応援コメント

無明の春たち」への応援コメント


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     自分の内側と外側を隔てる被膜のようなものをぐさりと刺し貫かれる、そんな詩だと感じました。

     ところで、書評でこの作品を紹介させていただきたいのです。
     忠臣蔵さんなら「そんなこと必要ない」とおっしゃるかもしれませんが。お返事お待ちしております。

    書評 べらんめえ! この小説読んでから言えってんだ!
    https://kakuyomu.jp/works/1177354054888282733

    作者からの返信

    あ、すみませんコメントありがとうございます。別サイトで出したときは微妙な反応だったのでドキドキしてたんですが、楽しんでいただけたようでよかったです。ていうか微妙だってわかってんなら直せよって話なんですけどね……
    まあでも、自分が自分じゃなかったらというのはナーバスになっていると考えちゃいますね。自分が自分の人生の運転手だとしたら、誰かもっと腕のいいやつに変わってほしいなあと思うことがけっこうあります(意味不明)。
    あと蛇足で、これ自体は昔に書いたやつなんですが、春がどうとか言ってる内容なのに冬に出したのは、小林素顔さんという方の『春に背く詩集』https://kakuyomu.jp/works/1177354054887739363という作品の影響?便乗?この波に乗っとくか?みたいなそんな感じなので、よければこちらもご覧になってください。あっでも小林さんご本人には何もお伝えしてないですね(今気づいた)。まあいいか……いやよくないのかな?よくわからない……
    あと書評なんですが、「え~小説じゃないけどいいのかな~?」というアレもあったのですが、この返信を打ち込んでいるうちに「せっかく光栄なお話をいただいて断るのも人間として……」という気がしてきましたので、どうぞよろしくお願いいたします。いつもありがとうございます……