応援コメント

75.過去の傷に怯える私はもういない」への応援コメント

  • まあ自国の下位貴族に圧力だけならまだしも、そちらも殺害指示込みで、かなりまずい上に、大国の王族に二代に渡って愚行(殺害計画まで手を染めたのは、さて愚王の関与何処までかね)を行い、他の国にも実質喧嘩売りかねん事したんじゃあ、まあ仮に女王が乗り出してこず、どうにか自国で何とかしたにしても、王も王太子も幽閉(まあ幽閉中に病死でもしてもらわんと)か、処刑だわなあ。

    作者からの返信

    やらかしが大きすぎて、反乱一歩手前まで行きましたし。貴族派も自分達が安泰なら王家を見捨てますね。長い物に巻かれる人生がいいです_( _*´ ꒳ `*)_
    もしロベルディが来なければ、自国で反乱騒動だったですよ。


  • 編集済

     親心的には、このまま思い出せずに知識として記憶するのみに済ませておいた方が精神衛生上は良いんじゃないかと思うんだけど、それでも思い出したい事の大切さを考えれば、このまま忘れたままにはしておきたくないんでしょうね、きっと。以前のアリーチェならともかく、今の彼女ならそう思うような気がします。

    >婚約者以前に、淑女に対する資格がない。恥を知れ!」

     う~ん、うぅ~ん……。
    “淑女に対する資格”、ですかあ。
    う~~~~ん、どういう意味なのか解釈に迷うな。
    淑女に対してどうするor何かの資格がない事を語っているのか、それとも淑女と相対する資格すらないと言ってるのか……。
    どっち? 後者?

    作者からの返信

    全部が戻るかどうか、まだ分かりませんが。知らない方がいこともあると思います_( _*´ ꒳ `*)_
    淑女に対する……対峙する? あたりの意味でしょうね。お兄様的には、妹と話をする権利もないと罵ったのでは……