そっかあ、大陸の平和のためかぁ。ちゃんと歴史で習ったかぁ。
私達の世界でも、あの国とかあの国とかの人々は真実を知る機会があるのだろうかと考えてしまいますね。いや、我々もそうでないとは言い切れませんが。
ある意味夢の中の世界で生きていたようなララちゃん、現実を知ってどう動くのか。そしてアンナちゃん達が心配です。
作者からの返信
田舎師さん、沢山お読みくださりありがとうございます!感激です。
そうなんです、教育って大切だなぁと、昨今の世界状況を見ているとしみじみ思いまして…こういう設定にしました。
やはりいろんな角度から世の中を見て、ちゃんと自分の目で見て自分で判断する事が大切なのではないかと思います。
編集済
一体、何をいっているのミドルバ
>言って にした方が後の言ってとちゃんとつながるかも。
まあこういう歴史の改竄なんてどこでもやってますよね。
日本はアメリカから日本の神話や重要な機密を全て焚書という国際的に禁じられている行為で封じられました。そのせいで神話は学ばれなくなり、日本はアメリカの傀儡です。
神話を学ばなかった国は滅びると言われており、戦争世代から3代目の今がアメリカの策略が浸透するときです。
正しい歴史なんてねー、勝てば官軍って感じで勝者が紡いできたものですからね。
ララはそのことに早くに気付けただけマシでしょう。
でも髪の毛切らないでやって欲しいなあww
作者からの返信
そうですね、歴史は都合の良いように書き換えられる風潮がありますよね。
でも、事実が何かを判断するのは難しいです。
皆それそれ見え方が違うので・・・
アドバイスありがとうございます!修正しました。
たすかります。
編集済
何が真実なのだろうか。
ララも、ちいさい頃から教育されれば、そのように思い込むしなあ。
ええっ、ララの髪、切っちゃうの?
作者からの返信
本城さん、読み進めて下さりありがとうございます。
もうララから見たら、大混乱ですよね。
本当に、教育って大事だなぁって思います。
ララ、髪の毛、切られちゃいそうですね。
どうなるのでしょうか?
引き続きお読みいただけると幸いです(*^_^*)
第二章!
皇帝が嘘をついていた……。ララには、真実を教えてあげるべきだったのではないかと思います。教えなかったのは、ララを愛しているからあまり教えたくなかったというのもありそうですが……。
アンナ達のことも心配です。無事だといいな……。
作者からの返信
蔵樹さん、コメントありがとうございます。
返信遅れてすみません!
はい、そうなんです。
皇帝は、父として、娘のララに色々と話しておくべきだったのです。
まあ、その話しておくべきことが、何だったのかとか、何で話してなかったのか……
何かが、そこにはあるのかもしれませんね。
アンナ達、本当にしんぱいです。
どんな展開になるか、引き続きお読み頂けると幸いです。(*^_^*)
誰かが嘘をついている⇒皇帝が嘘をついているってことなんだろうなあ。
でも皇帝は、父親としては娘を愛していたんでしょうね。
ただ、本来は聡明な娘に外の世界のことをなにも教えなかったのは、教育者としては失格だったかもしれない。でも愛していたことだけは本当でしょう。
ケールが襲われた理由はなんだったんでしょうね。
貴重が鉱物が埋まっているとか、獣人族は労働力として役立つとか、何か政治的思惑があったのでしょうね。
作者からの返信
れんさん、いつもありがとうございます!
ここまで読んで頂き、本当に感謝です。
第2章では、ララが知らなかった事をララが知っていきます。
はい、そうですね、皇帝はララを愛していますが、教育にいては間違いだらけですね。
何も知らせず、真綿にくるめて育てることが正しいと思っている、馬鹿者かもしれませんね。
もし、現在にいたら、子供の為にモンスターベアレントになりかねないタイプなのかも。
これから、ケールが標的になった理由も明らかになってきます。
どうぞ、引き続きお読み頂けると幸いです。
編集済
予想できる範囲ではありましたが、それでも皇帝がなぜそこまでひた隠しにしたのかは不思議ですね。
継承すればすぐにわかることだったはずで。
なんかそこにもう一枚何かありそう……。
作者からの返信
和泉さん、読み進めて頂きありがとうございます!
ミドルバたちから見た皇帝の話を聞き、ララはかなりの衝撃を受けていますね。
ララはかなり混乱しています。
さて、何が真実なのでしょうか?