通信手段がない世界あるあるですね……時間差によるすれ違い。
ララの姿を見せるのは一つの手ですが、ララが実は皇帝暗殺の犯人に仕立てられている可能性もある気がする……。

っつたく
＞ったく　かな？

殿下は最初この作戦には反対だったんでよ、何も知らない皇女を巻き込む必要もないだろうって
＞だったんだよ　

エイドリアン意識されてますねｗ
崩御の知らせは救出組には調度行き違いになって届いていなかったのかな？
指示を貰ったばっかりなのにね。

さて、皇国にララはちゃんと戻れるのかなー

全容を把握している人がいないですね💧
しかも誰もが、誰かに向かって「だましたな〜」と思っているからややこしい💧

ああ〜っ！すれ違い！
残念で仕方ない！！

これからミドルバ氏は自己嫌悪に陥ってしまうのでしょうか……

　ミルドバのしらないところで、何かが行われているようですね。
　帝都に向かったララは、大丈夫でしょうか。

とうとう第３章ですね！　色々真実が露見するのでしょうか？

それにしても、ジュードがなんで宮殿に帰したのかを問い詰めているということは、それだけ危ない状況だということでしょうか……。

もしや、マルタン公爵が宮殿を占拠しているとか！？

誘拐した王女を戻したら「なんで！？」と責められるミドルバ。
それこそ「なんで？」でしょうね。
でもミドルバが王女を返す判断をしたということは、彼が予測している以上に王都は危険だということ。

それにしても、ミドルバもエイドリアンも、ジュード、セイラ、アンナ、リタもきつい状況で頑張っているのに、ララさんだけ子供ですね(^▽^;)

「女4人が叫ぶ中、ジュードとミドルバも屋敷の中に入って来た。」
↑ここの4人は、セイラ、アンナ、リタともう一人、どなたでしょうか？

とんでもない状況になってきてますね……。情報に踊らされたり、ララがまずい状況で帝国に来たり。本当に悪いやつは誰なのか。見極める前に、ララが無事でないといけないですね……。

ララ、間一髪で逃げ出せた形ですね。内通者が誰なのか、最後のセリフは読者の心の声でした( ・∇・)

ララを待ち受けるものは？！
ああ、ドキドキします～。