120.穏やかで満ち足りた日々への応援コメント
アリィも王家の血を引いてるよね(;´∀`)
だから結局お兄様と結婚したのかと思ったら、ダンナが別でいてびっくりでしたw
お兄様以外はハピエンなようで(*´艸`*)
作者からの返信
王孫ですし、王姪ですね_( _*´ ꒳ `*)_旦那様はきっちり、別から選びました。危険じゃない人w 書籍化の作業で、旦那様の陰がもう少し濃くなる予定_φ(・ω・`)
100.これが隠居の醍醐味じゃへの応援コメント
お祖父様www
やだ…このお祖父様めっちゃ好き(*´艸`*)
作者からの返信
王家全員、こんな感じだろうか。いや女王様のすぐ下の妹君はもう少し大人しい……かな? (*´艸`*)豪快ですね
編集済
93.自然災害のようなお祖父様への応援コメント
なんかこう…極道とかのご隠居(孫ラブ)が浮かんだけども、あながち間違いでもないような(;´Д`)
作者からの返信
仁義を欠くと指を差し出す必要が(;゚д゚)ゴクリ…
89.察して振る舞うのが貴族の慣わしならへの応援コメント
寝てた獅子を起こしたのはお前らですからなー責任取っていただきますわよ?てか(;´∀`)
作者からの返信
寝てた獅子と、獅子の子やその婿殿まで巻き込んでおりまして……もう待ったなし_( _*´ ꒳ `*)_
編集済
82.解けた糸は次の記憶を呼び起こすへの応援コメント
戦争→暴力で従わせる→野蛮てことかな
どこの公明○やw
抵抗しなきゃ蹂躪されるだけ、(相手がその気なら)殺られる前に殺れ、って方が国としては正しいと思うので、ぬるま湯に慣れすぎたバカどもは氷水ぶっかけてやりたいですね(ーー;)
作者からの返信
おほほっ、暴力に屈したくなければ外交努力をすればよい。そこが腕の見せ所だろと思いながら書いておりました_( _*´ ꒳ `*)_ 本来、人って野蛮なのですよ。同族殺しするんですもの
78.一度に裁ききれないので分割しましたへの応援コメント
娘そっくりな孫を溺愛するお祖父様か…(;´∀`)
これはヤバそうだwこの国を残そうと思ったら抑えておかねば危険ですねw
作者からの返信
末娘は早死にしてしまったが、まだそっくりな孫娘が残っているイソイソ…((((*・ω・)ノ おじい様が全力で守ってやるぞ!! と元覇王が走ってきます/(^o^)\
77.罪が多過ぎて一度に償えないほどへの応援コメント
伯母様が最高過ぎて好き(*´艸`*)
いやほんと、現実にもやってほしいくらいで…ねぇ?
作者からの返信
クラリーチェ様は「女傑」という表現が似合う人ですね_( _*´ ꒳ `*)_女王様も似合うけれどw
60.私は王族の地位など欲しくないへの応援コメント
火中の栗…弾けるけど味は良いんですよね…子供の頃に焚火に放り込んで弾けるのを避けつつ美味しく頂いた思い出w
作者からの返信
栗(。・ρ・)じゅる 剥いた栗が好きです←
そんな危険で楽しそうな遊びを……(;゚д゚)ゴクリ…羨ましい
121.(最終話)メリバへの応援コメント
別作品から来ました
更新を楽しみに待つのも良いですが
完結した作品を自分のペースで読む方が私には合ってる気がします
ありがとうございました😊
作者からの返信
ありがとうございます(o´-ω-)o)ペコッ
毎日更新だと、続きが気になっちゃうんですよね(*´艸`*) ゆっくり、止めたり進めたりを選びながら楽しんでいただけたようで、何よりです。こちらは苦戦したお話ですが、自分では思い入れのある小説です。また別作品でもお会いできたら幸いです!
121.(最終話)メリバへの応援コメント
寒々しい青空が背景で語られる系のノーマルエンド、って所でしょうかねえ。
あの時兄と結婚する事を選んでいたら、もうそれこそメリバだったと思うので、むしろこの展開はノーマルエンドっぽい気もしますね。
なんなら青空エンドと呼んでもでもいいかも(笑)。
と言うことで、お疲れさまでした。
番外編もおもしろかったです。
作者からの返信
_( _*´ ꒳ `*)_少しばかり暗い感じです。兄と結婚する予定だったんですよ←いいカンしておられる/(^o^)\
そこまで書くと叩かれそうだなと削除した小心者です (*ノωノ)
最後までお付き合いありがとうございました!
(エピローグ)溺愛もほどほどにへの応援コメント
馬車はフェイクだったw。
不心得者が襲って来た時に矛先を誘導するため、かな?
あとは、帰りに本国へ子供らを遊びにでも来させるつもりかな。
作者からの返信
馬車に大人しく乗ってくれる女王陛下ではなかった/(^o^)\子どもへのプレゼント山積みの可能性も?!
(夫2)思いもよらぬ幸運に感謝をへの応援コメント
良かった……、本当に良かった。(;´Д⊂)
本作で一番おめでたいお話でしたねw。
「私の騎士様」だってさ! うっひょ~!!(///∇///)
作者からの返信
ある意味、本当のエンディングだったかも/(^o^)\
編集済
(夫1)三年前のハンカチから始まったへの応援コメント
うを? 子爵家の三男?
何やら髪と目の色は王家の血を引いていそうな記述があった様な気が?
まあ子爵家だからまったく引いてない、と言う訳でもないか……。
作者からの返信
あい_( _*´ ꒳ `*)_金茶の髪で、緑の瞳です。助けてくれた騎士様がその色でしたのよ
(夫2)思いもよらぬ幸運に感謝をへの応援コメント
!そんなことがあったんですね……お互いにお互いの行動に惚れたんですね。思わず尊すぎん?と声に出してしまいました。
作者からの返信
失った記憶の中にあった、出会いシーンです_( _*´ ꒳ `*)_アリーチェは思い出せていないでしょうか。
(兄2)燃え尽きればいいへの応援コメント
お兄様……あなたは恐らくアリーチェを愛し続けると思いますが、その気持ちを押し殺してください、お願いします。
お兄様が変わらないことがわかって、変わらない人がいるのは嬉しいだろうな、と思ってしまいました。
作者からの返信
お兄様はもう自分の幸せを追う気はなさそうですね。アリーチェを見守り、彼女の幸せのために身を粉にする決意はあるようです_( _*´ ꒳ `*)_これも幸せのひとつの形です
(元取巻令嬢)誰もいけないと言わなかったんだものへの応援コメント
加害者の中でも珍しい、最終的には反省した派だった様ですね。
まあ、もうどうにもならんのだけど。
作者からの返信
珍しく反省できた人でした_( _*´ ꒳ `*)_今までが酷すぎた気もします
編集済
(祖父3)迎えはまだ先でいいへの応援コメント
うちの長女も大概お爺ちゃん子でしたなあ……。
>各国の中央に位置する小国だが、農業も工業も特筆する物がない。
さらには王家に政治センスも外交センスも無く、あろうことか人の上に立つ才能すらなかった。
敢えて何か特殊なものを挙げよと言われるとそれくらいしかない国だったねえ。
作者からの返信
私、祖父母に厳しくされて怯えていた子でした/(^o^)\箸の持ち方で殴られましたので。優しいお祖父ちゃんが欲しかったw
地の利はあったのに生かせない愚かな王族のせいで、苦労したのは国民です。今後は利益を享受して、ロベルディとwin-winで頑張ってほしいですね_( _*´ ꒳ `*)_
(元国王)あの時の仕返しかへの応援コメント
チェ!こいつ嫌いだ!
こいつの息子はもっと嫌いだ。
なんだ!こいつ、まだ分かってないじゃないか!悔やめよ!おまえが全ての始まりなんだよ!馬鹿め!能無し!
………なんて悪い言葉使い(笑)
ごめんあそばせ!
でも、嫌い!なんだよね.こいつ!
作者からの返信
本人も息子も最悪です/(^o^)\反省できないタイプでした。分かりやすく嫌われるタイプです。お取り巻き以外、誰も構ってくれませんね。
(元国王)あの時の仕返しかへの応援コメント
アリーチェの母は、こいつと婚約しなかっただけまだましだったのかな?苦しい思いをしたのに変わりはありませんが。
作者からの返信
少なくとも、マウリシオと結婚したことが救いだったでしょう。結婚後に正体を露わにされるより、婚約前に判明してよかったのかな? 代わりにカロリナ王妃が酷い目に。
ゥ─σ(・´ω・`*)─ン…
(元国王)あの時の仕返しかへの応援コメント
結局思い上がったまま、相手を思いやる心を持たないままだったんですね
まぁ、こんな最後を迎えるのも自業自得ですね!
リクエストに応えていただき、ありがとうございました。
作者からの返信
思いやるどころか、反省すら出来ない奴でした/(^o^)\きっちり痛い目をみてもらわないと!
(祖父2)こんな隠居生活も悪くないへの応援コメント
私 分かっちゃった。
夫 様
あの人かなぁーと、思っていた人でしょ?。
きっと皆さま、もっと早くに気づいていましたよね。金茶でグリーンの瞳
ヒント、ありがとうございまーす。
作者からの返信
夫_( _*´ ꒳ `*)_彼視点もUP予定ですので、お楽しみに。
金茶と緑、たぶん一人しかいないです
(祖父2)こんな隠居生活も悪くないへの応援コメント
幸せそうな隠居生活で何よりです(笑)。
軍馬の育成で軌道にのれば、やがてそれを家業とする事もできる訳で、次男・三男とこの先産まれて来ても、無理によその土地に婿に出す必要もなくなりますしね。
ま、本人が望むかどうかってのはあるけど。
爺の隠居生活、番外編への早々のご採用ありがとうございました。
作者からの返信
隠居、楽しんでいるようですね_( _*´ ꒳ `*)_新しい産業を生みだし、ついでに自分も遊ぶ。一石二鳥です。お祖父様は人気で、リクエストが多かったです
121.それぞれの未来へ向けて(最終話)への応援コメント
夫って誰?
気になって、眠れない。
ヒントあった?
もう一度読んでみるわ!
作者からの返信
夫視点がリクエストされていますので、書く予定です(*ノωノ)そこで分かるようにしますね。
あ、ヒントは金茶の髪色です。
121.それぞれの未来へ向けて(最終話)への応援コメント
完結おめでとうございます。
お兄様が幸せそうで良かったです。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございました_( _*´ ꒳ `*)_あと少し、番外編でお兄様視点も予定しておりますのでお付き合いください。
121.それぞれの未来へ向けて(最終話)への応援コメント
>早駆けしたら、予定より早く到着したと言いそうだもの。
血は争えんなあw。やっぱあの爺の娘だけはあるよ。
……メリバ、かあ。
読みたいような読みたくないような。
無事の完結、おめでとうございます。
お疲れさまでした。
楽しかった──と言うのも変な話ですが……うん、楽しかったですよ。
作者からの返信
ちょっと早駆けしちゃったの……と前日には確実に到着しますね。事前準備大事 (`・ω・´)キリッ
メリバはラストでこっそり……と思っています。事前注意書きをしますので、無理そうなら避けてくださいね_( _*´ ꒳ `*)_楽しんでもらえてよかったです
121.それぞれの未来へ向けて(最終話)への応援コメント
完結おめでとうございます
記憶を失ったことである意味強さを手に入れたのか、それとも前のときの視野が狭くて依存していたのか。いずれにせよ、幸せになって欲しいですね
他者視点といえば、やった側や国王は何を思ってたのか知りたい気はします!
とはいえ、一旦は完結と言うことで、面白い物語を有難うございました。
作者からの返信
ありがとうございます(o´-ω-)o)ペコッ
記憶がないから利己的に、自分のために動くことが出来るのでしょう。幸せになるのが彼女の権利ですね。
国王達の視点_φ(・ω・`)リクエスト承知です。
121.それぞれの未来へ向けて(最終話)への応援コメント
夫視点もいいかもですね。名前とか明らかになってないですし。ハッピーエンドで良かったです!でも、メリバも見てみたいような……
作者からの返信
夫視点_φ(・ω・`)承知です。意外とこれはリクエスト多いですね。お名前は出さずに最後まで書ききりたいです。メリバは希望があるので、最後の最後にちょっと……の予定/(^o^)\
120.穏やかで満ち足りた日々への応援コメント
ロベルディから婿を迎えましたか。
まことにもって妥当。全てが円満(兄以外)。
因みに夫の素性はどうでもいいかな。別に明かされなくても気にならない感じ。
ってか、王家の血を──って言ってるしね。
実質、ここまでで本編完結でも不満はないですね。
読みたいエピソードとしては、爺がどんな風に隠居生活を過ごしてるか、かな(笑)。
作者からの返信
幸せになるアリーチェを見守る方向へ切り替えたお兄様。後少しだけ付け足して、本編は終わりです。
祖父様の好き勝手する日常生活_φ(=´∇`=)←あれ?
119.これが私の決断ですへの応援コメント
やっぱそっちに行ったか……。
困難しか予想されませんが、何せ本人の選択だし、今後は家族のサポートもアテにして良いでしょうから、力を合わせて行って貰いたいもんです。
怖いご隠居さんがいるから敵の排除はお手のものかも知れませんしね(笑)。
作者からの返信
ええ、こっちでした_( _*´ ꒳ `*)_騎士様の子です。本人の選択なので、誰も文句が言えませんね。
お兄様も穏やかに過ごしておられる様子(´∀`*)
118.相談する時点で結論は出ているへの応援コメント
結婚相手は、信頼出来て尊敬できる相手であることが大切なんですよね。
この短期間で答えを出せよう筈がないんですよ。
むしろこの時点で答えを出すなら「信用できない」ってのが正直なところでしょ。正確に言えば「信用できる程相手の事を知らない」でしょうかね。
結婚相手として見て欲しいなら、まずそう見て貰えるように本人が努力する方が先だよね。甘えんな!
作者からの返信
結婚相手は立派な騎士様になりました_( _*´ ꒳ `*)_お兄様を選べなかった。傷つくことを知りながら、漁夫の利を狙った兄を信用しきれないのでしょう。
116.皆が少しずつ間違えただけへの応援コメント
まあ、なんと言うか……。
大変教科書的な答えだけど前向きな回答で、一般論としては、なかなか悪くない判断に思えないでもない事もない様な気がせんこともないと言うに吝かではない(-_-;)。
個人的には「やめておけ」だけど、本人の選択だからね。少なくとも今より悪いことにはならんでしょ……。
作者からの返信
いろいろ起こりすぎて、アリーチェは飽和状態のようです_( _*´ ꒳ `*)_今後、自分の道を改めて決めていくのでしょう。
編集済
115.今後のために今決めましょうへの応援コメント
正直、今の兄上でも結構ヤバいと思うよ(^^;)。
この国でアリーチェのお相手探すの、やめた方が良くない?
んで兄の方は……。
もう、放っておけ(笑)。
作者からの返信
今のお兄様はちょっとヤバイかも/(^o^)\
新しいお相手探しは、大陸規模になりそうです。
113.乗馬はできたけれど、大騒ぎへの応援コメント
多分ただの乗り物酔いですな。記憶が無くても身体が覚えていたから馬に乗れはしたものの、一方でここまで三半規管が揺れた記憶はなかったろうから、降りた後でもそれと気付かなかっただけでしょ。
>仕方なくお兄様の服を借りる
兄は密かにコーフンしている(笑)。
作者からの返信
自転車と同じで、乗れるようになった体は覚えている_( _*´ ꒳ `*)_ただし、本人は対応しきれなかったようです。
お兄様、帰ってきた服の洗濯を拒んで叱られてそう/(^o^)\
112.お見送りの直後の思わぬ誘いへの応援コメント
>「ルシ―によろしく伝えてくれ。気を付けて帰れよ」
“ルシ『―』”←ここ、音引きじゃなくて横罫線か何かになってますね。
作者からの返信
ありがとうございます(´▽`*)ゞヶィレィッッ!!
編集済
111.諦めた対価としての知識への応援コメント
わたしら読者は、何もこんな国にいつまでもいなくたって、って思うけども、さすがに当人にしてみたらねえ……。うちらにはアリーチェの父兄や友人に向ける愛情の程なんて分からんもんなあ。
正直、ここの家族の愛情は何だか未だに取って付けたような物に思えるから、ってのもあるかな(^^;)。
また、12歳のころからこんな教育を受けてそれも完璧にこなせるようになったのなら、そりゃあ可愛げなんて残る余地はなかったろうさ、って思う(-_-;)。
実はアリーチェ、記憶を失って万々歳だったかもね。
ところで、カクヨム、何かすっごい閲覧し辛くなった感じがしません?
作者からの返信
家族自体が一緒に過ごす時間が少なくて、ぎこちないですね。お互いに愛情はあるようですが、種類が違ったり、擦れ違ったり。面倒くさい状況です/(^o^)\
幼い頃から礼儀作法を叩きこまれる貴族令嬢は、愛らしいと呼ばれる仕草などは封印されていくでしょう。あざとく武器に使うなら別ですが、平民のようなのびのびした子どもはいないかも_( _*´ ꒳ `*)_カクヨムさん、何か仕様変更されたのかな?
110.こんなに愛されていたへの応援コメント
アリーチェ、記憶が戻ったら母君の事も何かしらは覚えているのかな。覚えているのなら、母君の為にも記憶を取り戻してあげて欲しいけど。
いくつの頃に亡くなったとか、どっかに書いてあったっけかなあ。ちょっと記憶にないや(歳のせいです)。
作者からの返信
何か覚えているといいですね_( _*´ ꒳ `*)_抱っこされたり、頬をすり寄せたり。そんな記憶がいいなぁ。一緒に何かをした記憶でもいい。いくつか戻る中に紛れていたら幸せですね
108.過ちを認めることから始めるへの応援コメント
よくできました。アリーチェには花丸をあげよう。
これからも仲良くね。
作者からの返信
自分の過ちを認め、相手の過ちもきちんと裁く。難しいことをこなした彼女は、忠誠心溢れる侍女を手にしましたね_( _*´ ꒳ `*)_
107.心に染み付いた黒いインクへの応援コメント
なるほど、サーラーの嘘と主人公の誤解が交差した事件か。
作者からの返信
憧れた関係が手に入ると思い嘘をついた侍女_( _*´ ꒳ `*)_何も知らず、親切さに溺れたアリーチェ。難しいようでかんたんな事件でした
107.心に染み付いた黒いインクへの応援コメント
なるほど…全てを否定することもできませんね。アリーチェの傷が深くならないと良いのですが。
作者からの返信
嘘をついてでもサーラは欲しかったのでしょうね_( _*´ ꒳ `*)_アリーチェはどう受け止めるのか
107.心に染み付いた黒いインクへの応援コメント
なるほど、サーラの背景がわからなかったけど、今回の話で色々納得!嘘はついても忠臣であることは違いないのかな?
インクも付けペンだったら有り得そう。
作者からの返信
嘘をついて憧れの関係を得ようとした_( _*´ ꒳ `*)_そういう事例でした。ガラスペンの付けインクタイプです
106.信頼を揺るがす嘘の数々への応援コメント
一応は、巻き込まれなのか。でも読み方により、サーラーがそもそも別人の可能性も、今まで、彼女がサーラーと思ってた人間が違う人間(兄や父の前でサーラーと呼んでたとは思うから、穿ち過ぎか)とか。
又、犯人もびっくりの人物か?
取り合えず今日の更新待ちか。
作者からの返信
サーラは何者なのか、傷つける気はあったのか。など……疑惑は尽きない人でございます。今日、ある程度情報を出します(´▽`*)ゞヶィレィッッ!! たぶん、頑張れる!
105.私の侍女はどこですかへの応援コメント
まさかのサーラか?
まだ作者さんの隠し玉有ったのかな。
しかし、この王国にはほぼ残敵居なかったはずなんだが。
作者からの返信
ここにきてサーラへの疑惑_( _*´ ꒳ `*)_隠し玉……前にそういうお名前のコラーゲン玉なる商品を購入しました。鍋にこっそり入れてコラーゲンぷるぷる! が売り込文句でしたね。Σ(っ゚Д゚;)っ話がずれた! 残敵はほぼいないと思います_( _*´ ꒳ `*)_
106.信頼を揺るがす嘘の数々への応援コメント
サーラはなぜ嘘をついていたのでしょう…?とにかく、犯人ではなくて良かったです。
作者からの返信
嘘をついた理由も知りたいです_( _*´ ꒳ `*)_頑張って覗いてきます
105.私の侍女はどこですかへの応援コメント
サーラ絡みはぶっちゃけ自分語りのあのときしか情報ないんで、こうなるとそれすら胡散臭いわけで、つまりサーラ関連で信用できる情報などもとより手持ちには何もなかったって事ぐらいしか分かんないな。
作者からの返信
自分で語った部分だけ。それ故に本当か嘘か判断がつきませんね。_( _*´ ꒳ `*)_
105.私の侍女はどこですかへの応援コメント
サーラはどこなのでしょうか…?犯人ということはないでしょうが、犯人に捕まっている可能性って…次話が気になります。
作者からの返信
サーラが犯人とどう絡むのか_( _*´ ꒳ `*)_疑問は二日くらいで明らかにします(´▽`*)ゞヶィレィッッ!!
104.朝になったら悪夢は消えるはずへの応援コメント
気付きたくないので考えないようにしているのか、記憶喪失グセがついて、忘れたいことは忘れられるようになっているのか……(^^;)。
作者からの返信
気付きたくないのかも知れません_( _*´ ꒳ `*)_
104.朝になったら悪夢は消えるはずへの応援コメント
ん? 結局、悲鳴をあげるほどの混入物って何だったの? 虫?
誰かが入れたの? それとも知らない間に勝手に浮かんでたの? よく分からん。
分からんついでに、爺さんが薄絹の間から入り込むって、寝巻きの股間に顔突っ込むところ想像しちゃった。
天蓋付きのベッドのカーテンで合ってる? そうすると夜明け前の暗い部屋で伯母さん達の服装まで見えてるのはどうして?
作者からの返信
この後、親戚一同集まった場所でいろいろ出ます。彼女の動揺ぶりからして、虫の可能性が高そうですね。
爺さん、変態疑惑Σ(っ゚Д゚;)っ ←をい
103.悪夢はまだ終わっていないへの応援コメント
100話嘘を付け(笑)。
序章が実は100話とか。
しかし、ここにきて又、不穏な丸太は無事に配送されたのかとか、茶の中身とか。
作者からの返信
100話 (`・ω・´)キリッ 残りは全部おまけ←
配送物は宛先不明のような気が/(^o^)\
編集済
103.悪夢はまだ終わっていないへの応援コメント
おっと、ホラー要素も?
お茶自体に何か仕込んであったのかな? 何か沈んでいたなら緑茶なんだから初めから普通に底は見えてた筈だけど。
元国王の所在も不明なら青い本の正体も結局追求出来ずじまいと、いつまで経っても落ち着ける見込みがありませんな。
おまけに再び浮上する、サーラはホントに味方なのか問題。
それはそうと、
>実力を発揮できない上、少しでも長く留めおきたい。ケガをさせるわけにもいかないはう。
はぅっ!?
作者からの返信
ついにラスボス登場か!? 緑茶、こないだから濁りっぽいので/(^o^)\綾●でしょうか←銘柄ではないw
落ち着く要素がないけれど、誰も信じてくれないと思うけど、実は100話できっちり終わる予定だったんですよ←え?
はうっΣ(っ゚Д゚;)っ はずかちぃ
103.悪夢はまだ終わっていないへの応援コメント
アリーチェ…誰か愚か者がやったのでしょうが、人の命の重さと公爵家&王族を舐めてますね。おじい様叔母様お父様お兄様、やっちゃってください!
作者からの返信
不穏な気配(;゚д゚)ゴクリ…
101.不自然さが腑に落ちたへの応援コメント
成程〜!!やっとお兄様への不信感が無くなりました!
作者からの返信
自分のお嫁さんにしたくて、王太子の失態を狙った_( _*´ ꒳ `*)_結果、思わぬ方向へ転がり、最愛の義妹に危害を加えられてしまったタイプですw
101.不自然さが腑に落ちたへの応援コメント
しかしまあ、色々とこの作品仕込みが多いですね。
誰とは言いませんが、なろうでポイント詐欺疑惑有り、そちらでは大人しくなり、こちらに比重増やして、毎日の如く駄作出しまくる某作者に爪の垢を煎じて飲ませたいぐらいですが。(まあこちらでも何だか不自然にフォロー人数が・・・にしても)
おっと、脱線。
これで兄の不自然行動納得行きましたね。
てっきり家の事とか考えての行動と思ってたら、意外に俗っぽい所でしたか。
でも、主人公と公爵家の現況から行くと結ばれないだろうな、爺と決闘でもする!
作者からの返信
仕込み過ぎて、時々忘れています/(^o^)\
ポイント詐欺……人数集めないといけないから大変そうですね_( _*´ ꒳ `*)_その労力で、書く作業に注力した方が早そうw
お兄様、実は兄じゃなくて義妹が大好き過ぎた件……あ、ラノベタイトルっぽいΣ(っ゚Д゚;)っ
101.不自然さが腑に落ちたへの応援コメント
記憶を失っているからこそこうも素直に感謝できるんだろうな、などと考えてしまう人間は心が汚れてしまっているんでしょうかね(笑)。
因みに、これは記憶をなくしているから説明したわけで、つまり記憶を失っていない時のアリーチェはそれを知っていた?
自分と結婚するつもりだった人間が離れていって、更には危険極まりない婚約者の取り巻きに入ったのを目の当たりにして、アリーチェの心持ちたるや如何ばかりならんと思えば、もうこのまま記憶は戻らずに知識として知っていくだけにした方が良いのでは、なんて思ったりもしますね。何か、前にも言った気はするけど。
作者からの返信
現状で素直に口をついた言葉なので、記憶があるアリーチェなら違う反応の可能性はあります_( _*´ ꒳ `*)_
記憶を失う前は、血のつながった兄でないと知っていたかも? 素直に好きだと告げた方がよかったんじゃないのかな
100.これが隠居の醍醐味じゃへの応援コメント
爺さん(笑)。
それ女王様だけでなく、国で留守預かる宰相夫人も怒るでしょうに。
勝手に隣国に外遊に行き、そこに居座ると言う(笑)。
まあ国に残る以上、彼女即位した方が国政安定間違いなくするんでしょうが。
新王朝に代替りするにしても、本来の王位継承権1位の王女様の猶子にでも建前上なって即位した方が通りも良いし、王女様・王妃様と繋がりアピール出来て良い(あちらは今後、公爵家になる訳だし)。
作者からの返信
次女が怒って飛び込んできそう/(^o^)\あ、そんなことになったらロベルディの上層部がいなくなるww
代替わりとか考えだすと先が長いです。100話で区切りよく「END」つけてやんぜ! と思っていた数か月前の私、反省するといいw
100.これが隠居の醍醐味じゃへの応援コメント
いいですね。寒くなってきたからウチも今晩はシチューにしようかな。
>警備の関係らあしい。
『あ』が余計。
ローマ字入力で母音だけ余分に打ってしまった感じ。
作者からの返信
シチュー_( _*´ ꒳ `*)_じゅる、美味しそう。個人的にブラウンの方が好き←
あ、が多い_φ(・ω・`)ありがとうございます。
編集済
99.離れない決断に滲ませた我が侭への応援コメント
まあ最も、今回の一件収去後、元侯爵へ降爵扱いで改めて叙勲し、養子でも取れと王命で命じる道も有るわな。今回の一件で潰れる家多過ぎるし。
しかし、主人公この国に残るとして、改めて婚姻問題とか出て来るんだろうが、婚約破棄騒動で傷物どころか、今では大国の衛星国になったんだし、その国の王族級の公爵令嬢だからねえ、引く手あまた。
作者からの返信
この後、貴族階級がたがただし、優良な結婚相手を探すならロベルディの方が安全そう。母上の件で、ロベルディの民の心情もいい方向へ傾いている。私ならロベルディへ行っちゃう/(^o^)\
98.ドゥラン侯爵家の崩壊と妻子の罪への応援コメント
まあ公爵は中立とは言え、元々王家寄り、この侯爵は王家寄りと言え、がちがちでなく立場は公爵とそう変わらず、先王から愚王のお守り頼まれ、職務に公爵等と一緒に邁進してたら足元が崩れてたか。
作者からの返信
気付いたら足元が白アリ(害虫)に食い荒らされていたとか……侯爵としては泣くしかない。家の名前も悪い方向で広まったので、いっそ一度潰すのもありだろう、と思う(´・ω・`)しょぼ…
編集済
97.裏を知らずにいたかったへの応援コメント
一応、ローマも王国からスタートして共和制へ、対外戦争で領土拡大すると共に様々な歪出て(内乱の1世紀経て)、帝国へでしたが、さて何とかと言う国は。
まあそれは置いといて、普通に混乱してるんだし、愚王を唆して(まあこの国そんなに国力有るかは・・・)出兵させ王政復古で良かった物を、逆に主人公の公爵家とか取り込んでおけば良かったのに愚かな。
しかし、長女も次女も優秀、三女の娘も優秀な事から、元々、亡くなった三女も優秀だったんだろうな。
爺様ついでに二国平定とかしかねんが(まあ女王様がいるから大丈夫だろうが)。
作者からの返信
アンドルリークは民主制で生き残れるのか_( _*´ ꒳ `*)_まあ厳しそうですね。新しい貴族階級が生まれないのはよいこと。いずれ、成功するかも知れません。
フェリノス国を乗っ取ろうとするなら、もう少し知恵を使えばよかった。残念、力不足です。
ロベルディは有能過ぎて/(^o^)\ よく王位争いが起きなかったもんですww
99.離れない決断に滲ませた我が侭への応援コメント
>お祖父様は火消しを選んだ。
この時代の火消しなら当然、破壊消防だよねぇ(笑)。
>でも汲み取ってくれるなら……。
爺様に決断の時迫る!(^^;)
作者からの返信
火種ごと吹き飛ばすやつですね (`・ω・´)キリッ わかります←
お祖父様、きちんと読み解けるか?!
98.ドゥラン侯爵家の崩壊と妻子の罪への応援コメント
この人、お父上と一緒で仕事人間よね。
ひたすら国に尽くしていた人じゃん。
そしたらいきなり国が転覆して妻子が両親共に逃げ出して処刑され、今はこうして制服王……おぉっと、征服王の前に引き出され、身内が如何に外道な者共であったか聴かされ、ただただ悲嘆の涙に咽ぶのみ。
……運命、ひどすぎねえ?
作者からの返信
仕事に夢中になって、我に返ったら後ろの家庭が崩壊していたタイプの人です/(^o^)\お父様はぎりぎり踏ん張ったけど、倒れたのがこの侯爵ご一家ですね。
96.取るに足らぬ阿呆ではない?への応援コメント
元々、可愛がってた三女、嫁がせようとしたら嫁ぎ先が無礼。その際、機転利かした現公爵が告白してしたので、その漢気感じて、許したが、何と今度は三女の忘れ形見の可愛い孫を謀殺されかけたらねえ(しかも無礼張本人の息子が主犯)、まあこちらに来いは分かるが、女王様はそこまで強制せず。(ただ、何れ、公爵家は兄がやはり継ぐのだし、何処かへ嫁ぐ際に問題出るだろうが)。
作者からの返信
あれこれ事件があり過ぎて、じぃじはお怒りです_( _*´ ꒳ `*)_連れて帰ったら、アリーチェの婚期が遅れそう/(^o^)\絶対、じぃじが可愛がり過ぎるw
96.取るに足らぬ阿呆ではない?への応援コメント
そりゃかわいい孫娘をこんなとこに置いておきたくはないわよねえ、普通。
そして、国ごと吸収されちゃった今となっては、それが一番良い身の振り方にも思えるけど。
作者からの返信
連れて帰って甘やかしたいじぃじ/(^o^)\
95.無条件で肯定され安心したかったへの応援コメント
あ、そっちか!
なぁるほどねえ~。
つまりここは使用人を別とすれば家族しかいない訳ですな。まあこんな形で揃うのは甚だ不本意だったでしょうけども。
逆に言えばこんな重大事件でも起きない限りは親族が揃う機会はそうそうなかったとも言える。
……慰めにもならんか(^^;)。
作者からの返信
そっちでした_( _*´ ꒳ `*)_家族団らん……と呼ぶには、場所も状況も不適切ですが。これからを考えると、家族会議は必要ですね!
94.己を守るために心を閉ざしたへの応援コメント
>お父様は婿ではなく、お母様が嫁がれたのよね。奇妙な表現に、私は首を傾げた。
こまかいとこにこだわる娘だなあ……(^^;)。
世の中、『向こうが嫁に来た筈なのに、嫁の実家サイドの人物達からはまるで自分が婿に入ったかのような扱いを受ける』新郎殿なんて、驚く程多いもんだよ?(笑)
やっぱ、嫁の実家が力のあるところだと、どうしたって、ねえ……(^^;)。
なお今回罰せられた男性達は、何を勘違いしたか、自分等は逆のパターンをやろうとしてた連中だった模様。
そして人生どころか国をフイにした(笑)。
作者からの返信
なぜお父様に「婿殿」と話しかけたのか、不思議だったんでしょうね。彼女の知識は偏ってるかな?
お馬鹿さん達の末路まできっちり書かなくては_φ(・ω・`)
95.無条件で肯定され安心したかったへの応援コメント
ああ、そういう事か。
でもフェルナン卿、長男で無くて三男辺りだったと思うが、元々、女王様の王配なんで相続とか逆に無いが、それで良かったのか。
作者からの返信
そういうことでした_( _*´ ꒳ `*)_三男だからすぐ婿に来れてラッキーですね(*´艸`*)
95.無条件で肯定され安心したかったへの応援コメント
フェルナン卿とクラリーチェ様、夫婦だったんですね!納得です。
お祖父様、孫バカですね。いい理解者になってくれそうで何よりです。
作者からの返信
ご夫婦でした_( _*´ ꒳ `*)_玉座を父に押し付けた女王陛下、現在誰が守ってるんだろう??
94.己を守るために心を閉ざしたへの応援コメント
只の武功長者で無いな、この爺様。
まあしかし、嫁に出しても、相手を婿と言う親父少なくないし、大国だからねえ、内内の場でも有るし。
作者からの返信
脳筋じい様ではない様子(;゚д゚)ゴクリ…
お父様はこれから絞られるのか?
編集済
93.自然災害のようなお祖父様への応援コメント
ようやく血生臭い所から退場できるんだから、じぃじ様様ですよね。
御祖父様がどんなとんでもない走りを見せたのかは甚だ気になるところですがw、とにかくそんだけ急いでカチコミかけて来てくれたお陰ですから(笑)。
作者からの返信
さっさと空気のいい部屋に逃げるがいいでしょう_( _*´ ꒳ `*)_ この時代の最高時速を記録していそう/(^o^)\じぃじ、孫のために頑張ったw
93.自然災害のようなお祖父様への応援コメント
まあ、現王が一度決めた物を、王以外が覆えすだと秩序も法も無いからなあ。
この後は家族の時間かな。
作者からの返信
お祖父様もいろいろ考えてはいるけれど、法の隙間を突いて「この罰も追加で」とやりそうなタイプではある/(^o^)\
90.罪に相応しい罰を与えるへの応援コメント
伯爵家娘切り捨てか、逆に助命嘆願でもしてれば、ここまではだったのかも。
まあ小娘が謝罪して殊勝な態度取ってれば、罪は罪でも、子爵令嬢の件も教唆したが、命じたのは金豚だし、修道院送りぐらいで済んだのかもね。
しかし、今の所、裁断してるのが、この国の実権握った隣国の女王様だからかもしれんが、各人の処置に対して助命嘆願やら減刑嘆願が無いのは、果断も有ろうが、やはり王政が・・・だったか(普通だと少しは各方面から出る)。
作者からの返信
伯爵家が先立って罰を与えていれば、多少考慮された。けれど切り離さなかったため、より酷い罰を女王様に選ばせている。その意味で、親の気持ちは裏目に出ています。
女王様の発言に、誰も反対しない。それだけ貴族派は我慢を強いられてきたと言う意味なのかも?_( _*´ ꒳ `*)_
92.執行直後の乱入者への応援コメント
わざわざ処刑用に錆びた剣を持ち込んでたのかな?
まあ、折れてしまったところで、新たにこしらえるのもさして面倒な作業ではないしね。そもそも巷で探せば直ぐに類似のものが見つかる場合も(笑)。
作者からの返信
用意していた錆び錆びの剣を使う辺り、やはり剣は騎士にとって魂ですね_( _*´ ꒳ `*)_変な物を切らせる気はないようです。
フェリノス国だと、その辺の王宮騎士から奪えば錆びていそうですけれどw
91.女狐も死に物狂いの抵抗をへの応援コメント
簪を武器にする際は毒を仕込むのが常套手段なので、もしそうなら表皮だけでも傷つくとヤバい気はしますが、この女がそんな殊勝な自己防衛策を取っているとは思えない様な気も?
作者からの返信
武器にするつもりで持っていたのか。たまたま手に触れた物を使ったのか_( _*´ ꒳ `*)_今回は大丈夫そうですねw 自害するタイプでもないですしw
90.罪に相応しい罰を与えるへの応援コメント
そして罪人は罪人らしく。
姑息な言い訳に責任逃れ、そして悪足掻きと、彼奴等めはこの上ない罪人らしさを見せてくれましたから、血統書付きの罪人と言えますね(笑)。
作者からの返信
罪人らしい処遇に変更です (`・ω・´)キリッ 最後に汚い方法でどんでん返しを狙いましたが、当然届きませんでした。脳筋パパブロック最強です!
89.察して振る舞うのが貴族の慣わしならへの応援コメント
血筋なんでしょうかねえ、これが。
ま、アリーチェの中の人の性格もあるだろうけど。
もっと早くこっちの血に目覚めていれば、あんな目にも会わなかったでしょうに……。
愚劣きわまりない王族だけど堪えに堪えて国を傾かせない様に手を尽くしたお父様の血筋が、同様にアリーチェをひたすら耐えに耐えさせていたのでしょうから。
作者からの返信
アリーチェ、母方の血に目覚める (`・ω・´)キリッ されど、前半の人生は父方の血で甘い対応を取る痛恨のミス! まあ、お父様はどちらかといえば尽くすタイプの脳筋ですから_( _*´ ꒳ `*)_←かなりひどい
121.(最終話)メリバへの応援コメント
メリバ?バッドエンド??どこがですか?
酷くもなく何ならルート的にはありありのありw(…こじらせ系のを読みすぎたせいかな…)
この後お兄様と再婚でも全然有りですよね。
メリバが気になりすぎて、番外編すっ飛ばして来たけど(後味悪かったら番外編で口直しできるかな、と)、心配いらなかったので、番外編に戻りますね(*´∀`)
作者からの返信
え……だって、皆「この展開は鬱」って言うんだもん(´・ω・`)しょぼ…
ルート的に普通に書いたらそちらへ向かってしまい、文句言われそうだからハッピーエンドも書いたのです。タグが最初から「ハッピーエンド」だったので/(^o^)\←いつもやっちゃう奴
番外編もお楽しみください(o´-ω-)o)ペコッ