ユーランド大陸のサルドバルド帝国への応援コメント
プロローグが壮大で惹きつけられました。
次回も楽しみです!
作者からの返信
堀内さま、お読み下さりありがとうございます(^^)
嬉しいお言葉を頂き、とても喜んでおります。
引き続きお読み頂けると幸いです。
編集済
第2話 未来に向けてへの応援コメント
コメント失礼します。一気読みに連続コメントやいいねをしてしまいすみません。
やっとエイドリアンと結婚……! これは喜ばしいですね。
ララが最初のときと比べて、今の皇帝かつ大聖女となった彼女の姿が本当に凛々しくて……親心みたいなものから気持ちがほろりとこぼれて、おめでとうと言いたくなります。
完結おめでとうございます。楽しい物語をありがとうございます!
無理なく執筆なさってください!
作者からの返信
アワインさん、一気読み、ありかとうございます。
素敵なお勧めレビューまで書いて頂きとても嬉しいです(˶ᐢᗜᐢ˶)
最後までララを応援して下さりありがとうございます。
ユーランド大陸の物語は、主人公を変えて、また時代も変えてまた書こうと思っています
魔王さんを、やはりいつか倒す〔……のかはわかりませんが〕
、そういうお話しが書けたらなぁと、思っています。
あ、ララのお母さんのお話も書きたいですね!
また、その時はよろしくお願いします
第19話 勝ったのは私よ!への応援コメント
コメント失礼します
魔王がまだやる気を出してないのが救いですね……。
ララが勝ってよかった。けれど、前に出るほどにも強くなって、最初のときとは違いますね。本当に強くなりましたね、ララ……!
作者からの返信
はい、この魔王はねやる気とか無いです。
真面目に一生懸命、
人間滅ぼそうとか思ってません。
ただ、楽しみたい、それだけなんです。
まあ、おかげで人間は助かってます
編集済
第2話 責任とってくださいねへの応援コメント
ララ、やっと面として言えましたね……!
彼女が成長した証とも言えますね……!
あとはアーロンがどう向き合うかですね!
作者からの返信
そうなんです。
ララ成長しました。
親友の為に、曖昧には出来ないとそう思ったみたいです。
第5話 素敵な王国コタールを発つへの応援コメント
コメント失礼します。
読み遅れてすみません💦
ララが中々の飲みっぷりですね(汗)
このあと、大丈夫かな……。でも、少しずつですが状況を改善するために歩んでいるのがわかります。良い兆しが見えて来ていますね。
作者からの返信
アワインさん、沢山読んで頂きありがとうございます。
こちらこそアワインさんの作品をなかなか読めてなくてすみません。
ようやく落ち着いて読めるようになったので、順に読みに行ってる状況です。
コメントもせずイッキ読みしてしまい申し訳無いです。
第2幕も楽しみにしてて、おいおい読み進めていけると思います(^^)
ララ、お酒は弱いんですよね〜
年齢的にも現在の日本だったらダメなので、あんまり飲まない方がいいかもなのですが……
(^_^;)
引き続きララの成長を見守って頂けると幸いです。
ありがとうございました。
第2話 未来に向けてへの応援コメント
感動の最終回でした!
ララの成長も見届けられて、世界には平和が戻り、この先もきっと良い国に、良い皇帝になっていくんでしょうね。
骨太でしっかりとしたハイファンタジー、最初から最後まで楽しませていただきました!
作者からの返信
関川さん、長い物語を最後までお読み下さり誠にありがとうございました。
しばらく落ち込んでましたが、また描き始めたいと思いますので、これからもよろしくお願いします(*^^*)
第19話 勝ったのは私よ!への応援コメント
ようやく戦いが終わりましたね!
人智を超えた魔王との対話、帰ってもらうという幕引き、緊迫感が素晴らしかった!
作者からの返信
関川さん、読み進めて頂きありがとうございます。
やっと、決着着きましたね(^^)
エピローグでは、マルタンが自分の事を語ります。
是非お読み下さい
第15話 3匹目の聖獣目覚めるへの応援コメント
ラストはドラゴンとは!
クライマックスに相応しいシーンでした!
作者からの返信
はい、ドラゴンですっ!
やはり迫力が必要かなとおもいました!
まあ、名前は表紙ネ抜けしちゃいますが(^^)
第1話 ドルト共和国に入国への応援コメント
おや、こんなところに恋の花が(笑)
ユニもチョビも良いところに来てくれましたね。
作者からの返信
返信遅れてすみません。
ちょっと、ほんとに、色々あって……
コメントありがとうございます。
ふふ、ユニ、チョビはいいタイミングでしたね。
第12話 ヘンリー失敗する?への応援コメント
月の綺麗な夜には、なんてロマンチックな。上手いです!
作者からの返信
関川さん、おほめのお言葉を頂きうれしいです!
ありがとうございます(*^_^*)
引き続きお楽しみいただけたら幸いです。
第7話 コタールのクロード伯爵への応援コメント
あら。まためんどくさい奴が登場ですね。
作者からの返信
関川さん、読み進めて頂きありがとうございます!
はは、なぜかクロードさんは、この物語の中では読者うけのよいキャラなのです。
いい動きをしてくれます。
第2話 未来に向けてへの応援コメント
あきこさん!完結おめでとうございます(*゚▽゚*)
ララの物語をここまで追って来た者として、素直に喜べるハッピーエンドでした!
一つの作品を書ききり完結させることの大変さを思うと、本当にご苦労さまでした。一つの物語の終わりは新しい物語の始まり。あきこさんの新しい物語をまた楽しませてもらいます!
お疲れ様でした!
作者からの返信
★野さん、最後までお読みくださりありがとうございます。嬉しいです(*^_^*)
これほどの長編、私も初めての経験でしたが、ちゃんと終わらせることが出来て自分でもほっとしております。
応援、ほんとうにありがとうございました!
第5話 彼らは帝国の民ですへの応援コメント
因果応報、ララが勇ましかった!
作者からの返信
関川さん、読み進めて頂きありがとうございます。
最近本業が忙しく返信も遅れてしまって申し訳ありません。
ララ、どんどん勇ましくなっていきますよ!
引き続きおたのしみください(*^_^*)
第12話 帝位への執着への応援コメント
あきこさん、お久しぶりです〜
中々読みに行けずすみませんでした!_:(´ཀ`」 ∠):
って思ってたら、あと10話ちょっと完結にににに……噛み締めながら読ませてもらいます(T ^ T)
作者からの返信
★野さん、お久しぶりです(^O^)/
こちらこそ、読みに行けてないし、返信も遅くなりすみません。
読みに来ていただきありがとうございます。嬉しいです(*^_^*)
どうぞよろしくお願いいたします。
第9話 聖獣、目覚めるへの応援コメント
聖獣は神獣フェンリルだったのか。
なんかまだ子犬みたいな可愛さですね。
でもやっぱ強いのかな?
アーロンをきっちり助けて欲しい。
作者からの返信
かずくん、沢山よんでくれてありがとう!
そうです。今はパワーが足りなくて子犬のような姿ですが、立派にフェンリルなのです~
まあ、強いですね。人にやられちゃうような事は無いかと思います。
さて、チョビはアーロンを救えるのでしょうか!?
引き続きお楽しみください。
第7話 一体何の話をしているの?への応援コメント
こ、これは気持ち悪い( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
ですよね~
カズくん、読み進めてくれてありがとう!
ここ数日ちょっと体調悪くて返信がおろそかになっていて、すみません💦
第2話 未来に向けてへの応援コメント
時間かかりましたが、最後まで拝読させていただきました。
面白かったです。
何も知らない王女がわずかな信頼できる仲間と共に……というストーリーは王道でありながら、ちゃんと描き切るのはとても大変だと思うのですが、最後まですっきりと読ませていただきました。
しかしこの世界、まだ未来に向けての課題が多数ですね……いずれは同じ世界で続きがあったりするのでしょうか。
それもちょっと楽しみにしつつ、まずはこの長い物語を最後まで書ききり、読ませていただいたことに、改めてお礼申し上げます。
ありがとうございました!
作者からの返信
和泉さん、長い物語を最後までお読みいただきましてありがとうございました!
とても丁寧に読んで頂けて、作者としては本当に嬉しいです。
頂いたコメントを読むのも毎日楽しみでした。本当に感謝です。
はい、実はこの物語、ユーランド大陸物語としていろいろと書きたいと目論んでおります。
禁書として書かれている時代の事や、ララのお母さんとお父さんの恋愛物語、そしてマルタンの生立ちについてとか、ルシフェルが魔王になった話、等々…
また、読みに来ていただけると、嬉しいです。
どうぞ今後もよろしくお願いします(*^_^*)
第1話 マルタン公爵の告白への応援コメント
親の心、子知らずを地で行った形ですかね……。
卑屈になる要素はあったにせよ。
なまじ近くに置かずに、遠くに(援助だけして)住まわせてればよかったと考えると諸悪の根源はやはり(ぉ
作者からの返信
はい。全くその通りです。
もっと密にコミュニケーションとれていたら違っていたかもしれませんが、皇帝ともなるとなかなか難しかったのかも。
それに、マルタン自身が生まれつき持っている性質もありますしね
第17話 魔王って強いの?への応援コメント
女神の対抗者の様な表現があったけど、弟子だったとは。
しかし一番弟子ってことは、他にも弟子がいる……??
作者からの返信
はい、そうですね何人かいてるようですね。
まあ、弟子と掻きましたが、大天使的なイメージかなぁ。魔王はルシフェル的な存在ですね。
第15話 3匹目の聖獣目覚めるへの応援コメント
すみません……世代的に『ドラちゃん』といわれると青いネコ型ロボットが出てきます……ごめんなさいっ(ぉ
にしても、思った以上に軍の規模が大きいですね。
最前線に10万ということは、軍隊全体を考えると……思った以上に世界の規模が大きかった……(^^ゞ
作者からの返信
たしかに!青いネコ型ロボットが浮かびますね!
ふふ、書いている時は気付かなかったですね。
そうなんです。大きいですよね。
この辺の数字、かなり悩んだんですけど、いっそ規模を大きく派手に!と考えて大きくしました。
最初は1万?2万とか思っていたんですけどね~
第12話 帝位への執着への応援コメント
チョビに、せめて運搬用の籠とか鞍をつけてあげればよかったのにと思わなくはないですが……教皇様どうなってるのだろう(w
作者からの返信
はは、そうですよね。せめて籠ぐらいねぇ!
第11話 衝撃を受けるララへの応援コメント
宣戦布告か~。
教皇を直接襲う方かと思ったらもっとでかいことやらかした。
しかし、本来の皇帝であるララがいないというか、まだ一応喪に服しているはずの状態で戦争って……。
あ、ケールの時にもこの手でしたっけ。
作者からの返信
そうそう、ララがいないのに何を考えているのか分からないですよね。
そうなんです。ケールもこんな感じで始まっています。
編集済
第8話 大聖女でなくてもへの応援コメント
聖女と大聖女って明確な違いって力の度合いだけなのか、それ以外にもあるのか……というのがちょっと疑問になりつつ。
それにしても事細かに歴史を残してくれてる人がいてなにより。どのくらい前なのかが気になりますが。
あと、普通に魔力それ自体を利用する人は後を絶たないでしょうね……。
生まれながらの才能で不遇な扱いを受けうる世界である以上はそういう力を求める人は常にいるでしょうし。
作者からの返信
一応今の設定では力の度合いだけですね。
まあ、禁書なので一般の目には触れませんし、書き換えられていたり、消されたりしてる可能性もありますけどね。
はい。利用しようとする人は必ず現れますね。
それを防ぐために、真実は隠し「怖い」という感情だけを子供の頃から植え付けられるような教育をしているようです。
またまた誤字!
このパターンは、文章の見直ししている時にカーソルが飛ぶことがあって、気が付かず消してしまっているようだと最近気が付きました……
修正時、勢いに任せて削除したり、修正したりしないように気をつけねば・・・
いつもありがとうございます。修正致しました!
編集済
第2話 責任とってくださいねへの応援コメント
やっと安心できる環境にたどり着いたというところですか。
アーロンとララの対面は実に……何話ぶりでしょう(笑)
ある意味ではやっと曖昧なままだった関係を明確にできるという事でしょうが……しかしこれ、もう一人の承諾を得ずに話していいんでしょうかね(w
パニックになりそうな……。
作者からの返信
はい、やっとララの気持ちの整理が出来たという事でしょうかね。
まあ、、、アーロンとアンナの気持ちの問題なのでいいと思います(笑)
またまた誤字!ありがとうございます!
変換でも普通に出て来るのに、なぜ違う字になっているのか・・・不思議。
誤字脱字、になくならないなぁ。
本当に助かります。
修正いたしました!
第1話 ドルト共和国に入国への応援コメント
すみません、聖獣が『ガッテン承知!』というのに笑ってしまいました(w
それにしても国境付近が魔獣の巣窟って……ある意味それが防衛機能?(ぉ
作者からの返信
はは、チョビはそういうキャラなのです。
たしかに、防衛機能になっていますね(笑)
第13話 ジェームスの災難への応援コメント
ジェームズ、魔を取り込みすぎて魔獣に仲間だと思われた感じですかね(w
文字通り『遊んで』いるような……(笑)
作者からの返信
そうそう、そうなんです。正解です。
ジェームスはむっちゃ怖い思いをしていますが、単に仲間のにおいがするので、じゃれているだけですね。
和泉さん、沢山読み進めて頂きありがとうございます。
引き続きどうぞよろしくお願いします。
編集済
第8話 噓つきはジェームス!?への応援コメント
ララ怖い(w
これ即興ですよhね(笑)
ヘンリーが女性不審にならないことを祈る(w
そしてクロード伯爵がちょろすぎる(酷)
作者からの返信
はは、ヘンリーかなり驚いたでしょうね。
ララ、とんでもない嘘つきです(;^ω^)
クロードさんはね、ヘンリーが絡むとこんな感じなのです。
おお、ありがとうございます!
空白を入れる箇所をまちがえていましたね!
修正しました。いつもありがとうございます!
第7話 コタールのクロード伯爵への応援コメント
クロードの暴走っぷりが哀れですが……。
しかしジェームズが来るのはいくら何でも早すぎる気が。
精霊石でぶっ飛ばしたとしても、連絡手段含めて普通はあり得ないような。
となると、最初から呼んでいたとしか思えないですね……なんか最初から色々計画されてた?
作者からの返信
そうそう、クロードちょっと危ないぐらいの暴走ぶりです。
でも、この物語の中で、クロードはとっても人気があるのですよ~。クロードが好きだというコメント多かったのです。
クロードを自由に動かしていたら、いつの間にか人気キャラになっていました(;^ω^)
どうも、ジェームスの方からクロードに近付いていたみたいですね。マルタン親子からしたらヘンリーは邪魔なので、なんとかしようと、クロードに近付いたのでしょうね。
第6話 え?ヘンリーが襲われる?への応援コメント
ご飯回かとおもったら急展開になってびっくり。
それにしてもやはり二日酔いになりかけてましたね、ララ。
でもあの様子だと、これまでも飲んだことはある感じでしたが、一気に飲むのは良くない……(笑)
作者からの返信
はい、急展開でしたね。
今回はヘンリーが目的なのでしょうかね。
ララ、調子に乗って飲んでましたからね!(;^ω^)
まあ、そんなにひどくはなさそうなので、朝には治っているでしょう。
第5話 素敵な王国コタールを発つへの応援コメント
……明日頭が痛い~とうなってるかそれとも平気か。果たしてどっちでしょうか(笑)
っていうか、二十歳とかは言わなくてもまだお酒は厳しい年齢なのでは……(w
ところで誤字……でしょうか。
お前の国だけがこれて利益を得たと
⇒これ『で』?でしょうか。
作者からの返信
そうです、ララにはまだお酒は早いです。
まあ、ユーランド大陸の国々は、特にお酒に関して法律で年齢制限を設けていないので、12歳ぐらいから口にする人が多いようです。最初はお祝いの時に少しとかですけどね。
ララの場合、皇太女なので普通より飲む機会は多いです。パーティーの時に乾杯の時のシャンパンと、VIPに勧められた時に付き合い程度で少し飲みます。でもビールはこの時が初体験ですね。
誤記の連絡ありがとうございます!
結構ありますね(;^ω^) 本当に助かります。
第3話 マルタン公爵の生立ちへの応援コメント
結論。
浮気良くない、とかなりそうな(笑)
どこでマルタンは歪んだのやら。
吹き込んだ人もいそうな気はしますが。
あと、細かいですが。
本当の第1王子はアーサー
⇒皇子、かと。ホントに細かいですが。
作者からの返信
はい。浮気よくない!
一番悪いのは浮気したララのおじいちゃんですね!
マルタンの事は、本当に最後の最後、少しだけマルタン目線での語りがあります。そこで聞いてあげてください。
またまた誤記!ありがとうございます!
修正いたしました!
編集済
第11話 黒ずくめの男達への応援コメント
フィックスが思った以上に強かった。
しかしマルタン公爵の手のモノ、魔を取り込んでいるとはいえ、簡単に他国の中枢に入り込むのは、警備がザルなのか能力が高いのか……どっちかでしょうが、前者かな。
アーロンは狙えなかったから外にいる時を狙ったところを見ると。
とはいえいずれも失敗してこれで警戒レベルは上がるし、事情を話されたらさすがにマルタンヤバそうだけど、魔の力で暴走する未来がありそう(w
作者からの返信
はい、彼はとても有能なのです(*^_^*)
フィックスのドルト共和国については、町中も神殿も来る者拒まずの国ですので、さほど頑張らなくてもフィックスに近ずく事は簡単にできそうです。
ヘンリーの方も、王宮ではなく自分の公爵邸で暮らしていて、王宮ほどの警備はしていないので、侵入が不可能というレベルではないようです。
まあ、誰でも簡単にとはいかないでしょうが、それなりに能力の高い者達が十分に計画を練って実行すれば・・・ですね。
第9話 聖獣封じの石が導く場所への応援コメント
このタイミングで反応したのはどういう理由だろうと思わなくはないですよね(笑)
生命維持というかもできるですね。
大怪我をしてるということは間に合わなかったのか守り切れなかったのか、どちらにせよ健気に頑張ってたようで。
作者からの返信
はい、チョビ、かなり頑張ってくれていたようですね!偉かったです。
そうですよね、なにもこのタイミングで反応しなくてもですよね!
タイミング悪いと思ってしまいますよね(;^ω^)
第14話 帝都の新聞への応援コメント
>アーノルド殿下死去
どう考えても小さく載せるニュースではなさそうな……
新聞社自体が買収されているような、なんだか怪しい感じがしますね……!
作者からの返信
すみれ菊さん、コメントありがとうございます(*^_^*)
彼はだいぶ年をとっていて、ここ1,2年は隠居生活を送っていて、社交界にも姿を見せる事はなかった人なのであまり騒がれなかったようですね。王位継承権がララに次いで2位ですが、年齢を考えると彼が継承することはないとも思われていたし、静かに逝ったという感じでしょうか・・・
でも、真相は? どうなのでしょうね(;^ω^)
第13話 ララの救出への応援コメント
リリアンヌさんパワフル(笑)
そして……すみません、あの場でジェームズやっとけ、とか思った鬼畜がここに……(ぉ
作者からの返信
はは、思っちゃいますよね!
聖職者のリリアンヌさんは、もう殴っちゃっだけでオロオロしてますけどね。
う~ん、エイドリアンにもう2,3発殴らせておけばよかったかしら(笑)
第11話 神殿も危険なの!?への応援コメント
現時点でかなりヤバイのでは。
信頼できる巫女もいるから大声出せば何とかなるでしょうが……とりあえずそのワイン飲んだら多分ヤバそう。
あと、脱字です(後で消します)
> 乾杯なんて出来なわ」
⇒『い』が抜けてるかと。
作者からの返信
はい、かなりヤバそうですね(;^ω^)
脱字!
報告ありがとうございます!本当に助かります!
早速修正しました!
第9話 聖獣、目覚めるへの応援コメント
元がどういう姿だったかは……フェンリルだとホントは大きな犬なんでしょうが。
しかしチョビ。
母がどういう扱いしてたかが手に取るようにわかる名前ですね(w
作者からの返信
はい。本来は大きく、人を3,4人乗せて飛べる大きさです。
自分でも大きさを変化させられるので、普段から小さい姿で過ごしていたのかもしれませんね。
でも、今、体が小さいのは、ララには力が無くて目覚めさせる時に必要な精霊力が足らなかったから・・・みたいです。
第8話 マルタン親子の告白への応援コメント
面白いくらいぺらぺらとしゃべってくれた(w
証拠がないのが残念というところですが。
やってたことは予想通りですが魔の力に自ら染まってたのは予想外でした。
作者からの返信
はい。マルタンは魔の力を借りてここまできたようですね。
それが無ければ、彼は大した力を持たない人なのです。
第6話 神殿に籠るへの応援コメント
おお。魅了の力を打ち消せてる。
認識されると通じない程度だったのか、疑念持たれるとダメなのか。
しかしちゃんと侮られていると思わせて動くわけですね。
しかしマルタンの言動全てが客観的に見ればどう考えても怪しいわけですが、それを思われないようになる能力って、本当に凶悪ですね……。
作者からの返信
はい。それほど強い力ではないので、おかしいと感じている人間には効きません。
やっとララは真正面からぶつかるのではだめで、考えて動かなければいけないと思うようになったようですね。
少し成長しましたね。
そうですよね。
マルタン、客観的に見れば怪しすぎだと思います。なのにそれなりに支持もされ力ももっている・・・なぜなのでしょうね。
第5話 それぞれの動きへの応援コメント
未だにマルタンを疑いきれないというあたり、魅了の力がすごいのか……。
しかしここからララを害するのはさすがに不自然すぎるからどうするのやら。
魅了で操れると踏んでいる可能性もありますが。
作者からの返信
マルタンの場合、逆にマルタン自身が持っている魅了の能力は大したことないのです。
なので、好印象を与えられるようにそれなりに日々努力をしていたので、その姿を本当の姿だと感じる人が多いのですね。
加えて少しだけ魅了の力があるので、マルタンと付き合いのある人ほど、マルタンは性格の良い男だと信頼の想いが強くなっているのです。
はい、彼らはララを利用しようと考えているようですよ。
第2話 ミドルバ 密命を聞くへの応援コメント
魔法的な能力による印象操作はなかなかにえぐい……それと分かるほどはっきりしてない能力は逆に厄介ですよね。
体調を崩すような毒というほどではない食事をわずかに毎日供されるかのような。
ララたちが公爵疑わなかった(というか疑えなかった)のも納得でした。
だとしても公爵側もずいぶん性急に動いた印象ですが、事情が変わったんでしょうか。
作者からの返信
きっとララが行方不明になったからだと思います。
自分でララをコントロールできない状況になったので慌てたのかもしれません。
自分がコントロールできない状況の中で、もしララが皇帝より先に死んでしまったら困ると思ったのかもしれませんね。
第15話 崩御への応援コメント
皇位継承一位はララとして、三位は誰だろう……前の話だとマルタン公爵ということはないっぽい気がしますが。
いずれにせよ順調に野望進行中?
先だっての皇帝の様子から、ほぼ確実に暗殺でしょうし。
しかしこの段階でもララとかは怪しまなそうという気がするあたり、公爵は本当に徹底して信頼されるように振る舞い続けたのでしょうね……。
胸の内はすごい状態だった気がします。
作者からの返信
読み進めて頂きありがとうございます。
皇位継承順位については、もう少し先で出て来ますが、ララは一位で、マルタンが4位という事だけ書いておきますね。
※2位と3位の人は、あとから登場します。名前を書いてもあまり話の筋に影響はないですが、設定で暗殺防止のため王位継承順位は非公開という事になっているので・・・
まあ、一位がララというのは誰が見ても分かるし、皇太女待遇をうけているのでオープンになっていますが・・・
さて、この物語、ここからが本番になります。そしてこれから状況がどんどん動き出します!
どうぞ、引き続きお読みいただき、楽しんでいただけると幸いです!
第14話 帝都の新聞への応援コメント
お約束的展開でわくわくしてます。
公爵、どこで馬脚を現すのかというやつですが(ぉ
しかし……ララはともかく、ミドルバさんも純粋無垢過ぎませんか(w
あと、以下は誤字報告です(後で消します)
> 側近の話しだと
側近の話だと
(『し』が余分かと)
作者からの返信
うれしい(*^_^*)
「わくわく」頂きましたー
誤記の連絡ありがとうございます!
修正しました!助かります!
第13話 怪しいのは誰?への応援コメント
まあどう考えても最初からマルタン公爵怪しかったですよね……。
皇帝に取り立てられてて恩義を感じているから裏切るはずがないというのも、野心ある人からすれば……でしたし。
身内に対して優しくしていて実は……というパターンは定番ですね(w
作者からの返信
第三者の目から見たら、そうですよね。
そうそう、定番のパターンなんです。
でもちょっと無条件に信じ込みすぎですね。
まあ、ララの場合、生まれた時から近くに居て教育も偏っていたから・・・まあ、しかたないですね。
第6話 ミドルバ、皇帝に謁見するへの応援コメント
この世界魔法ありますよね……。
もしかしなくても結構認識ずらされてないでしょうか……これ。
とすると黒幕(の一部)は両公爵でしょうが……。
作者からの返信
はい、この世界に魔法はあります!
ミドルバの話しも、なんだか少し違和感があっておかしな感じがしますよね。
一体、どういうことなのか・・・
ミドルバが見て感じたことが真実なのでしょうか?・・・
是非引き続きお読みいただき、確かめて頂けると幸いです(*^_^*)
編集済
第1話 誘拐犯の目的への応援コメント
予想できる範囲ではありましたが、それでも皇帝がなぜそこまでひた隠しにしたのかは不思議ですね。
継承すればすぐにわかることだったはずで。
なんかそこにもう一枚何かありそう……。
作者からの返信
和泉さん、読み進めて頂きありがとうございます!
ミドルバたちから見た皇帝の話を聞き、ララはかなりの衝撃を受けていますね。
ララはかなり混乱しています。
さて、何が真実なのでしょうか?
第8話 マルタン親子の告白への応援コメント
この展開は燃えますね!
作者からの返信
関川さん、嬉しいコメントをありがとうございます!
一気に状況がうごきましたね。
いよいよララが戦うべき敵が誰かはっきりしました。
これからです!
第8話 ララ、ケールの景色を眺めるへの応援コメント
エイドリアンさん、和解すればとても紳士的……!
ララ皇女がきちんと話を聞いて悩み、答えを出そうとしているからこそ彼も歩み寄ってくれているのかもですね。
皇帝、娘がさらわれたと聞いてちょっと落ち着いたり、
全部は知らなそうに見えてある程度何か掴んでいそうで、不思議な動きですね……
ララ皇女を危険から遠ざけようと外に出したところだけは本心からなのかも……?
作者からの返信
すみれ菊さん、コメントありがとうございます!
エイドリアンを紳士的を言って頂き、とっても嬉しいです(*^_^*)
皇帝の動き、確かにきになりますね。
引き続きお楽しみいただけると嬉しいです(*^_^*)
第10話 皇帝の密命への応援コメント
こんな裏があったとは!
なにか繋がってきましたね。
作者からの返信
関川さん、読み進めて頂きありがとうございます。
はい。
ララが主張していたように、皇帝は悪い人ではなかったようです。
ただ、娘の事を守るためとは言っても、ララに何も言わなかったのは、きっと失敗だったのでしょうね。
引き続き、お読み頂けたら幸いです。よろしくおねがいします!
第1話 誘拐犯の目的への応援コメント
教育って怖い!
作者からの返信
そうなんです。教育って本当に大事だなぁといつも思うのです。
そういう所をとても伝えたかったので、伝わったたのであれば嬉しいです(o^^o)
引き続き、どうぞよろしくお願いします
第10話 祭りの終焉への応援コメント
こういう正論はなかなか厄介ですね。
応援したい気持ちもありますが。
作者からの返信
関川さん、読み進めて頂きありがとうございます。
そうなのです、こんな風に言えてしまうララ。
やはりこれまでは、能天気な我儘が許されて育ち、感情的に行動しても大丈夫と考えてしまうような甘い部分があります。
この辺りは、読み手の皆さんは少しララの行動にイラつきを感じるかもしれませんね(^▽^;)
どうか、気長にララの成長を見守っていただけると嬉しいです。
さて、そろそろ事態が動き始めますよ。
ここからが本番です!
引き続きお読みいただけると幸いです!
第2話 サルドバルドの皇帝、倒れるへの応援コメント
始めてコメントさせて頂きます。
とても鮮明に情景が浮かぶ文章にスルスルと読み進めることが出来ました!
また、ララ皇女の聡明さが1話の中で十二分に伝わる点も素晴らしく、惹きつける魅力にあふれ出るな……凄いな……と感じ、おもわずコメントさせて頂きましたm(_ _)m
作者からの返信
京野さま、はじめまして! ようこそおいで下さいました!
嬉しいお言葉、ありがとうございます。とても嬉しいです(*^_^*)
これからララはどんどん成長します!
そして物語もどんどん動くので、引き続きお読み頂けると幸いです。
今後もどうぞよろしくお願いいたします(^O^)
第6話 神殿に籠るへの応援コメント
今となっては色々と胡散臭いですよね。
口では何とでも言えると言うか、もう色々と分かり易い。
この3か月で自分の勢力を固めるんでしょうかね?
いや、そうするに決まってる。
ララもついに立ち上がりましたね。
ここから物語がどう展開していくのか、楽しみですね。
死んでたので読みに来れずにごめんなさい、あきこ姉さん( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
カズくん、コメントありがとうございます!
返事が遅れてすみません。
ちょっと調子悪くてあまりカクヨムを覗きに来てなかったので。
やっとララにも与えられる情報をまるまる信じるのではなく、自分で考えないといけないと言う事が少しわかってきましたね。
ここから物語が、どんどん動き始めますので、時間と気持ちに余裕がある時にまた読みに来ていただけると嬉しいです。
第11話 エルドランドを出発への応援コメント
国を発った途端、さっそく賊が……!
黒幕の息がかかっているのか、たまたま出くわしたのかドキドキします!
ララ皇女の心の強さが、この先味方をたくさん作ってくれますように……!
作者からの返信
すみれ菊様、読みに来ていただきましてありがとうございます!
そしてコメント嬉しいです、ありがとうございます。
ララのものがたりはここから、どんどん、「え?」「え?」という展開になっていくので、引き続きお楽しみいただけると幸いです!
第5話 それぞれの動きへの応援コメント
あ、漸く裏方組で情報が伝わった。
しかし、もう一人の方も殺していたとは・・・
とりあえずララやばいやばい
作者からの返信
カズくん、読み進めくれてありがとうね!
みんな、ララを救出に向かいましたね。
間に合うのでしょうか!?
第2話 サルドバルドの皇帝、倒れるへの応援コメント
ララ皇女の聡明さが言葉の端々から感じられました。
傍に置いているメイドたちもすごいですね……!
これからの急展開を楽しみに読み進めさせていただきます!
作者からの返信
すみれ菊さま、はじめまして!
お読みくださり、またコメントをありがとうございます!とても嬉しいです。(*^_^*)
メイド達はかなり優秀です。
そしてララは・・・確かに聡明なのですが、続きを読んで頂ければわかりますが、現在の彼女はいろいろと問題ありなのです。
そんなララの成長の物語をどうぞ引き続きお楽しみいただけると幸いです(^O^)
第10話 皇帝の密命への応援コメント
皇帝が陰ながらミドルバに援助しているとは驚きです。やはり悪い人ではなかったようで安心です。
作者からの返信
はい、皇帝は悪い人ではありませんでした。
やっと真実が・・・
これから状況が動いてきます!
どうぞ引き続きお読みいただけると幸いです(*^_^*)
第2話 未来に向けてへの応援コメント
完結おめでとうございます🎉
最後の方、読みにいくのが遅くなってしまって申し訳ありませんでした。
素敵なハッピーエンドで、よかったです。ララとエイドリアンも結ばれて、なんだかこちらまで嬉しくなりますね! やっと結ばれた!っていう感じもありますが。私としてはこのあとの幸せな生活も見てみたいです♪
こんな素敵な物語に出会えたこと、とても素敵な時間を過ごせたこと、本当にありがとうございました!
作者からの返信
蔵樹さん、最後までお読みいただき誠にありがとうございます!
こちらこそ、いつもコメント頂き感謝です。
本当にコメントを読むのがたのしみで、幸せな時間でした!
そして、お薦めレビューまで書いて頂き、本当に幸せです。
ありがとうございます。
ララ達の今後を書くかはちょっとわかりませんが、このお話の世界は広げていきたいと考えています。
ユーランド大陸物語として、いつの時代も魔王と戦っているというような、そういうストーリを・・・
また読んで頂けるとうれしいです。
今後もどうぞよろしくお願いします。
第2話 未来に向けてへの応援コメント
完結お疲れ様です!
そして読み応え十分な、素晴らしい作品でした!
ララは本当の意味での『至宝』になりましたね☆
そして、最後、エイドリアンと結ばれるシーンが神々しい!
この作品を読み進める楽しさが終わってしまったことに、一抹の寂しさを感じます……!
楽しい読書時間をありがとうございました!
作者からの返信
銀鏡さん、最後までお読みいただきありがとうございます!
お褒めの言葉を頂き、また素敵なおすすめレビューを本当にありがとうございます!
嬉しいです(#^^#)
これからもどうぞよろしくお願いします。
第5話 高速馬車の旅への応援コメント
皆は、ララ様の笑顔を守りたい。父王様も。
……よほどの事情が隠れているのですね。
そして、アンナさんは一足先に決意している、と。
作者からの返信
豆ははこさん、沢山お読みくださりありがとうございます。本当に作者としてはとっても嬉しいです(*^_^*)
貴重な時間を頂き本当にありがとうございます!
でも、お忙しいでしょうから、ご無理はなさらないでくださいね💦
まだまだ、ララは何にも知らないおとぎ話の中のお姫様です。
これから徐々にミステリーが…
第3話 ララの不安な心への応援コメント
アーロンと無事(?)婚約破棄したことによって、エイドリアンが大胆に!(*^^*)
でも、私も応援していたりします!☆
作者からの返信
ありがとうございます!
やはり、ララとエイドリアンですよね!
第1話 ドルト共和国に入国への応援コメント
次から次へと、息をつかせぬ展開ですが、何とか切り抜けられてよかったです!
近況ノートでファンアート、アップさせていただきました(*^^*)
作者からの返信
銀鏡さん、とっても素敵なファンアートをありがとうございます!
すごく嬉しくて、感激しています(*^_^*)
ララの物語、ここからもいろいろ展開があります!どうぞ引き続きよろしくお願いいたします。
第2話 ミドルバ 密命を聞くへの応援コメント
あーやっぱりマルタン黒かあー。ララがヤバいですね。
確かに何でも肯定しているのは魅了がかかっていたのなら頷けるかも。
なんでも信じてし肯定してしまう事になる、と、
>何でも信じて肯定してしまう事になると、 かな?
毎回目についてごめんなさい( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
かずくん、いつもありがとう!
誤記連絡たすかります!
はい、マルタンですね。マルタンが黒幕でした。
第11話 今夜は月が綺麗だからへの応援コメント
「毒か薬かは飲む者次第だな。私は効果に満足しているのでね」
「飲んださ、おかげで魔力を手に入れられたし、いつも頭も冴えていて効果は最高だね」
→現実の世界では危険ドラッグとか覚醒剤みたいですね。短期的には、頭が冴えて力がみなぎってくるけど、確実に身を滅ぼしている。
改めて、マルタンとジェームスに天下取らせたらいけないなと思いました(;´Д`)
作者からの返信
はい。そうなんです。危険なドラックのイメージですよね。怖いです。
こんな危ない連中には絶対に帝位を渡せませんね!
第9話 ジェームスはお腹が空いたのか?への応援コメント
したたかで臨機応変に対応できるララとヘンリー、天然なクロードとは対照的ですね☆
ジェームス!
しぶといですね!
悪役としては合格です(笑)
作者からの返信
はい、クロードは天然です(^▽^;)
ジェームスは、本作品一番のカスですから!
悪役として合格を頂けて、本にはきっと喜んでいるに違いない!
第5話 素敵な王国コタールを発つへの応援コメント
奴隷制を廃止する。言うは易し行うは難し、なんですね。
倫理的には廃止しなければいけないのは明らかだけど、これだけ奴隷制が根付いてしまい、奴隷という財産を勝手に没収することで国民に不利益をもたらすジレンマがあるですね。
作者からの返信
そうなんです。奴隷制度をちゃんと終わりにするのは難しいようです。奴隷側もいきなり解放されて、出て行けと言われてもお金が無ければ何もできないでしょうしね。
ちゃんと救済についても考えておかなければいけません。
編集済
第4話 ヘンリーの真意への応援コメント
ヘンリーは建築家になりたいのですね☆(*^^*)
王座とか権力ではなく、自分がやりたいことに忠実なところ、好感が持てますね☆
奴隷制は確かに気になります!
優しいララが看過するわけにはいかない問題ですね!
ところで、実は、拙いながらも、本作品のファンアートを描かせていただいたのですが、近況ノートにて公開してもよろしいでしょうか。
(ララのイラストです。本当は、エイドリアンも描こうと思ったのですが、なるべくコンテスト期間中の遅くない時期のほうがいいかな、と(^_^;) あきこさんの近況ノートで公開していただいても差し支えありません。)
1/8追記:結局エイドリアンも描かせていただきました☆(イケメンに描かせていただいたつもりです(*^^*))ララとエイドリアンが入ったファンアートとなります。
作者からの返信
銀鏡さん、いつもありがとうございます!
ファンアートですか!?
嬉しいです!
ぜひぜひ見たいのでお願いします。
ふふ、感激です。
ヘンリーはね、私も気に入ってるキャラです。
奴隷制度は、そうですね。
一気に解決は難しそうですが、きっと彼らならいつか解決してくれると思います(^O^)
第1話 ヘンリーとの再会への応援コメント
ヘンリーは最初は口が悪く、ララも嫌悪していたように見えましたが、実はかなり気遣いができていい人そうですね!
印象が変わりました(*^^*)
作者からの返信
銀鏡さん、読み進めて頂きありがとうございます!
ですよね。ヘンリー口が悪くて誤解を受けやすいですが・・・結構いい奴です。
第6話 ララが帝位についたら……への応援コメント
アーロンには申し訳ないけど、個人的にはエイドリアンと結ばれてほしいです♪(*^^*)
作者からの返信
ふふ、エイドリアンを応援してくださるのですね!
エイドリアンは、こっそりにやっとしているかもしれません。
コメントありがとうございました!
第11話 神殿も危険なの!?への応援コメント
ジェームス!!
ララ陛下に夜這いなど赦しません!!
先程のマルタンとの会話を聞いた後だけに、虫唾が走りますね!
陛下、どうにかこの状況を切り抜けてください!
作者からの返信
まったく、下衆男なジェームス。
ララの危機ですね!
第8話 マルタン親子の告白への応援コメント
マルタンとジェームスの下衆っぷりが際立っていますね。
ようやく、懲らしめるべき相手が確信できました。
彼らの思い通りには絶対させちゃダメです!
作者からの返信
銀鏡さん、読み進めて頂き、ありがとうございます。
本当に下衆親子ですね。
でも黒幕が間違いなく彼らだと分かりました。
もう悩む必要もありません。
さあ、ララ達の方もこれで本格的に動き始めます!
第8話 ララ、ケールの景色を眺めるへの応援コメント
エイドリアンが良い人なのは確かですね。騙そうとはしてないです。
獣人族を襲いにきた者の正体はいかに!?
作者からの返信
エイドリアンは、はい良い人ですね。
獣人族をら襲ってるのは商人だと思います!
八万さん、今年はお世話になりました!
来年もよろしくお願いします。
良いお年を!
第2話 未来に向けてへの応援コメント
完結おめでとうございます。
えーと、マルたん親子はもう魔石の影響から解放されているのですよね。にもかかわらずジェームスのていたらく、コイツに魔石は不要だったんじゃないかというくらい邪悪ですね。魔石よりタチの悪い人間、皮肉なものですね。
そしてエイドリアンの、命をあげる発言が、このエンディングへの伏線!まぁ〜♡もう邪魔は入らないですよね。お幸せに…。
年の瀬に、すてきなお話を堪能させていただきました。ありがとうございました!
作者からの返信
三奈木さん、この長いお話を最後までお読みくださり、誠にありがとうございます。
感謝、感謝、感謝です!
沢山のコメントありがとうございました。凄く励みになっております。
どうか、来年もよろしくお願いします(˶ᐢᗜᐢ˶)
良いお年を❣️
第1話 マルタン公爵の告白への応援コメント
あのときこうだったら、ああしていたら…。
マルたんの人生にはそれがいっぱいでしたね…。
作者からの返信
まあ、そうですね。
マルたんには、マルたんなりに……不運もあったし、事情があっての事……だったのですね
第19話 勝ったのは私よ!への応援コメント
ばっちいの、めっ!…言い回しも、素直に従うチョビもかわいい。
確かにばっちい男だし。
誤字報告であります。
>「だめだ!」
エイドリアンんとヘンリーが叫んだ。
エイドリアンがちょっとカワイく見えます。
作者からの返信
ジェームスは、まあ、ばっちいと言われても仕方ないですよね。
誤記!ありがとうございます!
助かります!
第18話 みんなヒーロー!への応援コメント
今回の前半、ええハナシやと感動したのに…。
ジェームスのやつ…。
や…(自主規制)💧
なんちゅー外道。
エイドリアン、料理しちゃっていいよ。
魔王と対決、とはならないんですね。
はがゆい気もしますが…魔王と戦うとなったら、全世界全人類規模の被害を覚悟する必要がありそうですね。
作者からの返信
ジェームスはこの物語の中で1番のくずですから!
本当に外道です。
魔王対決とはいかないようです。ララではざんねんですが、太刀打ちできない存在のようですね
第15話 3匹目の聖獣目覚めるへの応援コメント
ドラちゃん…。
チョビ、ユニといい、なかなかのネーミングですね。
ドラゴンのドラちゃん…。
ドラちゃん。
…えもん?(ちょっと混乱)
作者からの返信
ララのママのネくーミングセンスは、ちょっと……(^^;
でも、本人たちは気に入ってるみたいなので、まあ、いいかと……
第12話 帝位への執着への応援コメント
教皇様、無事でしたか。ヨカッタ。
マルたん、宣戦布告よりむしろ、教皇様をどうにかしてくるんじゃないかと思っていたので…💧
教皇様に何かあれば、ララの即位も阻止できる、世界の動揺も大きいと思っていましたので。さすがに難しかったか。
作者からの返信
はは、教皇さま、何とか無事でした。
マルタンが、教皇とララの動向を完全に把握してたらもしかしたら教皇を誘拐してたかもしれないですね。
まあ、でも、枢機卿にすら太刀打ち出来ないようなので、警護たくさんいてる教皇様を狙っても無理だったでしょうね。
第11話 衝撃を受けるララへの応援コメント
こんばんは。
おお〜ララかっこいい〜
だけどマルたんもまあ、いろいろとやってくれますねえ…。
作者からの返信
ララをかっこいいですかね、うれしいですっ!
マルタン、ほんとに、何考えてるんでしょうね!
第19話 勝ったのは私よ!への応援コメント
ララ、とうとう玉座にも座れて、本当に皇帝になったって感じですね!
魔王のことは最後までよくわからなかったけれど、無事に戦いが終わってよかったです!
あと、ララが言っていた「やめなさい、チョビ! ばっちいの、めっ! 病気になるでしょ!」っていうセリフ、むちゃくちゃお気に入りです。なんだかほっこりしてしまいます(^o^)
作者からの返信
蔵木さん、いつもありがとうございます。
はい、やっとですね!無事取り戻しました(*ˊ˘ˋ*)
はは、セリフを気に入って頂けて嬉しいです。ありがとうございます😊
第2話 ミドルバ 密命を聞くへの応援コメント
ついに黒幕が明らかになったようですね!
想像以上に複雑な真相で、ララもミドルバも、そして私も欺かれていました(汗)
黒幕が分かってから、危険な場所に返してしまったことが明らかになり、ララが心配です……!
作者からの返信
銀鏡さん、コメントをありがとうございます!
ここまで読み進めて頂き嬉しいです(*^^*)
欺かれて下さりありがとうございます!嬉しいです。
ララ、危険かもしれません!
どうなる事が心配です!
第10話 洗礼の儀への応援コメント
ま、そうはいっても、プレッシャーですよね。大聖女じゃなかったら…そう思ってしまいますよね。
それにしても手順がヤヤコシイ儀式。覚えるのタイヘン。ワタシ絶対覚えられない。だから若いうちに洗礼を受けることになっているのかな(違)。
作者からの返信
三奈木さん、いつも沢山お読みくださり、ありがとうございます。
そうなんです。
周りから、いくら気にするなと言われてもねぇ。
当人としては気が気じゃないですよ。プレッシャー半端ないと思います。(^_^;)
はは、そうなんですよ。ララも必死です。
普通はもっと前から準備を始めるんですよ。それに地元の教会でも教えてくれて、これから洗礼を受ける子供たち向けに何度かリハーサルもやってくれるのです!
第8話 大聖女でなくてもへの応援コメント
そうですね。ここまできてララが大聖女でなかったとしても、それはララの責任ではない。そしてララはここまで、最大限にやれることをやってきた。本当にララは成長しましたね。そして仲間たちも、ララが代聖女であろうとなかろうと、ベストをつくすだけ。もう、それしかないですね。
魔王に見捨てられた男の末路が気になるなあ。
作者からの返信
三奈木さん、ララへの温かいお言葉ありがとうございます!
はい、ララは最大限がんばっています。
何も知らない能天気な皇女からここまで成長したことをまずほめてあげたいと思います。
そしてこのままベストを尽くすだけですね!
ララへの応援、どうぞよろしくお願いします!
第7話 暗黒の10年への応援コメント
おや、最後、救世主登場の予感が。
そういえば、「歴史は繰り返す」という言葉もありましたね。
魔王の代行者(?)となったその男は、その後どうなったのでしょうね…。
作者からの返信
そうなんです、歴史は繰り返すです。
その人ね、どうなったんでしょうね。
ここだけの話、私の頭の中にはあるのですが・・・
まあ、また別のお話で機会があれば・・・
第5話 彼らは帝国の民ですへの応援コメント
ララかっこいいです!しかし後で問題にならないとよいのですが……
作者からの返信
八万さん、コメントありがとうございます!
ララをカッコイイと言って頂き、ありがとうございます(^^)
まあ、大丈夫だと思います!
ふふ、心配してくれてありがとうとララが喜んでるようです(^^)