応援コメント

ありあまる荒れ野」への応援コメント

  •  軽い(?)詩ならば、「荒れ野の上を鳩のように飛びたい」となるのでしょうが、地に足がついたというか、どっしりした詩になっていると思います。
     忠臣蔵さんの詩を印刷したものをカバンの中に入れ、時おりそれを取りだして読んでいます。宝石のような時間です。

    作者からの返信

    あ、どうもありがとうございます……最初に書いてからだいぶいじった代物なので、とりあえず他人に見せられるようなものになっててよかったです……
    あとなんか、印刷代が申し訳ないとかカバンの容量が申し訳ない(?)とか、いろいろあるんですが、なんというかほんとすみません。変な不運を招かなければいいんですが……とりあえず交通事故とかにはくれぐれもお気をつけください……