応援コメント

80.解け始めた記憶の糸」への応援コメント

  • 通常、公爵家と伯爵家ならまだしも、子爵家だと超えられない壁状態ですしね。
    (元々、親戚とかなら別)。
    彼女、親しい友人が伯爵家と子爵家だったのは、この国の複雑な国内事情も一因だったんでしょうかね。

    まあ生きてる友人とは今後、関係改善の余地有りますし、何よりでしょう。

    作者からの返信

    交流があるのは二つ下まで、原則ですね。でも伯爵令嬢と子爵令嬢が知り合いなら、そこから顔を合わせることはあります。その友情が今後も続く……はずだったのですが_( _*´ ꒳ `*)_

  • 大切な友人だったんですね。リディア嬢に関してはほとんど描写がなかったので、いい人だと知れて良かったです!

    作者からの返信

    記憶がない間は、彼女に関する思い出は書きませんでした_( _*´ ꒳ `*)_名前などは情報として入っても、一緒にお茶会をした記憶は取り戻さないと出てきませんので。

  •  かけがえのないご友人だったんでしょうからねえ。
    それが自分をターゲットにした陰謀に巻き込まれて命を落としたともなれば、何としても思い出さなければ、申し訳なさや口惜しさ、悔しさのあまりに憤死してしまいそうなのではないかと。

    作者からの返信

    ようやく彼女の死を悲しいと認識できた、それもまた進歩です_( _*´ ꒳ `*)_これからは楽しかった友人との記憶も回収したいですね