21.優柔不断で見限られた兄への応援コメント
側近を辞したのは本当でも、その事を父に告げていなかった? 何考えてたんだか皆目見当もつきませんな。
天秤にかけるくらい後ろ髪を引かれていたって事は、一時の感情で考えなしに動いてしまう男って事……かな?
作者からの返信
お父様がどこまで知っていて、どう動いたのか。兄は何を隠しているのか。謎が深まり過ぎて、作者の頭では解決できな……おっと、これ以上は_( _*´ ꒳ `*)_
17.先に出方を確認しようへの応援コメント
お、まともな御仁達だったかな? まだこの国にも望みはあると思ってもいいのか……。
作者からの返信
何処の国も全部が腐るのはかなり時間がかかりますから_( _*´ ꒳ `*)_
編集済
15.王妃殿下からのお誘いの真意はへの応援コメント
父君は、角がたとうが丸まろうがもうコイツらの事など知らん! と言う感じなのかな。
そして兄ちゃんの「側近を辞した」は正直かなり疑わしいと思う。
こう言う時の兄弟役って、とことん姉/妹馬鹿かそれとも最後まで裏切者か、大体そのどちらかよね……(笑)。
作者からの返信
お父様はすでに覚悟を決めました。娘を守って突っ走るつもりのようです。周囲も焚きつけちゃってますし_( _*´ ꒳ `*)_お兄様はどうするんだろう??
編集済
14.気づいた違和感を無視できないへの応援コメント
自分に関する基礎知識がなるべく少ないうちに全部教えて貰った方がいいよね。ある意味離人症みたいなもんだから、過去の自分に共感できる要素がなければないほど、おぞましい体験でも割と動揺少なく聞けるのではないかと。
貴族令嬢としては随分頑張って決心したんだな、と感じられるくらいには早期に聞き出せた様にも思えますが、それでもこうなんだから、当時は恐怖と絶望感で死にそうな思いだったのでは。
あっ、実際死にかけたわ……!
王太子とやらはまことに許しがたいが、言われてみれば兄も胡散臭い。
作者からの返信
死にかけた公爵令嬢……これがタイトルに入ったら、すごいパワーワードですねw 情報はたくさんあった方がいい、けれど一度に仕入れすぎると混乱しますので注意です_( _*´ ꒳ `*)_
13.毒入りの紅茶を飲まされていたへの応援コメント
まあどうせ何の根拠もなしで言ってたに決まってるけど、王太子の口にする反逆罪とは一体何を指して言ってたんだろうねえ。
「俺様に口答えし逆らった罪」とかそんなもんだろうけど、もう王になったつもりでいやがる。
こう言う登場人物の出て来るシーンは、どんな作品でもやっぱり読んでてムカムカしてきますね。
……まあ読むんだけど。
我ながらいいお客さんだな(笑)。
作者からの返信
王太子は、どこまで理解していたのか。もし国家反逆罪なら、公爵家を敵に回すどころか、死ぬ気で抵抗されますよ_( _*´ ꒳ `*)_愚かすぎて……こういう分かりやすい悪役は書きやすくて好きです←
10.王太子殿下の婚約者だったへの応援コメント
どんな事があったのかはまだ分からないけど、何らかの疑いありとしても、公爵令嬢を力ずくで押さえつけるのは全うな騎士のすることではないと思いましたねえ。
もうね、ひ弱なご令嬢を力ずくで押さえつけでもしないと振りほどかれる程この国の騎士は貧弱なのか、って言うね。
王太子の命令って言うけど、組み伏せろとか力ずくで身体の自由を奪えと言われた訳でもなかろうに。
こうなると、その騎士もどうやら信用に値しない人物の様な気がしてきますねえ(-_- )。
失われた筈の記憶が身体に恐怖心を刻み込ませていた程だかんね。
作者からの返信
腐っているのは王家だけではない可能性も?
_( _*´ ꒳ `*)_騎士として恥じるべきですよ。ご令嬢が暴れてもさっとスマートに捌く自信がなかったのかしら。
骨が折れたりしなくて良かったです
09.どんな事実であれ私の過去ですわへの応援コメント
>知らないまま歩いていけない。過去という足場が不安定なら、未来はさらに揺れるでしょう。その吊り橋のロープを担う家族が、私に目隠しをするの?
と言うかそもそも今は足場がない(^^;)。
あっても障子紙レベルくらい?
せめて段ボール紙くらいには強度を上げないとその場にうずくまって泣いてるしかないもんね。
しかし兄上は柔弱な感じですねえ。まさか外でもこんな感じじゃないでしょうね。妹の前でだけこんな感じなら、まあ、見て見ぬふりをしてやらんこともない(笑)。
作者からの返信
足場が板一枚の可能性も((((;´・ω・`)))ガクガクブルブル
怖いので、動かない方が賢いです。
44.こんなにも愚かな策に溺れるなんてへの応援コメント
何等かの魔法具かな?
脱線で、今回の一件済めばサーラにも良縁とか公の方から持ってきそうだが。
作者からの返信
何をくれたのかな(*´艸`*) いい結婚先も見つかるといいですね
43.王家の威信はすでにないへの応援コメント
王宮の離宮だから管理的には宮内大臣の管轄下なんだろうが、一応は国で大臣とか務めてた公爵とかもこの惨状知らんかったもんか。
作者からの返信
大臣として予算は適正か、ちゃんと審査していたんでしょうが……現場に行かなかったんでしょうね_( _*´ ꒳ `*)_
42.青い表紙が日記とは限らないへの応援コメント
まあ早く片付けんと、隣国の女王様自ら兵を率いての御親征の可能性出て来るしなあ。
作者からの返信
伯母様出陣の可能性_( _*´ ꒳ `*)_それより先代王もお怒りのようですよw
41.この子はもう裏切れないでしょうねへの応援コメント
まああちら側はそれ以前から物漁りしてたぐらいだからなあ。
しかし日記ねえ。
それにつけても亡くなった子爵令嬢と3人で本来は仲良かったろうに・・・。
作者からの返信
日記、うっかり持っていったんでしょうか_( _*´ ꒳ `*)_本来は伯爵令嬢もこちら側だったはずなのに……捨てたくなかった友情を手放すことになった伯爵令嬢。ある意味、被害者です
39.兄はなぜ私と親しさを装ったのかへの応援コメント
内戦か宮中クーデター辺りで終わるのか。
作者からの返信
大人しく罰を受けてくれたり、周囲がいろいろ察して動いてくれたら、クーデターで終われそうですが……抵抗されたら内戦? ゥ─σ(・´ω・`*)─ン…王家の味方ってどのくらい残るんだろう。
編集済
38.なんて、穢らわしいのへの応援コメント
浮気まで二股だし、ほんまどうにもならんなこのクズ
そしてクズ度が明らかになるにつけお兄ちゃんの株が
下がっていく……
作者からの返信
最悪の屑ですが……捨てる方法をよく考えないと復活しそうです、Gみたいに((((;´・ω・`)))ガクガクブルブル
お兄ちゃん、何してるのかなぁ
38.なんて、穢らわしいのへの応援コメント
記憶喪失前に、友人に身の危険有るから離れる様に言い(1年以上前)、日記の暗示からもかなりゴミの浮気状況掴んでた主人公はどういう感じであの日を迎え、強引に連れられ毒まで飲まされたのか。
流石に自分自身を害すまでする程、愚かとは思ってなかったのかな。
作者からの返信
殺されるとまでは思ってなかったでしょうね_( _*´ ꒳ `*)_日記にそこまで書かれていたら、誇り高い彼女は自害しそうです。王太子に婚約破棄される辺りは想定している可能性あり……今の彼女なら、鼻で笑って帰ってきそうですけれど。
35.ケガをさせたら命の保証ができないわへの応援コメント
まあ記憶が有れば、ここまで塩対応じゃあ無かったんだろうが。
しかし、単純に王太子のバカ騒ぎで無かったんだなこりゃあ、こりゃあ大規模な内戦へかね。
作者からの返信
記憶があれば、もっと情が絡みますよね。裏切られていても友人だったから、同情とか湧きます。でも今の彼女にはありませんから (`・ω・´)キリッ
34.正直なら許される話ではないへの応援コメント
これされて公爵家につけるかと言えば無理でしょ。
下手したら彼女、その場で消されてた可能性すら有るし。
作者からの返信
いろいろ考えて、父が本当に横領した可能性も考えると……相談も出来ない。悪い方の知恵は回る人がついているようですね_( _*´ ꒳ `*)_
26.毒による脅しと直接的な身の危険への応援コメント
まあ逆に友人の一人は救えたと言えるか。
しかしまあ王家側は隣国からの怒りの出兵でもされたいのかね。
作者からの返信
伯爵家のご令嬢は、証人としても確実キープです (`・ω・´)キリッ 誰が犯人かな?
25.お茶会を壊す衝撃の報告への応援コメント
おいおい、このタイミングで暗殺されかけた当の本人生きてるのに、そこを訪れようとした令嬢暗殺とかあちら側は馬鹿揃いだな。
作者からの返信
子爵令嬢、手紙のセンスとお名前だけで退場_( _*´ ꒳ `*)_お気の毒でした
24.アルベルダ伯爵令嬢の言い訳への応援コメント
子爵令嬢が何も無ければ良いが。
まあ王太子の側近の侯爵家の人間に王家出されて脅されたら伯爵家令嬢には何も出来んわな。伯爵自身なら直接公に進言したろうが。
作者からの返信
何もなければいい……そう思いながらお茶会を始めたのですが、どうなることやら。一般的にタイミング最悪ですからね
編集済
21.優柔不断で見限られた兄への応援コメント
まあ必ずしも守成期に覇気有る王は要らないし、きちんと国が回ってるならアホでも良いが、一番大事な外交でやらかすのを放置したのはまずかった。
王家交代なら、女王も有りで、彼女が隣国関係考えたら女王に即位の方が良いんだろうが。
作者からの返信
落ち着いている時代は、ある程度無能な王でもいいのです_( _*´ ꒳ `*)_血を繋いで、大きな騒動や失敗を起こさない人物なら。それで……と思っていたら、馬鹿が二代続いた最悪の結果!
20.愚王の振る舞いから始まった亀裂への応援コメント
オレガリオは面と向かって、アリッシアの赤い瞳を不吉だと言った
これ最初読んだ時、口 アボンになりましたわ。
友好国の王族の特徴も理解してなかった上に、大事な場で言う愚物。
要は二代に渡って、相手も二代に対して無礼したのね。
自国の王女様(しかもその人の姉は現女王)を蔑ろにした馬鹿に嫁ぐ羽目になり、名前も変えろ呼ばわりされた現王妃様も・・・ですわな。
これあちらの女王が知ったら出兵してくるんじゃあ。自分の妹とその大事な忘れ形見に対して無礼した馬鹿親子ですしね。
作者からの返信
王女を泣かせる時点で、何しに来たんじゃ! と向こうの王様は怒ったでしょうね_( _*´ ꒳ `*)_そこで何とか矛を収めてもらうため、アリッシアに求婚した。まあ、その後の夫婦仲は良かったようですし、この方が幸せでしょうが。その分泥を被ったのが現王妃で公爵令嬢だったカロリーナ様です。もう実家に帰っていいと思う(。・・。)(。. .。)ウン
18.外せない夜会の意味への応援コメント
王妃様と言っても恐らく公爵か侯爵の上位貴族の出、立場的には、主人公の所の公爵家に近い家の出自の可能性も有るし、こんな国揺るがす事態は許せんわな。
王女様の方は、元々、彼女と関係良かった様だし。
兄はやはり駄目か。
作者からの返信
隣国の公爵令嬢でした_( _*´ ꒳ `*)_最悪、実家に帰っちゃおうかな……とか思ってそうです
17.先に出方を確認しようへの応援コメント
本来、王自ら謝すべきなんだが(ただ王は謝罪せずの考えも実は有る・洋の東西問わず、それこそ敗戦でもしない限り)、王妃様と王女様が謝して来たか。
作者からの返信
王妃様と王女様は、代理で頭を下げるより単に国王を見限ったような気がします_( _*´ ꒳ `*)_
編集済
16.足元を揺るがす驚くべき判断への応援コメント
王にとって跡取り一人と言う話だったから他に子いないのかと思えば王女は居たのね。まあ最も王位継承権が男性のみだと(跡取り云々で行くと多分そう)王女は王女だし、嫡流は無理になるから王太子に拘るのかな王は。
まあ今回の不始末で行くと王女にそれ相応の相手娶らせ、相手を即位させるか(それこそ公爵家の兄・恐らく王位継承権も有る・とか)するか、嫡流諦めるかすべきなんだろうが。
作者からの返信
王女はいたけど、女性に継がせる気がなかったのでしょう_( _*´ ꒳ `*)_その意味で王子が「王太子」になったわけですが、愚かすぎて、使えなかった……。
周囲は王家を廃絶する動きに出ていくでしょうね
13.毒入りの紅茶を飲まされていたへの応援コメント
あっ、痛い。
国王派と貴族派の内部闘争有る国で比較的中立の立場の公爵家に対して何してんだか。わざわざ内戦呼び込む様なもんだろうに、貴族連中、公爵を新盟主に祭り上げかねないだろうに。
作者からの返信
やっちまった/(^o^)\
寄りによって、最強の公爵にケンカを売ったっぽい!
36.リベジェス家の名鑑から消えた令嬢への応援コメント
面白過ぎます。ミステリがすごい。
作者からの返信
ミステリーなのか、サスペンスなのか_( _*´ ꒳ `*)_個人的には恋愛スタートだったのですが、内容がどんどん変化しています
31.思いもしなかった過去の事実への応援コメント
なんて非道なことを……!断罪楽しみにしてます!
作者からの返信
人は「ちょっとふざけただけ」と言いながら、他人を踏みにじる生き物です_( _*´ ꒳ `*)_いじめは絶対ダメなのですよ。断罪されます!
31.思いもしなかった過去の事実への応援コメント
王太子達への断罪、ざまぁ楽しみです。
毎日楽しく拝見させていただいてます。
頑張ってください!
作者からの返信
ありがとうございます。彼女の抱く謎が判明したところで、盛大にやっつけますd(・`ω´・)グッ イジメ絶対にだめ!!の精神です
22.敵地に出向かず自陣で迎えうつへの応援コメント
「王宮の仕事ならやめてやった」
やるとは思ったけど早いなパパwwwwwwwww
流石仕事のできる男、お兄ちゃんと違って決断が早いww
作者からの返信
やめてやった←無理やり退職届を置いて来たと思われます_( _*´ ꒳ `*)_部下さん、穴埋めがんばれ
編集済
21.優柔不断で見限られた兄への応援コメント
お兄ちゃんは悪人ではないけど凡なんだねぇ
王太子に怒りを感じて喧嘩別れする位の妹への情はあっても、王太子の側近て立場を捨てて即敵対するまでの決断力は無かったと
しかもこの期に及んで我が身可愛さで妹に嘘ついてるみたいだし
作者からの返信
兄=凡人
父=味方っぽい、有能そう
アリーチェは家族の情が消えているので、淡々と処理しそうです_( _*´ ꒳ `*)_まだ謎はたくさん残っております
17.先に出方を確認しようへの応援コメント
あら女性陣は敵ではなさそうだぞ?
味方かどうかは別だけど
作者からの返信
_( _*´ ꒳ `*)_敵ではない=味方じゃないのが貴族社会です。まあ、現代でも同じですが
15.王妃殿下からのお誘いの真意はへの応援コメント
下手に一人で王家のお茶会なんか行ったらまだしも
毒盛られかねんからね
そらそうなるわな
作者からの返信
そもそも王宮自体がトラウマ発動の可能性ありますから、ここは公爵という盾を持参するのが正解です_( _*´ ꒳ `*)_
編集済
13.毒入りの紅茶を飲まされていたへの応援コメント
王太子始め王族と側近がクソなのは解ったけどこれだと兄と父の謝罪と矛盾が生じるな……
作者からの返信
矛盾を突き詰めると、ボロが出る仕組みです (`・ω・´)キリッ
17.先に出方を確認しようへの応援コメント
さてこの二人は主人公の○×帳どっちが記されるか
ただ現状は記憶がないから二人に対してどうしても辛口採点になりそうだし
初手謝罪されたとはいえこれあくまでも王家全体ではなく個人としての謝罪だろうし○は難しいかなあ
作者からの返信
ゥ─σ(・´ω・`*)─ン…むずかしいですね。私なら保留かな。謝罪されたから許す義務はないし、どこまで行っても王族だし。何より国王様を止められてない (`・ω・´)キリッ
16.足元を揺るがす驚くべき判断への応援コメント
更新の度にドキドキして読んでます!
お茶会上手く行きますように……!
作者からの返信
ありがとうございます(´▽`*)ゞヶィレィッッ!! 私も毎回、ドキドキしております←失言多い猫なので
王妃様はどう出迎えるのやら
14.気づいた違和感を無視できないへの応援コメント
自分に都合よく捏造したってこと…?最低すぎる…!
作者からの返信
目覚めた時に叫んだ謝罪が、本心でしょうね_( _*´ ꒳ `*)_と考えれば、彼女が回復するに従い保身を考える。一般的な対応かと……。でも最低です
13.毒入りの紅茶を飲まされていたへの応援コメント
なんて酷いことを…死人に口なし、を狙ったんですかね?
投稿ありがとうございます!
作者からの返信
殺してしまえば、もう元に戻せないと考えたのかも_( _*´ ꒳ `*)_最悪の単細胞ですね
13.毒入りの紅茶を飲まされていたへの応援コメント
投稿ありがとうございます。気になる話だったのですが、ひどすぎる。。。
続きを楽しみにしています。
作者からの返信
最終的にハッピーエンドのなので、道のりの厳しさはどうぞハンカチで吸い取ってくださいヾ(*・ω・)ノ ◇
23.変ね、訪れる順番が違うわへの応援コメント
こんだけ娘Loveなお父ちゃんなのに、これまで褒めてあげてなかったんかい……。
もしや、アリーチェが綺麗なのは既定の事実だから言うまでもない、とか思ってる?(笑)
作者からの返信
いままで、妻を失った悲しみにどっぷりつかっていたので、気づいていなかったようです_( _*´ ꒳ `*)_