応援コメント

帰郷」への応援コメント

  •  音のない世界で始る物語。
     短いのに、いや短いからこそ、この詩の世界が余韻となります。

    作者からの返信

    すみません、コメントありがとうございます。
    いつも書いてるものがオーバードーズというか、描写から何から過剰なものが多いので、もうちょい絞った感じにできないかな〜と画策したらこうなりました。
    音のなさという点は意識していなかったので、ご指摘をいただいて「なるほどなあ」となりました。描写を絞るということでいえば、情報を五感ごとに分けて、どれかを意図的に削るというのもありかなと……示唆に富むコメントを戴けてうれしいです。