応援コメント

53.敵が一つなら辻褄が合わない」への応援コメント

  •  わたしもその手の推理は好きですよ。
    ただ救い様のないヘボ探偵なだけで(笑)。

    作者からの返信

    ドラマとか見ていると「この先、こいつらがくっつくんだろ。ほら」とやるのが好きです (*ノωノ) イヤン←最近、家族が一緒にドラマを見てくれない猫

  • 隣国は長女が王位継ぎ女王へ即位・次女は嫁ぎ(確か友好国か国内有力者だったか)、三女が本来この国の王太子(現国王)へがまあ公爵家へ。この時に、現王妃様(隣国公爵家令嬢)が、止むなくこの国への流れ。

    まあ、現国王と王太子で隣国に対して心情的に下に見てる一方で、外交的には無視出来ないので結びつきの必要から彼女と婚約してたんだろうが、国内の派閥の中には王家派の中にも隣国の影響力の増大への忌避やら(或いは貴族派の中にも居た可能性も有る)で、反対してたのもいただろうし、自分の家の勢力強化で王太子妃をこちら側からとかの策略とか入り混じって、こうなったのかね?

    作者からの返信

    隣のロベルディは女系一族のようですね_( _*´ ꒳ `*)_まだ先代王の祖父も健在です。容赦なく攻め込んでくるでしょう。
    国内の勢力がどう動くのか。複数いると思われる敵が、何をしでかすのか。騒動が大きくなってまいりました(´▽`*)ゞヶィレィッッ!!