まあ基本聡明な彼女だけに、ある意味余計なのも気付いてしまうか。
作者からの返信
情が絡まない分だけ、冷静ですし_( _*´ ꒳ `*)_気づいてしまった
パパもまだ信用しきれない私がいるw
作者からの返信
信用するには時間がかかりますよ、それに値するか見極めていきましょう(* ̄ー ̄*)ニヤリッ
自分に都合よく捏造したってこと…?最低すぎる…!
作者からの返信
目覚めた時に叫んだ謝罪が、本心でしょうね_( _*´ ꒳ `*)_と考えれば、彼女が回復するに従い保身を考える。一般的な対応かと……。でも最低です
編集済
自分に関する基礎知識がなるべく少ないうちに全部教えて貰った方がいいよね。ある意味離人症みたいなもんだから、過去の自分に共感できる要素がなければないほど、おぞましい体験でも割と動揺少なく聞けるのではないかと。
貴族令嬢としては随分頑張って決心したんだな、と感じられるくらいには早期に聞き出せた様にも思えますが、それでもこうなんだから、当時は恐怖と絶望感で死にそうな思いだったのでは。
あっ、実際死にかけたわ……!
王太子とやらはまことに許しがたいが、言われてみれば兄も胡散臭い。
作者からの返信
死にかけた公爵令嬢……これがタイトルに入ったら、すごいパワーワードですねw 情報はたくさんあった方がいい、けれど一度に仕入れすぎると混乱しますので注意です_( _*´ ꒳ `*)_