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2020年2月22日 15:27
音のない世界で始る物語。 短いのに、いや短いからこそ、この詩の世界が余韻となります。
作者からの返信
すみません、コメントありがとうございます。いつも書いてるものがオーバードーズというか、描写から何から過剰なものが多いので、もうちょい絞った感じにできないかな〜と画策したらこうなりました。音のなさという点は意識していなかったので、ご指摘をいただいて「なるほどなあ」となりました。描写を絞るということでいえば、情報を五感ごとに分けて、どれかを意図的に削るというのもありかなと……示唆に富むコメントを戴けてうれしいです。
音のない世界で始る物語。
短いのに、いや短いからこそ、この詩の世界が余韻となります。
作者からの返信
すみません、コメントありがとうございます。
いつも書いてるものがオーバードーズというか、描写から何から過剰なものが多いので、もうちょい絞った感じにできないかな〜と画策したらこうなりました。
音のなさという点は意識していなかったので、ご指摘をいただいて「なるほどなあ」となりました。描写を絞るということでいえば、情報を五感ごとに分けて、どれかを意図的に削るというのもありかなと……示唆に富むコメントを戴けてうれしいです。