詩?

作者 忠臣蔵

すべてのエピソードへの応援コメント

  • いらないものへのコメント

     短いけどぐっと視覚に訴えかける一篇でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。ご無沙汰しております。
    自分でも読み返してみたのですが、確かに視覚に訴える部分を強調したつくりな気がしますね。映画ばっかり観てるからかな?それ以外の領域にも触手を伸ばしていきたいところですが……
    以前も似たようなことを申し上げた気がするのですが、空知音さんのコメントはいつも、自分の書いたものについて客観的に振り返るきっかけを与えてくださるので、本当にありがたいな〜と思っております。逆にこちらからあまり伺えてなくて申し訳ない気持ちです……

    2022年4月3日 11:27

  • 呪詛たち(うつし世にこまごまと御座しま…へのコメント

     憎しみに挟まれた愛の告白がなんともはや。
     歌詞の形の詩なんでしょうが、すごいなこれは。

    作者からの返信

    あ、コメントありがとうございます。多忙にて返信が遅れてしまいました……。
    古井由吉の「妻隠」を読んでいたときに書いたので、古井由吉みたいな感じにしたいぞ~と思いながら書いた気がしますが、絶対これ違いますね。あと歌詞というのもそうなんですが、なんかこう、いい感じにおしゃれな曲にぐちゃぐちゃした書き物をぶつけてェ~みたいな、そんな邪な欲望が働いていた気がしないでもないです。

    2022年3月16日 01:14

  • 葬列あるいはパレードへのコメント

     前半、問答形式でユーモアが漂うかと思えば、後半の切りつけるような言葉。
     一筋縄ではいかない詩ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。これはとりあえずタイトルを思いついたのと、
    「ディズニーで葬式したら楽しくない?」
    みたいなことを思いついたので、そこから膨らませた感じですかね……
    ランドしか行ったことないんですが、スペースマウンテンに乗ったら三半規管がやられて気持ち悪くなってしまって、怖さを期待してたのにひたすら気持ち悪い……何これ……という挫折の思い出がありますね……

    2022年1月23日 19:21

  • 夢の栓へのコメント

     人を袋のようなものに例える表現はよく目にしますが、ここまで深く掘りさげることはまずありません。心の底にズンとくる詩でした。

    作者からの返信

    あ、コメントどうもありがとうございます……返信遅れましてすみません……
    珍しく記憶が確かなのではっきり明言しちゃいますが、モーリシャス島沖の重油流出事故を受けて書いたような感じです。事故をネタに書くってどうなのよという気がしますが、まあ書いてしまったものはしょうがねえやと開き直っている次第です……
    災害大国に住んでいることもあって、気候変動とかもわりと興味あるんですが、なかなか知識が追いついていないですね……

    2022年1月23日 19:11

  • 状況の小屋へのコメント

     ひえー、句読点のない連なりから、絵文字、そして最後の表現へ。
     まさに怒涛の詩ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。すみません、体調を崩しておりまして返信が遅れました……
    前半みたいな感じはわりと手癖で書いちゃうところがあるのですが、後半でアスキーアートを使えたのは自分でもよかったかなと思います。まあ自作じゃなくて引用なんですが、文脈とか主題に沿ったものにはなっているかな〜と……

    2021年12月16日 19:51

  • スタンドバイミーへのコメント

     ほのかなファンタジーテイスト?

    作者からの返信

    あ、コメントありがとうございます。
    ファンタジーというよりは、なんかこう、自分の苦手なテイストに挑戦したいな、みたいな気持ちがありまして、うお〜J-POP!!!みたいなテンションで書いた記憶がありますね……あんまり上手くいってない感じですが……

    2021年11月14日 19:14

  • 俳句?へのコメント

     最期後の「街路樹さん」
     どうやったら「さん」なんて思いつくんだろう。
     詩人の内的世界って深い。

    作者からの返信

    あ、コメントありがとうございます。
    とはいえそんなに深いことも考えなくて、字数ありきで思いついたものを書いた感じなのですが、喜んでいただけて幸いです。
    なんかこう、冬場になると街路樹が枝を切り取られて針金で縛られていることが多いのですが、遠目に見ると人間が縛り付けられているみたいで気持ち悪いな……という印象の産物です。
    俳句もどきは最近ぜんぜん書けていませんが、何か出来ましたら突然載せるかもしれないので、またよろしくお願いいたします。

    2021年10月3日 18:12

  • 聖飢餓へのコメント

     ひらがな表記、対句など、様々な技巧が凝らされていますが、社会と自分、彼我を分断するイメージと効果的に結びついているのではないでしょうか。
     冷徹な観察眼から詩情が生まれる。不思議であり、驚くべきことではないでしょうか。

    作者からの返信

    あ、コメントありがとうございます……これもけっこう昔に書いたやつでして、今読むとまとまりがないなあと思う反面、勢いというかノリはこっちのほうがいいな……とか感じちゃったりして、なかなか両立は難しいのかなという感じです……
    技巧とかもあまり意識せず、わりと自分の好き勝手に書いてしまった気がしますが、読み取っていただいたイメージ自体は書こうとしていたものと近い気がします。自分の書いたものがというよりは、空知音さんが真摯に読んでくださった結果かなと思います。いつも本当にありがとうございます。

    2021年8月22日 23:17

  • 人生が終わるへのコメント

     語彙の怒涛が心をうつ詩でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。書いていたとき、いろいろあって結構ヤバい心理状態だった気がするのですが(いつものことですが)、それにしては大人しい感じの仕上がりになりました(当社比)。「人生」とかいう漠とした単語をいっぱい使えたので、まあでもいいかなという感じです。
    あとマットレスのくだりは実話です。カッターか何かで指を切っちゃいまして……洗濯しても取れなくて参った記憶があります。どうでもいい話でごめんなさい。

    2021年7月14日 02:51

  • へのコメント

     詩人にかかると、私たちが見なれたものもこうなりますか。
     生々しくも心うつ詩でした。

    作者からの返信

    あ、コメントありがとうございます……いや~そんな、そんなんじゃないっすよ~……畏れ多いです……
    なんかマクドナルドで書いた記憶はあるんですが、何を思って書いたんですかね~これは……映画を観る前でテンション上がっていた気がするのですが、その後に何を観たのかあまり覚えていないですね……読み返すとがっつり下ネタでちょっと引きましたが……
    ところで今気づいたのですが、「音色の影」はポータルズと同じ世界観の作品だったんですね。めちゃくちゃ精力的に執筆されているご様子で、圧倒されてしまいます。
    他の作品も機会を見て読ませていただきます。

    2021年7月14日 02:47

  • みずいろの獣へのコメント

    言葉のつなぎ方がすごく上手くて、カッコいいです。

    作者からの返信

    あ、コメントありがとうございます……あまり考えずほぼ即興で書いたものなので、そう言っていただけると素直にうれしいです。手癖にまかせるとこういう、観念でずるずる引っ張るタイプの文章を書いてしまいがちなんですが、これに関しては良い方向に作用したのかなーと思います。
    あとフォローありがとうございます。出不精というかなんというか、交流とかあんまりしていないアカウントですがよろしくお願いします。

    2021年5月22日 19:31

  • 蟻の雪へのコメント

     前半と後半の対比が鮮やかです。
     「吐き戻した人生を 生かされている」
     自分の人生を生きているつもりが、いつの間にか他人にコントロールされて毎日をおくる、そんな現代人が浮かびあがります。

    作者からの返信

    あ、コメントありがとうございます……返信遅れましてすみません、ちょっと体調を崩しておりました……
    たしか別々にスマホにメモした二個を「なんかよくね?笑」みたいなノリでくっつけて仕上げた記憶があります。いちおう対比になっててよかった~という感じですね……
    書き出しは強すぎて浮いてるかな~とかなり悩みまして、実はちょっと前まで別のフレーズに差し替えていたのですが、変に日和るのも違うなあと思い直して、最近になって元に戻しました。
    なんかこう、人生とか呼ばれうるような、一見して自分の主体的な選択で成立しているはずの観念が、じつはもっと大きな何かによってコントロールされているのでは~?みたいな感覚が昔からわりとあるので、それについて書きたかったのかな?どうなんだろう?まあそんな感じです。お気に召していただけたようで(?)何よりです。
    あと話がズレるのですが、以前に旅行に行ったときにサトウキビ畑の実物を拝見しまして、時季の問題もあったかと思うんですけどけっこうトウキビが長くて硬い感じで、「ここに寝転ぶのは無理やろ」となってしまいました。下調べって大事ですね……

    2021年5月22日 19:17

  • 自動毀損装置へのコメント

     な、なんか凄い……

    作者からの返信

    ひえ~コメントありがとうございます……ドン引きされてるじゃないですか……本当に申し訳ないです……
    こんなこと書くのもアレなのですが、本名や住所など身分を証明できるデータがなく、しかも遺体の引き取り手がいない故人のことを「行旅死亡人」というのですが、感情が死んでた頃にそのデータベースを延々閲読しておりまして……まあそんな感じですね。絶対いらないとは思うのですがアドレスだけ貼っておきます。
    https://kouryo.laboneko.jp/
    あと全体的な雰囲気は、なんとなくこちらの曲を参考にした感じです。
    https://www.youtube.com/watch?v=q-zQOHbN_W0
    なんとなくというか、結構いただいてしまっている感じですが……

    2021年5月3日 00:33

  • 使用済みの魔法へのコメント

     詩の言葉って、普段使うものと違えようとすると、いわゆる「高尚な」ものになりがちですが、忠臣蔵さんの詩にはそういう浮ついたところがないのがいいですね。

    作者からの返信

    あ、すみませんコメントありがとうございます……なんか堅い単語を使うと逆にしょうもないフレーズを入れたくなるところがあるので、そこをいい感じに評価していただけたのかなと思います……
    「音色の影」の最新話、遅ればせながら読ませていただきました。
    なんかもうドキドキしてしまって、いったいこれ最後はどうなるんやと気持ちを昂らせながら読ませていただいております。
    こんな感想がプレッシャーにならなければよいのですが……ともあれ頑張ってください。もっともっと続きが読みたいです。

    2021年4月4日 22:55

  • あなたは鉱山へのコメント

     男女を思わせる言葉が変化していく妙。砂の中からしみ出すような、そんな情念を感じます。

    作者からの返信

    すみません、コメントありがとうございます。例によってというか、これも自分が好きな音楽を聴きながら散歩していて思いついたやつだったと思います。https://m.youtube.com/watch?v=sQexBpZDC7s
    なんとなくMVから頂いた感もありますが……あと石見銀山に行ったこともネタ元になってる気がします……
    男女の会話という点は考えていなかったので、言われてみれば!という感じで目からウロコ状態でした。人称をどうやって取り扱うかは興味のあるところなので、今後も意識していきたいですね……

    2021年4月4日 22:26

  • 嗜眠へのコメント

     窓って不思議なものですよね。確かに世界を二つに分けていると感じられます。

    作者からの返信

    あ、コメントありがとうございます。洗濯物を部屋干ししていて思いついたものだった気がします……
    乖離とか断絶みたいなことに普段から興味があるので、それが反映された内容ではあるかもしれないですね。まあタイトルの単語使いたかっただけ説もありますが……

    2021年4月4日 17:50

  • マグリットの屑へのコメント

    迫力ありました。

    作者からの返信

    すみません、コメントありがとうございます。けっこう勢いで進めていった代物なので、なんでマグリットなのか自分でもよくわからないのですが、読み返してみると意外と自由に書けた感じがします。どうしてもオチをつけてしまう傾向はありますが……
    そちらはいかがお過ごしでしょうか?こちらは映画館に行くのをなんとか我慢しております。やらなきゃいけないことはそのままでやりたいことはロックダウンさせられて、なんで生きているのか意味がわかりませんが、でも最近「ウッ死にてえ〜〜」となった2秒後に「死にませんが?」と脳内で反駁できるようになってきたので、この感じでなんとかやっていけたらなと思います。
    怪文書みたいな返信ですみません……応援ほんとうに励みになっておりますので、今後ともよろしくお願いします……

    2021年1月24日 13:38

  • 熊と踊るへのコメント

     ■や*には、こんな使い方もあるんですね。
     怒涛の詩でした。

    作者からの返信

    あ、すみませんコメントありがとうございます……気づくのが遅れました……
    最初はボカロの歌詞みたいなテイスト(はるまきごはんとか有機酸あたり?)でやろうと思ったのですが、途中からトラウマスイッチがONになってしまって、なんか悲壮感漂う内容になってしまいました……エピソード的にはほぼ実話で構成されてますね……
    まあ内容としては、世の中とかその他諸々ひどすぎるしマジ子孫とか残したくね〜って愚痴です……
    話は替わりますが、ポピュラー音楽でいうところの90年代グランジの世代のミュージシャンは「ジェネレーションX」とか呼ばれていたそうで(それこそカート・コバーンとか)、その解説として
    「自分たちが親よりも貧しくなることが決定的になった世代」
    と書かれているのを読んだことがあり、このコメントを書きながらなんとなく思い出したりしています。
    ちなみにビリー・アイリッシュはジェネレーションZだそうです。

    2020年12月30日 19:27

  • 俳句?へのコメント

     一つ一つは脈絡のなさそうな言葉が、繋がり、合わさり、流れることでかけがえのない心象風景を生みだすに至る。まさに詩の真骨頂ですね。
     俳句?となっていますから、一行一行でも味わえますが、全体で一つの作品として読んでみました。

    作者からの返信

    あ、すみませんコメントありがとうございます。季語が入っているかどうか調べていない(というか季語についての知識が無い)ので、さすがにまずいかなと思ってクエスチョンマークをつけている次第です……
    おかげ様で体調をさほど崩さず、今のところそれなりにやっている感じです。いろいろあって気持ちが乱れることも多いのですが、やりたいことを広げられるように無理せずがんばっていきたいかなという感じです。
    「音色の影」の更新、楽しみにしております。とか言って自分はぜんぜん小説書けてないという……はあ~書かなきゃ~~あ~~~……

    2020年12月13日 23:29

  • 渇くへのコメント

     むっとした夏の空気に包まれたような、そんな感じがしました。
     詩の表現ってホント凄いです。

    作者からの返信

    あ、どうもありがとうございます・・・なんか旅行してたら田んぼの真ん中で道に迷ってしまって、どう見ても私有地なのにどうしよう・・・みたいな思い出を元手に書いたような感じです。
    超小さな駅で降りてブラブラしていたんですが、住んでいるところとけっこう環境が違う感じでして、もし自分がここで生まれ育っていたらとか、いろいろ考えながら歩いていました。
    気温が下がって空気も乾燥してきたので、また流行がぶり返すかもしれませんね・・・お互いに体調に気をつけて過ごしましょう・・・

    2020年11月14日 20:25

  • へのコメント

     なんか、カッコイイですね、この詩。

    作者からの返信

    あ、コメントありがとうございます……そう言っていただけるとうれしいです。
    読み返してみるとワンシチュエーションものという感じですが、ちょっと肩の力が入りすぎた気がしますね……
    もっと大胆にシンプルにしてしまいたいんですが、いつも「これで伝わるのかな?」と不安になってしまって書き足してしまうという……こういう癖もそろそろ脱したいところですが……

    2020年10月19日 00:53

  • みずいろの獣へのコメント

    そこにたしかにみずいろの獣がイメージされる散文詩ですね。

    作者からの返信

    あ、すみませんコメントありがとうございます……アニメでいうパイロット版じゃないですが、セルフパロディみたいな感覚で書いたわりに評判がよかったので「はえ~」って感じだった記憶があります。あと大晦日に手直しとかしたので、「みんながコミケだのカウントダウンライブだの行ってるのに俺は何を……」みたいな気持ちもありました……

    2020年5月27日 19:44

  • 世紀の発見へのコメント

     ゆっくり穏やかな始まり、そして鋭く叩きつけるような荒々しさ、そして穏やかな終わり。
     体の中を強い風が吹き抜けた。そんな読後感でした。

    作者からの返信

     すみません、コメントありがとうございます。星野源の「アイデア」を聞きながら書いたんですが、なんでこうなったのかよくわかんない感じです。最初は明るい内容にしようと思ってたんですが……
     例のアレのせいで、なんかゴールデンウィークとかあって無いような感じでした。映画館とかクラブとかもぜんぶ閉まってますし……地味に補助金申請の署名とかで協力してはいるんですけど、先行きが不透明で……あそこが潰れた、みたいな話もちょいちょい流れてきますし……
     通ってる古書店も店主の顔色が死んでたので、自分の好きなお店はできるだけ応援していけたらな~って感じです。
     感染症なので、いくら注意するといってもなかなか難しいところもありそうですが、とりあえずお互い体調に気をつけて過ごしましょう。

    2020年5月9日 20:47

  • 遮断機についてへのコメント

     強烈なイメージを残す言葉の連なり、薄く張った紙を突破するかのような後半が心に焼きつきます。

    作者からの返信

    あ、コメントありがとうございます……前に別のところで出したらけっこう評判がよくて、しかし褒めてくれた方が自分の想定以上に高度な読解をしてくださったので、めちゃくちゃ焦った記憶があります……
    かなり前に書いたやつなんですが、そのわりには感傷から抜け出て、向こう側へ踏み出せたところはあるかなと思います。語彙が整理しきれていない点はありますが……
    今回のやつは自分の中では一種のハードルというか、「これよりクオリティの高いものを出すぞ」みたいな指標となっている感があるので(実行できているかはともかく)、今後もそのへんは心がけていきたいかなと思います。

    2020年4月8日 23:20

  • ☆忙しいのそこそこ終了記念~とりあえず…へのコメント

     読み手としては、ただ詩に耽溺していればいいだけですが、書き手はそうもいかないんですね、やっぱり。
     近頃まで大変なご苦労をされたとのこと。その苦労の中から咲いた花である詩を読ませていただいているわけです。
     私たちは、書き手の心に印された傷に触れ何かを感じているのかもしれません。
     それは美しい花のような、そびえたつ山のような、あるいは、壊れたガラスに映った夜空のような詩に触れ、心を震わせるということでしょうか。
     

    作者からの返信

    すみません、コメントありがとうございます。まあ苦労といっても永続的なものではないとわかってはいたので、なんとか耐えられたって感じですね……それにあくまで主観的なものなので、他の方からすればなんてことない話だった可能性もありますし……
    ただなんというか、表現として適切かどうかわからないんですが、自分のネガティブな部分をいろいろ加工して開示する手段としては、こういう書きものはそこそこ有用なのかなと思います。
    あと、「壊れたガラスに映った夜空」というのはいいですね。やっぱり遠大な夜空と卑俗なガラスが隣り合うようなものが自分は好きなので、そういう視点は忘れずにいたいかな~と思います。

    2020年4月8日 23:08

  • 帰郷へのコメント

     音のない世界で始る物語。
     短いのに、いや短いからこそ、この詩の世界が余韻となります。

    作者からの返信

    すみません、コメントありがとうございます。
    いつも書いてるものがオーバードーズというか、描写から何から過剰なものが多いので、もうちょい絞った感じにできないかな〜と画策したらこうなりました。
    音のなさという点は意識していなかったので、ご指摘をいただいて「なるほどなあ」となりました。描写を絞るということでいえば、情報を五感ごとに分けて、どれかを意図的に削るというのもありかなと……示唆に富むコメントを戴けてうれしいです。

    2020年2月23日 10:10

  • ☆空知音さん『べらんめえ! この小説読…へのコメント

    萩原朔太郎 月に吠える 青空文庫、でググって、北原白秋による「序」、朔太郎自身による「序」、やはり朔太郎自身による「再版の序」に、何が書かれているか、ほぼ100年前の大正時代の詩人たちはどのような状況に囲まれていたのか、そこで彼らはどのようにして詩を書き続けたのか、etc.・・・
    ぜひ読んでみて欲しいです

    作者からの返信

    すみません、コメントありがとうございます。ご紹介の文章について、自分なりに読ませていただきました。
    ポエムもどきを書いている身分でこんなこと言うのもアレなのですが、実は荻原朔太郎は古本の詩集をいちど読んだきりでして、文学史的にどこに位置づけられる人なのかも把握していなかったので、自分の不勉強を恥じつつ、ある意味新鮮な気持ちで読むことができた気がします。
    再版の序が1922年ということで調べてみたのですが、ちょうど日本共産党が結党し、ジョイスが『ユリシーズ』を、芥川が「トロッコ」を発表した年だったみたいです(Wikipedia情報)。詳細な分析をする能力が今の自分には無いのですが、政治にしろ文芸にしろ、自由主義的な気運が盛り上がっていた時期なのかなと思います。
    もちろんこの後、〈大日本帝国〉を含めた世界ぜんたいにファシズムや軍国主義が蔓延していくわけで、「我々の芸術は日本語の純真性を失つてゐた。言ひ代へれば日本的な感情――時代の求めてゐる日本的な感情――が、皮相なる翻訳詩の西洋模倣によつて光輝を汚されて居た。」という記述も不穏な言明に見えてしまうのですが、まあそれは後だしジャンケンというか、現在を生きている人間からすればそうだという、ある種ズルい見方なのかなとも思います……そもそもファシズムについて何か言うとすれば、むしろ現在を生きる自分(たち)こそが引き受けるべき課題という気もしますし……
    とにかく、自分がぜんぜん勉強が足りてないことがあらためてよくわかったので、もう少しいろいろなものを吸収できるように努力していこうと思います。とりあえず、近代~戦後詩にまつわる日本文学史をざっくり描けるように、というのを目標にしていこうかなと……この目標そのものがざっくりですが……
    わざわざご紹介いただき、ありがとうございました。長くなってしまってごめんなさい。

    2020年2月19日 01:23

  • あとは去るだけへのコメント

     短いけど、ゾクリと来る凄みがあります。
     詩って凄いなあ。

    作者からの返信

    すみません、コメントありがとうございます。がんばってユーモラスなものを書こうとしたんですが、途中から雲行きが怪しくなって、結局いつも通りのアレに仕上がったかなあという感じです……難しいですね……
    私事ながら最近、身辺がバタバタしている感じで、書き物のほうも書きかけの物ばかり溜め込んでいる感じです。とはいえ去年みたいにネガティブ一直線というわけでもなく、ポジティブな面がないこともない忙しさなので、できるだけ成果を出せるようにしていきたいかなと思います。いつもコメントありがとうございます。

    2020年2月9日 22:50

  • ありあまる荒れ野へのコメント

     軽い(?)詩ならば、「荒れ野の上を鳩のように飛びたい」となるのでしょうが、地に足がついたというか、どっしりした詩になっていると思います。
     忠臣蔵さんの詩を印刷したものをカバンの中に入れ、時おりそれを取りだして読んでいます。宝石のような時間です。

    作者からの返信

    あ、どうもありがとうございます……最初に書いてからだいぶいじった代物なので、とりあえず他人に見せられるようなものになっててよかったです……
    あとなんか、印刷代が申し訳ないとかカバンの容量が申し訳ない(?)とか、いろいろあるんですが、なんというかほんとすみません。変な不運を招かなければいいんですが……とりあえず交通事故とかにはくれぐれもお気をつけください……

    2019年12月30日 17:08

  • ハル、ハル、ハル、ハル、へのコメント

     なんと斬新な!
     記号にはこんなつかい方もあるんですね。
     うーん、詩の世界って、どこまでも広いですね。

    作者からの返信

    あ、すみませんコメントありがとうございます……とりあえず衝動100%で好きなマンガについて書いたもので、それ以上何も言えません……最初はとくに記号とかも使ってなかったんですが、ちょっと表現が露骨なので、全体がそれに引っ張られたらまずいと思い、こんな感じにしてみました。なんか前例がいくらでもありそうな気もしますが……
    なんか急に寒くなってしまって風邪気味です。そちら様もお体のほうご自愛ください。

    2019年12月7日 15:53

  • 象に撃たれるへのコメント

     ジーンと来る詩でした。
     この感動はどこから来るのでしょう?
     

    作者からの返信

    すみません、コメントありがとうございます。
    これはとりあえず、ジョージ・オーウェルが「象を撃つ」というエッセイを書いているのですが、タイトルに関してはそこからいただいた感じです。実験というわけじゃないんですが、自分にしては珍しく意識的に構成を整えて書いたので、少しでも感興をそそることができたならとてもうれしいです。
    おかげさまでというか、忙しいのがそれなりに落ち着きました(じゃなかったら夜中の3時に起きてない)。今後は書くほうにも、もうちょい精力的に取り組みたい所存です。でもその前に観たい映画が溜まっているので、まずはそっちに取り組みたい所存です。

    2019年12月1日 03:04

  • 鰯の渓、涙嚢の沼へのコメント

     第一連から、ガツンと来ました。
     そして、連を重ねるごとに、まるで抽象画のようなイメージが幾重にも交錯していく。
     折りに触れ、繰りかえし読みたい詩です。

    作者からの返信

    すみません、コメントありがとうございます。
    これは、最近好きな漫画に鰯谷という名前の大工さんが出てくるのですが、それを読みながら「ふーん鰯の谷かぁ~生臭そう~」とかぼんやり思いつつ書いた代物です。
    あとなんとなくですが、ポーの「不安の谷間」を意識した気もします(書きながらというより、書いてから「これってアレかぁ~」と気づいた感じです)。

    人間の住んでいない
    無言の谷が
    昔はほほえんだ。
    人々は優しく光る星を頼りに
    夜毎に、彼等の淡青の塔から
    花の群を見張しようと
    戦の庭に出かけた。
    花の真中に日もすがら
    赤い太陽がものうげに横たわる。
    いまは訪客(まろうど)は悉く
    悲しい谷間の不安を告白するであろう。
    そこには何ものも動かないものはない――
    怪しい孤独の上を覆う
    大気の外は何ものも。
    ああ、朧のヘブリディズのまわり
    冷海のように慄えている木々は
    ふく風に揺られることもなく。
    ああ、名もない墓に
    揺れ、泣いている百合の上――
    無数の形の人間の目のよう
    よこたわる菫の上に――
    曙から夜更まで、絶間なく
    不安の空を、さらさらと流れる雲は
    風たえて吹かれることもなく。
    花は揺れる――その芳しい項から
    永遠の露が、滴り落ちる。
    花はなげく――細やかな茎から
    永久(とこしえ)の涙が宝石となって、降る。

    とりあえず忙しいのは今月をめどに落ち着く感じなので、日常生活のほうもなんとかやり過ごしていきたいです。
    今のところまだ路上で裸になって包丁振り回したりはしていないので、正常な精神状態をキープできるように頑張ります。

    2019年11月4日 18:51

  • 硯海へのコメント

     凄みのある詩でした。忠臣蔵さんらしいですよね。

    作者からの返信

    すみません、コメントありがとうございます。読み返してみたら「えぇ~暗っ!!」てなってしまいました……いろいろとヤバい時期に書いたので当然といえば当然なんですが……友人と銭湯に行ったら「読んだけど俺の知ってるポエムと違う」と言われました……
    おかげさまでエスクトリームファッキンしんどい忙しいタイムも徐々に消化しつつある感じです。もうひと山を越えたらきっと自分のやりたいことに(多少は)手をつけられるはずなので、それまではなんとかなんとか生き延びたい所存です。
    天候もおかしくて大変ですが、おたがい頑張りましょう。

    2019年10月12日 23:24 編集済

  • 俳句?へのコメント

     一行一行が独特のリズムを刻んでいて、音とイメージの結びつきから生まれる可能性を感じます。
     漢字と仮名が混ざっているのに、漢文のような風合いが素晴らしいですね。

    作者からの返信

    すみません、コメントありがとうございます。とりあえずぼちぼち書いたものをランダムに載せてみたのですが、内容的にはいつもと変わったような変わらんようなって感じですね。
    曲がりなりにも定型に沿っているので、やっぱり思考の流れというか物語性?とかよりも別の要素が出やすい気はします。漢文繋がりだと漢詩にも興味あるんですが、そもそも自分にとって手近なものを未だに消化できてない感じが強いので、もうちょい様子を見てから触手を伸ばそうかなと思っております。
    なんかまた忙しいのが再開してしまってがっかりしているのですが、ここが踏ん張りどころと思い込んでどうにかやっていきたいです。そちら様もお身体ご自愛ください。作品あまり読めてなくてすみません……

    2019年9月24日 22:12

  • 砂文字へのコメント

     改行がないことで、この詩の妖しさが増しています。
     砂浜に書かれた文字の変化、不思議な余韻の詩でした。

    作者からの返信

    あ、どうもありがとうございます。小学生の頃によく海水浴に行ったのですが、なんとなくそのことを思い出しながら書きました。
    普通に考えて海水浴って真昼に行っているはずなんですが、思い出そうとすると日没のイメージがよく浮かんできて、なんか気持ち悪いな……と思いつつ書いた気がします。これも古いやつなんであんまり覚えてないんですけど……いっそ古いやつのストック(だらだらと探してたらほぼ発見できた)を使いきってしまおうかな~と悩み中です……

    2019年9月8日 00:42

  • P L A S T I C 。インファ…へのコメント

     アルファベットが並ぶと、独特の感じが出ますね。plasticという言葉が、それを象徴しているように思います。
     詩を書く方の語感って凄いんだなあ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    アルファベットの件ですが、これはフューチャー・ファンクという海外のジャンルの音楽を聞いていて、「文章でちょっとやってみたいかも」と思い立ってこういうかたちにしました(全角なのはわざとです)。youtubeだとここらへんかなと思います。
    https://www.youtube.com/watch?v=ET6657PH9gQ
    https://www.youtube.com/watch?v=cYN8uOhzYwU
    ちなみにこういう音楽が出てきたきっかけは、竹内まりやの「プラスティック・ラブ」が向こうでミーム(ネット上の流行)として出回ったことみたいです。
    https://www.youtube.com/watch?v=3bNITQR4Uso
    あと今回の場合、ここに大岡昇平の「野火」とかも絡んでくるのですが、そこまで書いてるとだいぶ長くなってしまうので割愛します。
    めっちゃわかりづらいものができてしまったのでどうかな~と思った(というか今も思ってる)のですが、自由にやるぞ!と決めてしまったので……いつもありがとうございます……

    2019年8月10日 23:47 編集済

  • 後悔の舟へのコメント

     海の波のように押し寄せる、活き活きした言葉が、生々しい言葉が、鋭い言葉が、やがて怒涛となり日常の感覚を押し流し、その下に隠れたモノをあばいていく。
     何度も読みたい詩です。

    作者からの返信

    すみません、コメントありがとうございます。これはたぶん、生まれて2番目に書いたやつだと思います。今読み返すと相応に混乱した内容で、なんか情念だけで突き進んでいる感じですね……当時は本当に精神的にキツイ時期だったので、読んでいてその感覚を思い出してしまいました。こうやって自分の気持ちを振り返ることができるのはいいのかもしれないですが……
    おかげさまで今月はわりと暇です。出かけたい気持ちもあるんですが、暑すぎるので結局家でゴロゴロしてしまいますね。とか言いつつ友だちと旅行に行ったりもしてるんですけど……

    2019年8月10日 23:32

  • 若い沈黙へのコメント

     言葉が連なり、一文となり、その文が連なって詩ができる。当たり前なんですが、そう感じました。
     しっとりした詩の中に、ほとばしるエネルギーが見え隠れする。そんなイメージの詩でした。

    作者からの返信

    あ、すみませんコメントありがとうございます……
    これもけっこう前に書いたやつだと思うんですが、読み返したら「うわ~~若けぇ~~~」ってなってしまって赤面してます。ご指摘のとおり青い何かがめちゃめちゃほとばしってる感じもしますが、まあこういうのもいいかなと自分では思ってしまいました。これに限らずいつも基本的に平常心で書いてるつもりなんですが、なんか不思議ですね……
    おかげさまでというか、忙しいのがあと1週間で中休みに突入しそうでウキウキな心境です。裏を返せばここ1週間がヤマ場なので、なんとか無事に乗り切れたらいいかなと……
    いつもありがとうございます。拙いものばかり載せてますが、今後ともよろしくお願いいたします。
    あと近況ノートの件、おめでとうございます。時間がつくれたらぼちぼち読ませていただきます……

    2019年7月21日 23:25

  • 街を待っているへのコメント

     静かに始まり、やがて嵐がやってきて、それが去っていく。
     心を揺さぶる作品でした。
     現実世界と内面世界が重なりあい、溶けあい、反発しあう。各作品を貫くテーマのようなものを感じます。

    作者からの返信

    すみません、コメントありがとうございます。
    これ自体を書いたのはだいぶ前なのですが、とりあえず近所の河川敷を散歩してるときのことを思い出しながら書いた気がします。あと廃墟とか廃線とかが好きなので、よくわかんない場所をふらふら散歩してたらそのへんの思い出がオーバーラップしちゃって、それでこういうものになったのかな?という感じです。感傷的な部分も含めて、自分の典型的なところが出ている気はしますね……
    この時間に起きていることがあんまりないので、なんか返信もボーっとした感じになってしまいました。ごめんなさい。

    2019年6月30日 02:07

  • ピクニックへのコメント

     ピクニックという題から、なにやら楽し気なものを予感すると、急転直下、不安と汚わいに満ちた不思議な世界へ連れていかれます。
     得体のしれないピクニックから影響を受けたでしょうか、その世界には、不吉な情景が広がっています。
     

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。これはなんというか、たとえばの話なんですが友だちに「焼肉食べ放題行こうぜ!!」って言われたら「イクイク~❤」ってなると思うんですが、「ピクニック行こうぜ!!」って言われても「え、は、あ……?」ってなりません?自分だけですかね?たぶん自分だけですね。
    何が言いたいのかというと、なんかピクニックって「楽しげなだけの空虚な何か」の象徴みたいなところがある気がしたので、それについて書きたいと思って書いたらこうなりました。ボキャブラリーの闇鍋って感じの内容ですが……不安な気持ちにさせてしまってすみません……

    2019年6月15日 16:23

  • へのコメント

     海外から日本に帰ってくると、電車で見る人々がいかにもぐったりとしていると気づきます。まさに「粘着質な姿勢」です。
     あれは、いったいなんなのでしょう。
     最初から最後まで、情景が流れるように続く詩だと感じました。

    作者からの返信

    あ、すみませんコメントありがとうございます。とりあえず電車に乗ってて、周りの人全員寝てて「マジかよ……」となってケータイでぶちぶち打ったやつです。やっぱり海外に比べるとみんな疲弊しているんでしょうか?(日本脱出したことないので実態はわからないのですが……)あんまり観念的なのばっかりなのもどうかなと思って軽い気持ちで書いてみたんですが、共感していただけてうれしいです。
    また忙しいのが復活してしまって精神的にも肉体的にも大変なことになっている(当社比)のですが、自分自身の限界を適切に見極めて、どうにかやりくりできたらいいなあという感じです。いつもありがとうございます。

    2019年6月1日 23:05

  • 闇の中で人間へのコメント

     圧巻。この感動をどう表せばいいのか。
     少し時間を置いて、改めてコメントします。

     ◇◆◇

     詩から音があふれ出て、押し流されそう。
     音楽から触発された詩と聞いて、頷けます。
     一篇の詩って、表せないものを現すものなのでしょう。
     かけがえがない。

     ご紹介の音楽、聴いてみました。素敵でした。

    作者からの返信

    あ、すみませんありがとうございます……今読み返すと生熟れって感じですが、自分的には頑張ったというか、自分の中にある恥ずかしい部分をストレートに出せている感じがあるので、まあいいかなという感じです。
    これについては珍しく(?)書いたときの記憶があって、旅行に行ったときに音楽を聴きながら海を見ていて、それで思いついたものが元ネタだった気がします。お役にたつかわかりませんが、youtubeにリリックビデオがあったのでリンクを貼っておきます。https://www.youtube.com/watch?v=0EnrFe3Zb6k

    2019年5月19日 01:12

  • 空を飛ぶ潰瘍へのコメント

     潰瘍が呑み込むのか、潰瘍を自分が呑み込むのか。
     私は自由なのか、それとも、本当は自由でないのか。
     短い詩が、自分の内側でばっと広がるような感覚です。

    作者からの返信

    すみません、コメントありがとうございます。忙しいのが一段落したかなとか思ってたんですがそんなに変わりませんでした。すみません。
    今回は元々メモしてた短いものを「今の気分に合ってるかな~」と思って出したんですが、なんというか、自由であることはすばらしいことなんだけど、反面「自由である」という状態に縛られているってことでもあるので、そういう意味では悲しい……みたいな気持ちで書いた記憶があります。照れくさくて説明しづらいんですけど……
    最近は忙しいっちゃ忙しいのですが、書くほうも微妙に調子がいい感じなので、ちゃんと推敲しつつ納得できたものから上げていきたい感じです。いつもありがとうございます。励みになります。

    2019年4月27日 00:40

  • ☆空知音さん『べらんめえ! この小説読…へのコメント

    田村隆一さんいいですよね。全詩集を買った数少ない詩人の一人です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。自分が詩というものを意識的に読み始めたのは田村隆一がきっかけだったので、共感していただけて非常にうれしいです。他には今のところ、谷川雁とか鮎川信夫とか北村太郎とか黒田喜夫とかをゴソゴソ漁っている感じです。

    2019年3月31日 07:27

  • バスタブへのコメント

    ふりがなで遊ぶ詩は自分も書きたくなるので、とても面白く読ませてもらいました。

    作者からの返信

    すみません、コメントありがとうございます。やっぱり元から搭載されてる機能を好き勝手にいじり倒すのは楽しいですね……そちらにもちまちまとお邪魔させていただくかもしれませんので、何卒よろしくお願いいたします……

    2019年3月31日 07:00

  • 俳句?へのコメント

     これは壮観ですね。
     俳句のような一文が並び、全体で一つの詩になっている。
     私が特に好きな一文はこれです。

     骨の海浮かんだ天球櫂で割る

     ピカソの絵画を思わせます。

    作者からの返信

    あ、すみませんコメントありがとうございます……なんかケータイに書いておいたものを引っ張り出して、ランダムに入れ替えて20個ぐらい出した感じなんですが、そう言っていただけるとうれしいです……裏を返せば似たような文脈のものばかりということかもしれませんが……数えてみたらあと60個ぐらいあったので、ぼちぼち箸休め的に挟んでいけたらなと思っております……

    2019年3月31日 06:53

  • やまびこへのコメント

     最後の一文でぞくっとくる。ほのぼのから一転、凄味のある詩でした。

    作者からの返信

    あっコメントありがとうございます。これに関しては、こんな感じの話をどこかで読んだことがあるような~ないような~……みたいな記憶に沿って書いたんですが、肝心の元ネタがいくら探しても見つからず非常にモヤモヤしております。今となっては積極的に探そうという気もあまりないのですが(記憶そのものが自分の勘違いな可能性もあるし)、もし何か「これじゃない?」みたいなのが偶然見つかったりしましたら、ぜひお教えいただけますとありがたいです。

    2019年3月16日 00:54

  • 通り雨(灰燼になりたい)へのコメント

     何でしょう。こんな詩だと表現できない。表現しようしても元の詩に帰っていくだけ。
     それだけ表現が尖ってるということでしょう。

    作者からの返信

    すみません、コメントありがとうございます。自分の気持ちをけっこうストレートに出してしまったので、若干脇が甘い感じもしますが……しかもまた雨がモチーフだし……まあこういうアレも成長に必要かなみたいな感じで自分を納得させております(?)。
    おかげさまでというか、忙しいのがちょっと一段落したので、しばらくまったりしようかと思います。いつもありがとうございます。

    2019年2月24日 00:45

  • ☆空知音さん『べらんめえ! この小説読…へのコメント

    興味深く読ませていただきました。

    いつも「詩?」の「?」を取り除いてほしい、と思っているのですが、でも、そんなことはどうでもいいような気もしてきました。
    そのくらいすごい世界をもってらっしゃると思うので、これからも心底、楽しみにしています。

    作者からの返信

    あ、どうもありがとうございます……読み返してみると大したこと書いていないし、いきなりヒップホップがどうとか言い出して支離滅裂ですが、せっかくコメントなどをいただいているので、しばらく残しておこうかと思います……
    あんまり世界観とか考えていないのですが、そう言っていただけると「うーんそうなのかな?」みたいに錯覚してしまいます。とはいえなるべく自分ができることをひろげるために、マイペースでお勉強をしていきたいとは考えております。あんまりよろしくないやつや明らかに発展途上のものも出してしまうかとは思いますが、いい感じに見守っていただけますとありがたく存じます。

    2019年2月11日 01:51

  • ☆空知音さん『べらんめえ! この小説読…へのコメント

     読む人いますよ。
     参考になります。
     私も最初に文章を投稿したのは、ストレスが溜まってた時だと思いだしました。
     なるべく溜めないようにはしてるんですけど、思わず引きずられちゃう感じです。
     忠臣蔵さんの作品はやはり詩だと思います。
     生活と不可分な言葉が読み手の心を動かすのだと思います。
     私のような者が言うのもなんですが、もっと自信を持たれていいかと思います。

    作者からの返信

    あ、すいませんいつもありがとうございます……とりあえず知り合いにでも読ませようかといつも思うんですが、いきなりこういうものを押しつける口実が見つけられず今に至っている感じです。
    でもなんかこう、生活と不可分っていうのはすごくいいですね(ストレス云々の話もそことつながっているのかもしれません)。もちろん生活から切除されたものを書いてみたい気持ちもあるんですが、今はちょっと、自分の地金が出るものを敢えて、みたいなテンションが強い感じなので、ひとまずこのスタンスで道路を走っていきたい感じです(崖に向かって暴走してる可能性もありますが……)。
    でも本当に、語弊があるかもしれませんが、あまり詩のようなものにご興味を持たれていなかった方の気持ちを、曲がりなりにも拙作で巻き込むことができたというのは、ほんとうにうれしいです。
    小説ではいつもそういうことを目指してきましたし、非常に知的で誠実な友人に対し自分の書いたものがいまいち届かず「悔しいッッ!!」となった時期もあったのですが、もうちょっといろいろやっていこうかと思います。ありがとうございます。

    2019年2月11日 01:43

  • ☆空知音さん『べらんめえ! この小説読…へのコメント

    正直コメント書くとき、「おまえごとき、詩のなんたるかもわかっていない者がコメントなど残すな」とか言われるんじゃないかとどきどきしていました。詩に偏見があるのかなー自分が。楽しみに読んでってます。このページありがたいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。いや、でもそんなこと赤の他人にいきなり言うひと、さすがにいないんじゃないかな~という気もするんですが、どうなんでしょう……まあインターネットっていろいろ変なひといますからね……知人友人との連絡ツールとしてはすばらしいんですけど……
    でもなんか、たとえば東大の教授とかがプロの人の書いた詩について講評しているのとかを読んだことがありますが、難しすぎて意味がわからないとかいうこともなく「なるほどな~」となる講評だったので、あんまり高踏的なスタンスを取るひとも実はいないんじゃないかという気もしますが……
    でも本当に、田村隆一の『四千の日と夜』はヤバいので超おすすめです(急に話が変わる)。いちおう引用ということで一篇(「幻を見る人」)を貼っておきますので、ご興味がありましたらぜひ図書館などでお探しください。

     空から小鳥が墜ちてくる
     誰もいない所で射殺された一羽の小鳥のために
     野はある

     窓から叫びが聴えてくる
     誰もいない部屋で射殺されたひとつの叫びのために
     世界はある

     空は小鳥のためにあり 小鳥は空からしか墜ちてこない
     窓は叫びのためにあり 叫びは窓からしか聴えてこない

     どうしてそうなのかわたしには分らない
     ただどうしてそうなのかをわたしは感じる

     小鳥が墜ちてくるからには高さがあるわけだ 閉された
      ものがあるわけだ
     叫びが聴えてくるからには

     野の中に小鳥の屍骸があるように わたしの頭のなかは
      死でいっぱいだ
     わたしの頭のなかに死があるように 世界中の窓という
      窓には誰もいない

    2019年2月11日 01:30

  • 地の果てまで地割れが、あるいは群体/軍…へのコメント

    すごい。
    私が詩に求めているものが含まれているだけではなく、
    私が詩に求めているとは知らなかったものが含まれている。
    こういう体験は久しぶりにしたと思う。

    作者からの返信

    あ、どうもコメントありがとうございます……正直なところ自分の書いたものをどう扱うべきかわからなくなることも多いんですが、そう言っていただけるとうれしいです……
    これを書いたのはけっこう前なので、今の気持ちとはちょっと変わっている部分もあるのですが、それはきれいさっぱり消えちゃったということではないので、読み返してみるとやっぱり書いておいてよかったかなとは思います。圧倒的に拙いんですが、まあがんばってるなという感じです(自分に対して)。

    2019年2月4日 00:04

  • 無明の春たちへのコメント

     自分の内側と外側を隔てる被膜のようなものをぐさりと刺し貫かれる、そんな詩だと感じました。

     ところで、書評でこの作品を紹介させていただきたいのです。
     忠臣蔵さんなら「そんなこと必要ない」とおっしゃるかもしれませんが。お返事お待ちしております。

    書評 べらんめえ! この小説読んでから言えってんだ!
    https://kakuyomu.jp/works/1177354054888282733

    作者からの返信

    あ、すみませんコメントありがとうございます。別サイトで出したときは微妙な反応だったのでドキドキしてたんですが、楽しんでいただけたようでよかったです。ていうか微妙だってわかってんなら直せよって話なんですけどね……
    まあでも、自分が自分じゃなかったらというのはナーバスになっていると考えちゃいますね。自分が自分の人生の運転手だとしたら、誰かもっと腕のいいやつに変わってほしいなあと思うことがけっこうあります(意味不明)。
    あと蛇足で、これ自体は昔に書いたやつなんですが、春がどうとか言ってる内容なのに冬に出したのは、小林素顔さんという方の『春に背く詩集』https://kakuyomu.jp/works/1177354054887739363という作品の影響?便乗?この波に乗っとくか?みたいなそんな感じなので、よければこちらもご覧になってください。あっでも小林さんご本人には何もお伝えしてないですね(今気づいた)。まあいいか……いやよくないのかな?よくわからない……
    あと書評なんですが、「え~小説じゃないけどいいのかな~?」というアレもあったのですが、この返信を打ち込んでいるうちに「せっかく光栄なお話をいただいて断るのも人間として……」という気がしてきましたので、どうぞよろしくお願いいたします。いつもありがとうございます……

    2019年1月27日 23:24

  • 真昼の月へのコメント

    静謐な雰囲気が読ませる詩ですね。心に染みます。

    作者からの返信

    あ、すみませんありがとうございます……だいぶお待たせしてしまいました……
    もはやあんまり覚えてないんですが、あすなひろしのマンガを読んだあとに書いたやつだった気がします。自分の精神的に弱い部分がもろに出てしまっていて恥ずかしいですね……
    予想通り来年は(というか1日後から)めっちゃ忙しい1年になりそうで、しかもやってることが上手くいくかどうかもわからず不安ばっかりなんですが、あせらずマイペースに力を蓄えていきたいです。
    コメントいつもありがとうございます。投稿頻度が目減りする可能性大ですが、細く長くをモットーにやっていきたい所存です。来年もよろしくお願いいたします。

    2018年12月31日 20:30

  • バスタブへのコメント

     一文目末の「、」におやと思ったら、最後にまたくる「、」
     それが、分断された登場人物そのものを表しているようです。

    作者からの返信

    あ、コメントありがとうございます……寝る前に元気になってノートに書いたものを持ってきてふりがな機能で遊んでたらこうなりました。やっている最中はけっこう楽しかったので、またこういうものも頑張ってみたい気がします。ラスト1行は自分でも「やったった」という感じでちょっと気に入っております。
    すみません、最近かなり忙しくて中々アレな感じなのですが、いつもはげみになっております。あまり落ち込むことなく、自分のペースを堅持しつつやっていきたいと思っておりますので、今後とも見守っていただけますとありがたいです。

    2018年12月3日 00:36

  • 常夜灯の雪片へのコメント

     磨き抜かれた刃のような詩ですね。

    作者からの返信

    すみません、いつもありがとうございます。これは、なんか最近フェリーに乗る機会があったんですが、それが超楽しくて、やばい書ける笑とか思って乗ってる最中に書いたらこうなったって感じです。読み返すとちょっと恥ずかしいですが、乗船記念で出してしまいました。すみません。

    2018年11月13日 23:20

  • 戦闘機の口笛(ミッキー・マウスに捧ぐ)へのコメント

     斬新な言葉遣い。何度も読み返したくなる。なぜだろう。

    作者からの返信

    すみません、ありがとうございます。あんまり自分では工夫した記憶がないのですが、書いたときけっこう怒ってたのでそれが出てしまったのかもしれないです。「出てしまった」というと悪いことみたいになりそうですが、自分についても他者についても、怒りへの抑圧のようなものとはなるべく闘っていきたい気持ちがあるので、また似たような内容のが出てくるかもしれませんがよろしくお願いします(話が脱線してしまってすみません)。

    2018年11月11日 19:08

  • 消息不能へのコメント

     一見かみ合わない会話が続くのに、読んでいくうちにゾクッとくる凄味があります。

    作者からの返信

    すみません、コメントありがとうございます。自分で読み返してみても何が言いたいのかよくわからないのですが、タイトルだけはちょっと気に入ってます。まあでも、もっと長いほうがよかったかな~……小説の形式のほうがいい気がするな~……という感じです。すみません……

    2018年11月2日 23:17

  • 街に雨は鳴り止まずへのコメント

     うわー、まさしく言葉の奔流ですね。すごいなあ。

    作者からの返信

    あっ、すみませんコメントありがとうございます。記憶が正しければけっこう前に書いたもので「ああこんなんあったなあ」って感じですが、とりあえず楽しんでいただけたようなのでよかったです。たしか北村太郎の「雨」を読んで衝動的に書いた気が……ということで検索したらそのまま出てきたので引用として載せておきます。http://www.asahi-net.or.jp/~pb5h-ootk/pages/SAKKA/ki/kitamurataro.html

    春はすべての重たい窓に街の影をうつす。
    街に雨はふりやまず、
    われわれの死のやがてくるあたりも煙っている。
    丘のうえの共同墓地。

    墓はわれわれ一人ずつの眼の底まで十字架を焼きつけ、

    われわれの快楽を量りつくそうとする。
    雨が墓地と窓のあいだに、
    ゼラニウムの飾られた小さな街をぼかす。

    車輪のまわる音はしずかな雨のなかに、
    雨はきしる車輪のなかに消える。
    われわれは墓地をながめ、

    死のかすれたよび声を石のしたにもとめる。
    すべてはそこにあり、

    すべての喜びと苦しみはたちまちわれわれをそこに繋ぐ。
    丘のうえの共同墓地。
    煉瓦づくりのパン焼き工場から、
    われわれの屈辱のためにこげ臭い匂いがながれ、
    街をやすらかな幻影でみたす。
  
    幻影はわれわれに何をあたえるのか。
  
    何によって、
  
    何のためにわれわれは管のごとき存在であるのか。
  
    橋のしたのブロンドのながれ、
  
    すべてはながれ、
  
    われわれの腸に死はながれる。
  
    午前十一時。
  
    雨はきしる車輪のなかに、
  
    車輪のまわる音はしずかな雨のなかに消える。
  
    街に雨はふりやまず、
  
    われわれは重たいガラスのうしろにいて、
  
    横たえた手足をうごかす。

    2018年11月2日 23:14

  • 黒い森林へのコメント

     ぎらつくナイフの先、そんなイメージの詩です。

    作者からの返信

    ありがとうございます。これは、なんか多分なんですけど、たしか『ゲッベルスと私』という映画を観て面白かったというか、面白いと形容するのもアレというか、とにかく異常な映画で、うわすげえの撮ったなとしか言いようがない感じで、それで書いちゃった記憶が……そんな感じです……
    読み返してみると、もうちょっとシンプルでもよかった気もしますが(特に後半)、そうおっしゃっていただけると励みになります。なかなか難しいこともあるのですが、まあこういうものをドバッと排泄することでなんとか生き延びていきたいです。重ね重ねいつもありがとうございます。

    2018年10月23日 00:19 編集済

  • 星から降る星へのコメント

     これは凄い、抽象画のような詩ですね。
     鋭く深く奔放です。

    作者からの返信

    あ、すみませんありがとうございます。本気で何も考えてないやつなのですが(A4のキャンパスノートに書き殴ったものを持ってきただけ)、なんかそう言っていただけると「そうなのかな?」と錯覚してしまいそうになります。これからド忙しくなる可能性大なのでこういうのばかりになりそうですが、ひとまず今後ともよろしくお願いいたします。

    2018年10月23日 00:09

  • みずいろの獣へのコメント

    こうして読むと詩っていいですねえ。そう思わせてくれる作品でした。

    作者からの返信

    ありがとうございます。なんか「1個だけだと見た目がショボいな~」みたいなアレで急遽書いてぶっこんだものなので、過褒を賜わり申し訳ないとしか言いようがない感じなのですが、いただいたお言葉を糧にがんばっていきたいと思います(がんばったところで何が生まれるわけでもないですが……)。

    2018年9月22日 20:15

  • 僕らが射ころした猪はへのコメント

     狩りがテーマの日本の詩は、初めて目にします。
     狩りは原初的な本能と繋がっているのでしょう。だから詩の素材になると思います。ただ、現在の日本では狩りの体験は希少なものとなってしまいました。
     とにかく、心打たれる作品でした。

    作者からの返信

    あ、すみません返信遅れました……コメントありがとうございます……
    なんか初めて書いたものなので今読むとヘタクソ感すごくて恥ずかしいのですが、褒めていただいてなんか申し訳ない気分です。これからも気分でぼちぼちやっていきますので、よろしくお願いいたします。

    2018年9月22日 20:08

  • 星から降る星へのコメント

    全篇、まぎれもなく「詩」だと思いました。特に、この作品が「わお!」と思いました。

    作者からの返信

    すみません、コメントありがとうございます。メモ帳を起動してガーッと書いてるものばかりで、正直作品と呼べるのかもよくわからんのですが、そう言っていただけるとホッとします。とりあえずもうちょっとパソコン内を真剣に探してみます。

    2018年8月23日 21:56