初めての自主企画ですので要領を得ていない部分があるかもしれませんご容赦ください。
題名にあるものが、私が好きな小説のジャンルです。
このジャンルに当てはまる、皆様の素晴らしい作品を私に読ませてください。
短編、長編問いません。完結、未完結問いません。
ただし、イベント名にもある通り、「純文学」系統でお願いします。申し訳ないのですがラノベ系(ファンタジー・異世界・チート・題名長い系)は少し苦手ですので。
参加してくださった方の作品は是非読ませていただきたいと思っています。特に私が気に入ったものがあればコメントを残すかもしれません。読みあいを主とする意図は、この企画にはありません。
ご参加よろしくお願いします。
参加する小説の設定画面で、自主企画欄にある「センチメンタル、もしくは微ダークな「純文学」お願いします」を選択してください。
両親と離れて、叔父の暮らす村で生活を始めた少年。その村には気味の悪い火の見櫓があった。それは火の見櫓のはずがそこに鐘はなく、絶やすことのない火がくべられている。村の秘密とは…。…
このイベントの参加受付は終了しました。ありがとうございました。
社会人です。 昔から小説を読むことが好きで、次第に自分も書いてみたいと思うようになり、創作をはじめました。 よろしくお願いします。 twitter→@kei_to_soraもっと見る
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