1作品
小さい部屋
「小さい部屋」の小説を書く
小説を書くにはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
碧海 山葵
雨湯うゆ🐋𓈒𓏸
冬の間に忘れてしまった温かい日差し。 夏は毎年来るのに、どうしていつもはじめてな気がするのだろう。 寒さが悲しいのはなぜだろう。 そんな気持ちをぽつりぽつり呟いています。
★15 詩・童話・その他 連載中 15話 2,711文字 2024年2月26日 00:39 更新
夏詩日差し匂い夏の匂い季節小さい部屋オレンジ
「小さい部屋」でキーワード検索する
X アカウント
Discord
ニコニコ チャンネル
© カクヨム