参加作品数

49

参加受付期間

  • 終了

企画内容

温故知新:前に学んだことや昔の事柄をもう一度調べたり考えたりして、新たな道理や知識を見い出し自分のものとすること。古いものをたずね求めて新しい事柄を知る意から。

このような言葉があります通り、作家の皆様はご自身の作品を創造してゆく上で、必ず何かしらの作品を想起されたかと思います。そしてその好きな物語を参考に、キーボード(実物ないし仮想の)を叩き始めた…

しかぁし!いざ書き始めてみると、これまたトンと設定が思いつかない!!

「この設定、あの作品のパクリじゃね?」

「ダメだ、こんな設定では作品が面白くならない…!」

「いかん!主人公が強すぎて、ストーリーが2秒で終わってしまう…!」

…これら苦難の日々を乗り越え、成績、睡眠や青春の犠牲の末「この設定思いついたん、多分私(僕・俺・うち・ワイ)だけやで!」と画面の前で一人ニヤニヤしているそこのあなた!オリジナリティー溢れるその作品を、読者方に発信してゆこうではありませんか!!



…という訳で、表題に該当する作品(能力使う系の小説)を書かれている方、よろしければどうぞ、ご参加ください!

また、こちらは読み合い推奨ですが「強制」にはしたくありません。「この設定面白いなー、感想言いたくなった!」とお思いになったら、プラスになるご感想(作者様が傷つくような、悪意あるご意見はお控えいただきたいです)を作者様に伝える、というスタンスでよろしくお願いします!


恐縮ですが拙作のリンクも貼らせていただきますので、よろしければご閲覧くださいませ~!設定としては「感情」を原動力とする能力バトルものです!

『影の煩い、色の彷徨い』

https://kakuyomu.jp/works/16816927861514636152 

参加方法

参加する小説の設定画面で、自主企画欄にある「こんな能力設定思いついたの、多分自分だけだぜ(ニヤリ)を自慢しましょう!」を選択してください。

運営より

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主催者

感情に振り回され、感情に辟易としている愚か者が、感情を題材とした物語を書き、感情を昂らせています。もっと見る

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参加者 47