応援コメント

13.毒入りの紅茶を飲まされていた」への応援コメント

  •  まあどうせ何の根拠もなしで言ってたに決まってるけど、王太子の口にする反逆罪とは一体何を指して言ってたんだろうねえ。
    「俺様に口答えし逆らった罪」とかそんなもんだろうけど、もう王になったつもりでいやがる。
    こう言う登場人物の出て来るシーンは、どんな作品でもやっぱり読んでてムカムカしてきますね。
    ……まあ読むんだけど。
    我ながらいいお客さんだな(笑)。

    作者からの返信

    王太子は、どこまで理解していたのか。もし国家反逆罪なら、公爵家を敵に回すどころか、死ぬ気で抵抗されますよ_( _*´ ꒳ `*)_愚かすぎて……こういう分かりやすい悪役は書きやすくて好きです←

  • あっ、痛い。
    国王派と貴族派の内部闘争有る国で比較的中立の立場の公爵家に対して何してんだか。わざわざ内戦呼び込む様なもんだろうに、貴族連中、公爵を新盟主に祭り上げかねないだろうに。

    作者からの返信

    やっちまった/(^o^)\
    寄りによって、最強の公爵にケンカを売ったっぽい!


  • 編集済

    王太子始め王族と側近がクソなのは解ったけどこれだと兄と父の謝罪と矛盾が生じるな……

    作者からの返信

    矛盾を突き詰めると、ボロが出る仕組みです (`・ω・´)キリッ

  • なんて酷いことを…死人に口なし、を狙ったんですかね?
    投稿ありがとうございます!

    作者からの返信

    殺してしまえば、もう元に戻せないと考えたのかも_( _*´ ꒳ `*)_最悪の単細胞ですね

  • 投稿ありがとうございます。気になる話だったのですが、ひどすぎる。。。
    続きを楽しみにしています。

    作者からの返信

    最終的にハッピーエンドのなので、道のりの厳しさはどうぞハンカチで吸い取ってくださいヾ(*・ω・)ノ ◇

  • やっぱ無能王じゃったか、国割っての戦争になりませんかね!
    投稿お疲れさまです。

    作者からの返信

    ありがとうございます(´▽`*)ゞヶィレィッッ!!
    息子を思わず庇ったようですね。他の貴族がどう動くか。