このエピソードを読む
2023年10月2日 13:13
正直、小公爵が行くのも不味いんだろうが。しかし、誰の手の者か?にしても愚策だねえ。
作者からの返信
カリスト兄様、先頭切りたくて仕方ない( ´∀` ) どうせなら、危害を加えちゃえばよかったのに←をい! せっかく潜入したのに、道だけバレました
2023年10月2日 06:21
>興味はあるけれど、私が入るのは絶対に許可が下りないわね 当たり前やん。どんだけお転婆ですのん(笑)。 もしこの通路の存在を元々知っている者がいたとしても、ここはもう使えないぜ、と脅しているとも言えるし、逆に先んじて警告してくれているとも言えるよね。さあどっちだ。
好奇心旺盛なお姫様です(* ̄ー ̄*)ニヤリッ 猫も入りたくなりますけどね、危ないので今回は待ってます←この通路の存在をわざと明かした説……なるほど(゜-゜)
正直、小公爵が行くのも不味いんだろうが。
しかし、誰の手の者か?にしても愚策だねえ。
作者からの返信
カリスト兄様、先頭切りたくて仕方ない( ´∀` ) どうせなら、危害を加えちゃえばよかったのに←をい! せっかく潜入したのに、道だけバレました