あっはーん、うっふーんで爆笑していたら、こんな言葉を突然ぶっこんでくるのですよ。自由という名のもとに不自由を楽しむのその背中には見えない翼がある通り魔のように作者様はいつも私を刺してきます。面白い作品もあり、グサっとささる作品もあり、まさに多種多様な言葉がならぶ、うつくしくたのしい庭です。
文章が透き通っててめっさ綺麗。綺麗もの好きな方にオヌヌメ
まずはどこかの賞へ出してみてはいかがでしょうか、と思えるほどの精錬されていました。こんなに透明感の高い詩は見たことのない。何時間も、何日も、それ以上考えていたことでしょう。文の整え方、言葉のセンス、急に現れる消失感。静かなところでじっくり読んでいたい、そんな作品でした。ぜひ、読んでみてください。にわ冬莉さんのさらなる活躍に期待しています。 失礼しました。
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