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  • まあ色々と接する内に記憶が徐々に戻りかけてる様ですね。

    しかしまあ騎士団の金に手を付けるかね(呆れ)。

    作者からの返信

    思い出し始めると一気に刺激されるし、連想が始まりますね_( _*´ ꒳ `*)_彼らは実行部隊のお金に手を付けたので、それはひどい扱いをされるでしょうなぁ

  • 80.解け始めた記憶の糸への応援コメント

    通常、公爵家と伯爵家ならまだしも、子爵家だと超えられない壁状態ですしね。
    (元々、親戚とかなら別)。
    彼女、親しい友人が伯爵家と子爵家だったのは、この国の複雑な国内事情も一因だったんでしょうかね。

    まあ生きてる友人とは今後、関係改善の余地有りますし、何よりでしょう。

    作者からの返信

    交流があるのは二つ下まで、原則ですね。でも伯爵令嬢と子爵令嬢が知り合いなら、そこから顔を合わせることはあります。その友情が今後も続く……はずだったのですが_( _*´ ꒳ `*)_


  • 編集済

     二人の篤いが友情再び。
    実際には三分の二人になってしまったのが涙を誘いますね。
    ピンク・フロイドの“WISH YOU WERE HERE”がふと頭に浮かびました。


    ははっ、"here"の綴り間違えて"hear"って書いてた(^^;)

    作者からの返信

    友情は大事です_( _*´ ꒳ `*)_あの頃の記憶が蘇ることで、大切な友人を心で生かしてあげることができます。
    _φ(・ω・`)その曲をぐぐってくる!

  •  記憶がないから、思い出した件程度の不快感で済んでるけど、記憶を失ってなかったら、もう一から十まで全部フラッシュバックしてきて、理性なんて保てなさそうですよね。
    こうなるとやはり記憶を失ったのは自己防衛のための最後の手段だったものかと。
    こんな事まで思い出さなくても良さそうなもんですが、本人がそれを望んでいるので仕方ないですね。
    親心的には、「お前はそろそろ別室に……」って言いたいとこなんだけどな。

    作者からの返信

    完全に記憶が戻った時の方が衝撃が大きそうです_( _*´ ꒳ `*)_自分で記憶をなくした可能性もあります。少しずつ思い出していく間に、折り合いがつくかな?

  •  香水だけでなく垢の臭いまでしてきそうな感じ(^^;)。
    もうちょっと離れて尋問──あー、記憶が戻りそうなのか……。

    作者からの返信

    違う匂いが混じってそう/(^o^)\ 記憶最優先している主人公です

  • 令嬢の躾がなってない…そりゃ国も滅びますわ

    作者からの返信

    滅ぼされちゃいますね_( _*´ ꒳ `*)_女王陛下もおられることですしw

  • なぜ彼女たちは大国を蛮国と呼び、格上の公爵令嬢を嘲笑ったのでしょう。彼女たちはなにか特別な地位にいた訳でもないのに。立場を理解させることが必要そうですね!

    作者からの返信

    井の中の蛙なのか_( _*´ ꒳ `*)_国の教育が間違っているのか。王太子が言うことを真に受けて、自分達は調べなかったのかな? ゥ─σ(・´ω・`*)─ン…

  • 救う→巣食う ではないでしょうか。
    辛い記憶の欠片を見ることになりそうですね。

    作者からの返信

    Σ(っ゚Д゚;)っありがとうございます! またやった!!

  • 80.解け始めた記憶の糸への応援コメント

    大切な友人だったんですね。リディア嬢に関してはほとんど描写がなかったので、いい人だと知れて良かったです!

    作者からの返信

    記憶がない間は、彼女に関する思い出は書きませんでした_( _*´ ꒳ `*)_名前などは情報として入っても、一緒にお茶会をした記憶は取り戻さないと出てきませんので。

  • 80.解け始めた記憶の糸への応援コメント

     かけがえのないご友人だったんでしょうからねえ。
    それが自分をターゲットにした陰謀に巻き込まれて命を落としたともなれば、何としても思い出さなければ、申し訳なさや口惜しさ、悔しさのあまりに憤死してしまいそうなのではないかと。

    作者からの返信

    ようやく彼女の死を悲しいと認識できた、それもまた進歩です_( _*´ ꒳ `*)_これからは楽しかった友人との記憶も回収したいですね

  • まあ一応は元でも国王なんだが。
    頭が類人猿並みにしても。

    作者からの返信

    見た目だけ豪華な猿……_( _*´ ꒳ `*)_いやん

  • 動物に支配される王国(笑)
    あの日とは、アリーチェにとって人生最悪のあの日か、懐かしくて優しい思い出か。 後者がいいなぁ。

    作者からの返信

    野生の王国Σ(っ゚Д゚;)っ そういう←違うw
    どんな記憶が思い出されたのでしょうか_( _*´ ꒳ `*)_

  • 前話で「罪を自覚させたら」と言っていたので、てっきり拷問が行われると思ったら、あっさりと母国へ送られたんですね
    運ぶ過程自体が罰になっているのかな?

    作者からの返信

    (*´・∀・)ニヤニヤ あまり傷だらけになったら、お祖父様が切れますからね!

  • まあやはりと言うか、女王様直で来るの遅れてたら、先王自ら、近衛だけでも率いて、国落としだったな(陥落した王城の城壁から愚王と愚王太子とその一味、皆プランプランの中々壮大なお祭り・まあハロウィンとは関係ないが)。

    作者からの返信

    女王様が先に出ちゃったから、仕方なく残って国を守る先王様(*´艸`*)可能なら、先に飛び出したかっただろうに。そうしたら間違いなく、フェリノス国は地図から消えて焼け野原だったでしょうね。


  • 編集済

    まあただ、新たなる支配層が誰で有るのか、その御仁が怒らすとどんなに怖いか示す場としては最良だったか。

    こりゃあしかし、中国の拷問よりえぐい気もするが。
    あちらは拷問後(まあ死なん様に拷問)は、処刑はマックスで凌遅刑とか有るが(ただし、俗に言う「酷刑」はどれもこれもひどい)。

    作者からの返信

    女王陛下の厳しい一面と、身内を大切にする部分。国を運営するうえで、信賞必罰の原則を叩きこむ。最高の舞台でした_( _*´ ꒳ `*)_
    拷問後に簡単に死なせるのは温情と考えておられるようです/(^o^)\


  • 編集済

    76.切り落とすのは確定したへの応援コメント

    実の母親と妹に見限られ、助命嘆願も無い時点でお察しの坊ちゃんでは有る(まあ王侯だからその辺り冷徹なんだの見方も有ろうが)。

    王太子改め宦官へ(嘘)。
    まあ中国だとそれ専属の役人いたが、普通の国に玉潰し専門おらんわな。



    「どれが効果的だ?」


    「罰ならば切れ味の悪い物を、王家断絶を意味するなら潰す物を、情けを掛けるならば切れ味鋭い物。どちらをお選びになっても理に適っています」

    しかしまあ、出来る君主と臣下の会話ですな。

    作者からの返信

    宦官制度誕生で歴史に名を……残さないな_φ(・ω・`)うん
    きっちり専門家の意見を聞き、判断を下せる女王様です(´▽`*)ゞヶィレィッッ!!すてき

  •  家族愛の強い家系だったのかな。
    まあその孫も他所の国にいるからこそ思う存分甘やかせるのかも知れない。自国にいたら多方面へ影響し過ぎるからねえ。
    猫っ可愛がりすることで無用な軋轢を生ませたのでは、逆に命を縮める可能際が高まる訳で、そんなのは真っ平御免だろうもんね。

    作者からの返信

    王族にしては珍しく結束力がありそうですね_( _*´ ꒳ `*)_国は守って当然、その余力で家族も守る主義のようです。
    他国へ行ったからこそ、心配したんでしょう(*´艸`*)多少甘くても仕方ない

  •  これからは我を母と思うが良い、とか言ってくれるのかな? ちょっと影響が強すぎるか(^^;)。

    作者からの返信

    強烈なお母様が爆誕しそうです/(^o^)\

  • 76.切り落とすのは確定したへの応援コメント

     違う意味での首チョンパでしたな(笑)。
    落ちるのは、同じ頭でも亀……おっと電池が──


     まあその、確かに実行されたのをその目で確認せねばならんのは分かりますが、そんなの他所でやってから結果だけ見せくれればいいよ、って言いたいのがホントのところよね(^^;)。結果ですら正直直視したくないでしょうに、偉くなるって大変だ……。

    作者からの返信

    かりく……おっと誰か来たにゃイソイソ…((((*・ω・)ノ←
    目の前で出されても、きっと縮こまってると思われ……/(^o^)\いや、いいんだけど。切りづらそうw

  • 76.切り落とすのは確定したへの応援コメント

    (σ´³`)σヒュ〜♪
    やっちゃえやっちゃえ!
    二度とこんな事が無いように徹底して!!

    作者からの返信

    この際なので、カットは必須で (`・ω・´)キリッ

  • 76.切り落とすのは確定したへの応援コメント

    玉ヒュンになった、、、、、

    作者からの返信

    雌には分からないのです(* ̄ー ̄*)ニヤリッ

  • まあ自国の下位貴族に圧力だけならまだしも、そちらも殺害指示込みで、かなりまずい上に、大国の王族に二代に渡って愚行(殺害計画まで手を染めたのは、さて愚王の関与何処までかね)を行い、他の国にも実質喧嘩売りかねん事したんじゃあ、まあ仮に女王が乗り出してこず、どうにか自国で何とかしたにしても、王も王太子も幽閉(まあ幽閉中に病死でもしてもらわんと)か、処刑だわなあ。

    作者からの返信

    やらかしが大きすぎて、反乱一歩手前まで行きましたし。貴族派も自分達が安泰なら王家を見捨てますね。長い物に巻かれる人生がいいです_( _*´ ꒳ `*)_
    もしロベルディが来なければ、自国で反乱騒動だったですよ。


  • 編集済

    あのタイミングで次期当主と言ったら、女公爵を元王女様が継ぐか、王女が婿取ってその人物が継ぐか、或いは、女王様の息のかかった男と王女結婚せよだろうに、このぼんくらは。


    元々、女王様は、妹の身代わりになった元公爵家令嬢の王妃に同情的だろうし(情報収集も元々してて愚王に冷遇されてるの知ってただろうしね)(大体、母国で王女3人と公爵家令嬢親しかったとかでは)、今回の事後処置でこの国で女公爵になれ(まあ旧王家直轄地管理せよ、この国の王族だが罪には問わん)、後継は王妃の娘(王女)にせよ(要は愚王の血を引いてるが連座させん)と暗示でしょ。

    作者からの返信

    自分は息子だから許されて跡取りになる! そう思える脳みその足りなさに眩暈がしますよ┐(´д`)┌ヤレヤレ
    女王様としては、カロリナ様に恩があるので返したい。出来れば利息も清算したい……あたりでしょうかゥ─σ(・´ω・`*)─ン…
    ロベルディの公爵家も王家の血筋でしょうが、それでもやらかした馬鹿王子に未来はありません (`・ω・´)キリッ


  • 編集済

     親心的には、このまま思い出せずに知識として記憶するのみに済ませておいた方が精神衛生上は良いんじゃないかと思うんだけど、それでも思い出したい事の大切さを考えれば、このまま忘れたままにはしておきたくないんでしょうね、きっと。以前のアリーチェならともかく、今の彼女ならそう思うような気がします。

    >婚約者以前に、淑女に対する資格がない。恥を知れ!」

     う~ん、うぅ~ん……。
    “淑女に対する資格”、ですかあ。
    う~~~~ん、どういう意味なのか解釈に迷うな。
    淑女に対してどうするor何かの資格がない事を語っているのか、それとも淑女と相対する資格すらないと言ってるのか……。
    どっち? 後者?

    作者からの返信

    全部が戻るかどうか、まだ分かりませんが。知らない方がいこともあると思います_( _*´ ꒳ `*)_
    淑女に対する……対峙する? あたりの意味でしょうね。お兄様的には、妹と話をする権利もないと罵ったのでは……

  •  アホめが。おめえは首チョンパだっつうの(笑)。

    作者からの返信

    そんな簡単に処理したら、恨みが残っちゃうじゃないですか (*ノωノ) イヤン

  • まあ王妃様は元々公爵家の出だし、王女の身代わりだったから女王様からの労わりの言と、主人公からも言質取れたからほぼ安泰なんだろうが、(この国で女公爵も苦労な気もするが、今更実家とかにもいかんだろうし)、最後の文面がさて誰に対してか?


    ベストラ王女と兄の小公爵結婚すれば、ある程度旧勢力と、ロベルディとの繋がり残るから良い気もするけどなあ。

    作者からの返信

    王妃様としては、もう実家は兄弟が継いでるでしょうし。帰りづらいですよね。新しいお家が用意されるのはいいことです。王族として残せば問題になるので、王家は潰すようです。
    今後を考えれば、いろいろ道はありそう(* ̄ー ̄*)ニヤリッ

  • >フリアンが王になったら、この国は滅びていただろう。

     王朝としては次代の王を待たずに滅んでしまいますけどね(笑)。
    国にしても、陛下がこの忌まわしい国名をそのまま存続させる筈もない訳で、王族もほぼ根切りになって国名も変更になるのなら、その国は滅んだと解釈して良いと思う(笑)。

    作者からの返信

    どちらにしろ滅びますが、国の形が残るかどうか。民に被害が出たかが重要ですね (`・ω・´)キリッ

  •  正直、もう洗脳を疑うレベルの酷さですよねえ。
    他国から見たこの国はそんな手間をかける価値もなさそうなので、もしやったのであればそれは自国を私物化し裏から欲しいままに操りたいって人間かな。
    ははっ、なんぼでもいそうですな~(笑)。

    作者からの返信

    ここまで来ると、なるべくしてなった、としか/(^o^)\
    女王様情報によれば、資源も観光業もあまり……なようなので、他国は欲しくないかも_( _*´ ꒳ `*)_下手すると出費の方が多そう

  • つくづくどうにもならんボケだったか。
    まあ父王がそもそも愚王だったからなあ。
    そもそも自分が婚約者を暗殺紛いな事したのが事の発端だろうに。

    しかし、王妃様は元々隣国の公爵家令嬢な訳だが、今の肩書どうなってるのかな、この国の現王朝実質滅亡だから。又、王女も。

    作者からの返信

    父親そっくりに育ったんでしょうね_( _*´ ꒳ `*)_親の背を見て子は育つのです。婚約者を殺そうとしなければ、ここまで大事にならなかった気がします。自分で騒動を大きくしたのだし、責任も相応に果たしていただきましょう。
    王妃様達、これから出てきます(* ̄ー ̄*)ニヤリッ

  • ざまぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ

    作者からの返信

    いえぇぇぇぇいぃぃぃ! Σ(`ω´*)三。:+.゜ヽ(*′ω`)ノ゙。:+.゜ヤッター

  • 伯母様かっけえ!

    作者からの返信

    伯母様、がっつりお仕事しています/(^o^)\女傑とはこういう人を言うのかな

  • 離宮の管理はやはりの2人か。
    まあ2人共王族だし、やりたい放題抜いてたのね。
    しかし、こりゃあ、主人公が仮に結婚したにしてもその後が、碌でも無かったろうな。
    先王が愚王、夫が浮気者の愚王、王族第一も愚物。
    こんなのに囲まれてたら。


    女王様が末妹の旦那に、色々苦言呈してるが、実直な所気に入ってたんだろうな、妹さんは。

    作者からの返信

    やらかしたのは、予想通りの当事者でした_( _*´ ꒳ `*)_ お金を使いまくって遊んでいたのでしょう。
    さっさと離れられてアリーチェも良かったのかな。女王陛下にしたら、義弟とその家族なので便宜を図りたいでしょうね

  • まあ毒物としては直ぐに症状出過ぎだから、謀殺用と言うより拷問やら処刑用の毒物かな。

    作者からの返信

    毒を盛ってすぐ死なれると、その場にいた人が疑われちゃいますもの_( _*´ ꒳ `*)_遅効性がいいと思います。
    拷問用ならわかるかもw

  • >告発のリスクを恐れて口を噤んだなら、それは協力者と同じだった。

    どう緩めに判定しても事後従犯は確定かと。

     ところで女王陛下より頂戴した扇子、特別な操作をする事で先端からシャキーンと何かが飛び出したりとか、実は金属のインサートが入っていて畳んだ状態なら剣を受け止められたりする、なんて機能があったりしそうですが、それを握りしめてへし折ってしまった陛下は一体……(^^;)。

    作者からの返信

    事実上の共犯者ですね_( _*´ ꒳ `*)_
    女王陛下の扇、折ったやつと二本目は違う素材なのかしら? もしかして、二本目は攻撃用(;゚д゚)ゴクリ…

  •  即効性も効能も、どっちも高すぎて怖いな。
    あちらでの毒物学研究は随分進んでる様ですねえ。だってこれでも何とか死なない程度の毒物なんでしょ?
    何のために開発された毒物なのか、気になるう~(^^;)。

    作者からの返信

    絶妙な匙加減です_( _*´ ꒳ `*)_効果は出るけど、死ねない。ぎりぎりの線を見極めていますね。
    そもそもどこから見つけた毒なのやら……

  • 69.一切の同情はなかったへの応援コメント

    まあでもこの王子、一応王族だから、この国は併合決定事項で、既に女王様の支配下だが、他の二匹に比べたら、生かしておいて馬鹿の見本で旧王族を更に下げる為に使うか、公開処刑で良かったんでわ。

    作者からの返信

    大丈夫です。死ねない程度に薄めてくれたようですから( ̄ー ̄)ニヤリ 女王陛下は、この程度で許してくれる人ではありませんよw

  • 68.同じことを私にしたのよへの応援コメント

    まあ三バカのやらかしの再現だし(棒)。

    少しは謝罪なりしてれば楽に死ねたもんを。

    作者からの返信

    自分達がやったんだから、やられても文句言ってはダメなのですよ_( _*´ ꒳ `*)_そういうことです

  • 69.一切の同情はなかったへの応援コメント

    >「素直に口を開けた方が楽です」

    お互いにね(^^;)。

    作者からの返信

    本当に、フェルナン卿が大変です/(^o^)\


  • 編集済

    68.同じことを私にしたのよへの応援コメント

     磔にしてジョウゴか何かを口に突っ込んで流し込めば如何かと。昔、喉に沸騰した油を注ぎ込む刑がそんなやり方だった筈。
    でも、自分達がしでかした事を身をもって味わうべしというのがこの刑の主題だから、やはり三人がかりで押さえ込まれて無理矢理飲まされねばならないんですよね。
    それだけに、見てる方は『まだるっこいな……』とか内心思っているかも知れない(笑)。

    >「留め置いて実行しなかったから、こうなったのだ。反省いたせ」

     至言でございますなあ。

    作者からの返信

    (*´艸`*)同じやり方で苦しめてやるんですよ。そこらへん、女王様は手を抜きませんw 無理やり顎を開かせて、強引に流し込む。抵抗が無駄になる瞬間と絶望も全部セットです(´▽`*)ゞヶィレィッッ!!

  • 67.毒などで殺してはやらんへの応援コメント

     何日ぐらい苦しむんでしょうかねえ。
    そして効果が切れて、助かった……なんて思ったら大間違い、って事ですね。
    いいと思います!(笑)

    作者からの返信

    (*´艸`*)すぐ殺さないところが、女王陛下らしいです。
    きっと助かることはないですw

  • 67.毒などで殺してはやらんへの応援コメント

    そもそも別室に連れ出して、騙して飲ましたでなく、三人がかりで強引にだからねえ。
    そんな状況で飲ませたのが只の茶・薬の訳も無し。
    大体、こやつら謝罪無いし。
    王族命で逆らえず、自分の非力を恥ずとかなら少しは女王様も配慮はしようが、後、この期に及んでそれが重要かはさておき持ってる情報也洗い浚い吐かんのは、忠誠云々より只の間抜けの気が。

    まあ、三匹の処分処刑とか寧ろ命じた連中の前でじっくり執行した方が良かった気も。醜い言い争い始めるだろうが。

    作者からの返信

    無理やり飲ませるお茶や薬に、どんな効果があってもダメでしょう_( _*´ ꒳ `*)_謝らない子は、しっかりお仕置きです!
    この際、公開処刑でもよいと思うのですよ


  • 編集済

    今回、在命のはずの先王様出て来てないのは、出て来るとその場で斬首祭りになりかねんかったからだな、多分、女王様段階で情報制限したか、私が自ら出向いて掃除しますと宣言したかか。
    それ以前に王城事焼き払いかねんかった気も。

    女傑として知られてる女王様でも切れそうだしねえ。
    まだその場に居なかった別人だの方が気が利いてるし、主命に逆らえず、申し訳なしの方がましだが・・・。
    こいつら自分の口で死刑執行命令にサインしたいんだなよっぽど。

    作者からの返信

    先代王=戦争くらいのイメージです/(^o^)\
    女王様が先に出たので、仕方なくお留守番。うっかり女王様が帰れば、即座に飛び出していきそうですw
    このままだと酷い死に方確定ですね

  •  ほんとに頭が回る奴なら直接関わったりはしないもんですがな(^^;)。
    そういう意味ではここまで表に出てきていない奴は相当なワルである可能性が高いんですが、そもそも国王派に知恵者なんているのかしらねえ(笑)。

    作者からの返信

    アホトリオの中では、ややマシなのでは(・ω・;A)アセアセ…
    名前が表に出てるやつに期待はできないですね、某王太子とか、某元公爵令嬢とかw

  •  これが自分の事でなければ面白おかしく拝見できたんですけどね、とか思っていそう。
    つまり面白そうな光景である事は否定できない(笑)。
    別名、滑稽、とも言う。

    作者からの返信

    他人事なら「ふーん」と斜めに聞きながら、美味しい茶菓子を頂くところでしょうか_( _*´ ꒳ `*)_膝に作者猫を乗せていただきたい!!


  • 編集済

    やはりの愚王太子の取り巻き共か。
    ただどうも中には親の心子知らずで、親御さんの意図と別に王太子についてた奴もいる様だが。


    まあ刑を軽くは、軍人なら絞首刑だったのを礼節に則り銃殺刑にするとか、腰斬刑見たいな残酷な処刑を少し楽な死刑にとかだろうな。
    こいつら女王様の大事な末の妹の忘れ形見を謀殺しようとした実行犯だろうし。

    作者からの返信

    毒殺未遂犯です_( _*´ ꒳ `*)_親が詫びを入れた家もありますが、当人はしっかり処罰していいと許諾を貰ったようですね。
    首の刎ね方が変わる程度の減刑だと思います_( _*´ ꒳ `*)_女王様は手厳しいです


  • 編集済

    64.国王派が崩壊した日への応援コメント

    恐らく王太子の取り巻きだろうがどの三バカかな。

    しかし、まあ首実検する気満々(要は全員死刑前提)の女王様。
    生きてるんで、連中の(短い)余生の楽しみとしてお話し聞いてあげますだな。

    作者からの返信

    捕まえた愚か者たちの粛清から始めましょう_( _*´ ꒳ `*)_まずは小物、でも殺害未遂の犯人です。

  • 先王が馬鹿だけど支えてくれと言ってただけの愚物だけ有る。
    と言うかこの国の外交関係は何してるんだか。

    作者からの返信

    支えてくれと頼まないと、絶対に崩壊していたと思う_( _*´ ꒳ `*)_公爵家に頭を下げて願うほど、馬鹿な息子に何を思いながら身罷ったのか。気の毒な先代でした。

    追伸:外交はエリサリデ侯爵が絡んでいるので、きっと故意にロベルディの情報を隠していましたよw

    編集済
  • まあ現国王(ゴミ)にいきなり暴言吐かれた上に、代わりに嫁いだ公爵令嬢は名前変えろされたのも一因だったのかも。母国風は。

    作者からの返信

    母国風で、さらに女王であるお姉様の名前を織り込む。お母様は表面上たおやかでも、内面は芯が強い女性だったようです_( _*´ ꒳ `*)_

  • 元々ロベルディは大国(先王の代にかなり領土拡大)、フェリノス国は小国(まあ大国から見たらで、友好関係結んでたからそこそこなんだろうが)、こういう力関係有ったのに、いくら賢王と言われてたにしても、その時にやはり王太子廃すべきだったな、こりゃ。

    しかし、女王様との対話で、何家か既に王家に潰されてる事や、襲撃犯が近衛兵(オイオイそれも不味いだろう)、又、赤い百合の意味(完全に当て擦り)等々、判明でこりゃあ王も無関係通らんわな。

    作者からの返信

    領土がそこまで大きくなる前であっても、フェリノスより大国だった隣国の姫を……どうして貶せたのか。先代王に殺されなくて良かったっすね、としか言えない_( _*´ ꒳ `*)_
    今後はもう王を片付けて、新しい体制を築くしかないです

  • 連絡早ければ兵も出したのね。
    まあしかし、今の荒れたこの国、主人公も要らんだろうが(正に火中の栗拾い)。

    作者からの返信

    栗弾けそうだし……美味しくなさそう/(^o^)\ 拾わないのが賢い選択です

  • とうとう女王陛下のお出ましか。
    さて愚王一味はどうしてるのかな。

    作者からの返信

    (* ̄ー ̄*)ニヤリッ 伯母様、がっちりやっつける気です

  • 64.国王派が崩壊した日への応援コメント

     とんだ腰抜け野郎でございましたな(笑)。

    >国を乗っ取られ、罪人とされた王を担いだところで、文官武官を問わず誰も従わなかった。

     牢から出そうと働きかけをしようにも、そんな事を企むような奴ならまず間違いなく次はそいつの番(笑)。
    命が惜しいなら大人しくしてる事ですな。まあ、だからって助かるとは限りませんが(笑)。

    作者からの返信

    王を牢から逃がそうとする兵も騎士も貴族もいないと思います_( _*´ ꒳ `*)_だって利益がないですもん。民は余計そうですね。隣国の方が豊かなら、頭が変わっても関係ないですw

  • 64.国王派が崩壊した日への応援コメント

    謁見行為である→「越権行為」かな?
    ついにここまで来たか、人間の醜いと所を見せておくれw
    投稿お疲れさまです。

    作者からの返信

    ありがとうございます(´▽`*)ゞヶィレィッッ!! 直しました。
    ようやく処理の手始めです!! どんな言い訳が飛び出すか、楽しみですね

  • ヒュー!素早い!!
    お父様たちは格上相手だから慎重に慎重を重ねてたけど、大国の女王である叔母様ならそんなの関係ないもんね!!格下相手なんだから!!

    作者からの返信

    弱小国の格下王相手に、時間をかける女王様ではありませんでした/(^o^)\


  • 編集済

     正に電撃的!(笑)
    まあそれほどに時間も手間もかける価値がなかったと言うことですね~。
    良く今まで無事だったよねこの国。
    宰相であるお父様のお陰だろうけど、それがこの国王を図に乗らせていたのだから、これまで無駄な努力をしていたのでは……。

    んで、
    >「ご苦労でああった」と労う。

    多分だけど『あ』が1個余計。

    作者からの返信

    伯母様、一刀両断_( _*´ ꒳ `*)_すぱっと竹を割った人でしたw
    ような、という形容詞すら無駄。
    周囲が頑張って支えちゃった結果、芯が腐っちゃったパターンです(´・ω・`)しょぼ…

    あは消しておきます(´▽`*)ゞヶィレィッッ!!

  •  あー。> アリッシア+クラリーチェ
    姉妹愛の深さを物語る名前だったんですねえ。
    これはますますこの国が許せなくなりそうな(笑)。

    作者からの返信

    大好きな姉の名前を付けたかった。祖国の名前の響きを使いたかった。様々な理由と愛情が入り混じった素敵な名前でした_( _*´ ꒳ `*)_

  • そりゃそうですよね〜!!
    他国の王族を雑に扱った報いをしっかりその身で受けて欲しい

    作者からの返信

    なぜ自分達の方が偉いと錯覚したのか_( _*´ ꒳ `*)_愚かすぎる

  •  やはりそうなるか~。
    ロベルディには面倒をかけて申し訳ないけど、それがこの国には一番手っ取り早くも理想的な解決策かな。
    さあさあ、こっちの王家はしっかりと根切りしてもらいませんとなあ。

    作者からの返信

    ロベルディが吸収し、後日ゆっくり王族を選定するのが一番混乱と被害が少ないでしょうね_( _*´ ꒳ `*)_

  •  陛下、内政干渉のお時間でございますw。

    作者からの返信

    頑張れ、陛下 (`・ω・´)キリッ 猫がついておりますぞ←役には立たない

  • 記憶なくして強気になったのに肝心なとこで闘争心がないカー
    投稿お疲れさまです。

    作者からの返信

    冷静になった分だけ、王族のデメリットが目に付くようです/(^o^)\


  • 編集済

     記憶がない事を話した所で、大事な姪っ子を不憫にこそ思えど、避けたり疎んだりはしないでしょうから、安心して厚意に甘えると良いと思いますね。
    こちらが母の面影を感じているのならば、向こうだって妹の姿をリーチェに見出だしていることでしょうし。
     ただ、この国が今こんなことになっている事について、伯母様の国がなんの謀略も企んでいなかったとは限らないので、100%信用して良いのかは不安なところかも知れない(^^;)。

    >>思ったより文字が細かい上、びっしりとか書いてある。

     『か』は要らんのでは……。

    作者からの返信

    記憶がないと知れたら、さらにこの国の王族に怒りそうですね_( _*´ ꒳ `*)_面影を探すのはお互い同じでしょう。間に立つお母様がお亡くなりになっているから余計に……。

    Σ(っ゚Д゚;)っ本当だ! ありがとうございます!!


  • 編集済

    王城内の離宮だから、王族の差配受けてる自分達が有利との判断だったんだろうが、既に襲撃擬きは警告も有ったかもしれないが上手く行かず、相手側が戦備整えてるだろう所を襲う以上、そこそこの兵力注ぎ込む必要有ろうに、正式には出せんから顔隠して少数精鋭(それも?だが 制服の意味が学院の物かそれとも王国の然るべき機関かによるが流石に騎士団の制服なり着て来る馬鹿おるまいし)ではこうなるな。

    襲撃が隣国考えたら既に愚策なんだが、やるなら腹くくればいいのに、中途半端な兵力逐次投入だと負け戦。

    作者からの返信

    王族が後ろ盾だ! 好きにやろうぜ、ひゃっほー!! した挙句、公爵の流した嘘に踊り、足を踏み外した模様_( _*´ ꒳ `*)_
    隣国の女王様がすでに動いているのに、どうするよ。いっそ一度滅びて、新しい国を建てた方が早いかも??

  • よっぽど、隣国の女王陛下(並びに先王陛下同行)の御親征でも受けたいのかね、この国の一部の連中は。
    ここで公爵死亡とか間違いなく兵出して来るのに。

    作者からの返信

    確実に滅ぼされる方向へ全力疾走している王族です_( _*´ ꒳ `*)_

  •  えっ? お嬢様、今護身術とか使いましたっけ?w
    まー、良家のご令嬢にはあれも護身術に見えたのかも知れませんねえ。一応暴漢を退けてはいたのだし?

    作者からの返信

    ヒールを掴んで靴で殴る……接近戦専門かな? ゥ─σ(・´ω・`*)─ン…
    今後のために、護身術教室が流行りそうですw

  •  まあこうなるよねw。
    こいつら多分、自分達はめちゃくちゃ頭が良くて、相手方は自分達の賢い策を読める筈がない、とでも思ってるんでしょうねえ。

    作者からの返信

    手を打って失敗が続いたので、倍率ドン! で暴挙に出て、足を掬われるタイプの愚者です_( _*´ ꒳ `*)_

  •  実は1ヵ所に集めることが目的だった……と言うのは買いかぶりなんでしょうね、多分。
    先方さんはどうもお脳の具合がよろしくない様なので(笑)。

    作者からの返信

    あちらさんに頭のいい人がいたら、あるいは(;゚д゚)ゴクリ…

  • 完結後でも良いので過去進行形で、記憶無くす前の主人公の日々書いて欲しくも有りますね。


    まあ先代国王が名君で(本当に名君かよは有ります)、息子アレでも、側近有能だから良いだろうで(そりゃあ平和な時代なら国王が覇気有り過ぎるのも難有るが)、放置したまま現国王の世へ。
    本来の妃予定者の代わりの公爵令嬢(現王妃様)にも名前変えろと無礼言うアレな男で、王太子教育も自分が好む輩を送り込み狂育した結果が今日の事変な訳ですが、愚王太子の側近衆のアレさ加減は矯正不可だったか、彼女は公爵令嬢(父・・曲がりなりにも王の側近・母・・隣国の第三王女(姉は現女王))で血筋から言っても軽んじるのは愚か水準の人物なのに。

    作者からの返信

    そうですね_( _*´ ꒳ `*)_どこかで挟んでいきたいです。本編内に入れられればいいし、無理なら外伝でもいいかも。
    当時の辛い記憶や思いをつづるので、重い話になりそうですが(。・・。)(。. .。)ウン 需要はありそう。
    二代続けてアウトなので、この国の王族は滅びるべし……と作者も思っております。

  •  他人の過去のようでありながら実は自分の身に起きた事であるなど、とても信じられない程の蛮行が行われていた訳ですからね。読み進めれば進める程、あまりの怒りで目が潰れそうな思いなのではないかと思います。よく『怒りで目の前が真っ赤になる』とか言うけど、そんな易しいもんじゃないよね、きっと。
    眼筋が眼球を押し出そうとしているのを必死にこらえている様な感じ? 違うか(^^;)。
    ともあれ眼圧にはお気をつけいただきたいw。

    作者からの返信

    他人事として読んでいるから我慢できるでしょうが、実感があったらはらわたが煮えくり返る状態でしょう_( _*´ ꒳ `*)_他人にされた話でもイラっとしますし。
    眼圧……_( _*´ ꒳ `*)_ちょっと最近視力が落ちたのが心配な作者猫です。

  •  わたしもその手の推理は好きですよ。
    ただ救い様のないヘボ探偵なだけで(笑)。

    作者からの返信

    ドラマとか見ていると「この先、こいつらがくっつくんだろ。ほら」とやるのが好きです (*ノωノ) イヤン←最近、家族が一緒にドラマを見てくれない猫

  • 隣国は長女が王位継ぎ女王へ即位・次女は嫁ぎ(確か友好国か国内有力者だったか)、三女が本来この国の王太子(現国王)へがまあ公爵家へ。この時に、現王妃様(隣国公爵家令嬢)が、止むなくこの国への流れ。

    まあ、現国王と王太子で隣国に対して心情的に下に見てる一方で、外交的には無視出来ないので結びつきの必要から彼女と婚約してたんだろうが、国内の派閥の中には王家派の中にも隣国の影響力の増大への忌避やら(或いは貴族派の中にも居た可能性も有る)で、反対してたのもいただろうし、自分の家の勢力強化で王太子妃をこちら側からとかの策略とか入り混じって、こうなったのかね?

    作者からの返信

    隣のロベルディは女系一族のようですね_( _*´ ꒳ `*)_まだ先代王の祖父も健在です。容赦なく攻め込んでくるでしょう。
    国内の勢力がどう動くのか。複数いると思われる敵が、何をしでかすのか。騒動が大きくなってまいりました(´▽`*)ゞヶィレィッッ!!

  • ついに、女王様のお出ましか。
    まあそれこそ他国への牽制有るしなあ。

    作者からの返信

    何やら根回ししていたら遅れたようです/(^o^)\


  • 編集済

     属国にして貰うのが一番面倒はない気がするけど、貴様らなど知らぬ滅んでしまえと思われてもおかしくない真似をした国ですからね。
    妹の忘れ形見である姪っ子がいなければ放っておかれてもおかしくなかったんではないかと言う気が。

    作者からの返信

    この際、徹底的に王族排除で丸ごと呑み込んだらいいと思う_( _*´ ꒳ `*)_姪っ子が可愛くて暴走する女王様でもいいさ

  • 51.愚かさもここに極まれりへの応援コメント

    >「お嬢様と私の間で迷ったのかもしれません」

     寝ているからと言って公爵家のご令嬢と侍女の区別がつかない暗殺者ってのは、どんなもんかしらねえ。
    それとも、お嬢様と比べても見劣りしないくらいには自分だって気品もあって見目麗しいと、そうおっしゃりたいのかしらん(笑)。

    作者からの返信

    一応貴族の元令嬢なので/(^o^)\暗殺者が素人なら、眠る二人を薄暗い部屋で見分けられなかった可能性もありますねw


  • 編集済

    毒飲ませる相手の背後関係くらい調べとけよ王子側……
    投稿お疲れ様です。

    作者からの返信

    それを考える頭があるなら、動かないと思う(* ̄ー ̄*)ニヤリッ 

  • そもそも馬鹿の愚行判明時に即廃嫡(もしくは王位継承権無くして、一応は王族と残しても幽閉)、側近何人か死罪。傍系でも王太子に建てるか、王女様にそれに見合った相手娶らせるかしてれば済んだ話。

    二代続いて友好国の王族の血筋侮辱すると言う惚けぶりの王家とかそりゃあまともな貴族なら発狂もんだろうし。

    この期に及んで下手に出るならまだしも暗殺上等じゃあ話にならん。
    そりゃあ王妃様も呆れるわな。

    作者からの返信

    廃嫡して目に見える形で処分すれば、国王の椅子はまだ安泰だったのかも_( _*´ ꒳ `*)_王女に婿を取れば直系は残る。その判断が出来るのが王なので、家族の情だの浮気への理解だの、余計な方へ意識がそれた時点で王ではありません。
    逆に即動いた貴族の方が危機感ありますね_( _*´ ꒳ `*)_本気で公爵家を怒らせたうえ、隣国の女王の姪を蔑ろにしたわけですから。いつ攻め込まれてもおかしくない

  •  小規模な政権交代劇でもクーデターレベルの物でも、潮流をまるで読めずに愚行を働く連中は必ずや存在するわけでね……。
    中には、単に「ここまで来たらせめて一泡吹かせてやらねば気が済まん」なんて、もはや主義主張など何もなく憂さ晴らしや嫌がらせしかできることのない連中が何も後先考えずに凶行に走るなんて事例も。
     そんな奴らの手にかかったのでは犬死にもいいところなので、是非根切りにする勢いで討伐していただきたいもんですね。

    作者からの返信

    どの物語でも、悪人は一枚岩じゃないですから_( _*´ ꒳ `*)_己の利潤をはかって、仲間を裏切る奴がでる。勝手に保身のために動いて、計画を台無しにする奴がいる。
    今回もその類かも知れません。それを利用して、上手に成敗していただきたい (`・ω・´)キリッ

  • 頭を叩けばまだどうにかなると思ってるとしたら愚かすぎる……

    作者からの返信

    頭以外も怒ってますからね_( _*´ ꒳ `*)_逆に統制が取れなくなって危険ですw

  • 正直、小公爵が行くのも不味いんだろうが。

    しかし、誰の手の者か?にしても愚策だねえ。

    作者からの返信

    カリスト兄様、先頭切りたくて仕方ない( ´∀` ) どうせなら、危害を加えちゃえばよかったのに←をい! せっかく潜入したのに、道だけバレました

  • 48.暗い寝室に現れた侵入者への応援コメント

    魔導士とかの類か?
    まあ元は王城内の施設だし、知らん隠し通路等が有るのか?

    作者からの返信

    王城内には、よく逃げ道が用意されていますからね_( _*´ ꒳ `*)_離宮にお客様を泊めるなら、元からあったかも??

  • >興味はあるけれど、私が入るのは絶対に許可が下りないわね

     当たり前やん。どんだけお転婆ですのん(笑)。

     もしこの通路の存在を元々知っている者がいたとしても、ここはもう使えないぜ、と脅しているとも言えるし、逆に先んじて警告してくれているとも言えるよね。
    さあどっちだ。

    作者からの返信

    好奇心旺盛なお姫様です(* ̄ー ̄*)ニヤリッ 猫も入りたくなりますけどね、危ないので今回は待ってます←
    この通路の存在をわざと明かした説……なるほど(゜-゜)

  • 48.暗い寝室に現れた侵入者への応援コメント

    心身の摩耗を狙ってるのかな?

    作者からの返信

    じわじわと攻撃してくるタイプ? 嫌がられそうな人ですね_( _*´ ꒳ `*)_きっとそいつ、友達いないっすよ←

  • 48.暗い寝室に現れた侵入者への応援コメント

     今晩のところは、元より殺害する予定はなかった様にも?

    作者からの返信

    殺害する気はなかったようですね。武器も持ってませんでしたし_( _*´ ꒳ `*)_

  • いつでも侵入できるという脅迫ですか…?!

    作者からの返信

    危害を加える気はなくて、何か奪いに来ただけかも? ゥ─σ(・´ω・`*)─ン…

  • 何と厳重な警備の中で潜入されたのか。
    それとも密偵でもいるのか。

    作者からの返信

    どこから入ったのか、入り口に騎士はいたわけですし……ゥ─σ(・´ω・`*)─ン…

  •  百合は花粉が布につくと落とすのが大変だしねえ。そして匂いのきつさも鼻腔の奥が痛くなる程。
    物理的には嫌がらせでしかないですよw。

    作者からの返信

    百合は結構香りが強いですからね_( _*´ ꒳ `*)_花粉も多いし。ちゃんと雄しべ折ってきてくれたらいいけど期待できないなぁw

  •  やっと最新話まで追い付きました~(^^;)。
    そしてますます兄の事が分からんなってきた。
    もう一話読む度に予断するのはやめないとな……。

    作者からの返信

    おほほほほほ。ヘイトを集めていたお兄様が、まさかのジョブチェンジ? と騒がれております_( _*´ ꒳ `*)_

  •  なんだかワクワクしてきたぞ!w

    作者からの返信

    (*´艸`*) 楽しいですよ。読むだけの側に回りたいw

  • 43.王家の威信はすでにないへの応援コメント

     全く人目に触れない建物でもないでしょうにねえ。
    良く今の気ままで公金横領の疑いが浮上してこなかったもんだよね。

    作者からの返信

    大臣のお父様も通常の予算計上には構っていなかった模様_( _*´ ꒳ `*)_さて、お金はどこへどう消えたのか


  • 編集済

     苛めに荷担していた人間の事は、仮に他愛もない内容だったとしても、そして何十年も経っても、それでも絶対に許せない奴がいますよね。
    「よね?」とか言われても困るでしょうけど(^^;)。

    作者からの返信

    私、いじめられっ子でしたよ_( _*´ ꒳ `*)_頭から牛乳かけられたり、給食の汁物におかずぶっこまれたり……今だと大事件です←いや、当時も事件だけど

  •  あの兄は本当に妹の事が可愛くて言ってた事なのか、正直、端っから疑わしかったけど、これでもう確定かなあ。

    作者からの返信

    (*´艸`*)いろいろあるけど、皆様の想像を読むのがとても楽しい毎日です

  • 38.なんて、穢らわしいのへの応援コメント

     多分何処かでナニをしていたのでしょうね(-_-)。
    まあ最後に突き落とされはしたけど、今回サーラが身の上を語ってくれた事で、本作を読み始めてから一番ホッとした気持ちでいます。
    ……いました(^^;)。

    作者からの返信

    いろいろだらしないようですが……_φ(・ω・`) 登場させないとヘイトが膨らみ過ぎておりますね、あの方。サーラに人間らしさがプラスされました(* ̄ー ̄*)ニヤリッ

  •  話が進めば進む程、どんどん酷い奴が出て来るんですけど~(笑)。

    作者からの返信

    (*´艸`*) 主人公視点なので、これからも出て来るかも? 何しろ覚えておりませんのでw

  •  公金横領まで他人におっかぶせようとしてたのか!
    クズって言うより、カスだな。
    「人間のカス」と言う称号をあげよう。

    作者からの返信

    悪いことは、次々とバレるものです(* ̄ー ̄*)ニヤリッ

  •  王太子は何をどうしたかったのだ? って思いで一杯ですわ。

    作者からの返信

    何をしたかったのやら_( _*´ ꒳ `*)_まだ登場してないのに、これほどヘイトを集める人も珍しいw

  •  見つかって良かったねとも言いづらい代物よね(^^;)。

    作者からの返信

    気付かず同居しておりました/(^o^)\

  • 29.手がかりを求めてへの応援コメント

    案外、お母様の部屋とかに……?

    作者からの返信

    (* ̄ー ̄*)ニヤリッ

  •  危険な欲望に走るお話にはなりませんよね……?
    はうっ! どきどきするぅ。
    ああ、更年期障害か……。

    作者からの返信

    _( _*´ ꒳ `*)_欲望……作者猫はこの話を別の人に引き継いでもらって読み手に回りたいっす! 胃が痛い……気がする←

  •  友人への襲撃事件を聞きそれが我が身に及ぶ可能性に思い至っただけで恐怖のあまりにこう言う醜態を晒すほどなので、事前にご注進ってのはこの子にゃ到底無理だったろうな、と思えてきました(^^;)。

    作者からの返信

    それが出来るくらい胆力あるご令嬢は、少ないと思います_( _*´ ꒳ `*)_その意味で、アリーチェは記憶がある頃から際立っていたのでしょうね

  •  王太子、人を陥れる事にならなんぼでも知恵の回る奴だったのかしらねえ……。
    こんだけの悪事なら、国王もいっちょかみしてそう。
    いやまてよ、国王主導だった可能性も?

    作者からの返信

    後ろで誰かが糸で操ってるような……_( _*´ ꒳ `*)_あの阿呆に、そこまで知恵があるとは思えませんので/(^o^)\

  • 25.お茶会を壊す衝撃の報告への応援コメント

     これはひどい。

    作者からの返信

    本当に酷いっす!_( _*´ ꒳ `*)_