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2023年10月18日 21:13
ナンセンスな詩の後にこんな純粋な痛みを曝け出す詩が来るとグッときちゃいますね。アップダウンの激しさ。ジェットコースターみたいな詩集です。
作者からの返信
鐘古こよみ様、ありがとうございます。まさに感情の上下動を狙った再編でした。人の心は一筋縄ではいかないなぁと、自分を見つめ直しながらつくづく思います。
2023年9月4日 23:58
過去の過ちから目を逸らさず、それを認めるだけでも辛いのに、自分を許せないとなるともっと辛くなりますね。過去には二度と戻れないからさらに。過ちで他人と繋がることができたのなら、さらに。
うさみゆづる様、ありがとうございます。開き直るのは簡単ですし、見ないふりをし続けるのも、それなりのつらさはあるにせよ、まだ楽な選択です。たとえ一人になっても、むしろ一人だからこそ、自分を騙すのはもうおしまいにしようと思う瞬間が来るのですよね。誰も知らなくても、自分だけは自分の心を知っているから。自分に嘘をついたまま人生を終えたくはないと思うのです。
ナンセンスな詩の後にこんな純粋な痛みを曝け出す詩が来るとグッときちゃいますね。アップダウンの激しさ。ジェットコースターみたいな詩集です。
作者からの返信
鐘古こよみ様、ありがとうございます。まさに感情の上下動を狙った再編でした。人の心は一筋縄ではいかないなぁと、自分を見つめ直しながらつくづく思います。