応援コメント

第3話 エイドリアンの命はララのもの」への応援コメント

  • ララ危険なのに・・・
    これからどうするんだろうか?

    作者からの返信

    そうですよね、宮殿は危険です。
    これからどうなることか。心配です。

  • えーと…ララ、ひとりになっちゃうんですかね。
    この状況で。
    マルたんが待ち構えている帝都へ。
    しかも黒幕がマルたんとは知らずに。
    ええ〜…と…💧

    作者からの返信

    そうなんです、ララ、宮殿にはひとりで戻ります。
    みんなが捕まったりしないように…
    しかし、本当に心配です。

  • ララ皇女の不退転の決意を感じます💫✨
    こうやって何も知らない無垢な王女は、為政者としての非情の道を歩いて行くのですね‼️
    どうか彼女の進む道に加護があらんことを……🙏

    作者からの返信

    朝霧さん、読み進めて頂きありがとうございます。
    いつも感謝しています(*^_^*)

    この時点では・・・はい。そうですね。
    でも実はここから急にいろんなことが動き出し、状況も変わってきます。
    ここからいろいろ分かって来るので、引き続きお読みいただけると幸いです。

  • 自殺とか窓からおちたとか、大体暗殺ですもんね……

    主人公であるララにヘイトがたまる書き方が新しくてすごい!といつも思ってます!
    つい主人公は読者人気を考えて作ってしまうところ、ララではなく、周りの人に感情移入させるプロット。
    こういったタイプの作品はあまり多くないので、すでに独自性が突き抜けていますね。

    作者からの返信

    れんさん、いつもありがとうございます。
    はは、珍しいですかね?
    まあ、主人公だって人間だし、最初から完璧な人をあまり書きたくないなぁと…
    でも、こういうタイプのライトノベルとしては、読者がイラってなるのは、あまり良くないのかもしれないと思いつつ…

    でも、これからは、少しずつララもそれらしくなってきます。
    予定では(^_^;)

  • ララの気持ちはわかるけど、それを越えてエイドリアンが潔いなぁ。彼なりの責任感を感じているのですね。さて、ここからが本当に危険でドキドキします( ・∇・)

    作者からの返信

    福山さん、コメントありがとうございます。返信が遅れてすみません。

    はい、ララは危険な場所に戻っていきました。
    アンナやセイラやリタも今は居ないし、心配ですね。

  •  皇帝陛下が自殺?!
     うーん、ララにこれはきついですね。
     マルタンが裏で糸ひいてるんでしょうが、魔物を体に飼っていて、魅了の力を増しているとすると、また、ララも魅了にかかってしまわないかな。

    作者からの返信

    本城さん、コメントありがとうございます。返信が、遅れてすみません!

    はい、色々と心配ですね。
    ただ、マルタンの魅了の能力はあまり強いものでないので、魅了に関しては、怪しむ心を持ってさえいれば、恐らく大丈夫だと思います。
    それが救いです。

  • ララは知らず知らずのうちに宮殿に戻ろうとしてしまっていますね。ミドルバたちが早く伝えられると良いけど……。

    それよりも、エイドリアンはララに捕まっても良いというのですね。潔いです。

    ケールの人たちも安心して過ごせるようにするために、ララたちも頑張らなくてはいけないですね!

    作者からの返信

    蔵樹さん、返信が遅くなりすみません!コメントありがとうございます。

    今はまだ黒幕の事を何も知らないララ、宮殿で無事過ごせるのか不安ですね。

    ララは、帝国の全ての民が幸せに暮らせるよう、これから頑張らないとです!