応援コメント

状況の小屋」への応援コメント

  •  ひえー、句読点のない連なりから、絵文字、そして最後の表現へ。
     まさに怒涛の詩ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。すみません、体調を崩しておりまして返信が遅れました……
    前半みたいな感じはわりと手癖で書いちゃうところがあるのですが、後半でアスキーアートを使えたのは自分でもよかったかなと思います。まあ自作じゃなくて引用なんですが、文脈とか主題に沿ったものにはなっているかな〜と……