応援コメント

54.日記に残された証拠と、涙の跡」への応援コメント

  • 完結後でも良いので過去進行形で、記憶無くす前の主人公の日々書いて欲しくも有りますね。


    まあ先代国王が名君で(本当に名君かよは有ります)、息子アレでも、側近有能だから良いだろうで(そりゃあ平和な時代なら国王が覇気有り過ぎるのも難有るが)、放置したまま現国王の世へ。
    本来の妃予定者の代わりの公爵令嬢(現王妃様)にも名前変えろと無礼言うアレな男で、王太子教育も自分が好む輩を送り込み狂育した結果が今日の事変な訳ですが、愚王太子の側近衆のアレさ加減は矯正不可だったか、彼女は公爵令嬢(父・・曲がりなりにも王の側近・母・・隣国の第三王女(姉は現女王))で血筋から言っても軽んじるのは愚か水準の人物なのに。

    作者からの返信

    そうですね_( _*´ ꒳ `*)_どこかで挟んでいきたいです。本編内に入れられればいいし、無理なら外伝でもいいかも。
    当時の辛い記憶や思いをつづるので、重い話になりそうですが(。・・。)(。. .。)ウン 需要はありそう。
    二代続けてアウトなので、この国の王族は滅びるべし……と作者も思っております。

  •  他人の過去のようでありながら実は自分の身に起きた事であるなど、とても信じられない程の蛮行が行われていた訳ですからね。読み進めれば進める程、あまりの怒りで目が潰れそうな思いなのではないかと思います。よく『怒りで目の前が真っ赤になる』とか言うけど、そんな易しいもんじゃないよね、きっと。
    眼筋が眼球を押し出そうとしているのを必死にこらえている様な感じ? 違うか(^^;)。
    ともあれ眼圧にはお気をつけいただきたいw。

    作者からの返信

    他人事として読んでいるから我慢できるでしょうが、実感があったらはらわたが煮えくり返る状態でしょう_( _*´ ꒳ `*)_他人にされた話でもイラっとしますし。
    眼圧……_( _*´ ꒳ `*)_ちょっと最近視力が落ちたのが心配な作者猫です。