ的というか、今見返すとそんな感じですね。90年代に沢山いたラッパー♂とシンガー♀のデュオみたいなノリにも思えました。

  • うわごとへの応援コメント

    最後に、ちょっとだけ希望あった?
    よかった〜ヽ(≧▽≦)ノ

    作者からの返信

    ふむふむ様、ありがとうございます。希望、今も残ってますよ。順次継ぎ足してます。秘伝のタレです。

  • おーヽ(≧▽≦)ノ
    これ、好き♪
    なんだか、楽しい〜


    テクテク ノロノロ♪
    たのしーなー♪

    作者からの返信

    ふむふむ様、ありがとうございます。幼稚園のお遊戯会で歌ったりするといい感じかもですね(サイコロ博打から目を逸らしながら)。

  • 君の髪が好きへの応援コメント

    手ぐし好き
    薄暗くて、ひんやりしたとこじゃなかったら、もっとよかったのに〜
    でも、髪撫でられるのって、いいよね!?

    作者からの返信

    ふむふむ様、コメントありがとうございます。

    「薄暗くてひんやりした所」の方が「君の温もりを感じ」られるのでしょう。「好きって言ってくれる君が好き」とか抜かしてる「僕」は結構な俺様気質かもしれません。

    でも髪を撫でられる「君」はそんな「僕」のこと好きって言っているんですよね。……自分で何を書いているのか分からなくなりました。ちなみに真野は明るくてひんやりした所が好きです。

  • 桃尻息子の憂鬱への応援コメント

    なんだか、ノリの良い出だしに楽しくなってしまいました。
    後半は、ちょっと難しかった〜

    作者からの返信

    ふむふむ様、コメントありがとうございます。

    難しい言葉を使っていますが、徹頭徹尾適当ででデタラメです! 隠された意味とか、そんな高尚なものはないので、ノリで楽しんでいただければ!

  • への応援コメント

    そこにいない人を美化させていってしまう、というのがとてもわかります。時がその人を脚色してどんどん綺麗になって、汚い所も含めて好きだったはずなのに、記憶を美しくしてしまった今本当にその人が好きだと言えるのか。いや違う、生身のあなたが好きだったのだと、たびたび思い出しては申し訳なくなりますね。

    作者からの返信

    うさみゆづる様、本意を酌み取ってくださりありがとうございます。

    思い出や楽しかった過去が美化されるのは避けられないことではありますが、それがどこか後ろめたく感じる時もあります。もし今、同じ年月を重ねてきた相手と再会できたら、どんな気持ちになるのだろうと想像してしまったりします。

  • 罪人への応援コメント

    過去の過ちから目を逸らさず、それを認めるだけでも辛いのに、自分を許せないとなるともっと辛くなりますね。過去には二度と戻れないからさらに。過ちで他人と繋がることができたのなら、さらに。

    作者からの返信

    うさみゆづる様、ありがとうございます。

    開き直るのは簡単ですし、見ないふりをし続けるのも、それなりのつらさはあるにせよ、まだ楽な選択です。

    たとえ一人になっても、むしろ一人だからこそ、自分を騙すのはもうおしまいにしようと思う瞬間が来るのですよね。

    誰も知らなくても、自分だけは自分の心を知っているから。自分に嘘をついたまま人生を終えたくはないと思うのです。

  • への応援コメント

    わかるわー、私も身に覚えがあります。ところでタイトルは「アカウント」のことですか?(違うか)

    作者からの返信

    @windrain様、コメントありがとうございます。

    人生に別れは付き物ですが、出会ってから積み重ねた思い出はいつも胸の中にあって、時に自分を慰めてくれたり、逆に悲しませたりもします。

    「垢」とは、綺麗なままの思い出ではなく、汚れゆく生身のその人自身を切望する願いの象徴として名付けました。

  • Jellywishへの応援コメント

     一応 Jellywish で検索してみたら、映画監督と「ジェリーフィッシュ」というアダルトゲームメーカーがヒットしました。関係ないですよね(笑)。
     シュールだけど、よくこういう言葉の組み合わせを思いつくなあと思いました。

    作者からの返信

    @windrain様、コメントありがとうございます。

    タイトルはjellyfish(クラゲ)とwish(希望、願い)を掛け合わせた造語です。文法は間違っていないけど、文脈が通らない、思い付く限りの言葉を並べ立てたナンセンス詩になっています。

  • 喫茶ノイローゼ勤務への応援コメント

    真野魚尾様、こんにちは。
    本編も読んでみたかったのですが、こちら、読み易くてリズム感が良くて、楽しく拝読しております。文字が激しく動いているかのようですね。
    メタルエッセイも楽しく拝読しているのですが、知識がなくてコメントできずにすみません。でも、ほうほう、と感心しながら拝読しております!

    作者からの返信

    豆ははこ様、こんにちは。そしてコメントありがとうございます。

    詩集本編の方はボリュームがありすぎて取っ付きにくいかなと思い、こういった形で再録に踏み切らせていただきました。他人受けなど考えず自由に書いた詩を、楽しんでくださって嬉しいです。

    『マッケンジー音楽室』も読んでくださっていることは把握しておりました。広い世界にはこんなにも色んな音楽があるんだと思っていただければ、それだけで書いた甲斐があります。いつも応援ありがとうございます。

  • いつもへの手紙への応援コメント

    これは歌詞になりそうな詩ですね。

    作者からの返信

    @windrain様、ありがとうございます。作曲活動……いつか時間が出来たら再開したいです。

  • 冬の時代への応援コメント

    五味太郎さんの言葉遊び絵本みたいで面白いなあ~と感じました。「さる・るるる」とか。

    作者からの返信

    鐘古こよみ様、コメントありがとうございます。

    書いている当時から児童書とか知育本みたいだなーとは思っていました。皆様色んな感じ方をしてくださるので、私も楽しませていただいています。

  • 二足歩行動物への応援コメント

    聖書のカインとアベルの話が下敷きにあるような物悲しさを感じます。
    ご存知で書いているかわからないのですが、「愚か者が弱き者と呼ばれ始めた」という部分は、精神医学の歴史的にもそういう部分があるので、腑に落ちるものがありました。
    的外れだったらごめんなさい。

    作者からの返信

    鐘古こよみ様、ありがとうございます。この拙い詩から、そこまで深い意味を読み取っていただいて恐縮です……!

    愚かさが弱さだというのは、おそらく自分の体感です。当時は本当に鬱屈していましたから……。今はおかげさまで元気に活動させていただいてます。

  • 喫茶ノイローゼ勤務への応援コメント

    詩も書かれるんですね!
    なんだか曲もあるような感じの、リズム感がある詩ですね。
    ふと我に返るような一行がちょいちょい挟まれるのが面白いです。
    いろいろ読むのが追い付いていませんが、少しずつ読ませていただきますね^^

    作者からの返信

    鐘古こよみ様、コメントありがとうございます。今のところ更新ペース早めですが、ご自分のペースでお読みいただければ幸いです。

    詩はだいぶ前に書いたものを一字一句変えず載せています。このトンチキな文体も当時そのままです。一体何を思って書いたのかは謎です……。

     * * *

    立て続けにお返事を書いたので、一番最初に返信した(つもりの)分↑が送られておりませんでした。順番が前後してしまってすみません💦💦

  • いつもへの手紙への応援コメント

    これ、なんだか好きです〜
    ありがとうございました♪

    作者からの返信

    ふむふむ様、こちらこそありがとうございます。無邪気な子どものような心で書いたはずの詩なので、素直に受け取っていただけて嬉しいです。

  • 秋桜への応援コメント

    赤い秋桜の花言葉は「愛情」。それでタイトルが「秋桜」になっているんでしょうか?

    作者からの返信

    @windrain様、いいですね! そのアイデア採用します!
    ……というのは冗談で、ギリシャ語のkosmos(=宇宙、調和)が着想元です。タイトルに言及してくださる方はいなかったので、ちょっと嬉しいです。ありがとうございます。

  • 人は裁けないへの応援コメント

    あら〜
    なんだか深いですね。
    でも、そうなのかもしれません

    作者からの返信

    ふむふむ様、コメントありがとうございます。

    物事の表層だけを見て本質を知ろうとしない、浅はかな姿勢への批判です。無論、自戒を込めて。
    残念ながら、これを書いた当時から20年が過ぎた現在でも、世の中のそういった傾向は進行しつつあるようです。

  • タイトルがコマーシャルネタなのはわかりましたが、中身がヤバい言葉だらけの伏せ字だらけで、感想が言いづらい(^_^)。

    作者からの返信

    @windrain様、コメントありがとうございます。そして誠に申し訳なく……! 伏せ字祭りは多分これっきり……のはず……です(揺らぐ自信)

  • 天国のかたちへの応援コメント

    まろん〜
    ぼくも一緒に焼けちゃったのかな?
    でも、なんとなく幸せそうな雰囲気もあったので、よかったです。

    作者からの返信

    ふむふむ様、コメントありがとうございます。

    メリバですね。ハピエン厨の真野としては珍しいパターンです。よかったと言っていただけて、ふたりも救われると思います。

  • ラップではありませんへの応援コメント

    駄洒落で韻を踏んでいるのがラップっぽいわけですね(^_^)。

    作者からの返信

    @windrain様、コメントありがとうございます。小説のネーミングから詩まで駄洒落ばかりですみません……。昔からこんな感じです。

  • 冬の時代への応援コメント

    言葉の美しい移り変わりに思わずうっとりしていました。
    「みんな」から「ぼく」に主語が変わる時、それまでのみんなの「〇〇している」という動作と、その反対にあるぼく自身の孤独というのでしょうか、それが際立ちますね。とても好きです。

    作者からの返信

    うさみゆづる様、ありがとうございます。技術的なことは当時何も考えていませんでした。社会から孤立した自分の姿が素直に投影されてしまったのだと思います。

    この詩自体は端的に言ってしまうと言葉遊びなのですが、その発想は幼い頃に読んだ知育本などで養われた感覚のような気がしています。

  • 冬の時代への応援コメント

    みんな さわぎ起こしている
    みんな さなぎになっている

    この2行が気になりますね。
    とくに、さなぎは……

    作者からの返信

    ふむふむ様、コメントありがとうございます。

    さわぎ=反抗期であり、さなぎ=モラトリアム期を暗示しています。すなわち青年期における集団からの逸脱とその不安をメタファーとして表した……というのは全部こじつけで、似た字面から連想した単なる言葉遊びです。

  • 冬の時代への応援コメント

    これはうまい、というか、もはや構成美になってます(^_^)。

    作者からの返信

    @windrain様、ありがとうございます。思い付いた言葉からひたすら連想していっただけですが、最後ぼっちになってしまうのが真野の性分の現れですね。

  • 業務・ド・魔性への応援コメント

    親知らず、消滅してほしい〜
    あと3本
    痛くないやつ希望です!

    作者からの返信

    ふむふむ様、コメントありがとうございます。

    親知らず! 田中先生に頼んでおきます。なお命中率は50%です!

  • 二足歩行動物への応援コメント

    「世界は待ってはくれないのだ!」にどこか力強さも感じるからかより一層やるせないです。

    作者からの返信

    うさみゆづる様、コメントありがとうございます。

    おっしゃる部分には、明らかに当時の真野自身の感情が籠もっていますね。元の詩集は自己セラピーも兼ねていたので、所々そういった傾向が色濃く出ています。