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2023年11月4日 09:10 編集済
まあもう一人亡くなってるからなあ。侯爵家への処分は、過去の彼女への様々な嫌がらせは有れど、直接、あの夜に毒殺しようとしたり、襲撃には加わらんかったから、程々か。
作者からの返信
亡くなった命は戻りません。若く優しい子だったからこそ、周囲は怒りと憎しみを募らせます。それをしっかり受け取ってほしいですね。侯爵家自体は嫌がらせや横領程度なので、毒殺に関わっていない。襲撃もしていないとなれば……この程度が限界でした(´・ω・`)しょぼ…
2023年11月4日 05:07 編集済
二人の篤いが友情再び。実際には三分の二人になってしまったのが涙を誘いますね。ピンク・フロイドの“WISH YOU WERE HERE”がふと頭に浮かびました。ははっ、"here"の綴り間違えて"hear"って書いてた(^^;)
友情は大事です_( _*´ ꒳ `*)_あの頃の記憶が蘇ることで、大切な友人を心で生かしてあげることができます。_φ(・ω・`)その曲をぐぐってくる!
編集済
まあもう一人亡くなってるからなあ。
侯爵家への処分は、過去の彼女への様々な嫌がらせは有れど、直接、あの夜に毒殺しようとしたり、襲撃には加わらんかったから、程々か。
作者からの返信
亡くなった命は戻りません。若く優しい子だったからこそ、周囲は怒りと憎しみを募らせます。それをしっかり受け取ってほしいですね。
侯爵家自体は嫌がらせや横領程度なので、毒殺に関わっていない。襲撃もしていないとなれば……この程度が限界でした(´・ω・`)しょぼ…