応援コメント

89.察して振る舞うのが貴族の慣わしなら」への応援コメント

  •  血筋なんでしょうかねえ、これが。
    ま、アリーチェの中の人の性格もあるだろうけど。
    もっと早くこっちの血に目覚めていれば、あんな目にも会わなかったでしょうに……。
    愚劣きわまりない王族だけど堪えに堪えて国を傾かせない様に手を尽くしたお父様の血筋が、同様にアリーチェをひたすら耐えに耐えさせていたのでしょうから。

    作者からの返信

    アリーチェ、母方の血に目覚める (`・ω・´)キリッ されど、前半の人生は父方の血で甘い対応を取る痛恨のミス! まあ、お父様はどちらかといえば尽くすタイプの脳筋ですから_( _*´ ꒳ `*)_←かなりひどい


  • 編集済

    普通に貴族として振舞うなら、あんぽんたん親子より、余程、主人公の公爵家側建てて、バカ息子を正妃・側妃で支えましょう、アレは馬鹿ですので、してれば良かったのにね。
    その方が実家の伯爵家も大国との繋がり出来て良かったもんを。

    まあこの伯爵令嬢逃げるなら修道院へだろうな、流石に公的に何も命令されてないし、浮世では女王様から忌避されてるんだし、それが最良。

    作者からの返信

    貴族として生きていくに辺り、少なくともカサンドラより適性があったことが判明/(^o^)\あれを正妃にして、側妃に収まればよかったのに!
    愚かすぎる主張をしたために、実家ごと終了のお知らせです。女王陛下は何も命じないけど、嫌いと匂わせた。貴族派は忖度して距離を置く。社交の出来ない家は没落です。どこも相手をしてくれないでしょうね。修道院も下手したら逃げそうです_( _*´ ꒳ `*)_