「#第三回こむら川小説大賞」を含む小説

黒髪長髪イケメンと強い女と人外が出てくる話 という出発点から自分なりに考えて、浮かんでは消えるネタをねるねるねるねして、そこにみなさんが食いつきそうなネタを混ぜたら爆発しました…

席替えで後ろに席になった人は、悪い感情が見えて触れて食べれるらしい。いつも肩の重い私は、今日も食べて貰っている。 第三回こむら川小説大賞作品。 百合系……？ホラー……？です！…

何千階層もある比較的大きな世界の、小さな日常

飛行能力を得たオオメジロザメが、フロリダ西岸の砂浜で人を襲って食らった。メキシコ湾沿岸地域で被害を出し続ける飛行ザメを討伐するために、湾を管轄する沿岸警備隊第八管区はサメ被害専門…

七海五十鈴と九十九帆那は日に一度はキスをするという契約をかわしている。 唇をかわし、言葉をかわし、その中で生きる。 日々は変わり続けていくというのに、そこだけは変わらずに。 いや…

鷚はひばりと読みます。 多分執筆時間の七割ぐらいが資料集めと辞書を引いてました。 読めない字があったらこっそり教えてください。こっそりルビを追加します。

友人との船旅をしていたら、船は壊れて俺は深海に沈んでしまった。深海には夜空のような景色が広がっていて、そこで五つの光を見た。 ---------- 第三回こむら川小説大賞応募…

第三回こむら川小説大賞参加作品です ある日、奇妙な現象に見舞われた女子大生が、それをきっかけに同じゼミの女の子と距離を縮めていく百合です

松島と僕が気球に乗るお話です。第三回こむら川小説大賞応募作です。私のKUSOを喰らえ。

【カクヨムWeb小説短編賞2020　中間選考通過】 事件も何も起きません。 北欧家具に魅せられた男の、とある半日を描いています。 ※この作品はフィクションです。

【第三回こむら川小説大賞】参加作品。テーマ「空」。 現代に生きる吸血鬼の少年・夕日は虚弱体質でワガママ。彼に振り回されながら、幼なじみのガクは眷属として血を提供していた。そんな…

竜が居る世界と、彼に憧れるちいさな生き物たち。 竜は彼らと交わり、いつしか一つの生き物と出会い、変わっていく。

わずかな日常の中で、狂わないように頑張っている遠い未来の話。 第三回こむら川小説大賞参加作品。

第三回こむら川小説大賞参加作品。 テーマ「空」

第三回こむら川小説大賞参加作品です。

第三回こむら川小説大賞に参加いたします。 テーマは空。

ここは天の川、夜の闇が流れ星々が歌う。ある日を境に星々の歌が絶え、天の川に光が消えた。

ある朝カーテンを開けたら、見知らぬ女の子がベランダで掃除機を抱えてた。掃除機で「空の悪意」を吸い取るバイトと言うけれど、お給料が出てないってどういうこと？　使命感を胸に空を飛ぶ高…

第三回こむら川小説大賞の参加作品です。 不幸にも出逢ってしまったおじさんと少女を中心として、どうしようもない人たちが、どうしようもない出来事に巻き込まれ、どうしようもない結末を…