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2023年9月18日 10:35
素敵な歌ですね。哀しさと切なさと、あたたかさとほんの少しの希望がないまぜになっている気がしました。いろんな気持ちを、夜空の星たちは、ただ見守ってくれるだけなのかもしれません
作者からの返信
ふむふむ様、コメントありがとうございます。闇とか夜に対して、どことなく安心感や包容力を求めている自分が昔からいます。夜空に瞬く星、寄る辺なき闇の中で指標となる光は、誰にとっても希望そのものです。たとえ星自身にその自覚がなくても。
2023年9月17日 23:39
これ、今までで1、2を争う良い詩だと思います。
@windrain様、ありがとうございます。最初期に書いた詩の中でもお気に入りの一篇なので、そう言っていただけて嬉しいです。
素敵な歌ですね。
哀しさと切なさと、あたたかさとほんの少しの希望がないまぜになっている気がしました。
いろんな気持ちを、夜空の星たちは、ただ見守ってくれるだけなのかもしれません
作者からの返信
ふむふむ様、コメントありがとうございます。
闇とか夜に対して、どことなく安心感や包容力を求めている自分が昔からいます。夜空に瞬く星、寄る辺なき闇の中で指標となる光は、誰にとっても希望そのものです。たとえ星自身にその自覚がなくても。