応援コメント

98.ドゥラン侯爵家の崩壊と妻子の罪」への応援コメント

  • まあ公爵は中立とは言え、元々王家寄り、この侯爵は王家寄りと言え、がちがちでなく立場は公爵とそう変わらず、先王から愚王のお守り頼まれ、職務に公爵等と一緒に邁進してたら足元が崩れてたか。

    作者からの返信

    気付いたら足元が白アリ(害虫)に食い荒らされていたとか……侯爵としては泣くしかない。家の名前も悪い方向で広まったので、いっそ一度潰すのもありだろう、と思う(´・ω・`)しょぼ…

  •  この人、お父上と一緒で仕事人間よね。
    ひたすら国に尽くしていた人じゃん。
    そしたらいきなり国が転覆して妻子が両親共に逃げ出して処刑され、今はこうして制服王……おぉっと、征服王の前に引き出され、身内が如何に外道な者共であったか聴かされ、ただただ悲嘆の涙に咽ぶのみ。
    ……運命、ひどすぎねえ?

    作者からの返信

    仕事に夢中になって、我に返ったら後ろの家庭が崩壊していたタイプの人です/(^o^)\お父様はぎりぎり踏ん張ったけど、倒れたのがこの侯爵ご一家ですね。