ヒュー!素早い!!
お父様たちは格上相手だから慎重に慎重を重ねてたけど、大国の女王である叔母様ならそんなの関係ないもんね!!格下相手なんだから!!
作者からの返信
弱小国の格下王相手に、時間をかける女王様ではありませんでした/(^o^)\
編集済
正に電撃的!(笑)
まあそれほどに時間も手間もかける価値がなかったと言うことですね~。
良く今まで無事だったよねこの国。
宰相であるお父様のお陰だろうけど、それがこの国王を図に乗らせていたのだから、これまで無駄な努力をしていたのでは……。
んで、
>「ご苦労でああった」と労う。
多分だけど『あ』が1個余計。
作者からの返信
伯母様、一刀両断_( _*´ ꒳ `*)_すぱっと竹を割った人でしたw
ような、という形容詞すら無駄。
周囲が頑張って支えちゃった結果、芯が腐っちゃったパターンです(´・ω・`)しょぼ…
あは消しておきます(´▽`*)ゞヶィレィッッ!!
先王が馬鹿だけど支えてくれと言ってただけの愚物だけ有る。
と言うかこの国の外交関係は何してるんだか。
作者からの返信
支えてくれと頼まないと、絶対に崩壊していたと思う_( _*´ ꒳ `*)_公爵家に頭を下げて願うほど、馬鹿な息子に何を思いながら身罷ったのか。気の毒な先代でした。
追伸:外交はエリサリデ侯爵が絡んでいるので、きっと故意にロベルディの情報を隠していましたよw