命題: 生命の炎に魂は熱さを感じるかへの応援コメント
お祭りなんて嫌いだ
ただし演奏はやめないで
遠くで聴くのが好きだ
ここすごく好きです。ナイーブな感じがとても良いです。
作者からの返信
鐘古こよみ様、コメントありがとうございます。
あっ、その箇所自分でもちょっとお気に入りです。何となく一人称「俺」で書き進めたのが、偶然にもそんなナイーブさと良いコントラストになったかもしれません。
イノセント・カノジョへの応援コメント
まっすぐな想い。
でも、ちょっと不器用な感じがしますね。
そんな想いを向けられたら、嬉しいかもですね。
作者からの返信
ふむふむ様、コメントありがとうございます。不器用なのか、不気味なのか……どう感じるかは結局、当人同士の関係次第ですよね。
日和見 Sundayへの応援コメント
にゃんこは、かわいいのです。
しっぽピン♪
瞳孔開いちゃったのは、興味があるのか、驚いたのか?
とにかく、かわいいです♪
作者からの返信
ふむふむ様、コメントありがとうございます。もしかすると不審がられているのかもしれませんねw
イノセント・カノジョへの応援コメント
「言葉よりも 行動で 示そうとしてみました」のところで「待てーっ、早まるな!」と思ってしまいました(^_^)。
作者からの返信
@windrain様、コメントありがとうございます。示そうとしただけで実行してないのでセーフ!
私は頭がおかしい だから汝は間違ってはおらぬへの応援コメント
これもまたオチがうまいです(^_^)。
作者からの返信
@windrain様、ありがとうございます。勢いだけで書いたものの方が、何故か好評だったりします。
日和見 Sundayへの応援コメント
「かーわいいねーぇ」でオリエンタルラジオの藤森さんを思い浮かべました。最後「瞳孔ひらいてる」って、猫、怖がってる?
作者からの返信
@windrain様、ありがとうございます。この詩は初めて自動筆記を使って書いたもので、意味は特にありません。その時浮かんだ情景や言葉がそれっぽく並べられているだけなので……。
ん から あ までの間でしかへの応援コメント
とても好きです。
読み終えた後でタイトルにハッ!となりました。「いつも 愛せない」の余韻がずっと体にあります。
作者からの返信
うさみゆづる様、ありがとうございます。確かに存在するのに、私たちには決して捉えることができない、そんな儚きものを愛したいといつも願っています。
ん から あ までの間でしかへの応援コメント
言葉の組み合わせと組み立てがうまいなあ、と思います。
作者からの返信
@windrain様、ありがとうございます。この詩では表現すべきものが見えていたので、自然と書き出せた気がします。
ん から あ までの間でしかへの応援コメント
そこまで見つけられないと、
むしろ、探したい。
見つけたい〜
探して来ます♪
作者からの返信
ふむふむ様、コメントありがとうございます。はたして見つけ出せるのでしょうか……? 無事のご帰還をお祈りしております!
でも実はテンポ狂ってるへの応援コメント
実際近頃のヘヴィメタルのテンポの速さには驚かされますが、マジで聴力がついていけなくなってきたのか、リズムを合わせても段々合わなくなってきてます(^^ゞ。
作者からの返信
@windrain様、コメントありがとうございます。速い曲でも1・3拍目とか、3拍目だけとか合わせればイケるはずです! 頑張ってください! Keep Metal!🤘
でも実はテンポ狂ってるへの応援コメント
すごい
速い
でも、無理〜ヽ(≧▽≦)ノ
作者からの返信
ふむふむ様、コメントありがとうございます。65535ビートを聴き取れる語り手が何者かは謎です。ちなみに真野は人間なので聴き取れません……
Sidh or Sheへの応援コメント
猫又もさることながら、「プログレ歌謡」とか「8分の6拍子」とか聞くと、どうしても「プログレ演歌歌手」といわれたジョン・ウェットンが歌う、途中が8分の13拍子になる「Starless」を連想しちゃいますよ(^_^)。
作者からの返信
@windrain様、コメントありがとうございます。
当時は今ほどプログレに詳しくなかったので、雰囲気で書いていた説……。
それはそれとして、世界各地の民謡ってどことなく共通点があるのですよね。といっても、似ているのは主に音階に関してで、リズムの使い方は全く違っていたり。そこが個性にもなっているわけですが。
Sidh or Sheへの応援コメント
ねこまたヽ(≧▽≦)ノ
かわいいに違いない。ケットシーより、ねこまたの方が好きかも。
ねこまたって、ほぼネコですよね?
ネコはかわいい
作者からの返信
ふむふむ様、コメントありがとうございます。
ねこまたの見た目解釈は作品によって違いがありますよね。こちらの詩?ではケットシー共々「ほぼネコ」説を採用しております。ネコの妖精や神様は世界中にいますし、愛されてますよね。
愉快犯 with テクノポップ病棟への応援コメント
どこらへんがテクノポップなのかわかりませんが、翻訳家が異国語に訳すのに相当苦労するだろうなあとは思います(^_^)。
作者からの返信
@windrain様、コメントありがとうございます。
タイトルから中身まで、思い浮かんだ単語を羅列しただけなので全く意味はありません。もし理解できる人がいたら狂気の世界の住人です。怖いです。
La vie en Roseへの応援コメント
「La vie en Rose」ってエディット・ピアフよりも吉川晃司という印象なのですが、どんどん意味がわからなくなって、最後のオチで終息するんですね(^_^)。
作者からの返信
@windrain様、コメントありがとうございます。散々暴れ回った後、急に冷静になるのは私の癖です。タイトルは何となく「人生」やなぁ~みたいなノリで付けました。
墨肉喰って御歯黒気分への応援コメント
「これ如何に」「それ烏賊煮」連想力が冴えてます。
作者からの返信
@windrain様、ありがとうございます。「ダジャレやんけー!」で済むところを敢えてお褒めくださる優しさが身に沁みます。
後ろ向きに後ずさりするへの応援コメント
「星々」「月」「太陽」と来たらもう、キング・クリムゾンの「太陽と戦慄」から「Starless and Bible Black」ですがな(^_^)。
作者からの返信
@windrain様、ありがとうございます。この詩を書いた当時は、むしろプログレを敬遠していた時期だと思うのですが、根底で通ずるものがあるのかもしれません。
後ろ向きに後ずさりするへの応援コメント
これも、好きかも
後ろ向きですが、なんだか人の本質を表しているようで、共感できます〜
作者からの返信
ふむふむ様、ありがとうございます。前にコメントいただいた「裸足」の続きみたいな内容ですね。真野は光の中では生きていけない生物……
広い宇宙の何処かにはへの応援コメント
ピーナッツぼたもち、言葉の並びからして美味しそうです。よく合うお茶と一緒に食べたくなりました。
作者からの返信
うさみゆづる様、コメントありがとうございます。
ピーナッツぼたもち、私も思いました! 食べたい! 当時何でか思い付いたんでしょうね。でも「35時のおやつ」って……1日何時間あるんでしょう? 相当待たないと食べられなそうです。
広い宇宙の何処かにはへの応援コメント
「銀曜」なるほどあってもおかしくない・・・わけない(^_^)。後半は恒例のダジャレづくし。
作者からの返信
@windrain様、コメント……というかツッコミありがとうございます。何でも思い付くまま書いてしまうのは真野の芸風でございます。
大きな山に住んでいるへの応援コメント
一夫多妻制の世の中で、なぜか修道院に済んでいる男の物語でしょうか(^_^)?
作者からの返信
@windrain様、コメントありがとうございます。
やはり何も考えずに書いたはずなので、全員正体不明です。聖体パンとかブドウの汁がヒントなのでしょうか……自分で書いておいて意味深です。
狂っている間だけ生きている事が出来るへの応援コメント
本当に申し訳ないんですけど、「愛」と「闇」という言葉が出てくると、「愛で空が落ちてくる~」という世紀末救世主伝説のあの歌が頭の中を流れちゃうんですよねえ(^_^)。
作者からの返信
@windrain様、またまた返信遅れて申し訳ありません。見逃してしまうほど沢山のコメントを頂きありがとうございます。
激しい「愛」と深い「闇」……まさにハードロックですね! でも、この詩はどちらかというとエンディングテーマっぽいテンションかもしれないと思いました。
狂っている間だけ生きている事が出来るへの応援コメント
激しい片想い〜ヽ(≧▽≦)ノ
作者からの返信
ふむふむ様、コメントありがとうございます。
両想いの紡ぐ物語性って小説向きだと思うんですけど、片想いの一方的な熱量って詩に向いてると思うんですよね。
ラップではありませんへの応援コメント
>凄く近くなのに 凄く遅刻
これ好きですw
リアルでこんな感じの駄洒落を常に言っている学友がいましたので、なんか勝手に懐かしいです。
作者からの返信
鐘古こよみ、ありがとうございます。チカァク!とチコォク!にアクセントで脳内再生できますよね。
何と、同志?がいらっしゃいましたか。語彙力を鍛えるのには駄洒落が最適だとか何とか……というのは今思いついた持論です。
ハヤシライサーMEGUへの応援コメント
何か意味深なエッチさ・・・「鼻血ブー」も懐かしい。
作者からの返信
@windrain様、ありがとうございます。例によって意味、文脈、何も考えずに書いた文章です。言われてみると、どことなくキュー◯ィーハニーっぽいノリにも感じますね。
今度はヒップホップ(笑)。
作者からの返信
@windrain様、コメントありがとうございます。
この頃のラップ(っぽい詩)率の高さは何なのでしょうね。マイブームだったのかな? 20年前の自分に問いただしてみたいです。
命題: 生命の炎に魂は熱さを感じるかへの応援コメント
これを曲にすると、ロックになるのかな? パンクになるのかな?
作者からの返信
@windrain様、コメントありがとうございます。
タイトルに炎とか熱とか入ってますものね。内容を見ると案外フォークソングかもしれません。
タイトルの異常な長さに比べて、一行一行の短いこと(^_^)。
作者からの返信
@windrain様、ありがとうございます。内容とのギャップといい、そこは最初から狙ってました。
織姫は美しい夢を織り続けるへの応援コメント
あくまでも私の勝手なイメージですが、「Yes」の曲の歌詞みたい。
作者からの返信
@windrain様、コメントありがとうございます。
お返事遅れて申し訳ございません。そういった視点は持っていなかったので新鮮です。当時は普通にロマンティックなポエムだと思って書いていた気がします。
おーヽ(≧▽≦)ノ
これ、好き♪
なんだか、楽しい〜
テクテク ノロノロ♪
たのしーなー♪
作者からの返信
ふむふむ様、ありがとうございます。幼稚園のお遊戯会で歌ったりするといい感じかもですね(サイコロ博打から目を逸らしながら)。
垢への応援コメント
そこにいない人を美化させていってしまう、というのがとてもわかります。時がその人を脚色してどんどん綺麗になって、汚い所も含めて好きだったはずなのに、記憶を美しくしてしまった今本当にその人が好きだと言えるのか。いや違う、生身のあなたが好きだったのだと、たびたび思い出しては申し訳なくなりますね。
作者からの返信
うさみゆづる様、本意を酌み取ってくださりありがとうございます。
思い出や楽しかった過去が美化されるのは避けられないことではありますが、それがどこか後ろめたく感じる時もあります。もし今、同じ年月を重ねてきた相手と再会できたら、どんな気持ちになるのだろうと想像してしまったりします。
喫茶ノイローゼ勤務への応援コメント
真野魚尾様、こんにちは。
本編も読んでみたかったのですが、こちら、読み易くてリズム感が良くて、楽しく拝読しております。文字が激しく動いているかのようですね。
メタルエッセイも楽しく拝読しているのですが、知識がなくてコメントできずにすみません。でも、ほうほう、と感心しながら拝読しております!
作者からの返信
豆ははこ様、こんにちは。そしてコメントありがとうございます。
詩集本編の方はボリュームがありすぎて取っ付きにくいかなと思い、こういった形で再録に踏み切らせていただきました。他人受けなど考えず自由に書いた詩を、楽しんでくださって嬉しいです。
『マッケンジー音楽室』も読んでくださっていることは把握しておりました。広い世界にはこんなにも色んな音楽があるんだと思っていただければ、それだけで書いた甲斐があります。いつも応援ありがとうございます。
喫茶ノイローゼ勤務への応援コメント
詩も書かれるんですね!
なんだか曲もあるような感じの、リズム感がある詩ですね。
ふと我に返るような一行がちょいちょい挟まれるのが面白いです。
いろいろ読むのが追い付いていませんが、少しずつ読ませていただきますね^^
作者からの返信
鐘古こよみ様、コメントありがとうございます。今のところ更新ペース早めですが、ご自分のペースでお読みいただければ幸いです。
詩はだいぶ前に書いたものを一字一句変えず載せています。このトンチキな文体も当時そのままです。一体何を思って書いたのかは謎です……。
* * *
立て続けにお返事を書いたので、一番最初に返信した(つもりの)分↑が送られておりませんでした。順番が前後してしまってすみません💦💦
背理背理触れ背理法 ~大きくなれよ~への応援コメント
タイトルがコマーシャルネタなのはわかりましたが、中身がヤバい言葉だらけの伏せ字だらけで、感想が言いづらい(^_^)。
作者からの返信
@windrain様、コメントありがとうございます。そして誠に申し訳なく……! 伏せ字祭りは多分これっきり……のはず……です(揺らぐ自信)
ラップではありませんへの応援コメント
駄洒落で韻を踏んでいるのがラップっぽいわけですね(^_^)。
作者からの返信
@windrain様、コメントありがとうございます。小説のネーミングから詩まで駄洒落ばかりですみません……。昔からこんな感じです。
人は裁けないへの応援コメント
陰湿なエネルギーが逃げ場をうしなうと、とんでもないことになりますね。
そうなる前に、遊びや笑いで発散したほうがいい。音楽もそのためにあるような気がします。
作者からの返信
ヤマシタ アキヒロ様、コメントありがとうございます。私も過激な表現は好きか嫌いかと聞かれれば、どちらかというと苦手なわけですが、その表現を選択した意味については無視すべきではないと思っています。