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111.諦めた対価としての知識」への応援コメント


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     わたしら読者は、何もこんな国にいつまでもいなくたって、って思うけども、さすがに当人にしてみたらねえ……。うちらにはアリーチェの父兄や友人に向ける愛情の程なんて分からんもんなあ。
    正直、ここの家族の愛情は何だか未だに取って付けたような物に思えるから、ってのもあるかな(^^;)。

     また、12歳のころからこんな教育を受けてそれも完璧にこなせるようになったのなら、そりゃあ可愛げなんて残る余地はなかったろうさ、って思う(-_-;)。
    実はアリーチェ、記憶を失って万々歳だったかもね。

     ところで、カクヨム、何かすっごい閲覧し辛くなった感じがしません?

    作者からの返信

    家族自体が一緒に過ごす時間が少なくて、ぎこちないですね。お互いに愛情はあるようですが、種類が違ったり、擦れ違ったり。面倒くさい状況です/(^o^)\
    幼い頃から礼儀作法を叩きこまれる貴族令嬢は、愛らしいと呼ばれる仕草などは封印されていくでしょう。あざとく武器に使うなら別ですが、平民のようなのびのびした子どもはいないかも_( _*´ ꒳ `*)_カクヨムさん、何か仕様変更されたのかな?