応援コメント

101.不自然さが腑に落ちた」への応援コメント

  • 成程〜!!やっとお兄様への不信感が無くなりました!

    作者からの返信

    自分のお嫁さんにしたくて、王太子の失態を狙った_( _*´ ꒳ `*)_結果、思わぬ方向へ転がり、最愛の義妹に危害を加えられてしまったタイプですw

  • しかしまあ、色々とこの作品仕込みが多いですね。

    誰とは言いませんが、なろうでポイント詐欺疑惑有り、そちらでは大人しくなり、こちらに比重増やして、毎日の如く駄作出しまくる某作者に爪の垢を煎じて飲ませたいぐらいですが。(まあこちらでも何だか不自然にフォロー人数が・・・にしても)

    おっと、脱線。


    これで兄の不自然行動納得行きましたね。
    てっきり家の事とか考えての行動と思ってたら、意外に俗っぽい所でしたか。
    でも、主人公と公爵家の現況から行くと結ばれないだろうな、爺と決闘でもする!

    作者からの返信

    仕込み過ぎて、時々忘れています/(^o^)\
    ポイント詐欺……人数集めないといけないから大変そうですね_( _*´ ꒳ `*)_その労力で、書く作業に注力した方が早そうw
    お兄様、実は兄じゃなくて義妹が大好き過ぎた件……あ、ラノベタイトルっぽいΣ(っ゚Д゚;)っ

  •  記憶を失っているからこそこうも素直に感謝できるんだろうな、などと考えてしまう人間は心が汚れてしまっているんでしょうかね(笑)。
     因みに、これは記憶をなくしているから説明したわけで、つまり記憶を失っていない時のアリーチェはそれを知っていた?
    自分と結婚するつもりだった人間が離れていって、更には危険極まりない婚約者の取り巻きに入ったのを目の当たりにして、アリーチェの心持ちたるや如何ばかりならんと思えば、もうこのまま記憶は戻らずに知識として知っていくだけにした方が良いのでは、なんて思ったりもしますね。何か、前にも言った気はするけど。

    作者からの返信

    現状で素直に口をついた言葉なので、記憶があるアリーチェなら違う反応の可能性はあります_( _*´ ꒳ `*)_
    記憶を失う前は、血のつながった兄でないと知っていたかも? 素直に好きだと告げた方がよかったんじゃないのかな